巻き込まれる風見まとめ

のり @rdi7f0

ハム安飲み会、珍しくべろべろになった降i谷さんを風i見が介抱してて、とりあえずタクシーで送るか…とタクシーを呼ぼうとしていたら、降i谷さんが急に「…あいつ、呼んでくれ……」てぽそっと言うから

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「…あいつ、ですか…？」て、風i見が聞き返す。すると降i谷さんが「あいつだよ…、…あかい、あかいしゅういち……」て呟くので、まさか降i谷さんの口からそいつの名前が出てくるなんて思ってなかった風i見は当然「エ゛ｯｯ！？？！」てなるじゃん…

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「いいから、…はやく呼んでくれ…」 そう言って携帯を差し出してくる上司に逆らえるわけもなく、風i見は言われた通りあかいに電話をする。 ほどなくして電話が繋がり、「れい？どうした。」と、あのあかいの声が聞こえて。

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その声は聞いたこともないくらい甘い、…というか柔らかい。風i見はそれについ息を飲んじゃう。 すると電話の向こうのあかいが異変に気付いたのか、「……誰だ？」と途端に声色を変えるので、風i見は大慌てで名乗って状況を説明する。

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10分そこらで行けるとのことで、とりあえず降i谷さんを近くのベンチに座らせる風i見。まさか、まさか上司が…一番嫌っていたはずの男と………！？なんて思考をぐるぐる巡らせながら、「どんな顔をしてあかい捜査官に会えば良いんだ…」と、ひとり複雑な心境のままで地獄の10分を過ごす…そんな赤安に

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巻き込まれる風i見がめちゃくちゃに見たい。 で、迎えにきたあかいに「悪いな…。世話になった。」て言われて、貴様に感謝される筋合いはない…ッ！！て思っててほしい… 俺たちの上司をよくも〜〜！！😠な風i見…

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その後、気付いた降i谷さんが「あかい……」てふらふらあかいに近付いてもたれかかるみたいに抱き付くところを見てしまい、砂になる風i見までセットで……

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お互いが多忙すぎて(特にあかいが)気がつけば1年近く会えてない二人。れいくんは「まあそのうち会える」なんて誤魔化しながら生きてきたけど、近頃は業務に支障が出るくらいにはあかいロスが酷い。気を抜くとべそちゃんになっちゃいそうだし、街中でカップルを見ればほんの少しだけ嫉妬もしちゃう。

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クリスマスも近くて余計に浮ついた雰囲気が、より一層れいくんを孤独にさせていて😢 そんな中、いきなり部下の一人に「24日ってお時間あります？」と聞かれるれいくん。24日、つまりクリスマスイブ…。なんでそんな日の予定を…？ れいくんは露骨に怪訝な顔をすると、部下がぶんぶん手を振って

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「いや、そういうんじゃないですから！昼休み、クリスマスパーティーやろうかって話になってて」と。 …男所帯の此処で？クリスマスパーティー？？？ れいくんの思考は混迷を極めて、思わず呆れ笑いが出てしまう。この部下の彼はたしかに自分達のなかではまだまだ若く

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そういった催し事が好きな傾向にあったが、いくらなんでもそれは…。と困惑する。 れいくんのそんな思考を読みとった部下は、「お願いします！降谷さんにはぜっっったい参加してほしいんです！」と手をあわせ深々と頭を下げる。優しいれいくんは、そんな風にお願いされてしまっては断れなくて。

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24日。部下は12時ぴったりに訪ねてきた。サンタ帽を被った彼は「会議室借りてるんです！」と誇らしげに言ったが、「そんなことで会議室を…？」とれいくんは頭を抱える。しかしもうどうにもならないので、諸々を諦め大人しく部下の後をついていく。

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会議室を開ければ、そこそこ豪華な飾り付けがされていて、れいくんはまたびっくり。しかも人数もそれなりに集まっていて、ばっちり風見の姿もある。「降谷さん！」と目を輝かせて寄ってくる風見も、浮かれているのかパーティーハットを頭に乗せている。

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「ピザありますよ！」なんて皿を渡してくるものだから、気も抜けてしまって。どうせなら楽しもう。そう思ったれいくんは風見から皿を受け取り、細かいことは気にせずパーティーを楽しむことにする。ひとりで黙々と昼食をとるばかりのれいくんにとって、誰かとわいわい昼食をとるのは久しく

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それなりに楽しい時間だった。 そんな中、ふと風見がいなくなっていることに気がつく。部下に「風見は？」と聞くも、「いやぁ、知らないっすね」と。 まあ、あいつも忙しい奴だからな…急な仕事だろう。と、れいくんは納得する。

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約10分後、背後から扉が開く音がして、れいくんは風見が戻ってきたのだと悟る。「仕事だったのか？僕が言うのもなんだが、あまり無理しすぎるなよ」 振り向かないままでそう言うれいくん。しかし風見からの返答はない。

