fry夢ツイ

舞 @mir_00000

「たまにはこういうのつけてみたらどうだ？」真っ赤でちょっと派手めな💄を勧めてくるpng。「へぇ～、こういう色つけたことないや。さすがpng、詳しいんだね」なんて話していれば「駄目です」なんて声が聞こえて。「あぁ？！」「駄目です、彼女に赤は似合いません」

舞 @mir_00000

＊fry夢 #decnプラス fryさんとﾃﾞｰﾄ中。ちょっと休i憩、となって、彼女を日i陰の方で待たせ、飲iみi物を買いに行ってくれるfryさん。彼女の元に戻ると、彼女の側に見知らぬ男がいてピシッと固まっちゃう。無i意i識に拳に力を入れようとしてしまうけど、その手にある冷たさに、飲iみi物を

舞 @mir_00000

fryさんと一緒に⭐️見てたら、同じ目線になるようにしゃがんでくれて真横に並びながら「あの⭐️、分かる？それとあれとあれがオiリiオiンi座だね」とか指差して教えてくれるんだよね。へぇ～すごい！ってふと横見たらあまりの近さにドキッとしちゃうんだよね、わかります(？)

舞 @mir_00000

＊fry夢 #decnプラス いつもより少し早く帰i宅したriくん。一緒にご飯を食べたあと、のんびり出来るかな？と思っていたのに。「家でまで悪いな」そういって💻️開いて仕i事を始めちゃう。忙iしいんだなぁ。riくんにコiーヒiーを用意しながら、難しい顔して💻️とにらめっこするriくんを見つめる。

舞 @mir_00000

＊fry夢 #decnプラス fryさんのキiス待ち顔が見たい。「なぁ」「ん？」「キiスしたい」「へ！？」また急にそんなこと…。「してもいい？」改めてそんなお伺いをたてられると恥ずかしくて、はっきりした返i事もできなくて。言i葉にならない声をあげていれば「いや、やっぱり…」なんて言い出すriくん。

舞 @mir_00000

＊fry夢 #decnプラス なんだか気i分がよくて、ルンルンしながら帰i宅。自i宅マiンiシiョiンのエiンiトiラiンiスに入って気が緩んだのと、誰もいなかったのとで鼻i歌まで歌い出す。玄i関を開けると、中は電i気も点いていて、riくん帰ってるんだなぁって、更にウキウキしながらもう鼻i歌じゃなく

舞 @mir_00000

＊fry夢 #decnプラス 家でfryさんと電i話中。「さっきからノiイiズが気になるな」「え、ほんと？電i波悪いのかな？いつもはそんなことないのにね」そんなことを言っていれば、ハッとしたようなriくん。「すぐに行く。僕が連i絡するまで絶対に玄i関を開けるんじゃないぞ、分かったな」

舞 @mir_00000

＊fry夢 #decnプラス 週i末、家i族で遊びに行こうと約i束したfryさん。だけど、まぁ案iのi定、仕i事でダメになってしまい。ようやく家に帰れた日に、👧に謝った。「ほんと、ごめんな」許してもらえないかもしれない。許されるまで、謝るしかないのだけれど。そう思って頭を下げていたら、

舞 @mir_00000

＊fry夢 #decnプラス 夕i飯に唐i揚げ作ってたら、riくんが後ろから手を伸ばしてくるから、パシッて叩いてやりたいね。「こら、riくん？」「1個くらいいいだろ？」「ダメです、出来上がるまで待っててください」って言えば「ちぇっ」って拗ねちゃうから可愛い。

舞 @mir_00000

＊fry夢 #decnプラス 帰i宅して家に入ると「おかえりっ」ってキiッiチiンからひょこっと顔を出して迎えてくれるfryさん。「ごめん、ちょっと今、手が離せないんだ」って忙しそうで「ううん、いいよ」って言いながら中に入る。キiッiチiンを覗いてみると夕i飯を作ってくれていて。わたしに気付くと、

