あんゆりSSへのリンク集
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リンク pixiv #アイドルマスター #七尾百合子 百合子「わ、私は男の人が好きです!!」 - かめぴの小説 - pixiv 百合子「わ、私は男の人が好きです!!!!!!」 P「え」 百合子「・・・・」 P「・・・・え?」 百合子「私は男の人が好きなんですっ!!!!」 P「いや聞こえなかったわけではないんだけど・・・」 百合子「ううぅ・・・ぐすん。」 P「なんだこの状況・・・」 P「とりあえず落ち着こう。...
リンク VIPサービス SS速報R 掲示板 杏奈「Hな気分になれるアメ」
リンク pixiv #アイドルマスター #七尾百合子 【安価スレ】百合子「負けたら何でもするよ!」杏奈「・・・ふぅん」 - - pixiv 百合子「ねぇねぇ、杏奈ちゃんって確かこのゲーム持ってたよね?」 杏奈「・・・うん。対戦はあんまり、しなかったけど」 百合子「ふーん、そうなんだー、ふーん」ニヤニヤ 杏奈「・・・何?」 百合子「私このゲームすごく得意なんだ!これなら杏奈ちゃんにも負けないよ!」ドヤッ 杏奈「そう・・・...
リンク pixiv #3 カワラナイモノ、カエタイカンケイ | Catch my future 本編+番外編(完結済) - - pixiv 「杏奈ちゃん、泊まっていくよね?」 「……うん、百合子さんさえ…よければ。お願い、します……」 もう既に眠そうな様子だった杏奈ちゃんに、一応確認。ソファの上に膝を抱えて、眠たそうに目を擦っている。こういうところは、未だに幼さが残っていて可愛いなって思う。 今日はお酒も飲んだし、散々...
リンク pixiv #アイドルマスターミリオンライブ! #望月杏奈 二人が紡ぐ夢 - しぶれんどの小説 - pixiv 最初は、空耳かと思った。 杏奈ちゃんの「くすん」という小さな声。 少しだけ早く目が覚めた私は、ベッドの上でうつぶせになって、昨日読み切れなかった本の続きを読んでいた。隣で眠る杏奈ちゃんを起こさないように、と最初は意識していたけれど、気付いたら、あと数十ページのクライマックスに夢中...
リンク pixiv #アイドルマスターミリオンライブ! #あんゆり 私たちは会いに行く - しぶれんどの小説 - pixiv 感情は記号。 表情は絵文字。 言葉はスタンプ。 画面の向こう、私たちのコミュニケーションは変化していく。言葉よりも簡単に感情を表せる方法が増えて、たくさんの人が、文字の代わりにイラストを使うようになった。画面に並ぶ会話の履歴に、絵文字やスタンプがずっと続いている、なんてことだって...
リンク VIPサービス SS速報VIP 掲示板 杏奈「大切な日をあなたと」
リンク VIPサービス SS速報VIP 掲示板 杏奈ちゃんは眠れない【ミリマス】
リンク pixiv #アイドルマスターミリオンライブ! #望月杏奈 繰る頁とキャラクター - かぼちゃの煮付けの小説 - pixiv ガチャリと鍵を差し込みドアを開ける。 「ただいま」 そう誰もいない部屋に向かってぼそりと一言。返事が返ってこないのは分かってはいるけれどすっかり染み付いてしまった昔からの癖だ。重い足を引きずってそのままソファーに倒れこむ。大学に入って約1年。なんとか進級もして、これを期にというこ...
リンク pixiv #アイドルマスターミリオンライブ! #七尾百合子 あなただけの、わたしだけの - Khronoの小説 - pixiv それはこれまでなかったこと、実際に起きようなどとは露にも思わぬ出来事でありました。 常日頃から私は妄想を趣味としており、想像力の広さと深さはあの音無小鳥さんをもってして「天性の素質」と言わしめるものがあります。その自由度の高さは私も自覚するところではありますが、そのような私が、未...
