FFCCRoM 2019/05/27 31回目セッション実況

FFCC RoM @ffcctrpg

RoMセッションは27日月曜日に行います。21:30集合開始、22時に開始します。 今回はダンジョン終了後からになります。

蓬アルフ @yomogialf

@ffcctrpg 【実況】 〔Scene〕バウロンの街。リグスの廃村に向かった一行を見送って二日目。ズ・イル、イオナ、テセラたちは宿代を稼ぐべく労働に勤しんでいた。 〔Role〕 イオナ「今日はどうする？」テセラ「最低でも200ギルは稼がないとお風呂入れないっすね」

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@ffcctrpg 【実況】 〔Role〕ズ・イル「今の手持ちは290ギル。このままでも風呂付きの宿に泊まることはできるけど……」イオナ「もう少し欲しいよねぇ」テセラ「帰りの船賃のこともあるっすからねぇ」イオナ「せっかくレシピも買ったのにこのままじゃ装備も作れないし」テセラ「何して働こう」

アズマ @azuma_ya

@ffcctrpg 【実況】 イオナ「もうちょっとほしいよね…このままだと大枚はたいたレシピが日の目をみないままラスボス戦に」 テセラ「船の出さなきゃ…マグロは釣れないッスよね」

蓬アルフ @yomogialf

@ffcctrpg 【実況】 〔Role〕イオナ「やっぱり私は宿が一番手堅いかなぁ」テセラ「何か情報とか集めてたっけ？」ズ・イル「なんか金稼ぎの情報を集めておいて、戻って来た奴らに……？」イオナ「そういう情報はやっぱ酒場じゃない？」ズ・イル「ちょっとリスクがあるよなぁ」

蓬アルフ @yomogialf

@ffcctrpg 【実況】 イオナ「誰かが手堅く働きながら、誰かが挑戦してみるのもアリ？」テセラ「薪割りでもしてみるっすかねぇ。薪割りといえばラグナやアッシュだけど出払ってるっすし」 〔Scene〕職業ステータスの消費回数はダンジョンをクリアしたのでリセットしたものとして扱ってよいとのこと。

アズマ @azuma_ya

@ffcctrpg 【実況】 「やっぱり薪かぁ」 「ま･･･マッキ売りの少女」 「マッキ割りのテセラ」

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@ffcctrpg 【実況】 〔Role〕イオナ「木材というと家具とか……？」テセラ「たぶん高級志向だと思うんすよねぇ。ロアンの仕事が流行ってたとこを見ると」イオナ「地道に働くしかないかぁ……」テセラ「じゃあ自分は薪割るっす」

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@ffcctrpg 【実況】 〔Scene〕テセラの労働。『力』判定。2d6→[4,6] 〔Event〕薪の需要があり、そこそこ稼げたようだ。一日働き通しで500ギル手に入れた。 〔Scene〕イオナの労働。宿屋で働く。『力』判定。2d6→[3,3] 〔Event〕団体客が多かったため賃金を弾んでもらった。450ギル手に入れる。

アズマ @azuma_ya

@ffcctrpg 【実況】 テセラ「日給５００ギルッスかあ」 イオナ「すごいよマグロの半分だもん」

アズマ @azuma_ya

@ffcctrpg 【実況】 イオナ「やりたいことはないのかのう、ズイルくん」 ズイル「イオナさん、わしはお金がほしいのお」 テセラ「働くッスよ、そこのご老人」

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@ffcctrpg 【実況】 〔Scene〕ズ・イルはヴェル・ナの料理をいくつか売りに出すことにした。 〔Event〕売れた値段は以下の通り。 肉と芋のサンド　150ギル サンドイッチ(全回復攻防+1、2ターン) 60ギル 魚のソテー?野いちごソース和え? 魚か果物が好物なら全回復(1ターン　魔法+1 攻撃+1) 20ギル