舞 @mir_00000

＊fry夢 #decnプラス 「ただいま～」って帰ってきたfryさん。「おかえり～」って、ソファに座ったまま出迎えれば、なんかそのまま倒れこむように抱きついてくるから、わわわ～ってなっちゃう。「えええ、ちょ、riくん？重い！」「つかれたぁぁぁ」「はいはい、おi疲iれ様」ってよしよししてあげたい。

舞 @mir_00000

＊fry夢 #decnプラス ぽaろに行くと、🤍ﾃﾞｰということでamrさん手作り🍪を配っていた。「はい、あなたにも」受け取ってお礼を言って。でも、🍪か、そっか…。いや、ここで🍬とか配られてても、それはそれでモヤモヤするんだけど…。難しい顔をして🍪を見つめながら考えていれば、

舞 @mir_00000

#decnプラス fryさんに何か教えてもらってるとき、あまりの距i離の近さに心i臓ﾊﾞｸﾊﾞｸで集i中できなくて。もちろんそんなことはfryさんに見抜かれてるから、ｼﾞﾄｯとした視線向けられて、呆れたように「ほら、集i中」って言われたいな。 「はいッッ」って一i生i懸i命になる彼女を

舞 @mir_00000

＊fry夢 #decnプラス 『もうムリ、疲れた』仕i事終わり、帰りの🚃の中で、疲れすぎてこんなﾒｯｾｰｼﾞを打ってみる。こんな弱i音送れないけど。消そ…そう思ったのに。あ…、🚃の揺れのせいで押してしまった送i信ﾎﾞﾀﾝ。送i信されてしまったﾒｯｾｰｼﾞ。取消そう、そう思ったところに付く

舞 @mir_00000

＊fry夢 #decnプラス 「今日ぽaろ行ったらね…」「まて、なんで僕のいない日に」「いると思ったらいなかったの」「うん、まぁいい。それで？」「うん、hrmtくんいてね？」「おぉ」「夕i飯の相i談しててね、zrはこれが好i物だよって教えてくれたの」「そうか…」「でね、その話してたらokyさんがね」

舞 @mir_00000

＊amr夢 #decnプラス ぽaろで美味しそうな🍰を頬張ろうと大きな口を開ける。「あーーーん」ぱくっ。口に入れた瞬i間、幸せな甘さが広がった。「おいひぃ～～」幸せを噛み締めていれば、目の前から「ふふっ」と笑う声が聞こえる。「随分と美味しそうに食べてくれますね」

舞 @mir_00000

飲iみi会行ってくるって言ったら笑顔では送り出してくれないfryさん。「大丈夫、女の子だけだから」「うん、じゃなかったら行かせないけど。それでも、頼むから飲iみすぎるなよ」「わかってるって」「ほんとかな？心i配」「過i保i護すぎ」「迎え行く？」「大丈夫だよ」「じゃあ、帰るとき連i絡して」

舞 @mir_00000

＊fry夢 #decnプラス 夜i中に帰i宅したfryさん。眠iる彼女の布i団の中から、もぞもぞとはiろちゃんが出てきて、伸びをして、くあっと欠i伸をする。「ただいまはiろ」小さく声をかけるけど、なにやらどiやi顔で布i団の中へ戻っていって。「このやろ…」彼女の布i団の中いいだろ、そんな風に

舞 @mir_00000

＊fry夢 #decnプラス 「はい！たんてー団のみんなに🍫」ぽaろで子iどiもたちに🍫を配る。「わぁ、おねぇさんありがと～」🍫を広げてわいわいやっている子どもたちから離れてカiウiンiタiーの席へ。「手i作iりですか？」「えへ、ちょっと頑i張っちゃいました」「へぇ～」

舞 @mir_00000

＊fry夢 #decnプラス 💝の日。登i校したら靴i箱の前にちょうどfryくんの姿。fryくん1人で周りには誰もいないし、突i然のことに心の準i備はできていないけど、今しかないと思って持ってきた🍫を鞄から出す。意を決して声をかけようとした瞬i間、fryくんが開けた、fryくんの靴i箱からは🍫の雪i崩が。