リンク VIPサービス SS速報VIP 掲示板 望月杏奈「秘密の口づけ」
リンク VIPサービス SS速報VIP 掲示板 百合子「仲良しショッピングデート」
リンク VIPサービス SS速報VIP 掲示板 七尾百合子「ドキドキな予感」
リンク VIPサービス SS速報VIP 掲示板 望月杏奈「キスの練習……?」
リンク VIPサービス SS速報VIP 掲示板 百合子「隣に座る貴女」【ミリマス】
リンク VIPサービス SS速報VIP 掲示板 杏奈「捕まえたっ♪」【ミリマス】
リンク pixiv #アイドルマスターミリオンライブ! #あんゆり ケーキになりたい - しぶれんどの小説 - pixiv ケーキになりたい。 住宅街の一角にある、小さなケーキ屋さん。そのショーケースの中に並ぶ、綺麗で可愛らしい、色とりどりのケーキをじっと眺めているうちに、私はそんな結論に辿り着いた。 甘いケーキは、食べた人にささやかな幸福をもたらしてくれる。 美味しいだけじゃなくて、一緒に食べている...
リンク pixiv #アイドルマスターミリオンライブ! #望月杏奈 杏奈の特等席 - librastaの小説 - pixiv 杏奈には特等席がある。 そこはとっても柔らかくて、いい匂いがして、杏奈のお気に入りの場所。 今日はそこに頭を乗せ、ゲームに勤しむ。スコアも上々。 でも、少し目が疲れちゃった。休憩。 頭をグリグリと動かすと 「ひゃうっ!?」 甲高い声が部屋中に響いた。杏奈もびっくり。 「あ、杏奈ちゃ...
リンク pixiv #望月杏奈 #あんゆり 音責め - Septe_lの小説 - pixiv 「あれ……杏奈ちゃん、それ何?」 それは、この後私の家に遊びに来ることになっている杏奈ちゃんの帰りを待っていた時のこと。 もうすぐ戻ってくるであろう杏奈ちゃんの帰りを待ちつつ寛いでいたら、杏奈ちゃんが見たことのない機械を持って戻ってきたのでそう問いかけたんだけど…… それに対して...
リンク pixiv #望月杏奈 #あんゆり 意外な趣味? - Septe_lの小説 - pixiv ​今日は四月の一日。 普段なら気にすることも無いカレンダーに目を向け、百合子さんに仕掛ける悪戯についてひたすら考察を続けていた。 そう、今日は「嘘をついてもいい日」とされるエイプリルフール……。 実際は皆疑心暗鬼になってて、嘘だと見抜かれることの方が多いけど……杏奈は、こういうイ...
リンク pixiv #望月杏奈 #あんゆり その想いに気付く時 - Septe_lの小説 - pixiv ​今日は休日だから学校も無いし……アイドルのお仕事も無い、要するにオフの日。 最近はアイドルのお仕事が沢山入って来て……忙しかったから、何も無いというのは久し振り……。 だからなのかな……ただ家にいるというのが、どうも落ち着かない。 「劇場、行ってみようかな……」 このモヤモヤと...
リンク VIPサービス SS速報VIP 掲示板 杏奈「百合子さんはずるい」
リンク pixiv #アイドルマスターミリオンライブ! #望月杏奈 杏奈と百合子、一つ屋根の下の攻防 - 平上ユウキの小説 - pixiv ――杏奈ちゃん! わ、私と……同棲、してくださいっ!! ――うん、いいよ。 ――えっ。 @ @ @ 私は中学生アイドル七尾百合子。一つ年下で同僚の望月杏奈ちゃんと遊園地に遊びに行って、そこで黒ずくめの男の怪しげな取引現場……は目撃する事は無かったけど、遊園地で遊んだ帰りに一緒に暮...
リンク VIPサービス SS速報VIP 掲示板 杏奈「百合子さんの膝枕……」
リンク pixiv #百合 #ミリシタ 杏奈ちゃんと交換 - kurehubuの小説 - pixiv 百合子「いた!杏奈ちゃーん、何してるの?」ギュッ 杏奈「昨日発売のゲーム・・・。あと百合子さん・・・暑い・・・。」 百合子「あっ、ごめんね。あんまりくっつかれるのとか嫌だよね・・・。」 杏奈「ちがっ・・・、別に百合子さんならいい・・・。」 百合子「ほんと?!でも、邪魔になっちゃう...
