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羽藤由美 @KITspeakee

【拡散希望】2020年度実施の入試で英語民間試験を使うことになっていた大学では,政府の導入延期の決定を受けた見直しが今日から大急ぎで行われます。万一,大学が何らかの形で民間試験を「使う」ことにするなら,事態は延期決定の前よりむしろ悪くなることをご理解ください。→

2019-11-11 06:39:41
羽藤由美 @KITspeakee

経済・地域格差の問題は解決していません。それどころか,「英語成績提供システム」がなくなり,その「参加要件」の制約が外れたため,公正・公平性の担保,採点の質の確保,障がいのある受験生への配慮などは,予想されていた以上に危うくなります。→

2019-11-11 06:46:33
羽藤由美 @KITspeakee

さらに,異なる試験の成績を比べるという「禁じ手」を大学自らの判断と手間で行わなければなりません。各試験団体から,あるいは受験生から送られる異なる民間試験の成績を大学が直接受け取って入力・比較をしなければなりません。CEFR対照表の妥当性は永遠にゼロです。→

2019-11-11 06:56:14
羽藤由美 @KITspeakee

↑これだけのことを踏まえた検討が必要です。それでも,多数ある科目からあえて英語だけを取り出して出願資格にするか? 2次(個別)試験の成績として加点するか? の判断が各大学に求められています。→

2019-11-11 07:02:34
羽藤由美 @KITspeakee

その結果,民間試験を使う大学が出てくれば,受験生は志望大学を決めるの難しさ,高3時のスケジュール管理の難しさ,受験の前倒しなど,制度の導入延期が決まる前と同様の混乱・困惑・不便に直面します。問題は何も解決していません!→

2019-11-11 07:07:50
羽藤由美 @KITspeakee

国立大学だけではありません。「英語成績提供システム」を使う予定であったすべての国・公・私立大学で見直しが行われるはずです。その決定がどれほど重大なものであるかを,各大学の先生方,そして,メディアの皆さんもご理解ください! 全国の受験生のために力を貸してください!

2019-11-11 07:12:21

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