夢日記

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(夢日記)井戸のような場所。着流しのような格好をした男が水面を覗き込み「けったいな…」等ぼやく。こちらに気付き「今生は大層便利だが、まっことおもんない。まあ元気出せ。あん時のような、維新の世がまた来る」この男は過去に生まれた人で、井戸から現世を覗いているのだと気付き、目が覚める

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(夢日記)とある富豪の老婆が死んだというので、遺産目的に近縁の男女が集まる。しかし謎の洋館に閉じ込められ、脱出のために散り散りに。銃声が聞こえ、一人一人殺されていく。私も殺される、と死に物狂いで2階から飛び降り、裸足で夏のコンクリートを走り抜ける(つづく)

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すると蜃気楼の向こう側に軍服の男。銃を持っていて、こいつが皆を殺したと悟る。慌てて来た道を逆走。立体物がないとまずいと思い洋館の中に逃げ込むが、飛び降りと火傷で足が完全に駄目になっていた。もう動けない、隠れていようと縮こまっていると、何故か軍服の男が横に。しゃがんで覗き込み

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「いいね。お前は持って帰ろう」途端に場所が変わり、綺麗な湖畔が見える洋室へ。振り替えると、老婆の首吊り腐乱死体。叫ぶと背後から目と口を塞がれ、「見せないでやってもいい。いい子でいればな」頷くと手が離れ、ロープを残し死体が消えている。男はのそのそと居間に座り込み

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ローテーブルに置かれたみかんを食べだす。にやにや笑いながら「その足じゃもう此処から出られん。ゆっくりしていけ。そのうち好きになる。此処のことも、俺のことも」後退りしようとして転び、男が覆い被さってきたところで目が覚める

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(夢日記)何故か大卒後にもう一度受験を経て、東京理科大に入学する。「自分は文系なのに何故ここに…？」と終始思っている。隣にロシア系の屈強な男子学生が座り、紙切れに英語を書いて「何故ここに来た？」と聞かれる。私は「犬になりたい」と回答する(つづく)

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すると男子学生は大興奮し、ロシア語で何たらかんたら圧し殺すように叫んだ後に、授業後に私をひっつかんで図書室のような場所へ連れていかれる。何を言っているか分からないが本を渡され、彼は去る。その本は物理の入門本で、授業がさっぱりわからなかったのでちょうどいい！と勉強のために席へつく

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解いていくと、非常にわかりやすい指南書で、平易な数式と証明の繰り返し。しかし解き進めていくごとになんか怪しい出題に「1/f揺らぎの量子力学」「アーラヤ識の証明」最後の図形問題は魔方陣になっていると直感し、これを解いたら悪魔が出てくると思い、わざと間違える。

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ページをめくると白紙のはずの奥付に一言だけ印刷されている「愚かなあばすれ。」あんまり幼稚な悪口だったのであははと笑い、そうか理学の世界に住む悪魔も居て、呼んでもらうには数式を解かなきゃいけないなんて、難儀だなぁとひとしきり笑い、目が覚める

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(夢日記)廃墟のようなアパート。ヒーターにヤカンを乗せ湯を沸かしている。コーヒーを淹れるのだと思いだしキッチンへ向かうと、見知らぬ男。そいつが戸棚からコーヒー豆のビンを取り出すと、ひっくり返すだけで粉末になり、私からヤカンを取り上げドリップした。「あ、人間じゃない」と気づく(続く)

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コーヒーを2つ淹れた男はベランダに誘い、私に1つを手渡す。「いよいよ死ねなかったな」ケラケラと気さくに笑う。外の景色は同じく廃墟のような建築群。やけに雲が近い。「伴侶も娶らず●●●もヤらず、お前は仏教の修行でもしてるのか？」「欲を持って生きろ。人の上に座し、この世にしがみつけ」

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なんかそういう悪魔居たなぁ…と思いながらコーヒーを啜ると死ぬほどマズく、何故か異様に気分が落ち込む。「何もかもがどうでもいい。心底疲れた。食う寝るに足りていればそれでいいのに」すると自分の体が糸のようなものでキリキリと吊り上げられていく。このまま放っておくと首を吊る予感がする

