FNF_Investigator_AUまとめ(クリーチャー編)

くりと @KyqDdg2

#FNF_Investigator_AU となりのレモン ※化け物注意(？ pic.twitter.com/oCaCjtFjiu

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クリーチャー🍋氏とおまけ 化け物注意です #FNF_Investigator_AU pic.twitter.com/wfDsjzthtK

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クリーチャー🍋氏 前々から言っているように当AUのトリックスター。興味、好奇心、そして悪意の赴くままに人間を弄び、飽きたら捨てるという子供、ないしクソガキのような気質をもつ。彼にとって最早人間は玩具でしかない。 厄介なことにクリーチャーの中でも最強の部類に挙げられるほどの力を持って→

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おり、特に変形・擬態、空間創造に長けているため、基本的に探索者の知人に化けて騙す、探索者(または一般人)を異空間に閉じ込めるなどといった度を越した悪戯を仕掛けてくる。ちなみに一人称は｢僕｣。

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また、探索者Picoと過去に面識があるようで、探索者Picoに｢やぁ久しぶり！調子はどうだい？｣などと友達のように気安く声をかけては頭や触手を銃でブチ抜かれ(そして瞬時に再生す)るというのがお約束。 元ネタはニャルラトホテプ。

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本編ではとある廃屋にて異空間を作り、そこにSkidとPumpを閉じ込めようとしていた矢先に雷から避難してきた探索者BFとGFが乱入し、探索とバトルに発展する。 その際に探索者BFの歌声と■■に惹かれ、彼に興味を持った。以後、探索者BFを｢小鳥くん｣などと呼びよく絡んでくるようになる。

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#FNF_Investigator_AU 〈悪魔〉 pic.twitter.com/Y20X4RuiUp

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#FNF_Investigator_AU 〈悪魔〉について 体色は黒に近い紫で、基本的な骨格は一見細身な人間に似ている。 赤く光る4つの目、歪んだ1対の角、赤い鉤爪の生えた大きな手、一本蹄の足、そして形状は蝙蝠に似るが蝶のような翅脈の見られる赤い半透明の翼と、先端が奇妙な形に尖った尻尾を持つ。

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“悪魔”という呼び方は伝承にある悪魔に 姿形が似ているという人間の個人の感想()から定着したものであるため、他宗教の悪魔とは全くの別物である。 強い魔力をもち、様々な魔術を操ることができる。知能も高く、人に近い感情を持っており、好意を抱いた人間に魔術を 教えることもあるらしい。

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とりあえずこちら側が何もしなければ、基本的に何もしてこない。 彼らにとって人間は取るに足らない存在だから。 召喚することもできるが、儀式は最低でも1日かかる。強い個体はそれ以上の時間+贄+その〈悪魔〉の真名やら何やら 色々必要になってくる。ハチャメチャに 面倒くさい。

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ちなみに〈悪魔〉と記載するときの括弧〈〉は普通に定義されている悪魔とは違う、というか悪魔と呼ばれているだけで悪魔ではないっていう意味合いで区別するためにつけています 括弧つくときは普通の意味とは違うって国語の先生が言うとった

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余談ですが〈天使〉というクリーチャーもいます。こちらも白くて鳥の翼が生えているところが天使に似ているのでそう 呼ばれています。

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#FNF_Investigator_AU 唐突のクリーチャー紹介 絵に表すの面倒くさくなったので描いてませんがリプにもう1体の紹介も載せておきます pic.twitter.com/7LGIsjBJH4

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〈異世界への匣〉 某施設のエレベーター。 時空を操るクリーチャーが取り憑いており、決められた階数をとある順番に従って移動すると異世界に繋がる(決められた階数の移動=クリーチャーの召喚の儀式)。 ただし繋がる世界は〈匣〉の完全任意。エレベーターの癖に跳躍先指定のボタンはない。

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しかし、儀式の途中で乗ってくる、〈案内人〉と呼ばれる大きな帽子を目深に被ったワンピース姿の長髪の少女と“仲良く”なれば好きな世界に跳ばすよう頼むことが可能になる(聞いてくれるかどうかは別だが)。 仲良くなる条件は｢〈匣〉を通して異世界へ行き、帰ってくること｣だとかなんとか…

