さいかく
@saikaku060606
1 つい先日僕の日常は変わった。 幼なじみの久保史緒里と関係を持ってしまった。 あれ以来少し史緒理と気まずい。 登校の時も前ほど会話がはずまない。 ○○：はぁ。 俺は教室に入り、少しため息をつく。 チャイムと同時にいつも通り賀喜遥香が教室に入ってくる。 賀喜：あっぶねー。(笑)
2020-05-07 20:41:33
さいかく
@saikaku060606
2 いつもみたいにツッコまない俺を賀喜は不思議そうに見つめる。 賀喜：史緒理ちゃんとなんかあった？ ○○：え？！ いきなり史緒理のことについて触れられ、俺は驚く。 ○○：な、なんで？💦 賀喜：いや、○○が静かなのあんまりないから史緒理ちゃんと何かあったのかなーって。
2020-05-07 20:41:34
さいかく
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3 ○○：い、いや、別に。 賀喜：そーなんだー。まぁどっちでもいいけどさ、○○って部活入ってないよね？ ○○：入ってないけど。 賀喜：んじゃあさ！ちょっと手伝って！ ○○：なにを？ 賀喜：いいからいいから。放課後3階の倉庫に来て！
2020-05-07 20:41:35
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4 学校が終わり、言われた通り3階の倉庫に行く。 倉庫のドアを開けるも誰もいない。 賀喜：ごめん！おそくなった！ 数分待つと賀喜が息を切らしながら走ってきた。 ○○：呼んどいて待たせるってなんだよ 賀喜：ごめんごめん！さっ！やろっか！ ○○：なにを？ 賀喜：片付けだよ！
2020-05-07 20:41:35
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5 ○○：はぁ？ 賀喜：だからぁ片付け！ どうやら賀喜は遅刻が多く、ペナルティとして片付けをしなければ行けないらしい。 それで早く終わらせるために俺を誘ったのだ。 俺は逃げることも出来ず仕方なく片付けを始める。 ○○：それにしても多いなぁ。 賀喜：しょうがないよ！頑張ろ！
2020-05-07 20:41:35
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6 ○○：お前のペナルティだけどな？ たわいもない会話をしつつ片付けを進める。 それにしても暑い。 倉庫には窓がないので風が通らず熱がこもる。 2人ともじわじわと汗をかき始めていた。 ふと、賀喜を見ると賀喜はしゃがんで片付けをしていた。 弾力のありそうな大きなおしり。
2020-05-07 20:41:36
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7 汗のせいで制服が透け、見える下着。 見てはいけないものを見てしまった気がして、俺は目をそらす。 賀喜：よしっ！ 賀喜がこちらを向く。 前も背中と同じで下着が透けていた。 ○○：す、透けてるぞ。 俺はもう一度目を逸らして言った。 賀喜：あっ！ 賀喜は慌てて手で隠す。
2020-05-07 20:41:36
さいかく
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8 賀喜：見たよね？ ○○：ちょっと…。 ちゃんと見ていなかったが、賀喜が頬を赤らめているのがわかる。 それにしても胸結構あったな…。 賀喜：片付けしなきゃいけないから、あんま見ないでよ？ ○○：お、おう。 俺は目を逸らしながら片付けを続ける。 でもどうしても気になる。
2020-05-07 20:41:37
さいかく
@saikaku060606
9 やばい。何だか興奮してきた。 賀喜：っていうか、げ、元気になったね！ この空気に耐えられなくなったのか、賀喜が少し引きつった声で尋ねてくる。 ○○：おう。ありがと。 賀喜はこの空気を戻そうとし、俺の隣に座り込む。 賀喜の匂いが近くなる。
2020-05-07 20:41:37
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@saikaku060606
10 賀喜：やっぱり史緒理ちゃんと何かあったの？ ○○：まぁそうだな。 賀喜：別れ話とか？ ○○：ちげーよ(笑)付き合ってもねーよ(笑) 賀喜が少し嬉しそうにわらう。 すると突然賀喜が俺の頬にキスしてきた。 賀喜：こ、これで元気だせ！ 賀喜がニコッと笑う。 俺は驚き賀喜の方を向く。
2020-05-07 20:41:37
さいかく
@saikaku060606
11 賀喜のプクッとした唇が目に入る。 俺は賀喜の後頭部を持ち、賀喜にキスをした。 俺でもなんでこんなことしたか分からないが、史緒理との一件以降なかなか自己処理できず、ムラムラしていたのだろう。 賀喜の柔らかい唇と俺の唇が触れる。 １回唇を離し賀喜の目を見てからもう一度キスをする。
2020-05-07 20:41:38
さいかく
@saikaku060606
