炎ホー＆ホー炎ツイートまとめ

かじろ＠低浮上 @kajirokajiro

「真夏の夜の夢。」 privatter.net/p/3713249 ホー炎に垂直落下した勢いで書かせていただきました。 花火の夜に夢見た、二人の未来のおはなしです。 初参加ですが、読んでいただけたらとても嬉しいです。 #ホー炎版深夜のワンドロ一本勝負

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「燃え尽きた嘘。」 privatter.net/p/3714513 ホー炎ワンドロ「花火」その２です。 ホーさんが力ずくでひんむかれて（）、肌を暴かれる（）お話です（※言い方）。 #ホー炎版深夜のワンドロ一本勝負

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「禁じられた遊び。」 privatter.net/p/3714550 ホー炎ワンドロ「花火」その３です。 ホーさんとエンさんが、仲良く一緒に火遊び（）するお話です。 #ホー炎版深夜のワンドロ一本勝負

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「ところでホークス、勝った方の命令を聞くという罰ゲームだが」 「ハイハイ、何でも言うこと聞きますよ。エンデヴァーさんの好きにしてください」 「……その真っ赤な顔と涙目で、好きにしろとか口にするな」 「……それが命令でいいんですか？」 めでたしめでたし。

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「オレの腕力ではエンデヴァーさんを抱っこして飛ぶのは無理だと長年思ってましたが、エンデヴァーさんが炎で自力でホバリングできると判明したので、あとはオレの羽根で推進力をプラスすれば二人でア・ホール・ニュー・ワールドできますね」 「長年考えるのはもっとマシなことにしろ」

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エンデヴァーさんが日本人でよかったって笑うホーさん。どういう意味だってエンさんが聞いたら、国によっては鳥葬とかあるじゃないですか、あなたを他の鳥に喰わせるなんて冗談じゃないですよって、それこそ冗談っぽく笑いながら言うから、エンさんは本当に強欲なやつだなってため息をつくしかない。

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「エンデヴァーさんと浴衣デートしたいんですけど持ってないんですよね」 「デートはせんが、浴衣なら貸してやるぞ」 「えっ彼浴衣とか大胆ですね！あっ彼浴衣という言葉に深い意味はないんで気にしないでください！」 「オレのでは大きいから、夏雄の彼浴衣だが」 「ソレまったく彼浴衣じゃないです」

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「エンデヴァーさんの家族になりたいです」 「冬美はやらん」 「いやソッチじゃなくて」 「夏雄と焦凍もやらんぞ」 「いやソッチでもなくて」 「うちの娘と息子の何が不満だ貴様！」 「あああああああもうこの親バカ！！」

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「エンデヴァーさん料理したことないでしょ？オレがみじん切り教えてあげますよ」 「いらん、フードプロセッサーがある」 「あんな電気がなきゃ動けないヤツのどこがいいんですか？！オレなら停電中でも無人島に漂流してもみじん切りできますよ？！」 「その個性で無人島に漂流できたら逆にすごいな」

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「夏はエンデヴァーさんのこと暑苦しいっていうヤツいますけど、オレの愛情は暑さなんかに負けませんから！たとえ40℃の猛暑でもあなたのこと抱いて眠れますから！」 「貴様の抱き枕になった覚えはないが」 「これからなってくれればいいですから！」 「なる予定もないが」 「オレにはありますから！」

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「花の下の秘密。」 privatter.net/p/3716242 ホー炎ワンドロ「花火」その４です。 ホーさんの中にひそむ嘘と秘密のおはなしです。 #ホー炎版深夜のワンライ一本勝負

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お付き合いをはじめた🦅🔥に、インタビュアーが「お互いのお好きなところは？」って聞いたら二人とも「背中」って言うから、インタビュアーは「…もっとちゃんと向き合われたほうが…」とか心配してしまいますが、ご安心くださいラブラブです。

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ずっと見つめてきた、やっと手が届いた背中。 あの日自分の背中を押した羽根のありか。

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初夜（）の時にテンパりすぎて「天井のシミを数えていてください」とか口走る🦅さんと、大真面目に「天井にシミなどないが」とマジレスする🔥さん。 代替案として🦅さんの羽根を数えてみたら、途中で🦅さんが羞恥で死ぬ。