舞 @mir_00000

＊fry夢 #decnプラス 「riくんにも🍫あげるね～」って言う幼i馴i染の女の子。🏫のみんなに配iるらしい。「みんなと同iじは嫌だ」「えー、量多くしろってこと？riくん意外と欲i張iりだなぁ」って笑う彼女に、違うそうじゃないってなる。「いいよ、riくんには特i別なのあげるからね」ニッと楽しそうに

舞 @mir_00000

＊fry夢 #decnプラス fryさんが帰i宅すると、テiーiブiルの上にはいくつかの🍫。そうか、明i日は…。そう思って彼女に声をかける。この、さりげなく❤️があしらわれた、大人っぽくも可愛らしい🍫。「これ、僕へか？」隠iすの忘iれた～とか慌iてる彼女を想i像していたのに。

舞 @mir_00000

＊fry夢 #decnプラス 家で仕i事の電i話中、そばにいたfryさんがいきなりガバッと抱きついてくる。思わず「うわッ」って声あげちゃうと、電i話口の同i僚から心i配の声。「あ、うちの犬がちょっと…」なんて言い訳してれば、耳元で「にゃあ…」って一言呟くfryさんにぎょっとして。

舞 @mir_00000

彼女からキiスしてほしくておねだりするfryri。照れながらも一i生i懸i命キiスしてくれようとしてる彼女の真っ赤な顔が徐々に近付いてくるのを薄目を開けて見てるんだけど、もう可愛すぎて待ちきれなくて、かぷって噛みつくように自分からキiスしにいっちゃうfryri。

舞 @mir_00000

と言いつつ、感i情表i現へたくそなfryriもよいです。わたしばっか好きじゃん…って彼女がなっちゃってすれ違い起こしちゃう。けど、普段口にしないfryの本当の気持ちをストレートに言われて思った以上に想われてて真っ赤になる彼女と、自分の気持ち言葉にして真っ赤になるfry

舞 @mir_00000

彼女が照れまくるくらいに好き好き愛i情表i現してくるfryriはどこですか？好きだなぁ、って思うたびに好き好き伝えるから「riくん、もうほんと、大丈夫、ありがと」って照れて顔背ける彼女に「まだ全然伝え足りないんだけど」って迫iってくるfryri

舞 @mir_00000

＊fry夢 #decnプラス 寒iい中帰i宅したfryさん。玄i関のドiアを開けると中からは、ほわっと暖iかい空i気と夕i飯のいい香iり。それだけでも幸iせで満たされるのに、キiッiチiンの方から「あ、おかえりriくん！」とニッコリ彼女のお出i迎iえに胸がきゅうっと締めつけられちゃう。玄i関でしばらく、

舞 @mir_00000

「随分モコモコだな」って言ってくるfryさんに「だって今日さiむiいんだよ！？逆になんでriくんそんな薄i着なの？？？」って言いたい。「こーする為」ってニコニコしながらぎゅーーって抱きついてくるからｲﾁｬｲﾁｬしたい。

舞 @mir_00000

「あ、雪……」ひらひらと、空から舞い落ちる白。差し出した手のひらにそっと落ちてきて、あっという間に溶けて消えてしまう。儚くて冷iたい、切iなくも美しい、そんな情i景を見ながら、あの日のことを思iい出す。わたしが初めて、彼に出i会ったあの日を……。

舞 @mir_00000

＊fry夢 #decnプラス 匂わせ？ 「riくんおいで～」ってベiッiドに座って両腕を広げてみる。ふっと笑って近付いてくるriくん。「なんだ？甘iえんi坊だな」「違うよ？riくんを甘やかしてあげるんだよ」「ははっ、そうか、じゃあ遠i慮なく」ぎゅうっと抱きついてくるriくんをよしよししてあげてれば、

