ダさんの性欲処理担当として配属された新人メイドキ♀ちゃん、まず就活段階でメイドが実際に処理しているところ(フェラ)を見学してはわわってなった。どんな世界観なのかは私にも分からないです。このキ♀ちゃん処女なんだけど耳年増なのでえっちなことは割と知ってるしオナニーもそこそこの
2021-06-24 15:05:05頻度でしてたら可愛いと思います。だからダさんのおっきいちんちんを思い出しながらクリオナがたいへん盛り上がっちゃうのかわいいね。 就活と言ってもメイド側にはあまり選択肢は無くて、言うならばドラフトみたいな感じでその屋敷のメイド長と家主が来て欲しいと思った子を引き抜いていくシステム。
2021-06-24 15:16:52もちろん(?)ダさんは最上級貴族なのでメイドを引き抜く順番が一番手なんですよね。まず見た目で気になった子に話しかけて所作、声、言葉遣いを見る。キ♀ちゃんはメイドの学校でトップクラスの成績を収めてた優等生なのでかなり早い段階から話しかけられる。(すごかったご主人様だ......!)と
2021-06-24 15:22:57超ドキドキしてるキ♀ちゃん。思わず見とれる美丈夫な顔に思わずちょっとメス顔してたら可愛いと思います。 審査は終わり後日どこに配属されるかが書かれた封筒が自宅に届く。見てみるとなんとダさんの所!あそこは代々優秀なメイドが集まるところで有名だったのでとても嬉しい。でも担当部署までは
2021-06-24 15:27:51書かれておらず、新人として働きはじめるまで知らされないドキドキ仕様なのだ!メイドは基本住み込みなので、早速荷造りしながら「......性欲処理担当だったらどうしよう......」と想像を膨らませるキ♀ちゃんかわいいよ。 トントントン、と屋敷の扉を叩く。緊張した面持ちで待っていると、
2021-06-24 15:30:43穏やかな微笑みをたたえたメイドが迎えてくれた。彼女の後につづきながら、まずは自分の部屋に荷物を置いて、メイド服に着替え、実際に担当する部屋まで連れて行ってもらう。メイド長が厳かな扉の前で止まり、三回ノックした。「新しく担当する子を連れてまいりました」「入れ」扉の向こうから
2021-06-24 15:34:47聞こえてきたのは厳格そうな男の声。メイド長がガチャリと扉を開けてそこに続くと、部屋の中には男が大きなベッドに腰掛けていた。審査会場で見た男。「あなたの担当は、ご主人様のお夜伽です」「よ......とぎ」「夜伽なんて、変だろう?だがこれは代々の伝統らしくてな、仕事内容はハッキリ
2021-06-24 15:41:29決まっていない。全て俺の気分だ。できそうか?この担当は、唯一メイドに拒否権がある。今この場で嫌ですと一言言えば、他の場所を担当してもらうぜ。ちなみに君の前の子は恋人ができたから担当を外れた。そういう理由もあるし、単純に俺が不出来だと思ったら外す。どうする?」自分の身体をもって
2021-06-24 15:46:23奉仕する。どう奉仕するかは、ご主人様の気分次第。「......精一杯、ご奉仕いたします。よろしくお願いします」「ああ、よろしく」ここから始まるえちえち生活~~~~~ほしい~~~~~~
2021-06-24 15:50:15最初のフェラの時はダさんのちんちんが大きすぎて上手くできなくてダさんに丁寧に教えられるんだなぁ......。 夜伽担当のルールその1、起床時の勃起は必ず処理する。なのでキ♀ちゃんのパンツは興奮で朝からぐしょぐしょです。朝のダさんはぼやぼやしてるので割とな頻度でイラマさせられるけど
2021-06-24 15:57:36まんざらではない。あっ精液は必ず飲んでくださいね。貴重なので。 夜伽担当のルールその2(以降キ♀ちゃん専用ルール)、自慰をしたい時は必ず申告すること。また、主の目の前以外ですることを禁ずる。これは処理してる時にだいぶムラムラして自室に戻った瞬間オナろうって思って
