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鈴「ありがとうございました！」 弾き語りが終わった駅前広場で、鈴花は拍手喝采を浴びた。 目の前に置いたトレーの中にはどんどんと小銭が投げ込まれた。 鈴花が書いた格言も飛ぶように売れ、人気歌手への第一歩を踏み出そうとしていた。 pic.twitter.com/JqwsqMzTq0
2020-08-05 00:01:04
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そんな鈴花の前に、突然一人の男が現れた。 男「キミ…いい”モノ”持ってるね笑」 男は鈴花に名刺を渡した。 鈴「△△プロダクション…？」 男「あれ…やっぱそうだよね…まだまだマイナーな会社だから…」 鈴「どこかで聞き覚えはあるんですけど…笑」 男「それで…いきなりなんだけどさ？」 pic.twitter.com/1df5FxcKM6
2020-08-05 00:00:45
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鈴「えっ！？もしかして…」 鈴花の目が輝き出した。 男「うちの事務所…来てくれない？笑」 鈴「ホントですか！？もちろんです！！ありがとうございます！！」 鈴花が男の手を取ると、先程よりも大きな拍手が起こった。 トレーの中には更に小銭が投げ込まれていった。 pic.twitter.com/9J6efZVZvs
2020-08-05 00:00:30
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男「じゃあ…ここにいるファンの人達に挨拶しよっか笑お礼も込めてしっかりね？」 鈴「は…はいっ…えっ…えっと…あの…」 突然のことに頭は回るはずもなかった。 男「まぁいいや、売れたらみんな思い出してくれるでしょう笑」 男は鈴花を連れて駅地下の駐車場へと向かった。 pic.twitter.com/F9oLwpAgxD
2020-08-05 00:00:09
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男「じゃあ…夜遅いけどとりあえず事務所まで来てくれる？」 鈴「もちろんです！」 男「あ、そういえば…親御さんは大丈夫かな？」 鈴「1人暮らしだから…そこも大丈夫です！」 男「なるほどね笑じゃあ行こっか笑」 車は動き出し、都心の夜景はどんどんと流れていった。 pic.twitter.com/6PL1L5OELx
2020-08-04 23:59:59
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しばらく進むと、車は雑居ビルの前で止まった。 鈴花は男に促され車から降り、2人はエレベーターに乗り込んだ。 男が7階のボタンを押すと、エレベーターはゆっくり動き出した。 7階に着くと、チンっと古臭い音が響いて扉が開き、その先には多くのパソコンが並んでいた。 pic.twitter.com/LCgIozUlEw
2020-08-04 23:59:04
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男「ごめんね…夜遅いから他の社員みんな帰っちゃったんだけど…」 鈴「いえいえ！逆にこんな時間にすみません…笑」 鈴花は改めて頭を下げた。 男「まぁキミが仕事をするのは現場なんだけどね笑」 鈴「そうですよね笑」 男「キミの胸なら仕事もいっぱいだよ笑」 男の言葉に鈴花は固まった。 pic.twitter.com/EwuYC2j3mi
2020-08-04 23:58:45
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鈴「えっ…胸…？歌手と胸に…なんの関係があるんですか…？」 男「え？歌手…？何言ってるの…？」 鈴花が戸惑うと同時に男も戸惑っていた。 鈴「だって…歌手のスカウトじゃ…」 男「キミ…もしかして本当に歌手志望だったの…？」 鈴「だって…それ以外ないじゃないですか！」 pic.twitter.com/42oN97UWFE
2020-08-04 23:57:13
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男「じゃあ…なんであの駅前で歌おうと思ったわけ？」 鈴「友達に言われたんです…あそこならいっぱい人見てくれるよって…」 男「なるほどね…そういうことか…」 鈴花には男の言葉が理解できなかった。 鈴「結局…どういうことなんですか？」 pic.twitter.com/V6kSeDqOdK
2020-08-04 23:56:39
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男「あの駅前広場…A○女優志望の子がパフォーマンスする場…ってかなり有名な話だと思ってたけど」 鈴花はここで初めてその事実を知った。 鈴「じゃあスカウトって…」 男「あの駅前…A○女優のスカウトうじゃうじゃいるよ…？」 鈴「だから男の人多かったんですか…？」 鈴花は落胆した。 pic.twitter.com/7rZzLjXqHA
2020-08-04 23:56:02
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男「どっから漏れたんだかね。まぁ僕もそれであそこにいたんだけど」 鈴「あの…やっぱり帰らせてもらってもいいですか…？」 男は首を縦に振らなかった。 男「ここまで来てそういう訳にいくと思う？」 鈴「だって…勘違いだったんですもん…」 男「あのさぁ…そんな言い訳効かないんだよ」 pic.twitter.com/gknXSsB4bN
2020-08-04 23:55:45
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男の口調は段々と強くなってきていた。 鈴「だ…だって…」 男「会社の命運がお前にかかってんだよ！」 鈴「私そんなこと知らないです！！」 男「この業界…稼げるぞ…？歌手なんかになるより…十分稼げるぞ？」 鈴「歌手なんかって！酷いです！」 男「うるせぇA〇女優になりゃいいんだよ！」 pic.twitter.com/8gbpnDpBKc
