🍂 は っ ぱ 🍂
@tamaexpabiko
ムチっとした体に豊満な胸…服と髪の香り… さっきまで美穂が座っていたソファに残る匂いを嗅ぎながら、〇〇は今日の思い出に浸っていた。 あの大きな胸に挟まれたい。思い出すと手の動きが速くなる。 胸の事を考えると、自分の乳首も固くなっていた。 右手でイチモツを握り、左手で乳首を弄る。 pic.twitter.com/EWVlqEMlUu
2020-07-31 00:11:15
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くりくりっ…♥んっ…♥しこしこっ…♥ あぁっ…美穂…♥出ちゃうっ…♥ 最近開発した乳首は感度が高い。 どぴゅっ…びゅぅっ…♥ 勢いよく飛び出た精液は、丁寧にラップで包んだ美穂の写真集にたどり着いた。 さっきまで一緒にいた美穂の写真に精液がかかっている。それは更に興奮を駆り立てた。 pic.twitter.com/nPJJ17CZ1A
2020-07-31 00:11:05
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@tamaexpabiko
親に隠れて購入した電マを引き出しから出すと、まだ固く反り返っているイチモツに当てた。 あぁ…♥やばい…この感覚…♥またいくっ…♥ 再び絶頂に達した〇〇のイチモツから潮を噴くように液体が飛び出した。 そのまま〇〇は気絶するように眠りについた。 pic.twitter.com/bv44ylDcqJ
2020-07-31 00:10:54
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@tamaexpabiko
なぜ美穂が〇〇の家に来たのか、事の発端はテレビ局から電話があった1週間前に遡る。 応募していた「アイドルと1日デート」の企画に当選した、とのことだった。 推しのアイドルと1日過ごすことができるということに、〇〇は胸が躍って仕方無かった。 pic.twitter.com/6ci6RnAEta
2020-07-31 00:10:45
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@tamaexpabiko
当日の朝、集合場所に現れた美穂は可愛いの一言では片づけられなかった。 握手会に何度通っただろう。ただその時とは違う不思議な感覚。そうだ。今日は僕だけの美穂ちゃんなんだ。 〇〇はそう強く思った。 その日が永遠に続けばいいと思った。アイドルグッズのショップに行った後2人で食事をした。 pic.twitter.com/d3KHpm7Ovs
2020-07-31 00:10:34
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@tamaexpabiko
その後美穂は〇〇の部屋で〇〇の悩みを聞く、という流れだった。 部屋のソファに腰掛けた美穂は、〇〇の悩みに真剣に向き合った。 撮影が終わった美穂を見送るとそのまま〇〇は自慰行為に及んだ。 pic.twitter.com/O6uS6h8cq4
2020-07-31 00:10:25
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…… 翌朝早く、美穂は〇〇の部屋の前にいた。 穂「さぁ、ということでね。昨日デートした〇〇くんに…寝起きドッキリです笑」 部屋には美穂が1人でカメラを持ち、潜入することになった。 穂「じゃあ…お邪魔しまぁす笑」 がちゃ… 美穂が扉を開けると異様な光景が広がっていた。 pic.twitter.com/MfyYjPFwQ4
2020-07-31 00:10:04
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ベッドではなく床に全裸で寝転ぶ〇〇の前には美穂の写真集。 その横には丸められたティッシュと電動マッサージ器も転がっていた。 穂「と…とりあえず…起こしましょうか笑」 動揺しながらも、美穂は〇〇を起こすことにした。 穂「…〇〇く～ん笑おはようございまーす笑」 pic.twitter.com/UuRNqC3MJM
2020-07-31 00:09:29
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@tamaexpabiko
〇「…えっ…？美穂ちゃん？」 穂「おはようございます笑寝起きドッキリ大成功っ！」 〇「うっそぉそんなの聞いてないですって…笑」 穂「そりゃぁ予告したらドッキリじゃないですからねぇ笑」 最初はしっかりと受け答えしてた〇〇だったが、自分の部屋の状況を思い出すと急に何も言えなくなった。 pic.twitter.com/Cp0rALzpxG
2020-07-31 00:09:15
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穂「ね？…って…ちょっと聞いてる？笑」 〇「き…聞いてますよそりゃ…ね…あはは…笑」 穂「ということで以上寝起きドッキリでしたぁ～！」 その言葉を言い終わると美穂はカメラの電源を落とした。 … 穂「それで変態…いやド変態っ笑…どこから説明してもらおっか？笑」 pic.twitter.com/AdgXF4eejq
2020-07-31 00:08:56
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@tamaexpabiko
〇「へ…変態…？っていうか…番組の放送が…」 穂「何そんなとこまで気にしてんの？笑…あとで寝起きドッキリは撮り直そ？これじゃ放送できなくなっちゃうから…」 〇「み…美穂ちゃん…」 穂「って話逸らさないの！ここで何してたの？」 美穂でオナニーしてたなど本人の前で言えるはずもない。 pic.twitter.com/FTroAsJFbG
2020-07-31 00:08:43