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ヒーローが暇を持て余す社会になったら、戦わなくなって🔥さんとチームを組むこともなくなると気づいた🦅さん 「だから、今から漫才の練習しときましょう」 「だからの意味が理解不能だ」 「チームを組む必要性が必要なんですよ！あなたに会う口実が！」 「知るか、会いたければ会いにこい」 「えっ」

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高い体温でウイルスが死滅するから風邪をひいたことがなかった🔥さん、ある日個性事故とか(適当)で人生初の風邪をひいたけど初めてだから難病と勘違いして🦅さんに「…ホークス…貴様とのチームアップ、悪くなかったぞ…」といまわの際のような電話をかけるので、🦅さん真っ青になってすっとんできます

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ふと思いついて🦅さんをひょいっと抱えてみた🔥さん、飛ぶために絞られた体の軽さにちょっとびっくりして「貴様は羽根のように軽いな」とテンプレセリフを大真面目に口にするから、🦅さんが真っ赤になって撃沈する。

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「ではファンサの講義を始めます」 「頼んどらん」 「これが応援うちわです。よく『ファンサして』と書いてありますが、もしここに『投げchu💋して』などと書いてあった場合、どうしますかエンデヴァーさん」 「投げ中とは何だ」 「正解は『あなたに出せる最高温度で焼き払う』です」 「ファンサとは」

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「エンデヴァーさん！オレを知らない人にオレを雑に紹介してください！！」 「鳥」 「雑ってかやる気ないでしょ？！」 「やかましい鳥」 「余計にひどくなった？！」 「やかましくて食えない鳥」 「食ったこともないくせにどうしてわかるんですか！せめて一口食ってみてから言ってくださいよ！！」

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「じゃあ次は、オレがエンデヴァーさんを雑に紹介しますね」 「せんでいい」 「ではまずお手元の資料をご覧ください。これの要約版をパワポのスライドショーで図示しながら紹介します。今日は時間がないので残念ながら前半は省略で、P52からです」 「雑に紹介じゃなかったか？」 「雑ですよ？」

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恋心に無自覚な🔥さん、なぜ🦅を見ていると腹が減る()のだろうと思いながら手羽先やフライドチキンをむさぼり食うし、🦅さんは自分の事をすさまじい目つきでにらみながら鶏肉を食いまくる🔥さんに、オレなんかしたっけ？！これはお前を高温でカラリと二度揚げしてやるっていう暗喩？！とビビりまくる。

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「エンデヴァーさんの髪、抜けたらもう燃えませんよね」 「当然だ」 「じゃオレの髪と一緒にピンクのリボンでまとめて満月の夜に枕の下に敷いて寝ても安全ですね」 「悪いがピンクのリボンでまとめて枕の下に敷いて寝たら発火する個性だ」 「後付けやめてください」 「貴様こそ用途の後出しをやめろ」

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「エンデヴァーさんの浮気者ー！」 「ツクヨミは将来有望だと言っただけだろうが💢」 「鳥っぽいヒーローなら誰でもいいんでしょ！ツクヨミとかタカヒロもストライクゾーンなんでしょ！」 「そんな特殊性癖はない💢💢」 「オレの羽根だけが目当てだったんでしょ！」 「名誉毀損で訴えるぞ💢💢💢」

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『ホークス！今どこにいる？！』 「エンデヴァーさん？事務所ですけど、敵ですか？！」 『ダメだ、外に出るな！』 「何が起きてるんですか？！」 『九州で鳥インフルエンザの流行が確認された！いいか、絶対に外に出るなよ！』 「…あの、心配してくれるのは嬉しいんですが、オレいちおう人間なんで」

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「オレの本名、早く全国の印鑑業者に伝えないといけなくて」 「なぜだ」 「最近ダブルフェイスやトリプルフェイスは人気ですから。オレもそのうち劇場版に出て『100億の速すぎる男』とか呼ばれてホークスの女が大量発生してオレの苗字のハンコがバカ売れする予定なんで」 「夢があるな（完全スルー）」

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「ちょっとはヤキモチとか焼いてくださいよ！ホークスの女が量産されてもいいんですか？！」 「貴様の女が何人いようが、『ホークスの男』はオレ一人だろう」 「　　」 「違うのか」 「…ちがいません」 「ハンコはいらんぞ」 「…ハイ」

