FF14本編の考察など

mado🌒Theo🐙 @Theo_window

サンクレッドとミンフィリアについての覚え書き （漆黒クリア前の時点での考察） 【サンクレッドについて】 ・ミンフィリアのお父さんが亡くなったことに負い目を感じている ・採掘帰りの彼女が見える場所で飲む程度には気にしてる ・後ぐされのない相手と飲むことで罪悪感を消していた？

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・しかし、彼女が目に入る場所に必ずいて、彼女への罪悪感から逃げないように自らに枷をはめていた可能性がある。 ・新生時点では異性として気になってるような素振りはあまりない。 ・蒼天以降では異性というより崇拝対象みたいになっている気がする。 ・しかし実は異性として気にしていた？

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・蒼天でのクルルの質問でサンクレッド半ギレになるくらいには彼女を意識していた模様。 ・一方、愛慕の気持ちは家族相手に抱く感情ではないので、その反応にも見えなくはない。 ・ミンフィリアとの別れの時にはほぼ間違いなく愛慕の気持ちが見えてた（私の主観だが）

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・現在行動をともにしている少女へは、親子のような感情のようだ。 ・元々のミンフィリアへの気持ちは変わらず？ただ、いなくなってしまった故の崇拝のほうが強そう。 ・女性への軽い態度はほとんどミンフィリアへの気持ちの裏付けだった。 なんだこいつうー。

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【ミンフィリア】 前提として、旧FF14未通過なのでよくわかりませんが ・サンクレッドは普通にお兄ちゃんとして意識していた？ ・大切に思っている描写は挟まれるが、異性的な気持ちはなさそう。 ・女たらしについても別に悪く思ってもいなさそう。 ・ただ、彼の名を呼ぶ時の感情が凄まじく大きい。

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・ただのお兄ちゃんに対して呼ぶ声色じゃないだろアレ。愛しさと哀しみと切なさが混ざった声で呼ぶ。声優さんの技量がすごいけど。 ・ミンフィリア本人の意識していない部分で愛情はあったのかな？とは思う。 ・ただサンクレッドの軽さに嫉妬とかはしてない。達観してたのか？

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・蒼天での別れ際には、はっきりと「愛してくれてありがとう」とサンクレッドに言ってるから、相手からのねじ曲がった愛情は伝わっていた模様。 ・彼女本人も、恋愛より1レイヤーくらい上の愛を持っていたようにも聞こえる。 漆黒未クリアだからミンフィリア本人について考えられのはここまでか。

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【第一世界のミンフィリア】 ・サンクレッドに護身術？戦闘術なんかを学んでいるし、一緒に行動している姿は親子に近い？ ・しかし、彼女の様子を見ると、サンクレッドに対して、親以上の感情を持っている様子が散見される。 ・言うなれば元のミンフィリア以上に彼への愛慕の感情が見受けられる。

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・クリアしてない今の段階だと、この世界のミンフィリアはサンクレッドを、ユールモアから助け出してくれたから慕っている雛鳥の理論で慕っているようにも見えるし、それを超えて彼に好意を抱いているようにも見える。 わからん！まあクリアしろってことやな！

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オルシュファンについて、ちょっと無茶な解釈というか、私にとって唯一彼の発言について引っ掛かっていた部分が、今回の5.0をクリアすることで解消されたことがあるんですよね。 以下ツリーにつなげる解釈は3.0及び5.0ネタバレになります。 ↓

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あのイイ騎士は、ヒカセンを守り切ったときにこういう言い方したんですよ。 「英雄に悲しい顔は似合わない」 って。 私、ここはずっと引っかかってたんですよ。 彼って、他の人物ほどヒカセンのことを英雄だなんだと持ち上げたりせず「友」って言ってくれてたんですよね。 なのに何でここで「英雄」？

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ここ、どうして友人としてじゃなくて、少し突き放すような言い方したのか、結局は他のNPCたちと同じで「英雄」って思ってたの？とか、いろいろ考えたんですよ。 でもね、水晶公とのやり取りや、英雄とは何ぞやということを5.0でガッチリやって、ちょっと気付きを得たんですよ。

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水晶公にとって、「英雄」っていうのはいわゆる「すごい人」って意味じゃなかった。 自分にとって、自分を前を向かせてくれる存在、あこがれる存在、命を懸けて守りたい存在、100年単位で待つことのできる存在…そういうもののことを「英雄」って呼んでたんですよ。 「俺だけの、俺にとって英雄」

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この解釈を彼から教えてもらえて、イイ騎士のあの言葉がすとんと落ちてきたんですよね。 「英雄に悲しい顔は似合わない」ってつまり どうか「前を向いて歩いて行ってくれ」っていう意味で、彼にとって笑顔と勇気をもらえる最高の相手ということで「英雄」って使ってたんじゃないかなって。

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彼にとっての唯一無二の存在で、特別で、命懸けで守ることのできる「英雄」「ヒーロー」がヒカセンだったから、ああいうこと言ってたんだなあと。 周りの人のようにどこか距離を置く言い方ではなかったんだと、今さらになって気づいたわけで。 そうでないとあんなに「友」って強調しないよね。

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多分、ヒカセン本人が一番「英雄」って距離を置かれることを良しとしていなかっただろうし、イイ騎士はそこを読み取ってくれて、だからこそしつこいくらいに言葉にして「友」だって確認してくれていたんだと思う。 でも最後は本音出ちゃったね。焦がれてるって。 あんなに情熱的な告白あるもんかよ。

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って勝手に想像して、勝手に自分で着地点を見つけることができた。 そんな5.0でした。 わかんない。製作者そこまで考えてないと思うよ？かもしれない。 でも、自分がここにきて納得できたから、イイかなって。

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現状、5.0まで終わった段階でさらにオルシュファンが好きになって終わったっていう...。 わからん！まだ5.4まであるし、そこに至るまでに他NPCの思いで明らかになる事があるとは思うんだよね。 まだまだじっくりやりたいね。

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表でも書いたけど、サンクレッドとウリエンジェには、素直になれなかった愛しい人がいた。そしてもう手が届かなくなってしまった。それでもまだ想っている‥‥っていうクソデカ感情生産期みたいなことになってるんだよね。

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お互い、どんな思いをして、悲しんで、どういうことに苦しんだかが共通してるから、なんかお互いよき理解者でありつつ、適切な距離を取れる同士みたいな感じに落ち着いたんだと思う。 漆黒前までのサンクレッドはだいぶ尖ってたから、やっぱり今になって良き同僚になってねって思う。

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ニャンが暁に合流したあとのヒカセンとの会話を複数パターン妄想してるんだけど、どう頑張ってもニャンさんソロ活動が似合いすぎて、今後の団体行動を心配する会話に帰結していく…。

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報連相とか大の苦手で、好き勝手にやらせてもらう方が好きそうだけど、これからの行動はどうしていくんだろう。分散はあると思うけども。

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一応、アイメリクとかと一緒にイシュガルドの騎士だった事はあるから、なんとかなるか…？