🌸skrk会話文🌸

くちなし @kutinashi_1

正「内海さん誕生日ですよね」 内「そうだよー」 正「それではいきます。内海さんの好きなところ20選」 内「！？」

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正太郎「先生、僕、今日は家に帰りたくないです……」 磯崎「じゃあ、先生といけないこと、する？」 正太郎「……うん」 正太郎「深夜にケーキだなんてっ……あっでもこのザッハトルテすごく美味」ﾓｸﾞﾓｸﾞ 磯崎「おかわりあるよ」 こんな会話

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磯「ん」 正「ん？肉まん……ああ、はいどうぞ」 磯「ふー……」ﾑﾆﾑﾆﾓﾁﾓﾁ 内「何してんのそれ」 正「お疲れな先生は僕のほっぺを触りたがるんです。この肉まんはその賄賂みたいな感じでふねｱﾁﾁｯ」 内「え、そんなに触り心地いいの？」 磯「つるもちしている……」ﾑﾆﾑﾆ

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蘭「……」ﾑﾆｯ 正「うわっ何するんだよ阿世知」 蘭「……肉がない」 正「は？」 蘭「あんだけいっぱい食べてるのに贅肉ひとっつも無いじゃん。何処に消えてんの」 正「え？ああ……僕あんまり太らない体質みたいで」 蘭「は？？？？？」ﾑｷﾞｭｳｳ 正「いててっ抓らないでよ」

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正「ん゛あ゛ー……せんせい待っ、あっあ゛あ゛ああ♡」 磯「……正太郎」 正「そこ、そこきもちい♡先生すごい、すご、あああ゛あ゛♡」 磯「うるさいよ喘がないでハート飛ばさないでその歳でどれだけ凝り固まってるのさ僕はただマッサージしてあげてるだけなのに(一息)」 えろくないよ

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正「うう…ｽﾞﾋﾞ…鼻水つら…目も痒いし…まさか突然花粉症になるなんて」 磯「ちょっといい？」 正「あ、磯ざkﾝﾌﾞｪｯｸｼｭ！！！！」 磯「なんて？？」 正「ｸｼｭｯ！！ｯｼｭﾝ！！ｺﾝｯひ、ﾋｪｯｸｯｼｮｲ！！！」 磯「え、何何どうしたの」 植物マニア磯崎vs花粉症正ちゃん ﾌｧｲｯ

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磯「やれやれ困ったにゃん。なんか凄い不思議なパワーで今この場にいる人全員動物の耳と尻尾が生えてしまうにゃんて」 内「説明乙ワン」 櫻「磯崎と私は猫で、内海と少年は犬か。しかも語尾まで…見事に別れたにゃあ」 正「……」 内「あれ？しょーちゃん？」ﾂﾝﾂﾝ 磯「意地でも喋らない構えだね」

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猫の日 正「(猫耳としっぽ生えた……とりあえずフード被って隠したけど……)」ﾄﾞｷﾄﾞｷ 磯「……ねぇ、なんでフード被ってるの？」 正「こ、これは……ちょっと寒くて……」 磯「…ふーん…？(さっきからずっとフードの下がピコピコ動いてるしズボンの後ろもっこりしてるけどね)」

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主要キャラの中では蘭が一番ちっさいけどこれは蘭が特段ちっさい訳ではなく周りがデカいだけ 蘭「ちょっと誰かその身長私に寄越しなさい」 正「別に君だってそんなに背が低くは…」 蘭「黙れ巨人。10cm近く離れてたら十分でかいのよ」 正「そ、そうかな(喜)」 蘭「何嬉しそうな顔してんのよムカつく」

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内「裏に住んでる野良猫が子供産んじゃったみたいでさー」 磯「まぁ春だからね。春はあらゆる命が芽吹く」 正「ですね。コウノトリさんも大忙しですよ今頃」 内＆磯「……えっ？」 正「ん？」

くちなし @kutinashi_1

モブ1「あ、なあなあ！館脇もやっぱかっこいいと思うだろ？うちの担任」 正「なんだよ突然」 モブ2「女子が思うかっこいい男ってどんなん？って話になってさー」 モブ1「ずっこいよなーあれには勝てねえよ」 正「え、そう？あの人どっちかっていうと可愛いってタイプだと思うなあ」 モブ「「えっ」」

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正「あ、この俳優さんかっこいい」 磯「は？？？」ｸﾞﾙﾝｯ 正「うわすごい勢いでこっち向いた。ちょっ目隠しやめてくださいよ！何も見えな、あっでもすごい良い匂い」 磯「僕の方がかっこいい。はい復唱」 正「いやあの」 磯「言うまでぜっったい退かない。ほら早く復唱して」 正「めんどくさ……」