2021-06-24 15:59:56決めてもじもじしてるキ♀ちゃんを見てダさんが決めました。最初そう言われたキ♀ちゃんは恥ずかしさで死にそうになりながらオナるし(最初からパイパンつるマンです♡)申告する時も消え入りそうな時で「ご、主人、さま......あ、あの、えっと......じ、い、したい、です......」って顔真っ赤っかに
2021-06-24 16:41:48して言うもんだから可愛くて意地悪するダさんはいますよ。「オナニーって言ってごらん」「おっ、おな、おなにー......」「『私はオナニーがしたいです』」「わ、わたしは、お、おな、オナニーが、したいで、す......」「今夜、俺の部屋においで」「ひゃっ、は、いっ......」
2021-06-24 16:44:17長い丈のスカートの中は黒い総レースのショーツがびしょびしょになってて、スカートの裾を口にくわえて見えるようにして大きく育っているクリをくにくに♡するキ♀ちゃん可愛すぎない?その様子をずっとダさんは見つめていて、たまに「気持ちいいか?」って問いかけたりする。キ♀ちゃんは
2021-06-24 16:46:09涙目でこくこく頷いて太股をぶるぶる震わせる。「椅子に座って、もっと見せてくれ」って言われて、椅子の上でM字開脚してスカートを咥える必要がなくなったから「んっ♡はぁ、あ♡ぁ、うぅ♡」って素直に喘ぐキ♀ちゃん可愛い。もちろんイく時も自分で宣言してからイくよ。「も、いくっ......♡
2021-06-24 17:13:49いきます、あっあっ......!♡」って見られてるから派手にイって、はぁはぁって余韻に浸ってる時にじっと見つめているだけで一切動かなかったダさんが近づいてくる。ちゅぶ、と自分の指をしゃぶって濡らしてキ♀ちゃんのイった直後でゆるんだおまんこに入れちゃうわけですよ。キ♀ちゃんは今まで
2021-06-24 17:18:41ナカに何か物を入れるのが怖くてバイブも入れたことなかったからびっくり。「あっ!?ご、ご主人様ッ......」ぬち、ぬち、とナカに入った指はゆっくり何かを探るように動く。まろい恥丘の上あたりをとんと優しく叩かれると、身体が跳ねた。キ♀ちゃんのGスポ発見!そこからはもう激しい手マンで
2021-06-24 17:45:42潮吹き待ったなしですよ。「ま゛ッ♡♡♡ぉ゛、ぉおお゛~~~~ッッッッ!!!♡♡♡」って絶叫しちゃう。プシャッ!♡プシャッ!♡ってカーペットを盛大に濡らした。「お゛、ぉ゛......ッ♡♡♡」完全に伸びてるキ♀ちゃんを見てニコーってするダさん。余談ですが前任のメイドさんはフェラしか
2021-06-24 17:55:10してませんよ......♡ キ♀ちゃんのおつゆでぬるぬるの指を見て、口に含もうとするんだけどキ♀ちゃんが急いで止めた。「ご、しゅんじさま、っ、だめ、だめです、そんな......!♡」「じゃあ、キミが綺麗にしてくれるか?」って手マンした指をすっと差し出してちゅぱちゅぱしゃぶらせる。
2021-06-24 17:59:10一生懸命ダさんの太い指をしゃぶるキ♀ちゃん、(こんなに太い指が私の中に......♡)ってまたおまんこ濡らしてるよ。その日はそれで終わったんだけど、別の日にまたオナニーしたいと申告したら今度は「俺の顔に乗り上げろ」って言われてクンニされるよ。じゅるじゅるってわざと大きく
2021-06-24 18:06:53音を立てながら啜られて「ああっ、そんな、っ♡だめっ、だめ......!♡♡」ってご主人様の上に跨がってる&汚いところを舐めさせてしまっているっていう罪悪感と興奮でいつもより濡れてます。たくし上げてるスカートの下でダさんの金色の瞳と目が合って「はぅ、あ、あ、あッ、ーーーーー......!♡♡」
2021-06-24 20:06:36って腰ガクガクしちゃってイく。あれ?宣言するの忘れてませんか?ダさんがそこを見逃すはずがありませんよね!ひとまずダさんの上から退いて「ありがとうございました」って深々と頭を下げる。ダさんのびしょ濡れの口元見て顔真っ赤だよ。ダさんは「綺麗にしてくれ」って顎を突き出す。変態か?