リンク pixiv #アイドルマスターミリオンライブ! #七尾百合子 「だいすき」 - のーつの小説 - pixiv 「あんなちゃーん、だいすき、だよーー!」 「……百合子さん、酔ってる?」 「よってない、よってない」 酔ってる人は必ずそう言うんだよ、と声をかけそうになってからその言葉を一つのため息に変える。 今日は杏奈が二十歳になってから初めての……いわゆる「飲み会」。初めては百合子さんと二人...
リンク pixiv #アイドルマスターミリオンライブ! #七尾百合子 ただ相槌を。 - 喉飴(あみゃ)の小説 - pixiv 百合子さんがお仕事から戻ってきてから、明らかに様子がおかしい。 珍しく何度もため息を吐いているし、顔色も疲れているのがわかるくらいで。暗くて重い雰囲気が、なんとなくわかる。 「……はぁ」 また、ため息だ。多分、無意識なんだろうな。それほどお仕事で、何か言われたのかもしれない。楽し...
リンク pixiv #アイドルマスターミリオンライブ! #ミリマス ふたりのメリークリスマス - タタリPの小説 - pixiv 早く、早く、早く──! 窓の外を流れる景色を見ながら、シートベルトを握りしめた。 プロデューサーがアクセルを深く踏み込んで車を劇場の裏側へ走らせ、地下駐車場へ入る手前で止める。 「杏奈は先に言って良いぞ」 プロデューサーの言葉に頷いて、外に飛び出した。裏口のドアを勢いよく開き、エ...
リンク pixiv #アイドルマスターミリオンライブ! #望月杏奈 20200318 - 喉飴(あみゃ)の小説 - pixiv 百合子さんへの誕生日プレゼント選びは、毎回大変だったりする。 遠慮しがちな百合子さんに「プレゼント何が欲しい?」なんて素直に訊いたところで、曖昧な笑みで「杏奈ちゃんのその気持ちだけで充分だよ」って返されるだろう。そう返されちゃ、何もできなくなっちゃうから。 だから百合子さんへの誕...
リンク pixiv #アイドルマスターミリオンライブ! #七尾百合子 知らなければよかった - あげマカロンの小説 - pixiv 「……お待たせ、百合子さん」 「あ、杏奈、ちゃん」 百合子は読んでいた本から顔を上げ、慌てて視線を泳がせながら、それを鞄に詰め込んだ。 「ぜ、全然待ってないよ、大丈夫!」 「ん……それならよかった、です」 「帰ろっか、じゃあ」 「うん……」 しとしとと雨が降る、じめっとした梅雨の...
リンク pixiv #アイドルマスターミリオンライブ! #七尾百合子 ラジオネーム「恋するウサギ」ちゃん - かめぴの小説 - pixiv こんばんは。今夜も始まりました、夜10時からの『読書のおとも』。パーソナリティは765プロダクションの七尾百合子でお届けします。 最近、どんどん日が長くなってきていますね。この番組のために家を出る時にも、まだ空が暗くなりきっていなくて驚きました。実家にいた時は日が落ちてから出かけ...
リンク pixiv #アイドルマスター #望月杏奈 杏奈「杏奈、朝活します……」百合子「無理では?」 - かめぴの小説 - pixiv あらすじ(読み上げ:七尾百合子) 動画配信を始めた杏奈ちゃん! ゲーム実況といいつつ実際に喋っているのは全体の5%くらいなんだけど、配信チャンネルは大人気に! 私や他のアイドルとゲームをしている様子も配信したりで、色んな告知も出来て私たちも大助かり! でも、連日の長時間配信が祟っ...
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まとめたひと
ゲンガーくん @p3d4n7

正しいあんゆり認識を啓蒙するアカウントだったもの