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@ffcctrpg 【実況】 〔Scene〕ズ・イルはヴェル・ナの料理をいくつか売りに出すことにした。 〔Event〕売れた値段は以下の通り。 肉と芋のサンド　１３０ギル サンドイッチ　６０ギル サカナのソテー２０ギル ミルク煮１６０ギル ささみフライ　２０ギル 〔Event〕合計390ギル手に入れた。

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@ffcctrpg 【実況】 〔Scene〕一仕事終えて夕方。 〔Role〕ズ・イル「いやぁ働いた働いた」テセラ「風呂入りたいっすねぇ」イオナ「高いお宿に泊まりた～い」 〔Scene〕風呂のある普通の宿は一人50ギル。高級宿は一人250ギル。 〔Event〕全員1d6。 イオナ[2]ズ・イル[3]テセラ[5]

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@ffcctrpg 【実況】 〔Event〕テセラは、街の人通りの中に見知った人を見かけたような気がした。 〔Role〕テセラ「あっ、あの人～！」 〔Event〕追いかける。どう走る？技or力 人だかりをすり抜けて走る。技判定[5+4] 〔Event〕追いかけてみると、エメラルシアが居た。

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@ffcctrpg 【実況】 知った顔を見かけ、避けて追いかけるを選択 「デビルバッツテセラ」

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@ffcctrpg 【実況】 〔Role〕エメラルシア「おや、奇遇ですね」 テセラ「奇遇っすね？こんなとこで何を？」 エメラルシア「この辺りには調査でよく来るのです。この辺りに昔、村があったのですが、その辺りで興味深い現象が観測されまして」

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@ffcctrpg 【実況】 〔Role〕イオナ「どういう現象が？」エメラルシア「その村にも関わることでして」イオナ「調査は終わったんです？」エメラルシア「いえ、調査はこれからです。先ほど船で到着して、これから向かおうと思っていたところなのですが」

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@ffcctrpg 【実況】 〔Role〕イオナ「今から宿行くのですが、一緒にどうです？何かお手伝いできることがあれば」エメラルシア「危険なこともありますが……そういえば、皆さんがいるということは、アッシュは？」イオナ「あっちの山の方に行ってます」リグスのある山を指さす

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@ffcctrpg 【実況】 テセラ「危険は慣れっこッスよね」（ちらりとイオナを見る） イオナ「まあそうだね」（ちらりとズイルを見る） ズイル「慣れっこ・・・だなあぁ」（ちらりとテセラを見る）

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@ffcctrpg 【実況】 〔Role〕エメラルシア「なるほど……では、アッシュが戻ってくるのを待つとしましょう。何か掴んでくれているかもしれません」イオナ「何か手伝えることがあったら言ってくださいね」エメラルシア「では、宿に向かいましょうか」

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@ffcctrpg 【実況】 〔Role〕エメラルシア「もう宿を取ってあるのです？」イオナ「いえ、これから手配をしようかと」エメラルシア「実はもう宿を取ってありまして。行ってみましょうか」 〔Scene〕エメラルシアに案内された宿は、一泊250ギルの高級宿だった。

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@ffcctrpg 【実況】 〔Role〕エメラルシア「ちょっと待っていていただけますか」受付に向かい、戻ってきたエメラルシア「大部屋でしたら用意して頂けましたので、どうぞ」 〔Scene〕エメラルシアの厚意で高い宿に泊まることができた一行。

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@ffcctrpg 【実況】 エメラルシア「大部屋でよければ、用意していただきました」 「オサ━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━！！」 「( ﾟ∀ﾟ)o彡°オッサ！オッサ！」 pic.twitter.com/9101m9UCU9

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@ffcctrpg 【実況】 【-Record of Memories-】