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正「怖い話？うーんそんなのあったかなぁ……あっ！」 百「あった？」 正「うん。えっとね この間内海さんの家に泊まった時の話なんだけど」 内「待って♡正ちゃん♡」

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正「もう、みんなして僕を弄るのやめてください！」 櫻「仕方がないさ、君の姿を見ると皆弄らずにいられないんだ」 正「いや、皆ではないでしょ……」 櫻「そうか？ではこの中で少年を弄りたい、少年"で"遊びたいと思った事が無い者だけ手を挙げたまえ」 磯・内・婆・学生組「…………」ｼｰﾝ

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磯「指の毛先を遊ばせるなんてオシャレさんだね君は」 正「そりゃあ先生に比べたら綺麗じゃないけど、指のささくれを弄ってるだけでそんな高度な皮肉を貰うとは」 こんなやりとりを横目で目撃し2度見した蘭を受信

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正「最近先生は僕から近づくと明らかに目を合わせないし、離れる時は逆にずーっと目を逸らさず僕を凝視したまま離れていくんだ」 蘭「ふぅん」 正「だからもしかして僕、野生の肉食獣だと思われてるのかもしれない」(真顔) 蘭「(おっとこいつァ面白くなってきた)」 こんな感じ？

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正「先生！！！！はたちになったのでぷれぜんとください！！！！」ﾄﾞｽｯ 磯「痛っ突進するのやめてよ服がよれる、っていうかお祝いならもうしたじゃないか」 正「あれじゃ他の人のといっしょです！！」 磯「うるさいし酒臭いな……酔いすぎだよ」 正「はたちですから！！！」 磯「意味わからない」

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⚠️男性妊娠ネタ、キャラ崩壊⚠️ 正が好きすぎて頭のおかしい先生シリーズ(たぶん続かない) 磯「ｼｮｳﾀﾛｳが産んだ赤ちゃんはきっとかわいいだろうね」 正「えっ…」ｻﾞﾜｯ… 磯「ん？どうしたのそんなこの世のものではないものを見るような目をして」

くちなし @kutinashi_1

小さくなった少年 正「うーちゃ、だっこ」 内「ん？おおお……？」 正「うーちゃ」ｷﾞｭｯ 磯「」 内「うわイッちゃん顔こわっ」 磯「……正……どうして……？僕の方が若いし綺麗だし良い匂いだし正を一生養ってあげられるのに……」ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ 内「幼児に向ける質量の感情じゃないんだよな〜〜」

くちなし @kutinashi_1

百「たてわきくん！？どうしたの、先生なんかに姫様だっこされて」 磯「なんかって何」 正「……これは……先生と廊下歩いてたら足を捻ったから……」 今「歩けなくなったのか？大事じゃないか」 蘭「待って、たてわきなんか言ってる」 正「…………ｼﾃ…………ｵﾛｼﾃ……ｵﾛｼﾃ……」

くちなし @kutinashi_1

櫻「やあ、よく来たね」 正「……ちは」ｺｸｯ 内「声低っ！え、どーしたのさ正ちゃん、そんな辛気臭い顔しちゃって」 正「ただの偏頭痛です…」 薔「今日気圧低いものねぇ。お薬は飲んだ？」 正「朝飲みました」 磯「(笑ってないとまるで別人のようだ…)」

くちなし @kutinashi_1

櫻(CV伊藤静)「やあ少年、よく来たね」 正「……」 磯(CV石田彰)「正太郎、雑用手伝ってくれるでしょ？」 正「……」 薔(CV井上喜久子)「あら正ちゃん！久しぶり」 正「……」 内(CV高橋広樹)「お！正ちゃん今帰り？お疲れさま」 正「……」 ☆皆さん、とても良いお声ですねーー！！

くちなし @kutinashi_1

鍬正 「もしかして蛇怖いんですか」「怖くなんかないです(食い気味)」「……ふうん。あ、あそこに蛇」「ヒィッ！！！！」「すみません冗談です。なので勢いよく肩掴むのやめてください折れるイテテテ」

くちなし @kutinashi_1

百「やっぱり仲が良過ぎると思うの、館脇君とあの人」 蘭「九条さん？」 百「ううん磯崎先生。櫻子さんと館脇君が仲良くしてたら寧ろ尊いけど、先生は良くない。先生は消すしかない」 蘭「発言が急に物騒」

くちなし @kutinashi_1

正「やっぱり女の人にモテるのは先生みたいな人なんだろうなあ、いいなあ」 磯「君にモテ願望があるとは知らなかったよ」 正「先生の口から『モテ願望』って言葉が出るのなんか面白いですね」