舞 @mir_00000

＊fry夢 #decnプラス 同i級i生fryくんの第i二iボiタiン予i約したい。卒i業i式前に「予i約させて？」って言えば「こんなのでよければいくらでもあげるよ」って。分かってないな～って思いつつ、確実に貰えそうで嬉しくなっちゃう。当日、貰いに行けばfryくんの学iラiンのボiタiン

舞 @mir_00000

aiちゃんaymちゃん VS amrさん、みたいな…。par常i連の彼女と付iき合iってることはみんなが知ってる世i界線。 「そろそろあがりなんだ、一緒に帰ろう」彼女のそばを通ったときにそう言えば、ちょうど聞いてた2人が「えー！おねぇさんはまだaymたちとお話するの！」って彼女の腕にぎゅっとしがみつく。

舞 @mir_00000

＊fry夢 #decnプラス 風i邪ひいたfryさんの部i屋に「fryさん！！」って行ったらしんどそうに「来るなって言っただろ、うつるから…」って額に腕乗せながら言うから、迷いつつもここにいても何も出来ることないし…って渋々「じゃあ、これだけ置いていきますね」食べれそうだったら食べてくださいって

舞 @mir_00000

＊fry夢 #decnプラス 他の職i員はほぼ退i勤した頃、用i事を済ませて庁i舎に戻ってきたfryさん。自分の部i署にいくとまだ明かりが点いていて。覗いてみるけど誰も見当たらない。消し忘れか？そう思って足を進めると、んんん、と小さく唸り声。💻️や書i類に隠れて分からなかったが、声のした方を

舞 @mir_00000

＊fry夢 #decnプラス 『実i家に帰ろうと思う』 彼女から突i然のメiッiセiーiジ。「kzm、緊i急事i態だ」「fryさん、どうされました？」すぐに動こうとしてくれる優i秀な部i下。「いや、大丈夫だ。ちょっと出てくるが、あとは頼んだ」「え？あ、はい」戸惑った声が聞こえるが今はそれに構ってられない。

舞 @mir_00000

fryさんと初i詣 #decnプラス 「riくん何お願iいしたの？」「ん？この国が平i和でありますようにって」「ふふ、riくんらしいね」「そうか？君は？何お願iいしたんだ」「ん～？riくんが、毎i日無i事でいられますようにって」「そっ、か。うん、ありがとう」「うん。今i年も、ずーっと一緒に

舞 @mir_00000

＊fry夢 #decnプラス 『riくん、今i日帰ってこれないよね？』大i晦i日、おi昼頃にメiッiセiーiジをいれる。既i読はつかない。やっぱ忙iしいんだな。夕i方になってもつかないから、ちょっと早めなご挨i拶を。『今i年もお世i話になりました！来i年もよiろしくね』 夜になって年i末の特i番を見ながら、

舞 @mir_00000

fryさんはやっぱり、おiせiち豆i知i識披i露してくれますよね？年i越iしそiば食べながらも話すし、除i夜iのi鐘はね？とかずっと話してるかもしれない、寝iてください？

舞 @mir_00000

＊fry夢 #decnプラス 久i々に帰i宅したriくん、ものすごくおi疲iれの模i様。出i迎iえてくれた彼女の手i元を見てびっくり。「その指……」彼女の左i手薬i指、いつも無いものがあって。え、僕のいない間に…。とうとう愛i想を尽iかされてしまったか。「あぁ、これ？」どんな言i葉が続くのだろう。

舞 @mir_00000

＊fry夢 #decnプラス こども有 🎅の格i好して子iどもの前に現れたfryさん。帽i子被って、もこもこのお髭つけて、もう完全🎅さん、誰だか分からない。突i然の🎅さん登i場に子iどもは絶対喜んでくれるだろうな～って思ってたのに、現れた瞬i間ままに抱きついてギiャiン泣iき。

