日常小ネタ集

Ray @Ray_granblue

店長「まだ皆に話してない事を発表してね‼︎」 私「(酔っ払い面倒くさ…)」 後輩「実は離婚して2人の子供がいる」 店長「えっ…そうなんだ…じゃあ次は○○(私)」 私「(完全に順番ミスだろ…もうウケを狙うしか)昔ダンスしてました」 一同「嘘でしょ⁉︎」「信じられない‼︎」 私「そこまで驚く？」

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スタッフ「暇だねぇ」 私「暇ですねぇ、業後まであと1時間もありますよ」 スタッフ「何しようかね…って、はーい。呼ばれたからちょっと待ってて」 私「？？？」 スタッフ「今上司から新しい仕事頼まれた。〇〇さん(私)ご指名入ったよ」 私「工場内に指名って制度があるんですね？初めて知りました」

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相方「ゆくゆくはカワウソとピスケのぬいぐるみが欲しい」 私「じゃあ次はどんな名前？今は補佐(ハリネズミのブランケット)と支店長(すみっこのしろくま)がいるから顧問とか？」 相方「新参者がいきなり高位は有り得ん」 私「ヘッドハンティング説もなしと」 相方「うん。補佐と支店長を昇進させる」

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私「ブラックボード書けた…」 同期＆店長「イラスト可愛い‼︎」 同期「ここにペンギン描いて」 私「見ながらしか描けんよ？」 店長「しおりの表紙描いて」 私「分かりました…(バス旅行まで1週間切ったが？)」 店長「ブラックボードはみんなでローテしよう」 私「(私の回数減らしてくれんかな)」

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幼き私「ともだちがお母さんからおこづかい？ってのをもらってるらしいんだけど、おこづかいって何？」 母「アンタには一生縁がない言葉よ。大きくなったら、何もしなくてもお金が手に入るなんてことはないの。労働の対価があってこそのお金だよ？働かざるもの金貰うべからず」 幼き私「ワ…ワカッタ」

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後輩「あの人と一緒のシフトやだ‼︎」 所長「非現実的なので却下」 私「あの人の特性は理解してますが、それでも△△されたのが不快なのでシフト一緒にしないでください」 所長「分かりました」 後輩「〇〇さん(私)ばっかずるい」 私「所長ビジネスマン上がりなんだから、論理的に話さんとダメよ」

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私「コアラのマーチ焼きだぁ♪」 相方「美味しそうですよね。そうだ、ちょっと帽子持ってて」 私「OK(とは言ったものの片手は鞄、もう片方は袋［inコアラのマーチ焼き］で塞がってるし…そうだ)」 相方「なっ…何してるんですか⁉︎」 私「？？？」 相方「帽子にコアラのマーチ焼きの匂いが移る‼︎」

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私「(TVを見ながら)今日も〇〇さんが作る料理美味しそう‼︎」 父「毎回見ても凄いと思うわ…お前ちょっと〇〇さんになりぃや」 私「無茶言うな」 母「〇〇さんって、冷蔵庫の余り物で色々作れるんでしょ？作って欲しいなー今キャベツと魚肉ソーセージしかないけど」 私「夫婦揃って無茶振りしないで」

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母「何でこんなところにパパのシャツとパンツが？」 私「知らん、朝からあった」 母「畳んだ洗濯物も置く場所なのに…てい」 私「(勢い良く床に叩きつけた⁉︎)」 母「このまま1階までサッカーしたろ」 私「(ほんとに蹴り出したよ)」 母「最後はシャツでパンツ掴んでやったわ」 私「最後まで容赦ない」

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私「おっ、プーさんのぬいぐるみだ」 相方「あー…ハニ中ね」 私「？？？なんて？」 相方「だってこのクマ、はちみつ欲しさに騒動起こしてるんですよね？立派な中毒では？」 私「だからハニ(ー)中(毒)」 相方「こっちはブタと本読んでる…養蜂のやり方仕込んでそう」 私「ピグレッドね？発想天才か？」

