トマ旬まとめ 7/28～8/4

ななれん @nanareeen1

そんな訳で、今日の降って湧いたネタは惚れ薬です。 身体的毒物ではなく精神汚染なのでシステムさんも反応しないし…(多分) ショップでタップミスで購入してしまって(あーあ)って思いながらギルドに置いといたら諸菱くんが(シロップかな？)って思って台所に保管してくれて、訪れたトーマスさんに

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お茶を出してくれた時に(そうだ水篠さんがわざわざ買っただろうシロップ、入れておこうかな)って気を遣って旬君の飲み物に入れてしまって、出されたものを「ありがとう」って一口飲んでしまい「それでトーマス、なんの用………」ってトーマスと目を合わせてしまって…

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「……もしかして、俺に会いに来てくれたのか？」って、ふわっと見たことないくらい優しくて愛しい人を見る眼差しで見つめられて「！？ み、ミズシノ？どうしたんだ、まぁその通りだが…」 「本当か？……嬉しい…」 ってほほ染始めた旬君にトーマスも諸菱くんも大混乱起こしてほしいよね。

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これ、トーマスとレナートさんと一緒に来てて(レナートさんはアポあり。トーマスは突然来た)、「レナートさん、同席させてしまってすみません」って言おうとしてレナートさんに惚れてしまい、レナートさんが混乱するなか隣に座ってるのトーマスからすごい殺気を向けられても面白いよね。

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「ど、ど、どうしちゃったんですか！？水篠さん！！」 「ど、どうしたんだミズシノ！？」 「二人ともどうしてそんなに慌ててるんだ？」 「だって、水篠さんがミスタートーマスのことすごく、す、す、好きみたいな感じに……！」 「諸菱くん…！恥ずかしいから…！そんな大声で言わないでくれ……」

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「！！！？？？？？み、水篠さん！？？？」 パニックを起こす諸菱くんを他所にﾎﾟﾎﾟﾎﾟ……と頬を染めて俯き、チラリとトーマスを見ては更に顔を赤らめて手で顔を隠す旬君…。 そんな旬君から目が離せなくて真っ赤になったまま固まるトーマスさん……。

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レナートさんは美人な旬君に迫られてアワワワしながら、横からのトーマスの殺気にアワワワしててほしいですね… 「レナートさん、その…今夜時間ありますか…？よければ夕食でも…」 「…えっ、あっ、はい！？」 「お前ミズシノに手ぇ出したら分かってんだろうな…？」 「ﾋｪ…」 て凄まれてほしい。

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被所有欲の強い旬君が見たいんでね…。 S級になって、誰も彼もが旬にすり寄ってきて、みんなが「自分を旬の特別にしてくれ」って言ってくるので「悪いが他を当たってくれ」って断る旬。 誰かを自分の特別にする気はないし、皆が旬の肩書にしか興味がないだろう事も分かってる。

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それに、旬には1つ大きな悩みがあった。『支配されたい』という欲が、ずっと腹の下をグルグルと巡っている。 影の君主となって軍勢を束ねる王となった今、誰もが旬の下に降りたがる。影も、人も。でもそれではダメだった。誰も己の欲を静めてはくれないのだと、早々に見切りをつけて諦めた。

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圧倒的な力でねじ伏せられて、抵抗も意味を成さず、ただ無様に手折られるのを待つだけの…そんな状況に追い込まれたかった。 そして、それを叶えてくれるであろう人はいないだろうと容易に想像がついた。 そんな時だった。 『お前を俺のものにしたい！』 アメリカで出会った世界ランク1位のハンター。

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(あの人、俺を見て"ものにしたい"だなんて…よく言えたな) 傲慢な男だと思った。本気で戦えば自分が勝てると、この男でも俺を屈服させる事は出来ないだろうと、そう思った。 けれども、彼の気概を、自分は思いの外気に入っていたらしい。 いつも飢えた獣のように腹の下をグルグルと巡る己の欲が、

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彼の事を考えた時だけ少し鳴りを潜めた。 (会って確かめてみるか) 果たして彼が己を支配するに足る人物なのか、もしも…彼がいいと思えたら。 (…あの人の"もの"になってやるのも、やぶさかではない) クスリと笑って下腹を一撫ですると、旬は目的の人物の所へと影の軍勢を率いて向かうのだった。

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この後はトーマスの人となりを知るためにちょっと一緒に行動してみたりして、身内に優しく敵に容赦ない姿を見てイイなと思い、なぁ、ちょっと、って誘ってみたらめちゃくちゃ激しくされてしまって、(俺が求めていたのはこれ…っ！)ってなって体からスタートを切るトマ旬が始まるけど、

ななれん @nanareeen1

トーマスの人柄を知っていくうちにトーマスの事も好きになってしまいやがてトーマスに独占してもらいたくなっていく旬君が見たいです。 もっと俺をほしがってくれ。もっと俺を捕まえていてくれ。もっと俺を求めて独占してくれ…！って、今までこんな感情を出したらいけないと思って

ななれん @nanareeen1

我慢していたけど、トーマスの深い懐をみて安心して自分の欲を吐き出せるようになって甘えていく旬君とか…みたい…。 トーマスさんの器がデカイから、どんな旬君でも受け止めてほしい。 欲しがって、独占して、安心感を与えてあげてほしい。