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〇「いや…そのちょっと遊んでた…っていうか…笑」 穂「じゃあその遊び…見せてよ笑」 〇「えっ…？」 穂「だって、こんな部屋ぐちゃぐちゃにするまで楽しい遊びなんでしょ？笑」 天使と悪魔の狭間のような笑みを浮かべてくる美穂に〇〇はまた何も言えなくなった。 pic.twitter.com/APpEpAsuFl
2020-07-31 00:08:30
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@tamaexpabiko
美穂は自分の写真集を手に取ると1ページずつめくりながら、全裸の〇〇の耳元で囁いた。 👂「ほら…どこのページで遊びたい？笑」 耳から全身に電気が走った。 👂「あれ？なんもしてないのにおちんちん膨らんできたよ？笑」 〇「わ…分かりましたからもうやめてください！！」 pic.twitter.com/rnSepxyMsW
2020-07-31 00:08:14
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@tamaexpabiko
穂「ふ～ん笑ってことはやるんだよね？笑」 〇「や…やらなかったら…」 穂「さっき撮った映像、しっかりスタッフさんに渡すから笑」 〇「そ…そんな…」 穂「それが嫌なら遊んでるとこ見せてって笑」 〇「しますよ…。」 〇〇は固くなった自分のイチモツを握らされた。 pic.twitter.com/oSDQ4RKp71
2020-07-31 00:07:55
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@tamaexpabiko
しこしこっ…♥ 〇「あぁっ…美穂ちゃぁん…すっごい可愛い…♥」 穂「ほら…もっと声出しな笑」 〇「美穂ちゃんのおっぱい…柔らかそう…はぁ…はぁ…♥」 穂「私のおっぱいどうしたいの？笑」 〇「揉みしだきたい…ぐちゃぐちゃになるまで…♥」 穂「ふーん笑そうなんだ笑」 pic.twitter.com/u7WrUEsDgY
2020-07-31 00:07:38
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@tamaexpabiko
美穂は〇〇の前に立ち、服を脱いで下着姿になった。 穂「写真より…ナマのほうが興奮するでしょ？変態さん笑」 〇「あぁっ…♥美穂パイやばい…♥」 穂「でしょ？笑」 ぷるんっ…♥むにゅっ♥ しこしこっ…♥しこっしこっ…♥ 穂「そいえば〇〇くん…彼女いたこと無いって悩みだったよね笑」 pic.twitter.com/gUyx6A2vBz
2020-07-31 00:07:23
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〇「んぅっ…♥そうですぅっ…♥」 穂「ってことは…まだ童貞くんなのかな？笑」 〇「童貞ですぅ…♥」 その答えを待っていたかのように、美穂は下着を脱ぎ生まれたままの姿になった。 穂「童貞くんにハダカは…ちょっと刺激強いかな？笑」 〇「つ…強すぎます…あぁいきそう…♥」 pic.twitter.com/9CCOHBbzXv
2020-07-31 00:06:38
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@tamaexpabiko
穂「最後だけ…手伝ってあげようか笑」 〇「いいんですか…？」 返事の代わりにイチモツをしごいていた〇〇の両手を美穂の両手が包み込んだ。 穂「じゃあ…一緒に動かすよ？♥うえ…した…うえ…した…」 裸でいる美穂の手の暖かさで〇〇はとうとう絶頂に達した。 どびゅぅっ…びゅるぅっ…♥ pic.twitter.com/kM5RHjfWGp
2020-07-31 00:05:19
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@tamaexpabiko
〇「あぁぁぁっ…♥」 穂「出しちゃったねぇ変態笑…あれ？ここに電マがあるよ？笑」 〇「そ…それはダメですって…♥」 穂「でも…一人でするときはコレ使ってるんでしょ？笑」 〇「そうですけど…」 穂「じゃあいいじゃん笑」 〇「それとこれとは別だから…っ…」 うぃぃぃぃん…♥ pic.twitter.com/ZRtSXNddxb
2020-07-31 00:03:50
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@tamaexpabiko
〇〇の言い分など聞く耳も持たず、絶頂に達したばかりのイチモツに電マを押し当てた。 穂「亀頭の部分に当てられるの…どう？笑」 〇「すっごい…//変な感じです…//」 穂「その感じだとすぐまたイっちゃいそうだね笑」 〇「ですぅっ…やばいっ…♥」 美穂の言葉通り〇〇はすぐに絶頂に達した。 pic.twitter.com/Qi9Y4BLkR7
2020-07-31 00:03:23
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@tamaexpabiko
ぶしゅぅ…ぶしゅっ… 亀頭の先から男潮が勢いよく噴き出した。 〇〇は痙攣しカラダを大きく反らせた。 穂「一人でするより…してもらったほうが気持ちいいでしょ？笑」 〇「あぁぁぁっ…はぁっ…はぁ…」 穂「ほーら笑起きて笑ドッキリ撮り直すよ？」 〇「こ…これだけじゃ満足できない…です」 pic.twitter.com/aBm3ObPiOW
2020-07-31 00:02:59
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@tamaexpabiko
穂「何言ってんの…？笑」 〇「オナニーだけじゃ…物足りない…って…」 穂「残念だけど…時間の都合もあるからまた今度ね？笑」 その後、寝起きドッキリを行い2人は再び別れた。 数日後、再び美穂が〇〇の家を訪れた。仕事ではなくプライベートとして。 To be continue…？ pic.twitter.com/QFA0aApBMH
2020-07-31 00:00:23
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