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正「やっぱり先生がモテるのは理不尽だと思います。人使いが荒いし、ワガママだし、自分勝手だし」 磯「ちょっと持ち上げてから盛大に貶すのやめて。九割悪口」 正「はぁなんで先生がモテるのか」 磯「それはやっぱり顔じゃない？ほら僕ってかっこいいし」 正「クソでは」 磯「こーらお口悪い」

くちなし @kutinashi_1

正「『お嬢様言葉で喋らないと出られない部屋』に閉じ込められてしまいました」 内「うお、マジであるんだねえこんな部屋…ですわ」 磯「内海君、言葉遣いが雑だわ。ですわ、をつければいいものでもなくってよ」 正「大人たちの順応が早すぎるし、先生のお嬢様喋りがナチュラル過ぎる」

くちなし @kutinashi_1

幼児正「…」ﾍﾟﾀﾍﾟﾀ 磯「ほっぺた触りまくるのやめて。擽ったいよ」 幼児正「おにーちゃん、ちがう？」 磯「は？」 幼児正「おひげ…つるつる…」ﾍﾟﾀﾍﾟﾀ ※磯は永久脱毛してる説を推します

くちなし @kutinashi_1

蘭「大変！館脇がこの毒林檎を食べたら目覚めなくなってしまったわ！さあ、目覚めのキスを」 磯「導入が雑すぎるのが気になるけど、王子様がいるなら仕方ないね。全く僕の唇は高いのに」 百「は？なんで先生がキスする前提なんですか？？王子様の隣にはお姫様って決まってるんですけど？？？？」

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正「『どちらかが相手をお姫様抱っこしないと出られない部屋』に入れられた訳ですが…」 磯「ふーん」ﾋｮｲｯ 正「わわ！？」 磯「あれだけ食べてる割に羽のように軽いね、君」 正「えっ…」ﾄｩﾝｸ という狂ったネタを思いついた

くちなし @kutinashi_1

正「無理、無理無理、無理ですよこんなの」 磯「ちょっと、もう少し力抜いてよ、僕の腰が痛くなる」 正「でも僕重いから」 磯「横抱きは寧ろもっと体重を預けてくれないと抱えにくい。僕が腕の筋を痛める前に、ちゃんと首に腕回して」 正「ううううう」

くちなし @kutinashi_1

何らかの事件で警察に疑われた担任を庇いたい正ちゃん 「確かに先生は人としてちょっと、いやだいぶアレな人ですけど、こんな警察に分かるようなヘマはしませんよ！！」 フォローしてくれるのかと思ったら突然背後から教え子に銃口を突きつけられた担任 「ちょっと待って」

くちなし @kutinashi_1

磯「君の指は意外と柔くてかわいいね。細いし」 正「ヒェッなぞらないでください、にぎにぎするのも駄目です」 磯「正太郎だって僕の手に触りまくったじゃないか。お返しだよ」 正「僕こんな触り方してません！ちょ、ひっ」 磯「こんなってどんな？君は僕が今どういう触り方してると思うの？」

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正兄「なんだか電話の向こうが騒がしい」 正『ああ、ごめん、いま皆で九条家に集まって焼き肉してるかr 男『ねえ正太郎、この僕がいるのに他の男と浮気？』 は？何言っ…うわ酒臭っもう、酔いすぎですよ！あっごめん兄さん、もう切るね！』 正兄「は？おい」ﾂｰﾂｰ… 正兄「は？？？？？」(震え声)

くちなし @kutinashi_1

女「たてわきくんどうして？私の事好きって言ってくれたのに…嘘だったの？ねえたてわきくんたてわきくん(以下エンドレス)」 篤志「お前の家の玄関前にそう言って髪振り乱しながらドア叩いてる女性がいるんだが」 正太郎「なにそれ知らない」 篤志「俺の家に泊まりにおいで」 正太郎「うん」

くちなし @kutinashi_1

正「何度か二人にお願いして飲ませてもらったんだけど、内海さんのは濃くて、先生のは薄いんだ。僕の好みは断然濃い方だけど、でも先生のもさらっとしてて美味しくて」 今「待て、何の話だ」 正「カルピスの話」

くちなし @kutinashi_1

恋人設定の磯正 内「どしたのイッちゃん。えらい陰鬱な顔だけど」 磯「LINEの文章に悩んでる」 内「誰への？」 磯「正太郎」 内「え、なんでよ。いつも送ってるでしょ」 磯「彼と付き合い始めてからどんな文章を送ればいいのかわからなくなってしまって…」 内「ええ…中学生みたいな恋愛するなあ」