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「本誌読んだんですけど、おそろいっていいですよね」 「メタネタはやめろと言ってるだろう。そして他に感想はないのか」 「だって一目で特別なつながりが伝わるっていいじゃないですか。で、オレらは何にします？ゴーグルとか？」 「そろえる前提と特別なつながりがある前提で話を進めるな」

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「そもそもオレがゴーグルなどしても、すぐに燃えるだろうが」 「ですよね、じゃあやっぱりコレかなー。プラチナの融点は1,768°Cなんで、左手で炎使う時はそれ以下の温度でお願いしますね。安心してください、ちゃんと薬指にぴったりのサイズです」 「安心できる要素が一つもない」

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鷹は目隠しすると大人しくなる習性があると聞いた🔥さん、うるさいウイングヒーローにも効くかもしれんと思って「ホークス、目を閉じろ」と顔を近づけて言ってみたら、ぺらぺらとしゃべり続けていた男は一気にぼんっと沸騰したように真っ赤になって、目はまだ閉じていないのに何も言えなくなってしまう

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「静かにさせようとしただけ？！ふざけないでくださいよ死ぬかと思いましたよ！」 「悪かった、そこまで動揺するとは」 「動揺じゃなくてときめきですよオレの純情返して下さい！」 「突然目隠しするよりはいいかと思ったんだが」 「突然SMプレイが始まる方がマシですよ！」 「貴様の基準がわからん」

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告白した🦅。 「…ホークス。気持ちは嬉しいが、貴様のそれは勘違いだ」 「エンデヴァーさん…」 「鳥は光りものを集める習性があるというからな。オレの炎に収集本能が刺激されただけだ」 「友情と恋を取り違えてるとか父性を求めてるとか言われたほうがまだ百倍くらいマシでした💢💢💢」

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「オレも『お二人さん相変わらず仲のよろしいことで』って言われたいんで、一緒に雄英いきましょうエンデヴァーさん。大丈夫です『違うんですこれはオレから強引に』ってかばいますから」 「確かに完全に貴様のせいだな」 「あなたは隣で恥じらってて下さいね」 「貴様は何をプロデュースしとるんだ」

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待ち合わせの時「そこのイケてるヒーローさん、オレとお茶しませんか？」とナンパごっこする🦅にいつもイラついてる🔥さん、やり返してやろうとある日逆に「そこのかっこいいヒーロー、オレと茶でも飲まないか」と穏やかに微笑んでみたら、熟練のナンパ師なウイングヒーローは真っ赤になって撃沈します

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「エンデヴァーさん、和風と洋風とどっちがいいですか？」 「無駄に速すぎる貴様のことだから、夕食のメニューと見せかけておいて、式場がどうとか言うつもりだろう」 「あっすみません、二人で一緒に入るお墓の様式のつもりでした」 「速いにもほどがある」

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恋心を自覚した🔥さん。 「エンデヴァーさん、最近よくメシおごってくれますね（まさか冥土の土産…？！）」 「…」 「じ、実はオレのこと太らせてから食べるつもりなんでしょ！　な、なーんちゃって、」 「…（下心に気づかれたか）」 「…（やばいガチだった）」

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オレ物理的に食われる？！しかも唐揚げじゃなくてフォアグラ？！と恐怖に震えあがる🦅。 恋心がバレたと思った🔥さんは遠慮なくアプローチするけど、🦅さんはハグされたら「肉付きチェック？！」とビビり、キスされたら「味見？！」と怯えまくります。

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「誰が嗜虐趣味だ！」 「仕方ないでしょ？！そもそもこんなに跡つけたの誰ですか？！」 「…悪かった」」 「…まあお互い様ですよ。エンデヴァーさんも見られても秘密がバレないように、言い訳考えといたほうがいいんじゃないですか」 「…『鳥につつかれた』」 「秘密って言葉の意味わかってます？」

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「今まで貴様に『焼き鳥にしてやる』などと言っていたが、今後は控えることにした」 「突然どうしたんですか？！」 「No.1ヒーローがNo.2に向かって口にするには不適切だろう」 「エンデヴァーさん…！」 「今後は『博多地鶏の新鮮直火焼き』だ」 「なんで高級料理なら許されると思ったんですか？」

