記念日と聞いてまとめました
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@ururyo_ss

「俺といる時は」ってこの先も一緒にいることをサラッと当たり前にしてくれてるのがほんと彼氏力高いよねえ俺将

2021-08-18 08:56:46
@ururyo_ss

俺将…「俺がいる時は」でなく「俺といる時は」なのも凄いな…そのあと高杉にぶん投げる際は「お前(高杉)がいる時は」なのに。なんていうか…お前がいてそこに俺もいる時、とか、みんながいてその中に俺がいる時、ではなく、他に誰がいようといまいと「お前が」「俺と」いる時、なんだよね…

2021-08-01 22:53:43
@ururyo_ss

猩覚戦のあたり本誌リアタイしてたらヅラの見せ場キターー!!!ついに出自も明らかにーーー?!って過去最大の桂小太郎のターンで大興奮してたら急に俺将で過去最大の銀桂のターンになって?????って感じだったんだろうなあ、立ち会いたかった歴史に

2021-06-20 10:39:56
@ururyo_ss

ヅラは高杉のことは昔から気にかけてたし、先生の思想に惹かれて師事したわけだし、入塾直後は銀時に一番興味がなかったのでは?ヅラの性格上あからさまにそういう態度ではなかったと思うけど銀時は感じ取るだろうし、それがどうにも面白くないという中で生まれた会心の一撃が「俺将」だったとしたら…

2020-11-26 13:19:55
@ururyo_ss

私が密かに推してる金桂バージョンの俺将も見て〜 twitter.com/ururyo_ss/stat…

2020-11-09 19:10:53
@ururyo_ss

描き順アンケ②さんこめ 金魂篇の金桂と銀桂 ⚠️銀さんがガチでお尋ね者になるちょっと前くらいのとこ ⚠️過去捏造 長くなったので二分割。つづきはリプ! pic.twitter.com/5ydarTiyXg

2017-10-09 20:53:29
@ururyo_ss

攘夷時代の志士たちは白夜叉銀時さんを、江戸の皆さんは万事屋銀さんをカッコイイと思ってるだろうけど、一番カッコイイのは少年時代の銀時君だったことを今この世界でヅラだけが知っている #11月9日は俺将記念日 twitter.com/ururyo_ss/stat…

2020-11-09 17:06:41
@ururyo_ss

俺将プロポーズが凄いのは「将なんてやめちゃえよ」とか「そんなに頑張るなよ」的な言い方をしないところ…それは将たらんと努めてきた桂少年を否定する言葉になるから。将としての桂小太郎を尊重した上で、だけど自分といるときくらいはただのお前でいろよ、と言ってやる坂田少年の彼氏力、ほんと凄い

2018-02-12 19:33:10
@ururyo_ss

俺将記念日って一周年のときに誰かが言い出してそのあと毎年誰かが言い出さない限り受け継がれていかないものだと思うから銀桂の先人たちありがとうございます

2020-11-09 08:54:41
@ururyo_ss

正直13訓があったから坂田銀時を一番深く理解し寄り添えるのは桂小太郎しかいないと思ってた、後から出てきた他の誰も敵わないと思ってた。でも桂小太郎には他の人もいるかもという思いもあった。桂小太郎にも坂田銀時しかいないと思い知るのはそれから十年以上のち、俺将を知るその時である…-完-

2020-09-24 23:56:04
@ururyo_ss

どっちなんだろと言えば俺将も、あの言葉がヅラにとってどんな意味を持つか銀時なりにちゃんとわかってて言ったか、天然で思わず出た一言かどっちだと思う?個人的にはうっすら分かりつつも天然だといい…大人銀さんが色んな人に言う名台詞はちゃんとわかった上でだろうけど俺将は天然であってほしい

2020-09-13 05:05:01
@ururyo_ss

神社で出会ったときからカウント開始して「100日後に俺将する銀桂」として見たい

2020-08-30 23:17:10
@ururyo_ss

仔銀、仔桂があっという間に村塾に馴染んで「みんなの桂君」になっていくのを見るにつけどこかで他のみんなと差をつけたいという気持ちが働いて、相手がちょっと嫌がるのわかってて「ヅラ」って呼んでみたじゃん~~???もォ~~キャ〜ワ〜イ〜イ〜〜!!!アオハルだなあ…

2020-08-30 12:41:11
@ururyo_ss

これはほんと何回でも言う、俺将プロポーズはただ「真面目な頑張り屋さんが優しい言葉をかけられてコロッといった」って話ではなく、針の穴を通すような的確さであの時のヅラに必要な言葉を銀時が放ったのよ…あの時点で銀時がそれだけしっかりヅラを見てたったことか、意図的でないなら運命の力としか twitter.com/ururyo_ss/stat…