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男がこちらを睨む。瞳孔が縦。私の体がドサッと落ちる。服の中がゾワゾワして無数の蜘蛛が出ていき、気持ち悪くて叫ぶ。「こんなくだらん奴１人生かせないなんて俺の面目が立たん。全ての先祖が羨むような世にしてやる。お前たちは必ず俺に跪き、どうか生かしてくれと命乞いをするだろう」

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体質上悪夢を見まくるんだけど、たま～に会える「悪魔」がどうやら3匹いるっぽい。こいつらの思考と価値観が物凄く面白いから、どっかで漫画にしたい…

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(夢日記)ビルの屋上のような場所にビーチチェアが忽然と置いてあり、そこへ寝かされている。骨組みしかない看板台のふもとで作業服の男が高所作業を行いながら、私へ大声で怒鳴りつける。「世界でも変えられると思ったのか？バカめ！そんなことは誰にもできやしない、で逾樊ｧ倥でさえも」

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カーン、カーン、カーンとトンカチで鉄を打ち鳴らす音。身をよじってみると、私の足があらぬ方向へ折れている。何となく、あの広告塔から落ちたのだと悟る。作業服の男が言う「お前の正しさはクソに等しいが、傲慢なところはイイ線行ってる。あと、一人じゃ生きていけない可哀想なところも」

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あの骨組みしかない広告塔に自分のプロパガンダを張り付けられた者が、世界を支配することができるのだと何故か理解する。作業服の男はこのビルの管理人で、骨組みを直しながらここへ広告を貼りに来る傲慢なスポンサーを探しているのだと思った。もしかして悪魔なんじゃ、と思ったところで目が覚める

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悪魔の台詞メモ「他人を全く信じないくせに、周囲の善意に甘えっぱなし。なんておこがましい！それこそ王になる器だ」「このご時世、世界を欲しがる奴がいないから商売あがったりだよ」「とにかく、お前は落ちた。夢は叶わない。この世のクズだと受け入れろ」

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小学生の頃仲良しだった男の子が夢に出てきた。男手１つで育ち、粗暴でエロ丸出しの奴だったから、ママ友軍団や女子からは毛嫌いされていた。でも学童で泣いている下級生がいればあやしに行き、喧嘩してる子達がいればアホキャラで笑いを誘い強引に解決する。いい奴だった

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学区が同じなので同じ中学に進学したが、性別とか育ちとか学力とか、どうしようもない何もかもが違いすぎて疎遠になった。良くない奴らにつるまれて悪いこともしでかしたようだ。でもあいつは根がいい奴だから、ワルモノの中ではヒエラルキーが低く、から回ったり苦しそうなのも知っていた

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あいつが今どこで何をしてるのかなんて知らない。でも私が一緒にいたいと思う「粗暴でバカでいい奴」のルーツは、たぶんこいつから来てるんだろうな。こういう奴がいるだけで、何かが救われる

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(夢日記)ベランダにカラスが止まっている。「肉の焼ける匂いで来た」と言う(寝落ちる前にほんとにステーキ焼いてた)ごめん、全部食べちゃったと返すと「謝ったな。なら宝石をよこせ」と揺すられる。お前にやる義理はないと断ると、急に理知的な喋り方になって「お前のことを試しに来た」と言う(つづく)

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(夢日記)「お前がちゃんとやっていけているのか不安だった。経済社会はそう悪いものではない。力なき者でも才能を煌めかせ、守ってくれる場所だ。お前が怖いと思うのは、生き方を知らないからだ」神様は鳩になって人間に会いに来るらしいけど、君はカラスなんだね。と返す。目が覚める

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(夢日記/再掲)はぐれものが追いやられた街、イーストランド。うまく生きられなかった人間たちが、砂漠の果てにコンテナを積んで住んでいる。洗練され選ばれた者だけが住めるビル群ウエストランドから逃げてきた私は、体を求める代わりに願いを叶えてくれる悪魔と同棲する。

