ARMORED HEARTS 関連

プレイヤー @_ArmoredHearts_

四脚、重量級二脚、中量級二脚、逆関節 キャラ呼び出した後も全身のパーツのデフォ姿勢用データをPEプラグインで順に呼び出すだけで時間がかかり、さらにポーズ決めたら地面や髪や隣接パーツとの干渉を避ける微調整の楽しい時間が待っています💀 pic.twitter.com/z9fEfwfG9Y

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トランでザムっぽい機動。整波装置と粒子リフレクターの応用で自身の表面に粒子の滞留層を構築、同時に障壁内に放出した粒子を再臨界させ、粒子の重力になんかアレするっぽい反応で強力な斥力を発生させて全方位への急加速が可能 pic.twitter.com/qMxuMTVRQ8

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上空に昇るとそれだけ広範囲から発見されやすくりなり、空力に頼らない有肢体兵器の空中機動は重量級であれば多くのエネルギーを消費します。ただし上昇後は位置エネルギーを蓄えた状態にあり、自由落下と脚部補助ブースターによる後進を合わせた３次元的な後退は、 pic.twitter.com/xUalqdSfmZ

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ブースター全開。重量級用で最大推力は高めですが、エネルギー効率を重視して吹き上がりは抑え気味 pic.twitter.com/1EUaPgu1I2

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短砲身と小型化を目的としたハイブリッドレールガンは粒子の干渉爆発と電磁誘導を併用しており、弾体を包んでいる伝導装弾筒は発射時にプラズマ化して砲口から排出されます。また一般的な粒子兵器を超える弾速を実現した現行のレールガンは電磁誘導の磁場制御に粒子の特殊作用を利用しているため、 pic.twitter.com/Xwox05sn2m

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左右のOB用推進器を手動で片肺にし、続けて残りを停止させることで固定式でも可動式と同等の急旋回を行う戦術機動が可能。しかし制御不可能な錐揉み状態に陥る危険が高く、ごく僅かな時間でも片肺噴射によってフレームの構造体やジェネレーターの粒子加速システムに仕様外の負荷が加わるため注意が必要 pic.twitter.com/mfnJL98Cnz

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Ready Overed Boost. 炉心から放出した粒子原料をノズル内で臨界状態の粒子と反応させるため、再臨界の高エネルギーに耐えられる専用ノズルが採用されています。一般的なOB用ノズルは耐久性を優先した固定式で、ベクターノズルや可動機構を有する通常のブースターによる推力偏向を併用して機動します pic.twitter.com/Y5aFC1GwZc

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逆関節脚は主関節が屈折した状態で待機しているので、人型の脚部とは異なりノーモーションで瞬間的な跳躍が可能となっています。また補助ブースターによる減速を用いず、脚部の緩衝能力のみで武装の精密射撃状態を維持したままでの軟着地が可能です pic.twitter.com/U0vU26Voaa

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DLCこーにゅー pic.twitter.com/uGqmYoIZdp

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戦闘競技ではシールドも装甲評価値(AP)の対象であり、損傷や投棄によって数値が減少します これは推進システムの高性能化で重量級でも十分な機動力が確保されて豊富な積載量によってAPに含まれない増加装甲を搭載、数値以上の抗堪性を獲得したことに対して改定されたレギュレーションに基づきます pic.twitter.com/InYsfddpB7

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生身の人体だと肺の熱傷や酸欠で窒息したり急激な気圧の変化で内臓破裂したりする燃料気化弾頭ですが、粒子障壁で全周防御された戦闘モード状態の全身義体への効果は限定的 pic.twitter.com/82LA5NA9l4

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従来の装弾筒付翼安定徹甲弾では弾体が障壁と接触した際、粒子のなんかアレな作用によってユゴニオ弾性限界に達して弾道に深刻な影響を受けて装甲に十分な効果を発揮できません。これに対抗して速度で以て強引に突破するレールガンや複合砲、多段加速式徹甲弾のような極超音速兵器が採用されましたが、 pic.twitter.com/E8kATOrzgS

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速度による交戦距離の主導権確保を望めない重量級は遠距離戦用の火砲が固定武装と言っても過言ではなく、AP優勢に基づく守勢のスタイルでは後退射撃による迎撃が基本戦術となっています。然るにオーバードブースト(OB)は強襲よりも離脱に用いられ、加速性より航続距離を重視した設定が一般的であり、 pic.twitter.com/iXgZO4GyWq

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四肢の動きによる推力偏向および全身各所のブースターの連動、あるいはブースターユニットそれ自体の可動によって重量級であっても迅速な一点回頭が可能であり、軽量級であっても単調な機動では迎撃の捕捉から逃れることは困難 pic.twitter.com/N7dBwPte9q

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粒子コーティングによる特殊機動は剥離した粒子層が自機の形状を短時間残すことが特徴的ですが、最大出力では粒子とそのエネルギー密度によって残像がセンサーに実体として誤認される欺瞞効果が報告されています pic.twitter.com/QL8z2mddl5

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大戦以前に実用化されて専用の整波装置の増設のみで実行できるにも関わらず、高価な粒子原料を大量に消費する劣悪な経済性と稼働時間の短さ、発動中は粒子射出兵器を使用できないという欠点から普及しなかった機動システムであり、戦闘競技においてさえ使用者は限られています pic.twitter.com/qGUx9fjt0Z

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義体用戦術拡張フレームの根底にある「高度な機動力で防御を補完する」という思想、そして全方位防御装置である粒子障壁の存在もあって重量級であっても背面の装甲防御は最低限であり、さらに背部ユニットにはメインジェネレーターが搭載されているため、背面は明確な弱点となっています pic.twitter.com/BTxmvy57SB

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