2020-08-05 13:07:22
@ururyo_ss

坂田銀時、生来ユルめの性格ではあるけど死んだ魚の目になったのは攘夷戦争後なので、それ以前は我々読者が思ってるよりずっと情熱的だったかもしれず、十代の頃は桂小太郎にめちゃめちゃ積極的にアプローチしてた可能性も充分あるのでそういう二次創作がたくさんあっていい。俺将自体そんな感じだし

2020-05-17 22:06:59
@ururyo_ss

村塾を覗き込んでた仔桂が仔銀と目があってプイッてするとこ、あの反応ヅラらしくなくてスゲーいい…あの頃のヅラ哀しいくらい大人びてるのにあそこだけ子供っぽくて、そうやってペースが乱れるのも相手が銀時だからでは?と思うと既に俺将の片鱗が見えるしUNNMEIのKOIって感じしない…?(する…)

2019-12-12 07:30:01
@ururyo_ss

他カプを否定する気はないけど銀桂を見てるとどうしても「誰も入り込めない…」と思ってしまうよ…俺将と紅桜共闘あたりが特に。でもそれを唯一どっちも目撃してる高杉の存在はやっぱクソデカくてそこが村塾の最高なところ…銀時高杉にヅラは入り込めないし高杉桂に銀時は入り込めない、これもまた真実

2019-12-09 20:21:14
@ururyo_ss

こっちの垢にも好きな人いたような気がするからRT〜 葉アン大好きで恐山ル・ヴォワールのふすまごしのシーンが最高に好きだったんだけど、今思えば俺将に通じるものがある

2019-11-30 16:06:50
@ururyo_ss

高杉君が俺将の唯一の目撃者なのいいよね…最初は コイツ何言ってんだ?って思ったけどヅラの様子見て ああそうかコレがコイツに必要なことだったのか って気づいて自分もヅラって呼び始めるんでしょ、いい奴…畳み掛けるなら今だせ とか 置いてくぜ の時の「ヅラ」の言い方親しみこもっててほんと好き

2019-11-16 17:52:58
@ururyo_ss

有識者の坂本先生いわく、ヅラが本当の自分になれるのは「全てを預けられる将」と「全てを賭けなければ勝てない敵」が現れた時らしいので、俺将プロポーズはあれだけでは不完全で、猩覚おじさんの登場によりようやく完結したわけで…ヅラがあそこでプロポーズの返事したのも道理ってもんですね

2019-09-08 17:57:21
@ururyo_ss

銀時と出会ってすぐの頃はまだそのへんを平然と語れる精神状態じゃなかったと思うんだよな〜その後わざわざ話すタイミングもなくて、距離が近いゆえに聞きにくかったりね。坂本と出会う頃には心の中で片が付いてたから話せたけどそれは俺将という転換点があってこそで、銀時のおかげなんだぞっていう話

2019-08-21 19:49:29
@ururyo_ss

両親とお婆を亡くしたことや孤独に震えた夜もあったことについては坂本が語る体で描かれてたけど、俺将のところはヅラ自身による回想シーンなので、あの出来事は坂本にさえ話さなかったヅラのいちばん奥深くにある大切な思い出なのかと思うとエモーションが止まらねえ

2019-07-25 23:41:19
@ururyo_ss

銀時や高杉が先生の言葉によって生きる上での枷を解かれたエピをヅラにも適用するなら「何もかも預けられる仲間といるときは将であることをやめてもいいんですよ」的なことを松陽に言わせる手もあったと思うのだけど、あくまでも銀時による俺将として描いたのは原作者なので、銀桂は公式と言いたくなる

2019-07-11 08:49:28
@ururyo_ss

ヅラが女性キャラだったら初登場から「あの時のプロポーズ忘れたとは言わせんぞ銀時!」「ガキの頃の話だろーが!つーか別にプロポーズじゃねぇし!」って俺将匂わせまくりで「押しかけ女房で武家の女然としていて銀時に操を立ててる堅物真面目女子」って女性陣の要素一人占めして世は銀桂一強だったな

2019-07-04 08:45:24
@ururyo_ss

「俺がお前の将になってやる。いや深い意味はないんだけど」 「深い意味でも…いいのだぞ」 〜HAPPY END〜

2019-06-07 18:51:13
@ururyo_ss

というか俺将って出会ってだいたい3ヶ月位の頃のイメージなんだよな〜と思いながら数値的根拠を探したらドンピシャだったという今朝の出来事です。そんで半年以内にちゅーはしてると思う坂田少年のことだから。1年以内にBまではいくけどそっから先はトントン拍子か拗らせるかで分岐するのもいい