12 最初は賀喜も驚いていたが、2回目はすぐに受け入れる。 俺が舌を入れると、向こうもそれに応じる。 深く、暑いキスが続く。 ﾝﾁｭｯﾁｭﾊﾟ キスをしたまま俺が撫でるように賀喜の胸を触る。 賀喜：ﾝｯ///////♥️ 賀喜から甘い声が漏れ始める。 俺はゆっくり手を動かし始める。
2020-05-07 20:41:38
さいかく
@saikaku060606
13 制服の上からでもわかる弾力。 史緒理のことはもう考えられなくなっていた。 ﾓﾐﾓﾐ 手に体温が直接伝わってくる。 下から上に押し上げるように揉む。 ○○：脱がしてもいいか？ 賀喜はこくりと頷く。 俺は一つ一つ制服のボタンを外す。 少しずつ見える賀喜の下着に興奮が高まる。
2020-05-07 20:41:39
さいかく
@saikaku060606
14 制服のボタンを全て外し終わると、制服を脱がせる。 ピンクのブラジャーで包まれた白い肌の谷間。 ブラの下がますます気になる。 俺は腕を賀喜の背中にまわし、ブラのホックを外す。 そして、ゆっくりと肩にかかった紐を外していく。 ゆっくりと見えるピンクの乳首。
2020-05-07 20:41:39
さいかく
@saikaku060606
15 ブラを外し終わった時には俺はその胸の虜だった。 そっと胸を触る。 賀喜：ﾝｯ///////♥️ さっきと同じように下から上に揉む。 さっきより手に重みと体温を感じる気がする。 俺は我慢できず、賀喜の乳首をくわえる。 そして舌で賀喜の元気になった乳首をかき回す。
2020-05-07 20:41:40
さいかく
@saikaku060606
16 賀喜：ﾝｯ///////♥️ﾝｯ///////♥️ 賀喜の声が高くなる。 俺は口を離し、今度は何も言わず制服のスカートを脱がせる。 こちらもブラと同じでピンクの下着。 そっと脱がせるとその下着には糸がひいていた。 俺はこちらにも舌を触れさせる。 ｼﾞｭﾙｼﾞｭﾙ いやらしい音がする。
2020-05-07 20:41:40
さいかく
@saikaku060606
17 俺は口を離し、AVを見よう見まねで手マンしてみる。 手を小刻みに動かす。 賀喜：ﾝｧｯ///////♥️ﾝｯ///////♥️ｱﾝｯ///////♥️ 賀喜は流されるままのようだ。 俺のはもう興奮でガッチガチになっていた。 俺は我慢できず、ズボンのベルトを外し、肉棒をあらわにする。
2020-05-07 20:41:40
さいかく
@saikaku060606
18 賀喜の顔はもう既にとろけていた。 ﾇﾎﾞ 俺は自分のを持ち、思いっきり賀喜の割れ目に押し込む。 賀喜：ｱﾝｯ///////♥️ｱﾝｯ///////♥️ 賀喜の胸が大きく揺れる。 史緒理のよりはきつく、ヒダが絡みついてくる。 ﾇｯﾁｮ❤ﾇｯﾁｮ❤ 卑猥な音が響く。
2020-05-07 20:41:41
さいかく
@saikaku060606
19 賀喜の穴がきつさを増す。 賀喜も感じているようだ。 俺も最近自己処理していなかったのでそろそろ限界だ。 ○○：賀喜、中に出していいか？ 賀喜は快感でとろんとした顔をしている。 ﾄﾞﾋﾟｭﾄﾞﾋﾟｭﾄﾞﾋﾟｭ❤ 俺は賀喜の返事を貰う前に賀喜の中にだしてしまった。
2020-05-07 20:41:41
さいかく
@saikaku060606
20 ゆっくりと引き抜くと、賀喜の割れ目から白濁色の液が漏れる。 賀喜もﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝとしている。 賀喜のアへ顔に俺のは再び固くなる。 俺はもう一度賀喜に挿入し、賀喜を抱き寄せ、騎乗位になる。 目の前で、賀喜の乳がゆれている。
2020-05-07 20:41:42
さいかく
@saikaku060606
21 賀喜：ｱﾝｯ///////♥️ｱﾝｯ///////♥️まだ///////♥️ダメだって///////♥️ 賀喜が必至に声を出す。 しかし、俺はそれを無視し、腰を上に振り続ける。 賀喜：ｱﾝｯ///////♥️いま///////♥️イったばかりなのに///////♥️ 賀喜が俺に抱きつきながら、耳元で囁く。
2020-05-07 20:41:42
さいかく
@saikaku060606
22 俺の腰の動きは早くなる。 ﾇｯﾁｮ❤ﾇｯﾁｮ❤ 2人の液が混ざり合い、音が大きくなる。 賀喜：ｱﾝｯ///////♥️また///////♥️イクかも///////♥️ 賀喜は中をぎゅっと引き締める。 きつくなったことにより、更に快感に包まれる。 賀喜も腰が動いている。
2020-05-07 20:41:42
さいかく
@saikaku060606
23 ○○：俺もやばい❤ 賀喜：今日危ないんだよ？///////♥️ ○○：1回も2回もいっしょだろ❤ 賀喜はぎゅっと俺を抱き、快感を我慢する。 ○○：いくぞ///////♥️ ﾄﾞﾋﾟｭﾄﾞﾋﾟｭﾄﾞﾋﾟｭ❤ 俺は再び賀喜の中に出した。 賀喜は俺に抱きついたまま動けなくなっている。
2020-05-07 20:41:43
さいかく
@saikaku060606
24 そこから数分間動けなかったが、動けるようになると賀喜は服を着だした。 賀喜：今日のこと人に言わないでね❤ そういうと、賀喜は走って帰っていった。
2020-05-07 20:41:43