いのしかちょうのネタまとめ

いのしかちょう @kacyou_fe

それからきちんと両想いになったディミレトで、ディミが先生を自室に連れてったまんま三日間ぐらい出てこないネタとかも書きたいです。

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フェリクスは「望むところだ」と誘いに乗ってくれるし「今度は……」とか自分から提案してくれる。そしてメキメキ上達していくフェリクスの技能。

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毎日手合わせしろって言われるので、どうせならと訓練の一環にしようかってフェリクスに持ちかける先生の巻。 「こっちは違う武器でいくよ」とか「今回は外でやってみようか。範囲はここからここまでで〜」とか「戦いは時間を選ばないからね。明日起こしに行くから」とか。

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あと自分的にはディミやさぐれ期に一度は先生に無体を働いててほしい〜

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自分のところの先生は経験はあるけど、反応が薄すぎて、相手からはつまらないとか言われてるかもしれない。でもなんやかんやでディミとくっついた後に初夜したら、なんか感じてきちゃって、喘ぎつつも脳内に疑問符出しててほしい。

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バスケットに紅茶とお菓子を詰め込んで門番さんと即席お茶会してる先生。 「まるでピクニックみたいでありますね！」 その後、その話を聞いたディミがちょっと羨ましそうだったから、見晴らしのいいところのピクニックに誘ってあげる先生なディミレトに発展する

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固い蕾が綻ぶように徐々に見せてくれる先生の様々な表情ひとつひとつに心が揺れ動くディミなディミレトの回

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それはそれとして5年後の姿でみんなでプール行ったらなんかこう…凄いことになりそう。 シルヴァンからサングラス渡されて「これかけて先生の近くにいたら、いい虫除けになりますよ」って言われて素直にかけるディミだけど「…雰囲気出てるな」って先生から意味深な感想をもらいはてなマークを浮かべる

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@frwk_owo ディミレトで「先生を熱中症にさせるわけにはいかない」と冷房効かせた部屋で汗だくセッセセしてほしい。

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「……俺に構わず遊んでていいんだぞ？」 「お前に構わず、ここで休むことを選んだんだ。いいだろ？」 「しかたないな」 苦笑いに自分の選択が間違ってなかったことを喜ぶディミ

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自分のところのディミだったら二人きりで休む方選んでそうかな

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海かプールに青獅子学級で行くんですよ。それぞれ楽しんでる中、引率してる先生はピーチパラソルの下で見守ってるんですよ。そこにやってきたディミが先生も一緒に遊ぼうと誘うか、少し休みたいから隣いいか？と聞かれるか……

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現パロも好きだから軽率に妄想するよ。いいよ！！！

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悲しいことがあって表情をスンッ……とさせる先生は一見なんの変化もないように見えるけど、担当してる生徒がみんな心配して近づいてくる話し

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途中で青獅子生徒と出会ってもみんな何も言わずにディミに道を譲る。

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扉も開けずにお帰りくださいしたら、次の瞬間であるドアが粉砕される。 「これでは戸締りもままならないな。どうだ、先生。俺の部屋に行こうじゃないか」 凄みのある笑顔に逃げ場を失った先生はそれでも後ろに下がるけど、そのまま俵担ぎされて、寮の二階まで連行される……

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戦が終わった後のことを考えて、ちょっとは距離を取ったほうがいいのかな、と考えた先生。ディミとの必要最低限話さずにいたら、数日後の夜に怒ってる様子のディミが先生の部屋を訪れる話。

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温室で花の世話をしてるドゥドゥーの横で「これは食べられる。これはちょっと苦くて食べられない」と選別してる先生の回。近くでアッシュが苦笑いしてる。

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先生は結んだままでしばらくいて、青獅子女子に「かわいい！」「よく似合ってるわ」「先生も髪を結ったりされるのですね……え、フェリクスに結んでもらった？」みたいになって、翌日女子達から優しげな視線を送られるフェリクス。

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風呂場で先生と一緒になったフェリクスが「そのまま入れば髪が湯につくぞ」と自分の結い紐を投げて渡す話。そこらへん頓着しない先生が結ぶも上手くいかず「貸してみろ」と苛立ち混じりにフェリクスが結んでくれる。

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教室の片隅にこわれたハサミと針を落とし物として見つけた先生が、まっすぐにディミトリの元へ向かう話

