私の中の冷静な私が「すけべ解釈違いです!!!!」って叫び出すのを、欲望にまみれた私が「見たいやろ!!!正直に言え!!!」って殴りつけたことが発端で大喧嘩して今も和解できてない感。 正直にいうとナイスすけべ!って言いたいのでかける人には書いて欲しいですね。
2019-10-14 00:14:30それなんですよねー私もすけべ書きたいけど書けないしそもそも私が書くとしたらそこに至るまでを延々書かないと解釈違いですって発狂しそうな私がいてまあハイレベル無理さ溢れる
2019-10-14 01:32:42@0z__zz__z0 わかりみがすぎる。 義善は義善だけどすけべする義善は果たして義善なのか?いやすけべは良い。仮にすけべするとしてもだ、その前段階をよほどしっかり考えないとそこにたどり着けないのでは?捜査員は暗中模索を続けてついにブラジルのジャングルに潜ったーー。
2019-10-14 01:48:39ぶっちゃけ義善はすけべしないわけではないけれど別にすけべなくても問題なく幸せに生きて行ける程度には両者の性欲が薄い感が私の中ではある。
2019-10-16 23:48:36なんていうか義善て付き合い始めは善逸がめっちゃ照れてまともなデートすら危ういんですけどその時期を超えたらいきなり熟年夫婦期に入ってしまいそうなんだよな。すごい穏やかに一緒にいそう。
2019-10-16 23:50:42ちょっと話がずれるんですけど、そもそも善逸は人を愛すことそれそのものが結構ハードル高いと思うんですよ。善逸を捕まえようと思ったら、愛情ではなく強すぎる執着を向けねばならないと思ってる。あなたの存在が私に必要だから、私のためにあなたをくださいって言わないとダメ感。
2019-10-16 23:56:40反して義勇はわりと惚れっぽいと思っていて、自分のことを確実に受け入れてくれる人から好意的に見てもらえるのであればどんどん甘えていくタイプなんですよ。たぶん本人無自覚に。で、それを突き放されることがないとズブズブ相手への執着を募らせて存在を求める感
2019-10-17 00:02:21義善がすごいのら義勇の執着てあるライン超えたらめちゃくちゃ重たい身勝手さも入るものになるのに、善逸がそれを重いとか、迷惑とかとみなすことなく受け止めちゃうとこなんですよね。
2019-10-17 00:05:03そうそう、善逸は何よりも自分を嫌ってるから、善逸のいいとこ探しして君はこんなに素晴らしい人なんだするより、言い方悪いけど都合がいいから絶対に離したくない離れたくないこれは自分のわがままだって言われた方が落ちるんですよ。
2019-10-17 00:08:27で、この二人こういうクッソややこしい成立の仕方をするから、ほんとすけべがあってもなくてもいいんですよね…困ったことに…なんかお互いがお互いに求められたらすけべするけどってスタンス取りそうで…
2019-10-17 00:10:26だから義善すけべするには周りが余計なちょっかい入れてくれるのが一番なんですけど、たとえ他人を介入させてもすけべ最後までできるかって言えば「最後までするのめちゃハードルたけえ」ってなる
2019-10-17 00:13:03書けませんけど私が書くとしたらすけべチャレンジ前は正座で向かい合って、恐る恐る互いに触れて、触れてみたら思いのほか相手の肌が熱くて、その熱を離したくない全身で感じていたいって思って慣れない手つきで互いの肌を愛撫して最終的にお互い抜いたとこで強く抱きしめあって幸せを感じるエンドです
2019-10-17 00:17:08でもね、二人ともお互いの存在を確かめ合うのは好きだから、一回やっちゃえばキスやハグや愛撫はめちゃくちゃ好きそうだしそれに溺れてそう。
2019-10-17 00:19:21なんか義はさ、性欲うっすいけど善に触れるの自体はめちゃくちゃ好きだから、抱きしめたり頬を撫ぜたり髪の毛をすいたり素面でやるんですよ。
2019-10-17 00:28:45で、善がそれに対して最初はめちゃくちゃ照れるけど、慣れると触れられることが心地よくなってきて少し自分から甘えてみたりもするようになる
2019-10-17 00:29:53そこまで至った段階での話なんですけど、義は酔うとめちゃくちゃ色気が漂いそうだから、酔った義を布団に寝かせてあげようとしたらそのまま一緒に布団に引き込まれて潤んだ目と掠れた声で名前呼ばれたら善は久しぶりにめっちゃ照れるし、そんな善が魅力的すぎて布団に縫い止めて口付ける義はいる(いる)
2019-10-17 00:33:46いっそすけべリレーすれば義善すけべ最後まで到達する???て思ったけど決定的なシーンをお互い押し付けあって前に進まず終わる未来しか見えないな
2019-10-17 00:57:34善逸、告白の時めちゃくちゃ改まってちゃんと言おうとしてしょっぱなから噛んで「とっ、冨岡義勇さん、が…好きです」て徐々に照れて真っ赤になっていくの可愛いと思います。
2019-10-17 01:22:47「ぜんいつ」 甘い熱のこもった声で名を呼ばれる。それだけで善逸は、自分の身体がおかしくなる気がした。義勇から聞こえる心臓の音と、自身の心臓の音が絡み合って苦しさを覚える。義勇の両手が善逸の頬を包むように覆った。手はそのまま首筋を伝い、肩をそって、辛うじて掛かっていた浴衣を落とす。
2019-10-17 02:06:10