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@ffcctrpg 【実況】 〔Scene〕バラリカ雪洞最奥。黒い靄も白銀も消え去り、辺りは静寂に包まれている。 〔Role〕ヴェル・ナ「そっちは大丈夫か？」ラグナ「なんとか」ヴェル・ナ「おっさんも気絶してるし、とりあえず出るか？」ラグナ「そうだな。洞窟の中だし、何かある前に離脱しよう」

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@ffcctrpg 【実況】 状況は３０回目終了時のまま。各自おもいおもいにNPCのそばにいる。 pic.twitter.com/PbnUbzlr4F

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アズマ @azuma_ya

@ffcctrpg 【実況】 （倒れてるセノンさんを見ながら） 「起き上がったらこわいな・・・」 「・・・縛っとくか」「手伝うか」

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@ffcctrpg 【実況】 〔Scene〕キャラバンが今いる位置から奥にもう少し続いた部分があるようだ。 〔Role〕ヴェル・ナ「奥に何かあるな？行ってみるか？」 〔System〕負傷者を担いで逃げることになった場合、力・慎重差・種族に応じて補正がかかる。 pic.twitter.com/5yLk38sytG

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アズマ @azuma_ya

@ffcctrpg 【実況】 「・・・金稼げそうなところありますかね」 「行ってないとこありますね」「行くか」 GM「負傷者かついでいくなら相当な判定を要求しますよ 負傷者放置するなら別ですけど」 「なんのために来たかわからない」

蓬アルフ @yomogialf

@ffcctrpg 【実況】 〔Role〕ヴェル・ナ「俺はここでオッサン見てるし、見てきてくれていいぞ」ジルベルト「じゃあ、見てこよう」ラグナ「じゃあ俺もこの人――セノン＝ザイクだったか？この人の面倒を見ておくよ」ヴェル・ナ「何かあったら呼んでくれよな」

アズマ @azuma_ya

@ffcctrpg 【実況】 ヴェル・ナ「おっさんは…俺が担ぐしかないか。 俺見てるから、（行ってないことろ）見てきてくれていいぞ」 （PL本音：見てきて）

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@ffcctrpg 【実況】 〔Scene〕ジルベルトたちが奥の小部屋(20)を調べる。周囲の壁がずたずたにされており、辺りには点々と血が滲んでいる。壁の傷はおそらく金属製武器によるもの。 〔Event〕小部屋を見に行った人は2d6で判定。 ジルベルト[4,2]→6 アッシュ[2.6]→8 ロアン[2,1]→3

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@ffcctrpg 【実況】 〔Event〕【要求判定値7】 アッシュは、この洞窟には似つかわしくない黒い小石を見つけ、近づく。ジルベルトも近づく。 〔Role〕ジルベルト「変わった……石だな？」アッシュ「見たことがないな」しゃがむ。 ジルベルト「この空間のあり様を見るに、何か関係がありそうだな……」

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@ffcctrpg 【実況】 〔Role〕ジルベルト「持って帰って調べてみるか」アッシュ「触って大丈夫か？」ジルベルト「ちょっと試してみるか」つつく 〔Scene〕つついたところ、風化して粉々に崩れ去ってしまった。 〔Role〕アッシュ「あ、壊した」ジルベルト「まぁ、そういうものがあったと報告しよう」

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@ffcctrpg 【実況】 「（黒い石を）持っていくか」 触れると黒い石は霧散した アッシュ「あ、壊した」 ジルベルト「あ～あ・・・」 アッシュ「まあ害がなかったってことで」

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@ffcctrpg 【実況】 〔Event〕知識で判定。 ジルベルト[2+5]→7 アッシュ[5+1]→6 ロアン[3+3]→6 〔Event〕全員、壁に何か違和感を感じた。奥にある岩だと思っていたものは岩ではない。木を岩のように見せかけて加工してあるようだ。 〔Role〕アッシュ「また触ったら壊すんじゃないのか？」