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多めにいれておきますね。僕の得意料理、先生に気に入ってもらえてなによりです！」 「……うん」 そんなアッシュと先生のやりとりを 「表情ひとつ変わってないし、ほとんど喋ってないのに、どうしてアッシュはわかるんだ……！？」みたいにざわつく周りな食堂

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「先生。これ味見してみませんか？」 「……ん」 ぱくり 「……っ」 「あっ、すみません。出来立てだから熱かったですよね」 「いや……」 「あっ、でも先生の好みにはあってたみたいで良かったです。今日の夕ご飯にも出しますね」 「……」 「そんなにおいしかったんですか？　嬉しいなあ。先生の分は

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先生の前や後ろは大人のお姉さんやお兄さんに食べられてそうだけど、初めて気持ちいいと思ったのが殿下であってほしい（個人の考えですといいながらろくろを回したい気持ちな呟き

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試験に合格した生徒にお祝いのお茶会をする先生がいてもいい。フェリクスの時は全力の手合わせで、シルヴァン の時は夜遊びするけど今日は見逃してってウインク混じりに頼むけど、却下される。 「それはそれ、これはこれ」 「先生……」

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お出かけした後日に「どうにか楽しんでもらえた……と思う。ありがとう」ってシルヴァンに礼を言う先生の数分後に同じく礼を言いにくるディミトリなディミレト。 「だから余計な心配なんですよね。最初っから」 「シルヴァン？」 「いえ、こちらの話ですから」

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そして、先生がシルヴァンの部屋を出た五分後くらいにディミトリが相談しに来たりする。 「先生の好みがまたよくわからないところがあるんだ。ちょっとでも俺と出かけて楽しいと思ってほしいから相談にのってくれないか」 「ん〜…だから余計な心配なんですよね」 「シルヴァン？」 「こっちの話です」

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ディミトリと二人でお出かけすることになった先生が、シルヴァンに相談しに行く話。 「俺は他の人よりも感情が乏しいから。ディミトリが俺と出かけてよかったって思ってもらいたいし、シルヴァンの助けを借りたいんだ」 「まあ良いですけど……余計な心配だと思いますけどね」

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「今日はこれがおかずだな。煮るのがいいか焼くのがいいか……蒸すのもいいかもしれないな」 「いや先生……調理方法を考える前に風呂に行ってくれ。風邪をひく」

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釣りの最中、大物との戦いがいつまでも続いた結果、湖に竿ごと引っ張られて落ちてしまう先生の話。近くで見てたアッシュが慌てふためき、イングリッドがディミトリ を呼びに行く。そして駆けつけた殿下が見たのは、片手に大物を掴んだずぶ濡れの先生の姿が――！

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お風呂に入る前にシルヴァンに呼び止められて、髪一つにまとめておいた方がいいですよ〜って後ろを紐で結んでもらうベレト先生はかわいい。 「シルヴァンはなんだか俺のお兄さんみたいだな」 みたいな先生の言葉に複雑そうな顔を一瞬だけするシルヴァン。

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夜のお勉強会で、ドゥドゥーの作ったお夜食片手に軍議とか魔術の特別講義するベレト先生とディミトリ。最初は三人だけだったけど、どんどん人が増えていって、最終的には青獅子みんな揃ってく。フェリクスはメルセデスかアネットに引っ張られて強制参加させられる話

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二部ディミトリをお風呂に入れてあげるベレト先生なディミレト。アネットとメルセデスが用意してくれた石鹸とか香油とかで綺麗にしてくれるよ。 「五年間身だしなみに気をつかってなかっただろう。徹底的にやるから覚悟しろ」 「…お手柔らかに頼んだ」 なんとなくくすぐったくなって笑うディミトリ…

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ディミレトの一番の理解者はシルヴァンがいいなと思ってたりしてます

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夜先生が自室にシルヴァンを連れてくのを見て慌てるディミトリなディミレト小話。まだ無意識片思いなディミトリだけど、シルヴァンにはバレてる。 pic.twitter.com/Qfb7sn6Mnm

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ディミレトは5年後のあれそれで先生に無体を働いてからの、立ち直ってからあれそれあってディミレト成立してから肌をあわせるみたいに二回初夜があってほしいし、いろんな人のそういうお話が浴びるように読みたい。