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母「何か最近給料が乱高下しててさ」 私「下がることなんてある⁉︎」 母「会社既定でね。7月で下がると言われてまあしゃあないと思ってたら、10月に上がってさ。もうこんなんよ(上下で波を作るポーズ)」 私「ナスダック指数みたい」 母「上がるのは良いんだけど、扶養計算が面倒」 私「思わぬ弊害が」

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私「録画した覚えのないアニメが溜まってるんだけど？」 母「近々見ようと思ってたんだけど、最近似たような設定のドラマ見たばっかだし、今度から前に見てたドラマの再放送も始まるから暫くは良いかなって。今はまだその時ではない…」 私「そっかぁ…(案内役のNPCみたいなこと言い出したよこの人)」

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母「同期が某アニメ見てるらしいけど今更では？」 私「ふむ…5年生か6年生か聞いて」 母「4年生だって。どういう意味？」 私「最近追加されたイケメン枠だね」 母「ほほう？まあそのせいで”もしやオタク？”って騒つかれたから、”子供がね‼︎”って強調しておいたよ」 私「折角教えたのに何か解せぬ」

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私「昨日シャインマスカットが800円で売ってたよ‼︎」 母「今年は食べたからもう買わない」 私「1400円のスイカは買うのに⁉︎」 母「主食と季節物を一緒にして貰ったら困る」 父「たった数百円で機嫌良うしてくれるんなら安いもんや。世界平和は家庭平和からやぞ？」 私「すっかり飼い慣らされてる」

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母「今日同期から、私の子供なら結構細身だよね？って聞かれたんだけど」 私「じゃあそういう事にしといてよ」 母「全力で否定しといた」 私「今日、食欲魔人たる私の産みの親が細身の訳がないって言われたよ」 母「全力で否定してよ」 私「したけどイマイチ信じて貰えんかった」 母「風評被害だわ」

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先生「テキストここまで進んだの⁉︎早いね‼︎」 私「有難うございます」 先生「ほんとに優秀‼︎期待の星だね‼︎」 私「それほどでも…」 先生「MOSを受けるからには、模擬テストで9割以上目指そうね？」 私「は、はい…」 私「いきなり厳しくなったんだけど」 母「教育方針が変わったのかね？」

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バッハやベートーヴェンの場合 私「…♬…♪〜♫(若干辿々しい音)」 先生「両手で弾けてるのでOK」 ショパンの場合 私「〜♬〜♪〜♫(滑らかな音)」 先生「この小節は歌うように、ここは幻想的に。それぞれの箇所でイメージカラーを考えて、来週また見せに来てね」 私と母「(ショパンガチ勢め‼︎)」

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母「最近雑草が凄いじゃない？特にシュッて尖った葉っぱのやつ。だから、除草剤を撒いたら少しは芝生の手入れが楽になると思ったの」 私「……茶色い面積増えてない？」 母「どうやら芝生もイネ科だったらしくてね…雑草共々根こそぎやられたわ」 私「また植えなきゃね、今度はイネ科じゃないやつ」

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母「天気予報で晴れるって言ってたのに、全然晴れなかったんだけど…やっぱ〇〇(気象予報士)のせいか？」 私「〇〇さんへの風評被害が凄い。でも最近△△さんがやってる時もあるんでしょ？」 母「△△さんに限ってそんな筈はない」 私「△△さんへの信頼が厚すぎるな⁉︎敬称の有無にも差を感じるわ」

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母「うちの子全然ピアノが上達しなくて…」 先生「良ければ個人レッスンしますよ？」 私「来週までにチェルニー30番/バッハ/ベートーヴェンの曲を仕上げろって言われたんだが⁉︎」 母「バイエル下巻ですら怪しいレベルなのに⁉︎」 私「可愛い顔して、しょっちゅうピアノ弦をぶっち切るだけあるわ」

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父「ホットケーキが焦げてる」 母「じゃあやって」 父「麺が伸びてる」 母「じゃあやって」 父「栗なんて剥くだけやろ？」 母「じゃあやって」 私「学習しないねぇ」 父「(栗を剥きながら)栗なんて全部天津甘栗みたいだと思うやん？」 私「世間に渋皮のスイーツがあるんだから、推して知るべしよ」

