ペンデュラム、今後の販売について

ひなた＠ペンデュラム屋 @p_hinata

で、話は戻りまして。『精神科通院中の方お断り』の文字、よく見ます。深く考えずに、同業者みんなそうだからという人もいると思います。そういう状況もあってか、ペンデュラムの申し込みでは「精神科に通院中です」「鬱病です」と書いて申し込みしてくださる方もいらっしゃいます。

ひなた＠ペンデュラム屋 @p_hinata

正直に言って、これ、＼すっごく助かります／ なぜって、お断りするためではありません。届く人も届かない人も平等にいます。その中でお届けが決まった場合、なるべく楽しく安全にお使いいただくために、使い方のコツやら注意事項やら、あれこれ事前にお伝えできるからです。

ひなた＠ペンデュラム屋 @p_hinata

申込メッセージに書かれていないプライベートな話題にこちらから踏み込むことはできません。でも、書いてある事については、ダウジングで楽しんでいただくために、できる限りの準備をし、必要であれば別途解説をお届けしてからスタートしていただくことができるので、大歓迎なのです。

ひなた＠ペンデュラム屋 @p_hinata

ペンデュラムのパートナー確認は、あくまでもペンデュラムとダウザーさんとパートナーの相性等を確認するもので、治療そのものではありません。でも「ペンデュラムがあって良かった」「話を聞いてくれる人がいる、励ましてもらえるだけでも心強く感じた」「お話しして、今日も病院に行く勇気が出せた」

ひなた＠ペンデュラム屋 @p_hinata

そんなふうに言ってくださる方もいるので、これからもお届けしてゆきたいです！ 逆に、ダウジングに向かない環境や状態の方や、コミュニケーションダウジングの習得に向いてない経緯・経験をお持ちの方には、そのことをあらかじめお伝えしてゆきたいと思っています。

ひなた＠ペンデュラム屋 @p_hinata

コミュニケーションダウジングは、すべての人に万能なわけではなく、ダウジング技術の中のひとつ、という位置付けです。皆様にご希望をいただき、うまくいかない時のお助け対応も含め対応してきましたが、これまで、明らかにペンデュラム屋の範疇を超える相談もございました。

ひなた＠ペンデュラム屋 @p_hinata

様々な状況や事象について、スタッフと共に対応し、改善して参りましたが、今後はひなたの直接対応可能な時間が物理的に減っていくであろうと思われますので、ペンデュラムの新しいお渡し先は『１８歳以上』だけではなく、もう少し制限を設けさせていただくことを考えております。

ひなた＠ペンデュラム屋 @p_hinata

どういうふうにするといいかなあというのは、まだ考え中なのですが。また購入方法や手順等に変更が決まりましたら、ご連絡させていただきますね。よろしくお願いします。✧*｡٩(ˊωˋ*)و✧*｡ ※もう地球のこころ製ペンデュラムを持ってて順調なダウザーさんは何も変更もなしです。ご新規さんだけ🔰