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「鳥さんは空を飛ぶために、たくさんエネルギーを使います。小さい割に熱放散の割合が大きいので、体温を維持するためにいつも食べてエネルギーを補給する必要があります」という夏休み子ども科学電話相談を聞いてから、🦅とのチームアップの時は常にちょっとした携帯食料を持ち歩くようになった🔥さん

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「ホークス、羽根にゴミがついているぞ」 「えっどこですか？」 「手羽先の真ん中あたりだ」 「すみません食用部位で説明するのやめてもらっていいですか」

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「こういう時はキスで黙らせるっていうのがお約束でしょ？！」 「そんな約束は知らんが、たしかに物理的に口をふさげば騒ぐこともできなくなるな」 「すみませんそういう意味じゃないんで、その猿ぐつわは遠くに捨てませんか？」 「ついでに鼻もふさぐか」 「永遠に沈黙させるのもやめませんか？」

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「エンデヴァーさんは布団派ですかベッド派ですか？」 「聞いてどうする」 「オレは羽根が楽なんでハンモック派なんですけど、それじゃエンデヴァーさんと寝る時に狭いから買い換えようかと」 「いらん」 「えっハンモックプレイご希望ですか了解です！」 「一緒に寝る予定と人の性癖を捏造するな💢」

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「エンデヴァーさん、鷹匠ごっこしましょう」 「何だそれは」 「オレがエンデヴァーさんの肩に止まって『狩り尽くせ！』とかの合図で飛び立って戦うんですよ」 「自分で焼き尽くした方が早い」 「もちろん狩りの後はごほうびタイムです」 「ネズミやヘビでいいか」 「なんでそこだけ本格派なんですか」

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プロポーズしたホーさん。 「エンデヴァーさん、オレの鳥かごになってください！」 「家賃滞納で追い出されたのか」 「住む場所がほしいとかいう意味じゃないです」 「ヒーローが住所不定とは何事だ」 「ホームレス・ホークスとか妙にゴロがいいんでやめてください」

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「劇場版の第二弾があったら絶対にエンデヴァーさんも大活躍ですし、応援上映楽しみですね」 「妄想が速すぎる。応援上映とはなんだ」 「うちわに『焼き鳥にして💕🔥💕』って書いて、エンデヴァーさんが出るたびに『大胸筋！』って叫ぶ上映ですよ」 「とりあえず貴様の応援がおかしいことはわかった」

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鳥の体温って40～42度もあるのか…「高温で新陳代謝を促進させて、空を飛ぶ大きなエネルギーを得るため」… しかも「飛行中の代謝率は静止時の約10倍に達し、体温は約4度上昇する」…飛び込んできたホーさんを受け止めたら、めっちゃ体が熱くてびっくりする🔥さん…？

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「なんだ貴様この熱さは？！熱中症か？！」 「え、いや、だ、大丈夫ですって」 「大丈夫なわけがあるか！今すぐ服を脱げ！」 「はあ？！ちょ、ちょっとエンデヴァーさん、落ち着いて、」 「早く首筋や足のつけ根を冷やして体温を下げろ！」 「ちょ、待っ、ぎゃ、あああああああ！」

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「オレを黙らせたいんならカニですよ！どんなにうるさいヤツでも、カニ食ってる時だけは黙りますから！」と主張して、まだつきあってない🔥さんを一泊二日の北陸カニ旅行に連れ出す速すぎる男。

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🦅のコスチューム、夏は暑くないかなって思ったけど、高速で飛ぶと冷えるから保温と防風優先なのかなあ。 あと「何を隠そうパワー押しにはわりと無力」らしいから、耐衝撃性や耐刃性重視で厚めの生地とか？ ちょっと重そうに見えるけど、たぶん飛びやすいように軽い素材なんだろうなあ。

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「でもなによりも耐火・耐熱に強いすぐれものです！ 超高温で燃えるヒーローをいつ抱きしめても大丈夫ですよ！」 「わかった、今すぐ性能をテストしてやるから飛べ」 「さすがにプロミネンスバーンには完全に無力だと思います」