2019-05-24 08:19:39
@ururyo_ss

俺将のときで銀と高は合計113戦しているわけで一日一戦としても出会って3ヶ月ちょっとで銀時はヅラにプロポーズしたことになる。一日2〜3勝負やることもあるだろうからもっと早いかも。顔に一目惚れして気になりだして目で追うようになってヅラの抱える内面の孤独に感付くにはちょうど良い期間ですね…

2019-05-24 07:59:14
@ururyo_ss

銀桂、プロポーズしないと出られない部屋に閉じ込められて「オイオイなんか妙なことになっちまったなァ。どーするよヅラァ」って言った瞬間、バゴーンてドア開いてほしい(俺将判定)

2019-05-02 13:30:22
@ururyo_ss

でも俺将のときの勝負で銀時高杉がヅラを負かせられなかったのは単純な強さの序列というよりヅラ相手だと上手く戦えないってのはありそう…ろくでなし同士はお互い100%をぶつけあえるライバルだけどヅラ相手だと勝手が違うみたいな。戦い方の相性とかなんか苦手とか顔が好みでとか理由は色々でいいよ

2019-03-10 10:50:56
@ururyo_ss

自分の描くヅラの銀時への愛が深すぎてたまにひくけど仕方ないんだよなあ、俺将みたいなことがあったらさあ…ああいうとこでキメるくせに普段はだらしないからそれがまたヅラの学級委員気質を捉えて離さないわけで銀桂ってほんと破れ鍋に綴じ蓋

2019-02-07 23:10:01
@ururyo_ss

「一度した約束は死んでも守れ」って第七訓から言ってる手前、俺将も左腕も絶対守り通さなきゃでしょ銀桂

2018-12-12 07:54:23
@ururyo_ss

いやほんと猩覚戦から俺将の回想入るとこ、記憶の底から銀時が俺を呼んでる声がする…って感じの妙にロマンティックな導入は一体なんなの…アニメの演出じゃなくて空知の演出だからなアレ、よくまあ紙媒体であんなムーディーに魅せられたもんだよ完敗だよ…

2018-12-05 07:54:27
@ururyo_ss

攘夷クラスタって同窓会回までの9年くらいをほぼ「最後まで美しく生きようじゃねーか」と「もっぺん空にリリースよ」と春雨の時の回想くらいで命繋いでたのか?逞しいな…私は待ちきれなくて離れてしまった。このまま永遠に過去は掘り下げられないと思ってたからまさか俺将なんてものが拝めようとは…

2018-11-09 12:39:34
@ururyo_ss

昔は銀時は二人の時は小太郎って呼んでるとか時々うっかり小太郎って呼んじゃうとか営む時は小太郎って呼んでるとか色々妄想してたけど、俺将エピソード解禁されてからは圧倒的にヅラ、24時間365日ヅラ、alwaysヅラ。からの池田屋での「桂」呼び、サイコー、ありがとう、センキュー

2018-10-11 12:20:06
@ururyo_ss

ヅラは自分が生き延びるって気持ちと仲間や部下を護るって気持ちが常にあるからなかなか気が休まらないけど、銀時なら護ってやる必要もないし、真選組が踏み込んできても隠してくれるし、万事屋で一緒にいるときがいちばん気を抜けるんじゃないかと思って、俺将宣言って伊達じゃねえな!と膝を打った

2018-08-21 12:27:01
@ururyo_ss

鬼兵隊結成のエピソードを見るとまた子が晋助様大好きになるのわかるな〜って思うけど、同様に俺将エピソードを見るとヅラが銀時大好きになるのがわかる

2018-07-16 23:44:28
@ururyo_ss

子供が一人で背負うには重すぎる荷物を俺が将になってやるから俺といる時は下ろせよと言われて十数年、片手では持てない荷物を左腕として一緒に持ってやろうと呼応する銀桂…宇宙からきっと帰るから待っていろと言った2年後、今度は江戸で帰りを待っている銀桂…フォーエバーすぎない??