ななれん @nanareeen1

ずーーっと（抱かれたいなぁ）って思ってた旬君がみーーんなから「抱いて！」って言われるのに辟易してたら一人だけ「お前のこと抱きたい！！」って言ってきてくれたトーマスさんの漢力よ。見せ付けてくれますわ。 そういうことですわ。

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深夜、借りた何か(ハンカチとかの小物)を返し忘れた事に気が付いた旬君が（明日朝早くに帰るって言ってたよな）と思い影交換でサッと返して窓からパッと帰ろうかな〜と思いついてトーマスさんの泊まる寝室に影交換で入り、小物を返したまでは良かったものの、人の気配に目を覚したトーマスさんが

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グイッと腕を掴んでベッドに引き込んで、「ん…ミズシノ……？」と寝ぼけ眼にスリスリと顔を寄せてきて「うん…いい夢だな…」って言いながらガッチリ抱えて放さないまま寝てしまったのでドキドキしながら再び影交換が使えるようになるまで大人しく抱えられてる旬君がみたい。です。

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その後味を占めた旬君がトーマスさんが日本に来る度に夜中に忍びこんで2、3時間コッソリ寝顔見ながら過ごしてたり…。ある時また寝ぼけて起きたトーマスさんが「…またミズシノの夢か…？」って言いながらベッドに引き込んで、「ふむ…夢なら…」って言いながら身体をまさぐり出してほしい。

ななれん @nanareeen1

ビックリしてされるがままの旬君だったけど、トーマスさんが途中で寝落ちて（……はぁ！？）ってなってほしい。ちょっと期待したのに、って八つ当たり気味に怒っててもかわいい。その日も影交換が使えるようになるまで一緒にベッドに入ってた旬君。意外とちゃっかりさん。

ななれん @nanareeen1

ゆくゆくはトーマスさんが(夢の中なら)っていって抱いてくれそうだな…コレ。 旬君も(夢って思われてるのバレない様にしなきゃ…)って思って、抱かれた翌日に「元気だったかミズシノ！」ってめちゃくちゃ明るく声かけて来るトーマスさんに「あ、あぁ、もちろん」ってなるべく自然に返そうとしたり…。

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トーマスさんは旬君の事を抱く夢見ても(夢は夢だしな！)で流せちゃうといいな。いつか現実でも抱きたいと思ってるしそういうアピールもしてる。 旬君は顔に出さないけど実はトーマスに夢中で、(現実じゃ絶対無理だし、夢って思われながらも抱いてくれるの、奇跡みたいだ)って思っててほしい。鈍感さん

ななれん @nanareeen1

ある時、トーマスさんが並んで歩いていた旬君を何気なく見下ろしたら、夢で抱いたミズシノと同じ所にキスマークが付いているのを見つけてしまって…。 そこでようやく(……んん？)って思いだしてほしい。 もしかして夢じゃなかったのか？でもミズシノの態度は普通だし…でも俺が付けたのと同じだぞ…？

ななれん @nanareeen1

んで、その日の深夜、またも忍び込んだ旬君をバッチリ起きてたトーマスさんが捕獲して話し合い(意味深も含む)する流れでハッピーエンドですな…… 「最近よく見る夢があるんだが、聞いてくれるか？ミズシノ」 「……！」 「お前にキスマークを残す夢だ。そう、この辺りに…」 「ぁ…、その、ごめ…！」

ななれん @nanareeen1

トマ旬で 旬君淡々としてるし綺麗だし自信ある感じだし、これはどこからどう見ても経験あるだろって思ったトーマスさんが旬君の事をホテルのディナーに誘って、部屋あるからって連れ込んで翌朝まで貪り食うようなセッ久したら旬君が布団から出てこなくなってしまって、 「ど、どうしたんだミズシノ？」

ななれん @nanareeen1

「………」 って団子状態から口も聞いてくれなくなってしまって、焦ってコーヒー淹れてみたりモーニング頼んでみたりアワアワしてたら少し落ち着いてきた旬君が布団から顔を出して 「ぉ、れ…じめ…だった…」 ってボソっと言うから 「？もう一度言ってくれないか？」

ななれん @nanareeen1

「っ…！ぉ、俺、はじ、めて…っ…だったのにっ……！」 って、俯いてた顔を上げて真っ赤にしながら一生懸命トーマスに抗議しはじめてほしいなぁ…。 「………なんだって…？」 「だから…！はじ……っ……！…こ、怖かっ……！」 の辺りでトーマスさんがギューーって布団ごとホールドして、

ななれん @nanareeen1

「すまない！！！！」って謝ってくれる…。 「すまなかったミズシノ…！お前がウブだったなんて、想像すらしていなかったんだ…！どう償えば……！」 「あっ……や、別に償う程までじゃ……。ただ…怖かっただけで…その…トーマスが知らない人みたいで……」 「！」 「……暫くこうしててくれ……」

ななれん @nanareeen1

って、布団から頭だけ出してトーマスの胸元に顔を寄せてスリスリ……って甘えて自分を癒そうとする旬君…… そしてなんとか勃ちかける己を必死に堪えるトーマスさん… 「んん"っ…、分かった……」 って言いながら頭をゆっくりと大きな手で撫ででくれるんだ…。