猿若祭二月大歌舞伎、初日おめでとうございます!! 今頃歌舞伎座前が賑わってる頃かな。昼の部、七丈の出雲阿国楽しみね。猿若江戸の初櫓は、勘三郎さん襲名披露の演目でもありましたっけね。
2017-02-02 10:16:07本日ちらほらトラブr…特別仕様。(笑) 扇獅子の紅牡丹が落ちちゃったりとか、四千両で宅内の器が何故か落ちてしまったり…これ凄い普通に流されていたのだけどそういう演出だったりする…?
2017-02-05 23:23:12犬彦染さんのおきものがブチなので「ダルメシアン?」とか思ってしまいがちですが、江戸の昔は今ほど「日本犬」という色形が統一されておらず、毛色も多様でございました。歌舞伎だと大体ぶちの犬というイメージですね。三人吉三でも畜生道に落ちた二人の着物はぶちに染まる。
2017-02-06 10:12:53@papicokbk 染さんが背高めなのもあって、ダルメシアンに見えますよね。私も一瞬「洋犬?」ってなってしまいましたが……しかし、染さんのすることなので、油断ならないかなとも思っています(笑)
2017-02-06 10:22:19木っ端知識ツイートしたけど、後日染さんから「ダルメシアンでした!」とか発表があったら笑うしかないなと思っています
2017-02-06 12:42:01@Nakamuraya_97b 演出でしたか。仕掛けがあったのか判別できなかったのと、あまりに対応が滑らかだったのでどうなのだろう…と思っていました。情報ありがとうございます!
2017-02-06 16:52:22歌舞伎座、三階で売っている桃太郎印の最中を何の気はなしに買ったのですが、これおいしいやつだ。皮と餡がバラに梱包されていて、食べる時に組み合わせるタイプ。パリパリでさくさく。
2017-02-06 21:49:07@papicokbk 川縁からずりずり引きずって持っていたらすり下ろされちゃう…!と思って書き殴ったものと思われます。テンションがおかしい(笑)
2017-02-07 15:04:07勘太郎君と長三郎君の初お目見え舞台を両方観に行っているのだなと、ふと思い出した。お祭りの時はあんなにちっちゃかった七緒八君…勢揃いで扇パタパタの真似してた七緒八君…そして視線が七緒八君に一点集中だった七丈…それが今やあんなにしっかりして…
2017-02-08 21:28:38@garyu_oboro この書き方だと七丈がしっかりしたように見ますねこれ(笑) 七丈は相変わらず母の顔(アレ?)してますね。
2017-02-09 00:16:53歌舞伎座千穐楽お疲れさまでした!良い席で大分に満足。染わんわんの犬味が大幅に増して居てかあいらしいこと…。口元が大事ですね。わんこ。
2017-02-26 21:00:53勘太郎君の張り上げる声が数度掠れてしまっていましてね。頑張ったねえ…。長三郎君、前半はおにいちゃん見つつの振りだったのが確りと自分で型作ってらして。
2017-02-26 21:04:29勘九郎さんの口上「兄弟仲良く」「歌舞伎を愛し」のあたりは客席より息子二人に向けての言葉に思えた。多分気のせいではない。
2017-02-26 21:06:44うめごよみは…一言で言い表せない…。皆可愛いですし女性陣逞しいね…。ああ生きられたら女としての人生楽しいだろうなあ。
2017-02-26 21:10:49よの字直筆の彫り物(と書くと不思議な感じですが)も確と見届けたし思い残しはありません…。欲を言えば私が本日懐紙を持ち忘れたのが(どうでもよい)
2017-02-26 21:14:24梅ごよみ思い出した。立ち聞き仇吉さんが店の中入るところ、舞台廻りで転換入るのですが、梅眺めつのテイで客席にお顔向けつつの引っ込み最高でした美しい…
2017-02-26 21:42:58梅ごよみもうひとつ。序幕の場、二階席からだと石段の向こうの風景がちら見えて、あああの石段あがるとあの風景が見えるのか…と何やら素敵な気分になりました。町並みの匂いもそよぐ梅ごよみ。
2017-02-26 21:45:50二人桃太郎思い出し。染わんわん。凄く細かいところなのだけれど、名乗り終わって口半開きで犬ぽくハッハッしていたのが、神主さん巫子さん出てくる辺りできゅっと真顔になるあたり、とてつもなく犬らしくて素晴らしく良かった…。
2017-02-27 00:32:08猿若江戸の初櫓は…平成中村座で見たことを思い出した。勘九郎さんがまだ勘太郎さんだった時。6年前か。 過去見た演目が数年、十数年、数十年経ってからじわじわ来るのもよいところ。
2017-02-27 00:57:37