2018-06-19 01:07:32
@ururyo_ss

先生に救われた高杉が先生が死んで世界をブッ壊したくなるなら、銀時に救われたヅラが銀時がいなくなって世界をブッ壊したくなるのは自然な流れなのか…つまり完結篇も俺将の伏線だったということ?やっぱ銀桂最大手の空知先生はやることが違うわ

2018-06-16 16:34:20
@ururyo_ss

攘夷時代の横結びの色っペーヅラにモブ志士たちが「桂さんいいよなあ」とかっていくらワイワイしようとも、もうとっくの昔に「売約済」ってのがたまらん、ありがとう俺将

2018-04-08 13:43:58
@ururyo_ss

→自らに課す厳しさを他人にも求めるような融通の効かない紋切り型のリーダーになっていた気がする。それでは部下はついてこないし、あんな風に人の上に立つ人にはなれなかったと思う。優しさと強さを兼ね備えた今の桂小太郎があるのは、坂田銀時あの言葉があったからなんだろうなあ…と思うのです

2018-04-04 23:33:35
@ururyo_ss

俺将エピソードが大好きなのは、仔桂にとって将であり続けることは決して嫌な事じゃなかったけど、どこかでお婆の言葉に縛られてた部分もあって、自ら選んだ道でも苦しくもなるのが人間だから逃げ場ってやっぱり必要なんだけど、それを与えてくれたのが銀時だというところ…あれがなかったらヅラは→

2018-04-04 23:33:35
@ururyo_ss

俺将は腐抜きにしても「ヅラは銀時が大好き」を純然たる事実とした上でその理由を明かしてる感じが…凄い。それまで所々で匂わせるようにさり気なく描かれてきた銀桂の固い絆はここが原点なんですよ、これを礎に長い年月かけて築いたんですよ…と教えられた感じで、ハイ…と震えながら受け取るしかない

2018-02-21 13:02:13
@ururyo_ss

俺将プロポーズが凄いのは「将なんてやめちゃえよ」とか「そんなに頑張るなよ」的な言い方をしないところ…それは将たらんと努めてきた桂少年を否定する言葉になるから。将としての桂小太郎を尊重した上で、だけど自分といるときくらいはただのお前でいろよ、と言ってやる坂田少年の彼氏力、ほんと凄い

2018-02-12 19:33:10
@ururyo_ss

最初は「俺がお前の代わりにその『将』ってやつになってやるよ」って言ったのに、そのあとわざわざ「俺がお前の将になってやる」って言い直したのは、そういうことだよな…ヅラの代わりにみんなの将になるんじゃなくて、ヅラの将になるって銀時は言ったんだから、ちゃんと責任とってもらわないと

2018-01-06 18:05:18
@ururyo_ss

そらちの頭の中にいつから俺将設定はあったのだろう。銀桂の信念が唯一対立を見せた池田屋のときだけ「桂」と呼んでるのほんとすごい…当時からあだ名に特別な意味づけを考えていたのか、後付けが上手くハマったのか知らんけど、銀桂の人生においては過去からの時間がずっと続いてる感じがしていい…

2017-12-23 18:23:34
@ururyo_ss

俺将プロポーズのあとの「…で将って何なの?」は銀時の照れ隠しだと何となくずっと思ってたんですけど、本当に将が何なのか知らなかったとしたら、そんな正体不明のものをヅラのために迷いなく背負ってやると言い切った坂田少年の漢気やばない?と思わず天を仰ぎ胸の前で十字を切るのであった

2017-12-20 18:26:34
@ururyo_ss

俺将を知ってから、桂が銀時にヅラと呼ばれて「ヅラじゃない」と応えるのは「日本の夜明けを見るまでは将たる己を貫く」という彼らしい決意であり強がりに感じられる。でも全てが終わって銀時だけのただのヅラになったとき、彼は坂田になるのでやっぱり「ヅラじゃない」という、よく出来た話だよ銀桂

2017-11-12 12:42:21
@ururyo_ss

58巻の村塾出会いの時に高杉が「桂」って呼んでるのって本誌掲載時からそうなんですかね?もしコミックス修正とかじゃないなら、俺将を描くずっと前から、ヅラってあだ名は銀時がつけたって構想がそらちんたまの中にあったんだなあと思うと…すごく…素敵です

2017-11-09 12:09:00
@ururyo_ss

ヅラは連載当初から銀時大好きオーラ全開だったけど、俺将のことを知ったら納得だよね…幼い心のいちばん深いところにあったものを一瞬で解きほぐし、終わらないはずの孤独から救ってくれた人のこと、大好きにならない方がおかしい

2017-11-06 15:18:21
@ururyo_ss

銀時が将になってくれて嬉しい仔桂が、僕の父ちゃんパイロット的なノリで、俺の銀時は凄いんだ!って吹聴してたら可愛い。どう考えてもヅラの精神年齢があの時点より低いけど、しっかり者は頼れる存在を得ると急に丸くなったりするよね。美人でデキる先輩が旦那さんの前では少女のように可愛いのと一緒

2017-10-21 14:07:24
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まとめたひと
@ururyo_ss

銀桂・村塾・攘夷・桂受全般。腐向け。縦長漫画と140字みっちりツイートが多め。だいぶ20↑