こちらもバイカラーのトルマリンのルース。 細い直線的な縞模様であるところを見ると、 こちらもリディコータイトだったりするのでしょうか? 高いカット技術が要求されていると思いますが、 葉っぱの葉脈のような一本線がぴったり中央に揃えられた面白い石です。 pic.twitter.com/tYeLgHoQxl
2023-10-19 23:26:42こちらはウォーターメロントルマリンのルース。 ルースにしてしまうとウォーターメロン(スイカ)らしさはなくなって、 ただのバイカラートルマリンになってしまうのが残念なところではありますが、 透明度が高くて境目もはっきりしているのでこれはこれで綺麗です。 pic.twitter.com/S9QlH1im6n
2023-10-19 23:25:09こちらはウォーターメロントルマリンのスライス。 読んで字のごとくスイカのように、 内側がピンクで外側が緑色をしたトルマリンですね。 こちらはエルバイトに属する石と思われるため、 リディコータイトのような三角の縞模様も三本線も見られません。 ピンクも緑もしっかり色が出ていて綺麗です。 pic.twitter.com/kxg5tMpT3R
2023-10-19 23:23:30そしてこちらはリディコータイトの原石のスライスになります。 中心から広がる三角の縞模様に、 少し不格好ですが放射状に伸びる三本線も確認できます。 ルースの方はこの縞模様の部分から切り出した形になりますね。 リディコータイトとは明記されていないものの、 その特徴はしっかり出ています。 pic.twitter.com/h94OEHVmuI
2023-10-15 10:16:37こちらはリディコータイトトルマリンのルース。 以前にも投稿したことがある石ですね。 この石もピンク色をしたトルマリンではありますが、 特徴的な縞模様が見られます。 トルマリンは色で分類される場合と成分で分類される場合があり、 リディコータイトは成分で分類した場合の呼び名になります。 pic.twitter.com/OdHNGDfX5m
2023-10-15 10:14:27こちらはレッドトルマリン。 ここまで鮮やかな赤色のトルマリンは珍しいです。 ピンクや赤のトルマリンには、 ルベライトという別名もありますが、 この石たちはまさにルビーを連想させるような鮮やかな赤色をしています。 背景が暗いところだと赤色がより引き立って綺麗です。 pic.twitter.com/8gOUL87V8X
2023-10-13 07:54:2710月ということで、誕生石のピンクトルマリン。 もとは8石くらいセットになっていたものなのですが、 パーツとして使用してしまっているので、 今残っているのはこの子たちだけ。 ロットで購入したものではありますが、 一つずつみるとそれぞれ個性がありますね。 pic.twitter.com/Evfd8geSdM
2023-10-13 07:41:02先日やっと購入できたリディコータイトのルース。 カルシウムが豊富なトルマリンの一種で、 原石では三角形の模様が現れたりするようです。 ルースなので模様は分かりませんが、 特徴的なストライプが見られます。 傷や不純物はありますが、 透明度があって美しいピンク色をしています。 pic.twitter.com/wBiC2MPbmq
2019-04-29 09:12:50