2020-08-04 23:55:28
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男は鈴花のことを押し倒した。 むぎゅっ…💕 男「やっぱいい胸してんじゃねぇかよ」 鈴「んっ…💕うっ…訴えますよ…」 男「できるもんならやってみろ笑女優にも歌手にもなれないようにしてやるよ笑」 男は鈴花の胸を揉み続けた。 pic.twitter.com/NguVBy73od
2020-08-04 23:54:54
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鈴「やだっ…こんなつもりじゃ…💕」 男「この様子もバッチリ録画してるからな笑お前が逃げたら売ってやるよ笑」 鈴「そんな…酷すぎますよ…んっ…💕」 男「お前の友達もA○堕ち期待してたんだろ？どうせ笑」 鈴花は返す言葉を失くしていた。 ただひたすら男に胸を揉まれていた。 pic.twitter.com/Sv6dhwOCro
2020-08-04 23:54:41
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ぶちっ…びりびりっ…💕 男はとうとう鈴花の服を引き裂いた。 綺麗に膨らんだ豊満な胸が姿を表した。 男「やっぱ服の上からじゃ魅力は半減するわな笑」 むぎゅっ💕むにむにっ💕ぎゅぅっ💕 揉まれた胸の先端は固くなっていた。 男「なんだよ乳首固くして…興奮してんじゃん笑」 pic.twitter.com/jD5jWKDWUe
2020-08-04 23:54:30
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鈴「興奮なんて…してないですっ…💕んっ…💕あぁっ💕」 男「いい声出るねぇ…流石歌声でアピールしてただけある笑」 鈴「んっ💕だからっ…💕私はホントに歌手になりたくて…💕あっ💕」 男「ホントは乱暴されたかったんだろ？笑」 鈴花がいくら抵抗しようとしても男は聞く耳を持たなかった。 pic.twitter.com/Qof64W3tVI
2020-08-04 23:54:09
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鈴「お願いです…💕誰にも言いませんから…💕」 男「だーかーらー笑いなくなられたら困るんだって笑」 ぶちぶちっ…💕 男は服だけでなくスカートも引き裂いた。 鈴花の真っ白な下着には、少しシミができていた。 男「あれ？おま○こ濡らしちゃったの？笑やっぱり変態じゃん笑」 pic.twitter.com/38XR5wVXoj
2020-08-04 23:53:56
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鈴「これは…💕違うんです…💕」 男「パンツがこんだけ濡れてんならナカはもっと濡れてんだろ？笑」 男はとうとう鈴花の下着までも下ろした。綺麗に切り揃えられた毛が姿を見せた。 男「じゃあ…指入れるね笑」 鈴花の秘部は簡単に男の指を咥えこんだ。 くちゅっ…💕くちゅっ…💕 pic.twitter.com/85r9CnKHJG
2020-08-04 23:53:39
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鈴「んっ💕あぁん💕そんな弄らないで…💕」 男「素直に気持ちいいって言えばいいのに笑」 鈴「別に…気持ちよくなんかないっ…💕」 男「じゃあ気持ちいいって感じるまで教育してやるよ…」 男は更に指を追加し小刻みに鈴花の秘部を刺激し続けた。 鈴「はぁ…💕もうやめてください…💕」 pic.twitter.com/xmJkXHaiYv
2020-08-04 23:53:24
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男「やめるわけねぇだろ笑ほらもっと声聴かせろよ笑」 鈴「んぅっ💕あぁんっ💕ダメっ…💕イっちゃうぅっ…💕」 びくんっ…💕 男の指の動きに耐えられず、とうとう鈴花は大きく身体を震わせ絶頂に達した。 男「流石にいきなりじゃ潮は吹かねぇか笑まぁそこまで教育してやるから楽しみにしてろ笑」 pic.twitter.com/3ZuXUGDW8E
2020-08-04 23:53:05
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鈴「はぁ…💕はぁ…💕こんなに身体動かしたのに…はぁ…💕まだダメなんですか…💕」 男「ダメって言ってんだろ？笑たーっぷり教育して感度抜群にしてやるんだから笑」 鈴「でも…A〇女優になりたいわけじゃ…無かったんですもん…💕」 男「うるせぇな…分かったよ…そこまで言うなら分かった。」 pic.twitter.com/ZylWdjgeO8
2020-08-04 23:52:26
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男「じゃあ俺と契約しろ。そしたら離してやる。」 鈴「け…契約…？」 男「顔隠して1作品出ろ。それならお前の正体もバレないだろ？」 鈴「顔隠して…いいんですか？」 男「いいって言ってんだろ？その代わり声と胸は出るからな笑」 鈴花はその条件を渋々飲み込んだ。 pic.twitter.com/G7xEYlCRg9
2020-08-04 23:51:49
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条件を飲んだことで開放された鈴花は家に帰された。 そしてその後、男に犯されたことを思い出しながら朝まで自慰行為に及んだ。 更に数日後、契約通り顔を隠して撮影に臨んだ。 彼女の声とその豊満な胸で、作品は飛ぶように売れたとか。 Fin…？ pic.twitter.com/DwJS6SnAe3
2020-08-05 00:03:54
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