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母「おばあちゃんの知り合いがパソコンの資格取りたいらしいんだけど、うまく説明できないから代打宜しく」 私「OK」 祖母「あんな？知り合いで40代の主婦がおるんやけど、色々あってからにそろそろ仕事始めよう思てるらしいんやけど(※以下マシンガントーク)」 私「(話を聞いて欲しいの間違いか？)」

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父「こんな所にお茶置いたら危ないやろ⁉︎」 母「ごめーん」 母「やばいやばい、またお茶置きっぱなしにしてた」 私「何で2階にお茶持ってくの？」 母「洗濯物干したりアイロンしてると喉が乾くんだよ。パパが寝てる時に倒れたら、位置的にバッチリ顔に掛かっちゃう」 私「これがほんとの寝耳に水」

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伯父「このネクタイ100円やねん凄ない？ちなみにパンツは5000円、見るか？」 私「見ないよ」 伯父「このネクタイ100円やねん凄ない？ちなみにパンツは5000円、見るか？」 私「見ないよ」 私「20年近く経っても同じやり取りするとは思わなかったんだけど」 母「昔からパンツにはこだわりがあるのね」

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私「そういや枯れかけのデカい植木、どうやって切ったの？」 母「半日ノコギリで頑張ったよ‼︎木に負けたくなくて」 私「(テーマパークにて)このコース一人で運転できる？何かあったらその辺に緊急呼び出しボタンあるから」 母「それは恥ずかしいから意地でも呼ばない」 私「プライドの高さが凄い」

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母「これ壊しといて」 父「……⁉︎全然剥がれへんぞ⁉︎」 私「授業で作ったミニチェスト、勝手に捨てないでよ」 母「だって場所取るし。どうせならもっと壊しやすくしてよ」 私「いや意味わからんし。まあ1週間毎にボンドで補強して、隙間が開いたら重しのせてたからかな」 母「頑丈な理由それか」

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私「トリュフは本体＋上からかけるチョコのテンパリングが面倒…生春巻きは、ライスペーパーとティッシュが引っ付いて面倒…ポタージュは2時間裏漉しするのが面倒…ケーキはバターと生クリームの泡立てが面倒…粕汁は、野菜とこんにゃくを切って出汁も作るのが面倒…」 母「何か作る度にNG増えてるし」

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私「ベゴニアが一年草って知らなかった」 母「スーパーの前のやつ、毎年植え替えてるもんね」 私「夏は陽当たり良好すぎるし、冬も吹き曝しの中置いてるのに、うちのベゴニア全然枯れないし10年強越冬してるよ…何なら最近ちょっと大きくなったし」 母「たまに水やり忘れることもあるのに…逞しいね」

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父「植木もデカくなったから切るか…これは杖にでもしろ」 私「まだ杖がいる歳でもないよ…おっ、切り口が緑色だ。端っこにぶっ挿すか」 私「挿したやつから葉っぱ出て来たよ…ってか、切った枝増殖してない？植木鉢が剣山みたいになってんだけど？」 母「成功例があるから、挿したらいけると思って」

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母「落ち葉うざい、掃除が面倒」 私「大して綺麗に紅葉しない(表面が緑から一気にくすんだ茶色になる)のに、手間だけは掛かるよね」 母「今すぐ燃やすか伐採したい」 母「今日見たら木の枝切られてたんだけど⁉︎葉が落ち切ってから作業するとか意味が分からない‼︎」 私「街路樹への憎しみが凄い」

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母「パンジーがなかったからビオラ買ってきた‼︎」 私「おいでませニューフェイス」 母「一瞬で枯れたんだが？」 私「春までもたなかったね」 母「菊といい薔薇といい、何ですぐに枯れるのか」 私「ちなみにあの植木鉢に刺さってる棒、何？」 母「綺麗なお花が咲くらしいよ」 私「咲く気配皆無だな」

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母「お花教室、全然ついていけない」 私「先生に聞けないの？」 母「聞けるんだけど、テキストが上級者向け」 私「随分冒険したね？」 母「一定日数過ぎたら上級者扱いになるんだよ…最近忙しかったから全然通えてないのに…見ただけで花の名前なんて分かんなくない？」 私「初級から通い直そう⁉︎」