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(夢日記)大富豪や政治家の嫁を育てる学校。美貌、性格、教養が得点化され、私はひどい落ちこぼれだった。が、物好きの目に止まり最後の「品評会」では高得点を叩き出す。受賞者は社会的成功者の“トロフィー”として文字通り飾り付けられるが、憧れの先輩と一緒におじさん共を置き去りにして抜け出す。

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(夢日記/再掲)大正時代風。私は髪結いに着物をたすき掛け。弟(※現実の弟とは全く違う別人)がいるが、超問題児。どんなにタコ殴りにしてもヘラヘラと笑うだけで躾ができないのだ。しかもどんどん体つきが大きくなっていくので殴りにくい。その弟はわざと殴られたがった。ヘラヘラヘラヘラ笑っていた。

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私が病気になって座敷牢のような所で療養。檻の向こうから紳士服の弟が来る。「あんたのことをしこたま殴ってきたが、あんたから殴ったことはなかったね」と言うと「そうなんだ。姉さんだけが本気で殴ってくれた。姉さんじゃなきゃダメなんだ。今すごく寂しい」と憔悴しきっているのが憐れで

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弟を見やると、屈んで覗き込んでいる股間が勃起してるのに気づいてゾッとする。ああ、檻に入れられたのは守るためかと悟る。奉行が現れ、引きずって行く。「愛だ。僕がいつかはまともになるって信じて殴ってくれてるのがイイんだ」ずるずると連れ去られていく。目が覚める。

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(夢日記/再掲)「いいなあ」と思うと私のものになる夢。私はボロ屋に住んでいた。上の住人がうるさいので見に行くと、私とは間取りの違う広くてきれいな部屋。いいなあ…と思うと眠くなり、次に目を覚ますとその部屋で寝ている。

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幸せそうな家族連れを見かける。いいなあ…と思うとまた眠くなって、手に入れた広い部屋で目覚める。すると母と弟と父が一緒に住んでいて、幸せな家庭が手に入ったのだと思った。

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窓から外を見ると、この部屋のもとの住人がホームレスとして生きているのが見えた。そうか、これは私が妬んだものを奪う力なんだ。では、あの幸せそうな家族はどうなってしまった…？と考えたところで目が覚める。

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(夢日記/再掲)苛烈な性格をした母がいる。父親とは血が繋がっておらず、子として愛そうとしてくれているが性的に信用できない。母の虐待に耐え兼ね、私は精神が分裂する。何故か香辛料の名を冠する人格に別れ、冷徹な“ペパー”が母を刺殺してしまう。父親の男から下心のある援助を受けながら、逃走する

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分裂した人格たちは何故か香辛料を名乗る。本人格である私は“ミント”と呼ばれ、他の人格から愛されている。ペパーは冷血で、虐待する母親を殺害して排除する。マリーは性的に奔放で、父親を誘惑して援助を取り付ける。人格たちは本人格が生き延びられることを目的に各自で行動する。

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(夢日記/再掲)孤独死の遺体があるワンルームにいる。背後に男が立っているが、振り返ることができない。「ここが地獄なんだよ。お前らの生きているここが。土と蟲から逃れ綺麗な寝床を作っても、最後はグチャグチャに腐って汁になる。肉を持つ者は逃れられない」

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(魂があるのか？)「あるよ。今もあの肉汁に漬かっている」(救われないのか？)「空を往くには、奴は重すぎる」(魂の重さは？)「罪の分だけ。秤にのせる重しと同じ」(贖罪はできない？)「何が罪なのかも分かっていない奴にはできない」

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「骨の檻に閉じ込めて、肉と脂で包む罰を受けているんだよ。忘れちゃった？」「性能の良くないものを渡されるんだ。酸素に侵され糞をする…それさえまともに出来ない粗悪品を掴まされる者も」「生は執行猶予に過ぎない。お前の行いは見られている」「肉が腐りきり骨から出れば、自由になれる」

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(何故そんなことを教えてくるのか)「諦めてほしい。生に意味などない。無駄に足掻くと繧ｿ％(聞き取れない、たぶん魂のこと)が痛むから」(お前は誰なのか)答えない「苦しんでほしくないだけだ」死体が消えている。目が覚める