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「…？」れいくんは不思議に思い、「風見？」と振り返る。するとそこには、此処にいるはずのない男が立っていて。 「……あ、あかい……？」 「…久しぶり、れいくん」 毎日会いたいと焦がれていた男がいざいきなり目の前に現れて、れいくんは見事にフリーズしてしまう。

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じっとあかいの顔を見つめて、下から上まで視線を行き来させる。あ、本当にあかいだ。脳がそう認識した途端、れいくんはあかいの胸に飛び込んでいた。部下達の目なんて気にせず、衝動的に。 あかいは「はは、」と笑いながられいくんを抱きとめて、ぎゅううと力強く抱きしめる。

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なんでここに、どうして。仕事は？いつ来た？なんで。次に会えるのは来年だって言ってたのに。 言いたいことはたくさんあるのに、頭がぐちゃぐちゃで言葉にならない。やっと言葉にできたのは「会いたかった」の一言で、れいくんは声を詰まらせながら何度も何度も繰り返した。

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そんなれいくんに、あかいは勿論部下達も胸を締め付けられる。実はこのサプライズは、れいくんの部下達が発端だった。目に見えて元気のないれいくんを、いつも第一線で戦っているれいくんを、どうにかして幸せにしたいと思った部下達のサプライズ。唯一あかいの連絡先を知っていた風見が

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コンタクトを取り、れいくんの現状を伝え、1日だけでもいいからどうにか会いに来てほしいと伝えて。元々年末にはれいくんに会いに行こうと思っていたあかいは、勿論それを快諾した。それから当初の予定よりも一週間多く休みをもぎ取り、風見達の計画に乗ったのだった。

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「れいくん、クリスマスもカウントダウンも一緒に過ごそう」 れいくんにとって、これほど嬉しいクリスマスプレゼントは他にない。れいくんはズズッと鼻を鳴らしながら、「うん」と小さく呟き、あかいを確かめるように強く抱きしめた。

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. いつも自分を犠牲にして突っ走ってる強がりな上司へ、部下たちが最高のクリスマスプレゼントを贈るお話でした🎁 ちゃんと書こうと思ってたんですが気力がないのでツリーにて…🙏 赤安×部下の図…最高に好き！🥹

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何も知らない新人モ部下くん、風見に「俺正直降谷さんドタイプなんすよね〜。男ダメかな〜」てこぼしてしまうんだけど、その瞬間に大汗をかいた風見に口を覆われて「死にたくなければ此処ではその類の話はするな…！絶対にだ…！！！」てスゲ〜形相で言われる

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風見、しょっちゅうれいくんからシュの愚痴(しかも熱量がすごい)を聞かされるから、純粋に「(そんなにしんどい想いをして交際している意味とは…？)」と思ってるし、

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上司にフラストレーションが溜まる一方なのも良くないと思って、無礼を承知で「あの…そこまで合わないのであれば、関係を解消された方が良いのでは…」と提案するんだけど、れいくんは少しきょとんとした後に顔を覆って項垂れて

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「…それでも好きなんだ………」とぽそぽそ呟くから、風見はうわーーーー…！め、めんどくせーーーー…！て顔引き攣らせるし、…もしかして今までのもただの惚気だったのか…？と真相に辿り着いてしまう 巻き込まれる風見 大好き

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あかいと付き合いたてのれいくん、ムラっと来てもそれが性欲だと気付けないと可愛いなと思っている… 「(あかいを想うとむずむずしてソワつく…なんなんだこれ……、…ま、まさか僕…！)」て気づいた顔しながらあかいの元に走っていって

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「あかい！やりましょう！！」てファイテングポーズして、とてつもない速度のシャドーしてほしい。であかいに「待て待て、話が見えない」て宥められちゃうれいくん…✊ 「あなたのこと思い出してたらなんかこう…むずむずしてきて…。多分ですけど、昔みたいにあなたと喧嘩したいのかも😼💨」

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あかいはれいくんの言葉に思考を巡らせてから、「……俺が思うに…」とれいくんの頬に手を添えて、ちょっと深めのキスをお見舞いして。れいくんは当然びっくりなんだけど、不思議と嫌な気はしない。でもさっきよりもむずむずが大きくなった気がする…

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あかいはそんなれいくんの気持ちを表情から読み取って、「…俺は君のソレの正体を知っていて、解決策も知っているんだが…試すか？」と囁くのです。れいくんは分からないながらも「…？じゃ…じゃあ、はい…お願いします…」と承諾してしまい……

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そして結局めちゃくちゃに可愛がられてしまうれいくん…😂 事後、ぜえはあしてるときに「また"喧嘩"したくなったら遠慮なく言ってくれ、れいくん♡」てちゅっちゅ♡されるから、れいくんは「(クソ〜〜〜！！！💢💢💢)」と枕をぼふぼふ叩くのです…

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それから「喧嘩」が隠語になってしまったら怖すぎる 「喧嘩したい、」と照れ顔であかいに告げるれいくんと、それに微笑んで「ああ、俺も同じことを思っていたところだ…」て返すあかいを見てしまった風見… 怖すぎて心拍爆上がりしちゃうよ… こ、ここでか…！？ここでタイマン張るのか…！？