舞 @mir_00000

＊fry夢 #decnプラス 「白i馬の王i子i様現れないかな～」目の前で勉i強してるはずの幼i馴i染が、椅i子にもたれかかりながらそんなことを呟く。「またそんな夢みたいなことを」「夢くらい見させてよ」現i実i逃i避させて～なんて嘆iく彼女。僕がいるだろ、そう言いたい気持ちはあるのに、

舞 @mir_00000

＊fry夢 #decnプラス 「何かが起iきたとき、家i庭よりも仕i事を優i先しないといけない僕だけど、君と一緒になりたい。僕と、家i族になってくれませんか？」てゆう、fryさんからのプiロiポiーiズ。

舞 @mir_00000

＊fry夢 ガタガタッッ――っと勢いよく開かれた病i室の扉。そちらに目を向ければ、珍しく焦った様i子の恋i人の姿。いつもはピシッとスiーツを着こなしているのに、今はジiャiケットを着てなくて、👔も緩んだまま。「riくん、しーー、病i院だよ？」人差し指を口元に当てて、優しく話しかける。

舞 @mir_00000

「いiいi夫i婦の日ですね～」職i場で後i輩がそんな話i題を出してきた。「そうだね～」「まさに先i輩のとこですよね」なんて目をキラキラさせてくる後i輩。「そうかなぁ？」まぁ確かに喧i嘩はしたことないし？それがいiいi夫i婦だと言うのならそうかもしれない。だけど、喧i嘩出来るほど同じ時i間を

舞 @mir_00000

＊fry夢 素i直になれないfryさん。 帰i宅したら彼女が来ていて、心の中では飛び上がるほど嬉しいし、今すぐ抱き締めたいのに「来てたのか…」なんて素iっ気ない態i度。「あ、鍵もらったからいいのかなぁって思って…ごめんね、勝手に」へへって笑ってるけど、彼女の一瞬見せた

舞 @mir_00000

＊fry夢 原i作√ 「結i婚の挨i拶に行こう」riくんが突然言い出した。両i親への挨i拶は済ませたのにどこへ？きょとんと彼を見つめていれば「回りたいところが4つあるんだ」窓の外の眩しいくらいに晴れた空を見つめ、懐かしそうに、でもどこか寂しそうに、だけど穏やかに微笑む彼。

舞 @mir_00000

＊fry夢 学パロ よく言えばクール、悪く言えば無i愛i想。かといって、友i達が少ないわけでもなく、何かと彼の周りには人が集まる。いわゆる人i気i者のfryくん。そんなfryくん、時折、年i相i応の無i邪i気な笑i顔を見せることもあって、それを引き出すのは幼i馴i染だというmrfsくん。

舞 @mir_00000

🎃も終わろうとしている夜、誰もいないフロア、自分のデスクでPCとにらめっこしている上i司兼恋i人のfryさんにつかつかと近付いていく彼女。「fryさん、ﾄﾘｯｸorﾄﾘｰﾄです！」「なんだいきなり。生憎おi菓i子は持ち合わせていないな」「じゃあ、ｲﾀｽﾞﾗします！」「は？？」

舞 @mir_00000

急にﾄﾘｯｸorﾄﾘｰﾄって言ってきておi菓i子無いって言えば「じゃあ、悪i戯しないとな？」って不敵に笑うfryriはいるし、逆にﾄﾘｯｸorﾄﾘｰﾄって言ったら「あいにくおi菓i子は持ち合わせていないな。どんな悪i戯してくれるのかな？」って悪i戯される側なのに余裕な笑み浮かべるfryriもいるし、

舞 @mir_00000

カシャッ。はろちゃんと遊iんでると響いてきた音。「え！riくん撮iった？」「撮iった」「素i直！ちょっと、不意打ちやめてよ」「癒iし×癒iしは、癒iしなんだよな…」「え、riくん疲iれてるでしょ？」「通i常運i転だが？」 ってゆう、ちょっと頭i悪い発i言を真i面i目にする彼女大好きなfryさんが見たい