2021-06-24 20:09:16キ♀ちゃんはすぐに「失礼します......」ってちいちゃい舌で一生懸命自分のおつゆをぺろぺろ舐め取る。唇は流石にドキドキしすぎるから最後まで避けてたんだけど、唇以外をだいたい舐め取り終えたから控えめにそろ~っと舌先をくっつけた瞬間ぐわっと口が開いてそのまま濃厚ベロチューされちゃう。
2021-06-24 20:14:12もちろんファーストキスです。罪な男だね~。鼻で息するのも分からなくて、ダさんの舌に翻弄されるがまま。ぷあっとようやく解放されたと思ったら耳元で「ルールを破ったな?お仕置きだ」って低く囁かれてちょっと脳イキしちゃう。酸欠状態の脳みそは低音で揺さぶられちゃったんだよね......。
2021-06-24 20:18:18ごめんなさいって言う暇も与えてもらえなくて、「四つん這いになってこっちにお尻を向けなさい」って言われて素直に従う。これから何をされるのか薄々わかっちゃうキ♀ちゃんはも~ちょっとだけ興奮しちゃってるんですよね。私はエッチな子が大好きなので軽率にエッチな子にしますよ気をつけてね
2021-06-24 20:23:14ぺろんとスカートを捲られて、傷一つ無い綺麗なお尻とご対面。ダさんは何も言わず、尻たぶを掴んでしっかり揉む。変態か?しばらくそうしているから、キ♀ちゃんは「あれ......?」って思ってダさんの方を伺う。その時ちょうど片方の尻をぱんッ!と勢いよく叩いた。「ひああッ!?」
2021-06-24 20:36:53「俺がいいと言うまでだ」それだけ言ってもう一度尻を叩いた。音だけが派手でそんなに痛くないんだけど聴覚からの刺激が強いので濡れちゃうキ♀ちゃんかわいいね。叩くタイミングも音のデカさも不規則なので叩かれた拍子に思わず身体が逃げようと前に倒れようとしてしまう。ダさんは尻を掴んで
2021-06-24 20:39:35「こら、逃げちゃダメだろう?もっとお仕置きされたいか?」って静かに怒られて「も、申し訳ありませ、ああッ!」ってさっきより突き出す形になった尻を容赦なくひっぱたかれちゃう。かわいい。ぱん、ぱん、と部屋の中に乾いた音だけが響く。だんだんと尻が赤く腫れ、敏感になっていく。
2021-06-24 20:45:05痛いと気持ちいいが混在して頭はぐっちゃぐちゃ、顔もべちゃべちゃ。やっと終わった頃には息を吹きかけられただけで赤くなったところが震える。「よし、いいぜ。よく頑張ったな」とダさんはねぎらいの言葉を投げかけながら尻を優しく撫でる。でもそれも今のキ♀ちゃんにとってかなりもどかしい
2021-06-24 20:48:55刺激で「はぁッ、あぁあ......!」と声を漏らしてしまう。ダさんはそれが楽しくて、舌先だけを尻につけてゆっくり表面をなぞる。「あ~ッ、あ、あ~~~......!!」じんじんと痛む表面に滑る冷たい感覚。身体は勝手に高まっていて、もう一度イきそう、というかイきたい。「じゃあ、本当に
2021-06-24 20:54:56反省できたのか、確かめてみようか」とダさんの指がぬれぬれのクリを押し潰した。「んぉ゛っ......!♡♡」そのまま押し潰した状態で左右に細かく揺さぶられる。かなり限界だった身体はすぐに絶頂を迎えた。「んうう゛う゛う゛う゛♡♡♡いぐっ♡いぐ、いきますぅう゛っっ!♡♡♡」
2021-06-24 20:59:34ぷしっ!ぷしっ!と控えめに潮を吹く。尻肉をぶるぶる揺らしてイく姿をみてダさんは大満足。「よし、ちゃんと反省できたな。いい子だ」「ぁあ、ありがとう、ございます、っ......♡」がくがくとおぼつかない足でなんとか立って、部屋を後にする。自分の部屋のベッドに飛び込んだ瞬間気絶したように
2021-06-24 21:05:15眠った。 翌日かなり遅めに起きてシャワーを浴びると丁度部屋のドアがノックされた。ノックした主はメイド長で、「ご主人様の命で、今日はあなたと二人でおでかけなさるそうよ。ゆっくりでいいから外に出る準備ができたら直接ご主人様の部屋へ行くように」と言われる。メイド長が変に機嫌良さげ
2021-06-24 21:10:06だったのが引っかかるが、ご主人様の顔に泥を塗らないようにおめかししなければと張り切るキ♀ちゃんなのだった。かわいいね。 深い紫色のワンピースをまとって、ご主人様の部屋の扉をノックする。するとすぐに扉が開いて、少しラフな格好のダさんが出てきた。スカートを少しつまみ上げて
2021-06-24 21:15:13頭を下げる。「ご主人様、おはようございます。大変お待たせしました」「おはよう。全然構わないさ、昨日は少し無茶をさせてしまったからな。よく眠れたか?」「っ......!はい。お心遣い、感謝いたします」つい昨日のことを思い出してちょっと顔が赤くなるキ♀ちゃん可愛いよ。さあ行こうかと