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周り巻き込んで喧嘩する赤安が大好きなので、シュウの同僚に匿われるれいくんとか凄く好きなんだよなあ れいくんが同僚のホテルに匿われてると知ったシュウが、大体あたりをつけてホテルを訪ねて、ドアガードで僅かにしか開かない扉の隙間から据わりきった瞳を覗かせつつ

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「…いるんだろ？此処に…」て地を這うような低い声で尋問する時のように同僚くんを追い詰めるの いいよね でも同僚くんも一応FBlな訳だし、フルヤと同盟を組んでるから…！てなんてことない顔で「誰のことだ？残念だけど此処には俺一人だよ」て返すけど、プロファイリングのプロのシュウは

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その声色とか視線とか眉の動きで即座に嘘を見抜いてしまう… で論破された同僚くんはついに観念して「っ……フルヤ、ごめん！やっぱコイツ怖い！」て白状しちゃうし、シュウはその隙をついてドアロック外して扉ガッツリ開けて部屋にずんずん足を踏み入れて

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クローゼットに隠れてたれいくんを簡単に発見して、目が笑ってない冷ややかな笑みをれいくんへ向けて「……帰ろうか、零」て言うので、れいくんも同僚くんも背筋を凍らせてしまうのよ〜

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逆に風見に匿われるシュウとかも好きです でも風見はれいくんにとてつもなく弱いし正直巻き込まれたくないからシュウにはさっさと帰って欲しいし仲直りしてほしいから、れいくんに「いるんだろ！アイツが！！💢」て言われればすぐに「はっ…はい！奥にいらっしゃいます…！！」て吐く チョロい

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シュウ、れいくんに連行されてる途中に「…君の部下、根性が少し足りないんじゃないか……」て言ってめちゃくちゃ怒られる とばっちり風見…🙏

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ほんとに些細なことで超うっかり交際バレする赤安が好きすぎるので、あかいが会議で使う書類を忘れたとかなんとか言ってるときに「え？あの書類、あなた今朝グローブボックスに入れてましたよ」てFびI&ハム安の皆様の前でポロッと言っちゃうれいくんとか 見たい

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めちゃくちゃガード固くてあかいにも口煩く「悟られないようにしてくださいよ！？」とか言うくせに、ボロを出しちゃうのがれいくんの方ってのがすき〜(ちなみにこの赤安は同棲してる)

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そういえば今日降谷さん車じゃないって仰ってたな……ということは……そういうこと、なのか…？と、一人いちはやく察してしまう風見の心境を考えると切なくてしゃないな ふるやさんあなた……あかい捜査官とそんなご関係だったんですね……！？

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全治〇週間の怪我をしてもけろっと仕事をしているようなあの降谷さんが、今日は朝から随分と辛そうにしている……足腰を庇うようにしているし時折しんどそうにため息まで……！！！！これは一大事だ…！！てザワザワしてとにかくれいくんを労わる部下ズと

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不調の原因はただ単に昨晩あかいと寝た(初夜でした)からであって別に怪我もしてなければ風邪もひいてないから放っておいて欲しいれいくんの攻防戦めちゃくちゃ見たい まさか「昨日あかいと寝たから足腰が使い物にならないんだ」とは言えないもんね、、

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風邪薬とかエナジードリンクを献上されたり仮眠室のブランケット渡されたり「あとは僕たちでもできるんで！」「運転できないくらいしんどいなら自分送りますよ！！」てめちゃくちゃ心配されて良心痛みまくったれいくん、遂に我慢できなくなって

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見たことないくらい顔赤くしてぷるぷる震えながら「…き……昨日……あかいと……、あかいとしただけなんだ……、！」て涙目で言っちゃってたらかわいいな〜〜😌😌

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ぽかんとしてる部下達に手で払うようなそぶり見せて「解散ッ！！！仕事戻れ！！！」て大汗かいてる風見も見たいね 唯一あかあむの関係性を知っていた風見…… どうアフターフォローすべきか心臓バッックバクさせてる…

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そしてしっしっ😠されて喫煙所に逃げ込んだ部下数名、煙草吸いながら「どうりで今日の降谷さん…」「あ〜…言われてみればなんかこう…色っぽかったよな〜……」としみじみしていると、いきなり「…降谷くんが何だって……？」とどこからともなく現れた黒い男に地を這うような声で詰められてしまい…

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あかいと付き合うようになってからのれいくん、あかいにたくさん甘やかされてきたのでお姫様感が増してたら最高にかわいい

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かざみに何か頼んだとき、かざみに「それは無理です…！！」て断られたれいくん、心底不思議そうな、いかにもかざみがおかしいかのような顔をして「僕が頼んでいるのに…？だめなのか…？？」て言う あかいさんに甘やかされすぎてちょっとバグってきてるれいくん かわいい