くちなし @kutinashi_1

磯「僕の送るLINEの文面は所謂『おじさんLINE』らしい。正太郎に言われた」 内「あーあのめっちゃ絵文字使うヤツ？…え、嘘だあ。イッちゃん僕とLINEする時すげー淡々としてるよ」 磯「若い子は怖がらせちゃダメだと思って…」 内「なんだろ。思考がしっかりオッサンに片足突っ込んでて安心したわ」

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磯：こんばんは🌃😀✋正太郎、今日はお疲れ様お疲れ様☺️💓今日は家に帰ったら🏡🚗💨ゆっくりお布団に入って暖かくしてしっかり寝ること❗️🐑💤💭おやすみ😘💕💕 内：君いつもこんなおじさんLINEしてんの？ 磯：なんだ君か。何か用？僕忙しいんだけど 内：凄いなこの状況でもまだしらばっくれるんだ…

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正「先生の好みのタイプは？」 磯「薔薇のような子」 正「ロマンチストな答えですね」 磯「そう？世話のしがいがあって、表情がくるくる変わり、片時も目が離せないような子が好き。ずっと傍に置いておきたい」ｼﾞｰｯ 正「言いながらすごいこっちを見てくる。何故」

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正太郎「先生のそういうところ、僕すごく好きです」 磯崎「おだてても何も出ないよ(はわっはわわわ…)」 こうですか？

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正太郎「磯崎先生はかっこいいなあ。僕も先生みたいな顔に生まれてたらなあ」 百合子「駄目！見た目があの人みたいになった館脇くんなんて、想像しただけで吐き気がするし怖気が走る」 正太郎「先生は何をしたらこんなに嫌われるんだ…？」

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正太郎「先生、前髪伸びましたね」 磯崎「そうだね。流石にそろそろ暑いから切り揃えるか」 正太郎「あっ僕ヘアピン持ってますよ。これで前髪留めれば少しはsｵｯﾌ」 磯崎「？どうしたの」 正太郎「可愛いヘアピンつけた先生なんて…僕はなんて破壊兵器を生み出してしまったんだ…」 磯崎「は？」

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蘭香「教師あるある知りたい。ない？ 磯崎「唐突。あるけど」 蘭香「例えば？」 磯崎「新年度に出席簿を開くとなんて読むのかわからない名前の子がいる。それも一定数」 蘭香「キラキラネーム？」 磯崎「今はそう呼ばれてるらしいね。それがあるから、新学期の始まる4月はちょっと面倒」 蘭香「あー」

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内海「おっどしたの正ちゃんそんなくっついて…ﾊｯ！もしかしてお巡りさんのコト…」ﾄｩﾝｸ 正太郎「違います。冬はこの暑苦しさが恋しい」ﾍﾞﾀｰｯ 磯崎「正太郎、もう少しそっち詰めて。僕が座れない」 内海「えっ何何？僕モテ期到来？」 磯崎「うるさい喋らないで湯たんぽ」 内海「理不尽」

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磯崎「正太郎ひっつかないで」 正太郎「先生の体温夏でもひんやりしてるから気持ちいいんですもん」ﾍﾞﾀｰｯ 内海「お巡りさんのとこも空いてるよ」 正太郎「内海さんは暑苦しいからやです」 磯崎「うわ、こっち来ないでよ内海君。体感温度が5℃上がる」 内海「泣いちゃう」

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磯崎「寒いの？僕の隣空いてるよ」 正太郎「え、普通に遠慮します。冬の先生はくっつくと寧ろこっちの体温が奪われるんで」 磯崎「…」 正太郎「なんで無言でこっち来tﾋﾟｬｱｱｱｱｱｯ」 磯崎「水臭いな。僕に抱きしめられたいならそう言えばいいのに」ｷﾞｭｳｳｳｳ 正太郎「ﾂﾒﾀｲ！！(高音)」

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正太郎「ねえ、この人たちってかっこいい？」 蘭香「は？そりゃまあイケメンアイドルグループって言われてるくらいだし」 正太郎「そうなんだ」 蘭香「…あのさ、ザキイソとかと比べちゃダメだかんね。あそこ別次元だから」 正太郎「！」ﾋﾞｸｯ

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正太郎「自分で言うのもなんだけど、僕の周りってイケメン美女が多いだろ？」 蘭香「そうね」 正太郎「そのせいで最近テレビや雑誌に出てる俳優やアイドルを見ても全く興味が湧かない。すぐ『この人の方が綺麗だな…』って考える」 蘭香「重症でうける」 正太郎「周りの人間みんな顔が良いのが悪い」

くちなし @kutinashi_1

正太郎「ダメだ、先生のキャラ立ちが強烈過ぎてどんな俳優もモデルも霞んで見える」 磯崎「素直に僕以上に魅力的な人間はいないと言ったら？」 正太郎「そういう事をわざわざ口に出さなければもっと素敵ですよ」