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(夢日記/再掲)ベッドに横たわっているが、猛烈な倦怠感で全く身体が動かない。知らない部屋にいるが、生活感がないのでホテルっぽい。コロナで隔離とかされたんだっけ…と考えていると、ベッドサイドテーブルに食事とシャンパングラスが置いてある。

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「食事をお持ちしました」と、ホテルマンが勝手に部屋に入ってきている。身体が動かないので起こしてもらい、飲み物を飲むとものすごく美味しい。桃の味がする。「人はやっぱり命を食べねば」と言うので、ああこれは人の命でできていて、命って桃の味がするんだなあ～と思ったところで目が覚める。

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(夢日記/再掲)暗闇の空間。唯一提灯のような明かりが地面を漂う。近づいて見ると、油の海に浮かぶ折り紙の舟に火が灯されている。つかの間、一瞬で周囲が炎に包まれ私の身体も燃えていく。

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「あ～あ、私は終わっちゃうんだ」と思いながら燃えていると、炎の向こうに人影。追いかけると炎から出ることができたので、お礼を言う。相手は親切そうに答える「燃えきらないと先へ行けないよ。古い肉を捨てるんだ…」トングで何かを拾って片付けている。それが遺骨だと気づいた瞬間、目が覚める

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(夢日記/再掲)自室のベッドから起き上がる。インターホンが鳴るので受話器を取ると、知らない男の声がする「危ないよ。君は今、遉ｾ莨壽の檻にいる。逃げた方がいい」何のことかよくわからないので朝食の準備をしていると、流しの横の給湯アナウンスの女性の声で「それが君の幸福の装置？」と聞かれ、

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おそらくその存在によってブレーカーが落とされる。しぶしぶ焼けてないトーストを齧っているとスマホが鳴り、電話に出ると「外に出よう。楽しいことたくさんあるよ」勝手に起動したインカメに自分が写り「イケてないね」と言われ、見知らぬ誰かに醜態を晒したことに激しい羞恥心をかられ、目が覚める

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(夢日記/再掲)地獄御門という深夜営業の娯楽施設があり、「お面」をつけて遊びに行くルール。お互い身元はバレバレなんだけど、もし知り合いでも“お面を被ってるからわからないフリ”をする。

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お面さえ被ってれば、自分は自分と見なされない。だから女も好みの男を逆ナンしたり、元恋人たちもこっそりデート、世間体を脱ぎ捨ててヤリたい放題。そんな中、地獄御門で繰り返し出会い、その度に他人のフリをするうちに仲良くなった不思議な親友ができる。

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(夢日記)人類の上位存在がいる。上空のビル群に住み、気まぐれで人間を“つまみ食い”する(性的にも物理的にも)。欠損した部分からはさまざまな動物の形質が発現する。半異形になった人は子孫を残そうという衝動にかられ、女を襲う。でも何故か法的に取り締まりがないから、常に恐怖を抱きながら出歩く

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夢で逢った悪魔 #創作 pic.twitter.com/HjBscTRv2u

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(夢日記)私の歓迎会が午前2時まで続き、電車もバスもない道を帰るため迷子になる。歩き続けるうちに昼に。近所の子どもに案内され幼稚園を無理に通り抜けると、用務員の老人に陰口を叩かれる「丁寧だけど“フリ”してる。劣等感があるよ。嫌いなんだよねえ…」ゴルフ場のような場所を彷徨い、目が覚める

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(夢日記)悪夢から覚められないので病院に行くと、あなたの脳には「夢カビ」が生えていると言われる。診察台に横になると、頭からシェイビングクリームや泡立ったゼリーのようなものがビューっと出てくる。看護師さんたちが片付ける「これ触り心地いいんだけど、食べたくなっちゃうのよね」目が覚める

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(夢日記)何故か悪魔が教師をしているクラス。奇天烈極まりないステージのパフォーマンスのような授業に振り回されながらも、退屈な学校生活が心底楽しくなる。卒業するのが寂しいと思うようになると、親友のクラスメートの様子が豹変。先生が中に入り込んで、歪ながらも一緒に居てくれようとしたのだ