ヤマジカズヒデ、another labo18
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減るヤスミ @hel_yasumi

今夜は 下北沢CLUB Queにて ヤマジカズヒデの ソロライヴ。 pic.twitter.com/aq9rKuwwR1

2023-09-16 18:14:36
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スーヴニールとなる 新作音源も入手💿 pic.twitter.com/2pt7si5xkE

2023-09-16 18:26:16
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ヤマジカズヒデ 2023年9月16日 @ CLUB Que ソロのライヴは、いつもベッドルームさながら。普段の私的な音の試みを開陳する場か。楽器はギター、ラップトップ、そして足元のエフェクターたち。今回は覚醒と睡眠の狭間、まどろみを感じさせる場面が多かった。轟音は、かつて夢の中で聴いた音に似て。 pic.twitter.com/H3EZI3m9xP

2023-09-16 21:57:00
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ライヴの1曲目は「粘膜の宇宙」。この展開の多い変拍子の難曲を、見事ブルージーに改変し独奏。そんな風にdipの曲やカヴァーを巧みに演奏しながらも、差し挟むインストゥルメンタルのナンバーが、この日は印象的でした。ギターを中心とした反復の轟音。その集中力と硬度は、特別な輝きを放っていました

2023-09-16 23:01:06
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披露されたdipのナンバー、この日はアルバムでいうと『13 Flowers』や『Weekender』からが多かったですかね。ライヴ本編の始まりと終わりは「粘膜の宇宙」と「Pink Fluid」だったし、「Should I Wait Or Should I Out」「Too Far To Want」も演ったし。あとはまあ、今後リリース予定の新譜の曲も少し😊

2023-09-16 23:40:52
減るヤスミ @hel_yasumi

今回、割とMCは多かったです。内容は曲の解説やこぼれ話など。そしてその中の一つで興味深かったのは、 「ジャガーやジャズマスターは、舟を漕ぐように弾け」 との発言。これは、ボートのオールを漕ぐように、大きくギターをストロークしろとの教え。この言葉が、この日の空気を形作っていましたね😉

2023-09-16 23:58:44
減るヤスミ @hel_yasumi

アッパーで鋭いカッティングの曲よりも、サイケデリックでヒプノシスな曲が多かったのです、今回は。 そしてもう一点。この日の特徴としては、ライヴ開始から1回目のアンコール後まで、ギターのチューニングが全くなかったということ。予定になかった2回目のアンコール前に、ようやくチューニングと。

2023-09-17 00:20:44
増えるやすみ @fuel_yasumi

そんな点も含めながら、ライヴ後にセットリストを眺めたりすると、色々楽しめるかもしれませんね。 思い出の反芻🐮♪

2023-09-18 00:14:54
減るヤスミ @hel_yasumi

ロックンロールの本質を、エレクトリックなギターサウンドと強引に定義すれば、ヤマジカズヒデの現在地はかなり興味深いですよね。音そのものの幅の広げ方が。

2023-09-17 00:46:13
減るヤスミ @hel_yasumi

ヤマジカズヒデ solo 2023年9月16日 @ CLUB Que セットリスト 1. 粘膜の宇宙 2. rauchen 3. アイドルを探せ(Sylvie Vartan) 4. nicked lake 5. Somewhere There's a Feather(Nico) 6. fireball loop 7. Alabama Song(The Doors) 8. Should I Wait Or Should I Out 9. Too Far To Want (続く)

2023-09-17 04:19:28
減るヤスミ @hel_yasumi

10. mile 11. Because The Night(Patti Smith) 12. Pink Fluid encore 1. Modern Love(David Bowie) 2. slack pic.twitter.com/7X7m29aGpB

2023-09-17 04:30:12
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まとめたひと
減るヤスミ @hel_yasumi

空気の底、無数に飛び交う信号。日々の雑記ですよ。