太陽が見える
ガラス窓を通して 夕陽が見える
夕方の太陽
太陽という物質的な現象 単独ではなく
撮影者の東京 渋谷時刻での夕方
物理学の対象は 頭の中の世界じゃない
もちろん そう思ってるのも 頭で考えてる
だが 哲学的 精神分析的
宗教理論家の語る根本の話は排除して
物質世界だと思ってる この世界 この宇宙の
空間と
時間を
カメラアイから編み出して
空間や時間を定義してから
電磁現象世界を描き込む
「古典物理学の空間や時間」定義のママ
「電磁現象世界の相対性」 記述しようとしたから
ローレンツ短縮なる幻想や
時空連続体なる幻想が
生じた
写真を詳細に分析する為に
写真の一部分を拡大した
窓の外の太陽
太陽が
ガラス窓より
向こうにあるのか
手前にあるのか
カメラアイは何も語らない
AI 機械学習したコンピューターなら
太陽は窓の外
太陽は窓の向こうと言ってくれるだろう
ヒトなら 経験と知識から
今から数百年前の方々は
太陽までの距離を知らなかった
太陽までの距離を比率を使って 測った学者もいた
それでも一般の方々には 遠いだった
今では言語知識で 光が8分ぐらいかかる距離
知ってるとなった
緑色のなにか
他の写真にも
緑色の何かが見える
撮影機材 iPhone 11 の内部反射みたいだ
何枚もレンズが重ね組み合わされてる カメラアイ構造
レンズの1枚がハーフミラーみたいに
透過と反射して
カメラ外部からの光と区別できず
最終的に撮像素子群へと届き 写真画像に描いた
緑色の小さな円
この緑色で満たされた 小さな円は
1980x1200 液晶ディスプレイなら
約240万画素の2400画素を使って表示されてるとか
iPhone11 で 写真画像全体表示してるときは
240画素の 緑色発光とか
iPad Pro 第3世代で スクリーンショットして
さらに拡大表示すると 24万画素を使ってるとかになる
具体的な 表示に使う画素数と
表示装置の総画素数に対する
表示に使った画素数の割合比率
この2つが 数学として扱える物理単位となる
もちろん まだ これは仮組の段階
夜空に見える お月様 moon が
視野角度 いくつなのか
昼に見える 太陽が視野角 何度分なのか
全天180度角に対して
夜空の星々 恒星は視野角度の大きさではなく
輝く 点 扱いに
視野角 ゼロ度
こういうことして 時間と空間を
座標に描き込むんだけど
イメージを
数学化する手続き
数学化する作業中の
幻想のママから
妄想に移項(いこう)するときの注意点
気付いてもらう為に
前提環境の もうちょい整備
左から
ヒト型にしたカメラアイ
窓枠
太陽
ヒト型にしたカメラアイに
筒型レンズ構造を詳細で描いた
小さなピンク色の点が 集結した撮像素子群
ピンホールカメラのスクリーンに相当
緑色の中間にある輪っかが レンズ
薄いピンクで描いた円筒
その一番右側の輪っかが
iPhone 11 レンズの保護ガラス
スマホ筐体の一番外側 触れることができるとこ
スマホ筐体 外部から入った光が
レンズを透過し 撮像素子群へ
スマホ筐体 外部から入った光が
レンズで反射し 保護ガラスへ
保護ガラスから 再び レンズへ光線が行き
レンズを透過し 撮像素子群へ
これが緑色の原因だと
俺の推察
iPhone 11 撮影機材を 撮影したのは
iPad Pro 第3世代
さて やっと今回の本題
撮像素子群
ピンホールカメラでは スクリーンに相当するとこに
最終的に 光線が届く
α : 太陽からの光線が ガラス窓を透過して届いた
β : 天井灯の光が届いた
天井灯と建物ガラスファサードを同一して
窓ガラス表面からの光線が届いた
γ : スマホ筐体内部構造起源の光線が届いた
どれも 今 カメラアイのスクリーンに届いたけど
太陽 現場は 8分前ぐらいの現象発生時刻
ガラス窓 現場は カメラアイから3メートルとして
面倒だから 1秒前ぐらいの現象発生時刻
カメラアイ構造起源の 現場は 見做しで0秒前の現場発生時刻
スクリーンに対しての過去度合い
相対性は 男女の恋愛幻想もあるけど
女を巡る 男と男のライバル関係もある
女を この世界 この宇宙とすると
個物の個体女と違い
独占の話ではない
貴殿と俺の 共通理解部分を通しての扱い方となる
太陽
ガラス窓
カメラアイ
この3つを点扱いにして
まずは 数直線に並べる
スマホを持って
対象を撮影している自分
背後に視線を感じないかい
自分を ガラス窓の 立場に置いて思考するとこから
今回は ここまで