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@ffcctrpg 【実況】 〔Role〕ジルベルト「音でも確かめてみるか」叩いてみる。中に空洞があるようだ。 〔Scene〕質感は完全に木だが、巧みに周囲の岩に溶け込んでいる。押したり、引いたり、手をかけられそうなものは見当たらない。 〔System〕アッシュの職業スキルで、木製の品を破壊することが可能。

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@ffcctrpg 【実況】 「今破壊のプロがいないからな」 GM「アッシュの能力で壊すことはできます」 「じゃあここは…木の専門家に」

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@ffcctrpg 【実況】 〔Job〕アッシュのスキルで岩のような木を破壊する。 〔Event〕破片が飛び散るが、破壊することができた。奥には人が一人入れる程度の空間があり、その先に古びた宝箱が置かれていた。 〔Scene〕アッシュが宝箱を開ける。中には、どこかの地図と思われるものが入っていた。

アズマ @azuma_ya

@ffcctrpg 【実況】 古い箱に入っていたのは地図のようなもの 「地図といえば…なにか知ってそうなのはジルベルトぐらい？」 「地図は詳しくないからなぁ」 「は！そうやん！地図の専門家が転がっとる！」 「そうだ！」

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@ffcctrpg 【実況】 〔Scene〕他には特に気になるものはない。ヴェル・ナたちのところへ戻ることにした。 〔Role〕ヴェル・ナ「おかえり。魔物とか居なかったか？」ラグナ「どうだった？」アッシュ「これが」地図を見せる。ヴェル・ナ「これは……地図か？オッサンなんか分かんねぇかな」ビンタする

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@ffcctrpg 【実況】 ヴェルナ「このオッサンが起きたらなんかきけるかもなあ・・・」 PL「軽く（往復）ビンタします」

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@ffcctrpg 【実況】 〔Scene〕ラル・ベルは起きる気配はない。 〔Role〕ヴェル・ナまあいいや。起きてから聞きゃ良いだろ ラグナ「とりあえず……ここに来た目的は果たした、ってことで良いのか？俺は靄の獣の情報があればと思って来たんだが」黒い石の話をするジルベルト。アッシュ「こいつが壊した」

アズマ @azuma_ya

@ffcctrpg 【実況】 ジルベルト「そう！黒い石が！」 アッシュ「こいつが壊した」 ジルベルト「そう…(´･ω･｀)」 アッシュ「冗談だって」

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@ffcctrpg 【実況】 〔Scene〕クリスタルケージは静かに光を湛えている。 〔Role〕ラグナ「手がかりなし、か……？」 〔Scene〕時刻は夕方。一行は目を覚まさない二人を抱えてバラリカ雪洞を離脱し、リグスの廃村へ戻ることにした。

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@ffcctrpg 【実況】リグスの村に戻ろうと外に出た。時刻は夕方。どこからか声が聞こえる。 pic.twitter.com/hG6CAjDC2G

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蓬アルフ @yomogialf

@ffcctrpg 【実況】 〔Event〕全員2d6 ラグナ[5,1]6 ロアン[4,3]7 ジルベルト[5,2]7 ヴェル・ナ[6,2]8 アッシュ[4,5]9 ラグナ以外は、洞窟を出たところで何か声のようなものを聴いた。反響したためか、どこから聞こえたのかは分からなかった。

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@ffcctrpg 【実況】 〔Event〕アッシュは心で判定。[4+3]→7 人影のようなものが通り過ぎて行ったのが見えた。 〔Role〕アッシュ「今、そこに誰かいなかったか？」ヴェル・ナ「声みたいなのは聞こえたんだが」ラグナ「声？特に聞こえなかったが……」

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@ffcctrpg 【実況】 〔Scene〕聞き覚えはあるような声だったが、誰のものかまでは分からない。 〔Role〕アッシュ「ちょっと見て来る」人影が見えたあたりへ向かう。 〔Scene〕アッシュが向かった先に、封筒に入った手紙が落ちていた。拾ってみる。差出人や宛名は無い。