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ちなみに儀式が成功すると、エレベーターが施設の最上階を通り越してなお上昇を続け、暫くすると停まり扉が開くが、そこに広がっているのは“闇”。戸惑っていると〈案内人〉に後ろから突き飛ばされ闇に堕とされる。その闇の向こう側に異世界が広がっていると考えられている。

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元ネタはネット掲示板の｢異世界エレベーター｣についての書き込み。 蛇足: 〈案内人〉の顔は闇通り越して深淵になっている。 また、“仲良くなる”とはクリーチャーに｢気に入られる｣と言う意味。 基本クリーチャーと人間の間に対等な関係が築き上げられることはありません。

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#FNF_Investigator_AU クリーチャーについて 本来クリーチャーとの戦闘は最も避けるべき行動。 何故なら雑魚レベルのクリーチャーでも、あらゆる面で一般現代人はもちろん野生動物をも上回っており、中には魔力付与した武器でないと倒せないものや、 自己再生能力を持つものもいるから。

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クリーチャーと遭遇したら、とにかく刺激しないことが絶対条件となる。 クリーチャー全部人間の敵という訳ではないため、こっちから何もしなければ大丈夫。 もし戦闘に発展したら、lafを持つ者(探索者)なら(lafの効果によるけど)ギリ対応できるが、一般人は数分足らずで蹂躙されると考えた方がよい。

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(しかしlafが発現するのはクリーチャーとの交戦時であるのがほとんどという事実)

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また、クリーチャーについて特筆すべきは〈装甲〉と呼ばれる生体防護能力である。クリーチャーによって性能に差があるものの、大体は常時駆動しており、これを上回る攻撃を叩き出さなければダメージが通ることはない。

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〈装甲〉適用時の反応にも種族差があり、攻撃を受けても見た目が変わらないものもいれば、攻撃を受けて損傷したように見えてもダメージは全く通っていない(損傷したように見せかける)ものもいる。 ちなみにクリーチャー🍋氏は前者で、〈悪魔〉は後者のタイプ。

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(クリーチャー🍋氏に向かってフィリピン爆竹ドーン) (周囲に爆風&熱気&めっちゃすごい煙) 🍋｢あれ？なんかあったかいねw？｣ (とか何とか言って嘲りつつ煙の中から無傷で出てくるクリーチャー🍋氏) (魔力付与した武器じゃないとダメージが通らない) 探索者BF｢ウッゼェェェ！！(怒)｣

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このAU、元ネタが元ネタだから実はジャンル的にはホラーと定義づけているんだけど、私が今のところギャグしか描けない&AUキャラの約1名の行動が破天荒すぎてコミカルになってしまうので全然ホラー感出ない

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#FNF_Investigator_AU 当AUの人物設定 〈クリーチャー〉側　 クリーチャーDD 珍しく人間を気にかけているクリーチャー。怪奇的事象に巻き込まれたりクリーチャー🍋氏にいじめられたりした人間に積極的に救いの手を差し伸べる。 しかし、やはり彼もクリーチャー。 気まぐれで手を貸す範囲は狭い。

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探索者たちの前にもよく現れる。 特に探索者BFの自ら怪奇的事象に突っ込んでいく姿勢に呆れ返って問題視しているが、気にかけている理由はもっと他にある様子。 多分week1はクリーチャーDDによる探索者BFへの説教みたいな内容になるんじゃなかろうか。 元ネタはノーデンス。

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クリーチャーMM 別名〈黒猫の貴夫人/母なる黒猫〉 黒猫が基となったクリーチャー。黒猫の仮面を被った女性や黒猫の姿をとる。世界中の猫を操る能力をもち、その支配は猫科動物全般にも及ぶ。人間は猫の下僕であるため、実質彼女は人間をも支配していると言っても過言ではない()

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操る普通の猫の他に、常に周りに控えさせている絶対に猫じゃない生物が沢山いる。それらは何故か猫の仮面の上からサングラスをかけた人間っぽい何かという非常にシュールなものとなっている。 人間にはあまり興味を示さないが、クリーチャーDDと同じく探索者BFのことは気にかけている様子。

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元ネタはバーストとシュブ=二グラス。

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