2021-06-24 21:18:59手を引かれ玄関まで行くと、仁王立ちのメイド長が待ち構えていた。「お待ちなさい、そこの二人」「なんだ?はやく行かせてくれ」ダさんはすごくウキウキしていて、一刻も早く外へ遊びに行きたい少年のようだ。メイド長はキ♀ちゃんへ近づき、ダさんと手を握らせる。「ほあっ!?め、メイド長、
2021-06-24 21:22:13何を!?」「いいですかkbn、外へ出たら帰ってくるまで絶対にご主人様から目を離さないこと。少しでも目を離したら消えますから、手を繋いでるくらいがいいんです。むしろ腕組んじゃいなさい」「消える!?」「おい、そんな言い方はないだ「私が過去何度あなたを夜明けまで探したと
2021-06-24 21:25:01思っているんですか?その極度の方向音痴もいい加減どうにかしてください」「む、むぅ......」「kbn、もしあなたがご主人様と離ればなれになっても絶対に悪くなんかありません。この屋敷の者は全員あなたの味方ですよ」「は、はあ......?」「もういいか?いくぞkbn!」キ♀ちゃんはダさんに
2021-06-24 21:28:19引っ張られながら屋敷を飛び出した。楽しいデートの始まりですよ! ひとまず馬車で一番大きい街へ。キ♀ちゃんは屋敷の外の景色が新鮮で、しきりに窓の外を眺めていた。「kbn」「はい」ダさんに呼ばれてすぐに振り向く。黄金の瞳は幸せそうに細められている。「今日の服、とても似合っている。
2021-06-24 21:31:25綺麗だ」真正面で投げられた言葉にキ♀ちゃんは顔に熱が集まるのを感じながら消え入りそうな声で返した。「ぁ、ぁりがとうございましゅ......」ダさんはニコニコしながらずっとキ♀ちゃんを見つめている。キ♀ちゃんはもう瀕死状態でまともに目を合わせられないよ。リア充すぎるだろ。
2021-06-24 21:33:55街にはたくさんの人で賑わっていて、確かにこれは消えそう......と思うキ♀ちゃん。でも、ついついアクセサリーショップやブティックに目移りしちゃう。定期的に繋いでる手をにぎにぎして確認するのかわいいね。ダさんは「流石に手を繋いでる状態じゃ迷わないぜ!?」ってちょっとショック
2021-06-24 21:42:00受けてたらかわいいね。キ♀ちゃんが行きたそうにしているアクセサリーショップへ入って、手を繋いでる状態で二人でいろいろ見てみる。でもダさんはアクセサリーにはとんと無頓着だから何のこっちゃ分からなくて、キ♀ちゃんがゴールド系のアクセをしきりに見ていることやトパーズ、シトリンといった
2021-06-24 21:48:25黄色の宝石がついているピアスを鏡で自分の耳たぶに合わせてうんうん唸っていた。「買おうか?」「へっ!?い、いえ!これは、自分で買います!」「遠慮するな。俺がkbnに買いたいんだ」「いえ、でも......」「俺に逆らうのか?......お仕置きされたい?」低く囁かれた言葉で昨夜のできごとが
2021-06-24 21:51:22フラッシュバックする。肩がビクリと跳ね上がって反射的に手を離そうとしたけどギュッと握られていてできなかった。「いッ、いいです!えっと、あの、じゃあ、うぅ......」「ははっ!いい子だ。ついでにあの指輪も買ってしまおう」結果ダさんの魔法のカードでトパーズの宝石がはまった
2021-06-24 21:53:59ピアスとシンプルなデザインのゴールドの指輪を購入する。「ありがとうございます......!」「いや、俺のわがままだったからな。ウチはシンプルなデザインだったら仕事中でもしていいんだ。指輪は、まあ流石にみんなしてないが、ピアスはしている子は多いぜ」遠回しに付けてこいって
2021-06-24 21:57:12ブティックではダさんは勿論手持ち無沙汰で、キ♀ちゃんはもう可愛い服達に目移りしまくってるんですな。コミュ力カンストしてるから店員に話しかけられても引かず寧ろ似合う服について喋りまくって選びに選び抜いた一着をお買い上げするとあ~ら不思議!ダさんが消えてるじゃありませんか!
2021-07-03 22:57:51店内と外に出てお店の近くを見回してもあの輝かしいオーラを纏う人物は見当たらない。屋敷を出る前にメイド長からキツく言われたことを思い出してザッと顔を青ざめさせる。ここで立ち尽くしても仕方ないと石造りの道をヒールで駆け出した。 狭く入り組んだ裏路地など隅々まで歩き回ってもダさんは
2021-07-03 23:01:07見当たらない。もしかして街の外へ……?馬車もないのに……?本当に夜明けになるまで探す羽目になっちゃうの……!?と戦々恐々なキ♀ちゃん。ダさんを探すのに必死でキョロキョロと目線を忙しなく動かしながら歩くといきなりどんっと何かにぶつかった。なんとか転ばずよろめくだけで済み、前方を
2021-07-03 23:02:47