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母「じゃーん‼︎これ買ってきた‼︎」 私「カルボナーラシチュー？攻めたね」 母「でしょでしょ？でもベーコンの賞味期限切れててさ」 私「そんなことある？」 母「これから返品してくるわ」 私「ちゃんと新しいベーコン買いなよ？」 母「常備の魚肉ソーセージじゃダメ？」 私と父「やめた方が良い」

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転勤が決まった当初の母「転勤やだな…全然知らない人しかいないじゃん辞めたい」 私「転勤ってそんなもんだから。第一今の年齢で、3Kの仕事NG/PCスキル皆無/冷暖房完備/土日祝日休み/週4&日中5時間までの仕事探す方が難しいから」 母「(´･ω･｀)」 転勤後の母「転勤先楽しい♪」 私「ﾖｶｯﾀﾈｪ」

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母「(TVを見ながら)こういう細かい所彫れない、折れちゃう」 私「何が？彫ってる箇所？」 母「違う、彫刻刀が」 私「？？？」 母「学生の時、3回彫刻刀折ってさ。当時バラ売りなかったから、2回本体ごと買って貰ったの。流石に次はマズイと思って他の刀使ったけど」 私「その細腕のどこにそんな力が」

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母「前の職場に、最近ド新人＋仕事が出来ない人＋性格に問題のある人が次々集まってるって‼︎そのせいかめっちゃ暇みたいなの」 私「掃き溜めに鶴の”掃き溜め”じゃん？人生で初めて使ったわ」 母「暇なの良いなぁ…今の職場死ぬほど忙しいのよ」 私「多分別のストレスがかかるよ？」 母「(´･ω･｀)」

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私「(父に)今日の晩御飯”だけ”をお願いしたら、200円程足が出たんだけど」 母「詳しく」 私「こっちは｛2日分の朝ご飯(惣菜3〜5品)＋1日分の晩御飯＋餃子などのパックもの｝×2人分で平均2500円程度だったから、1900円(上記の余り)渡せば足りると思ったんだよ」 母「200円くらい負担させておきなさい」

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この時期何となく思い出すエピソード 母の友人「お肌綺麗ね？何かやってる？」 思春期の母「夏でも冬でも〇〇(年齢化粧品)をたっぷり塗るよ？」 母の友人「ﾍｪ…ｿｳﾅﾝﾀﾞ」 母「あれ以上聞かれなかったの、未だに謎なんだけど」 私「思春期だし、ニキビケアの方法を聞きたかったんじゃない？」

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とある理由で、母からスイーツを貰った時の会話 母「私これー(ﾌﾙｰﾂｾﾞﾘｰ)」 私「じゃあうちこれー(ﾏﾝｺﾞｰﾌﾟﾘﾝ)」 父「残り2つはジャンケンやろ？」 私「えー？しょうがないなぁ…ほい」 父「……(負けた手を見つめる)」 私「やっぱりうちが勝った♪」 父「うっ…諦めたらあかんのや」

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母プチパニックの巻 母「どうしよう⁉︎見知らぬ番号だから消したのにまた出てきた‼︎知らんおっさんの乗っ取り⁉︎」 私「着拒したら？」 母「とりあえずコレ見て‼︎」 私「SIMが2つ差さってるね？この番号に電話とショートメールと…そっちに届いたね」 母「よく見たら契約書で紐付けされてたわ」

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今日の母シリーズ 食堂の方「今日は大豆肉なんだけど、肉に比べるとやっぱり食感がねぇ…」 母「味は美味しいですよ？ホロホロしてるから老人or離乳食にも良さそう」 食堂の方「(苦笑)」 その話を聞いた私「最近歯が悪い母にも食べさせてあげたかったって言えば良かったんじゃない？」 母「確かに」

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スマホを買い替えた母、着信方法が分からず窓口に問い合わせる。 母「なんか画面が黒くて電話に出れません」 窓口「同じ機種で試してますが黒くなりませんよ？」 ※母からのヘルプで通話交代 私「着信の際に画面が黒いままでボタンが出ません」 窓口「お調べします」 母「同じこと言ったのに解せぬ」