感染症や自然災害などの不測の事態が発生しても大丈夫ほど潤沢な資金を持つ人以外が商売をやめたらどうなるか

瀬戸マサキ @MasakiChitose

本当にいよいよ店の経営が不安になってきた。自粛だけ要請して補償の話全然出てこないのほんと勘弁して。貸付しますって言われて「あーよかった」ってなる人ばかりなわけないじゃん。「誰か（健康リスク背負って）来てくれ」って願わなきゃならない飲食店経営者たちのつらさを知れよ。

オーガ @coconut_1989

@GimmeAQueerEye @ring_kazenowa 経営ってそういうリスクも含めての経営なので何とも言えませんよね。 店をやる事もやらない事も経営者の自由ですしね。

瀬戸マサキ @MasakiChitose

政府がこの理論に従うと、まず個人事業主や小規模経営者が廃業、一瞬労働市場が中・大企業に有利になり賃金が下落、しかし消費も減るので物価が下落し中規模企業が経営難になり徐々に廃業、大規模企業の下請けが減り請負価格が上がるので大企業も経営難、という日本経済没落の一途となります。 twitter.com/coconut_1989/s…

瀬戸マサキ @MasakiChitose

リスクが小さい（資金が潤沢にある）人しか商売ができないような社会の経済は、こうして潰れてしまう。だから突発的なリスクに政府が対応するんだよ。そのために税金集めてるの。本来はね。

瀬戸マサキ @MasakiChitose

逆に言えば、大企業、中小企業、個人事業主などがそれぞれの資金でできる範囲の商売をしているから、経済は回るのですよ。感染症や自然災害などを予測せずに商売してくれ、というのが政府の本音。だから中小や個人事業主を政府がちゃんと守らないということは、全体の経済を政府が見捨てるということ。