🍡🦅ネタ帳まとめ1

シエル@紅玉 @deargarnet

遊び慣れてると見せかけて初心な受けが 眉目秀麗で金持ちな勝ち組の攻めに 押さえつけられて激しく突かれ続ける話 slot-maker.com/slot/15430/ #性癖盛り #スロットメーカー これあかん、石かりじゃん。

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年上の矜持を保ちたい受けが いつも子犬のように慕ってくる年下の攻めに ペ〇スを弄られ続け、何度も潮吹きさせられる話 slot-maker.com/slot/15430/ #性癖盛り #スロットメーカー 前立腺マッサージじゃダメか！？

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いつも澄んだ青空のような穏やかな目をした男が、自分の上で獲物を前に舌なめずりをする虎みたいな表情をするなんて知らなかった。 名前を呼ぶ声が鼓膜を通して、身体の何処かを抉る。無意識に服を掴んだ指が震えたのと同時に、ふいに前の中心を大きな手で覆われて息を飲んだ。 ｢なんどイけるか…｣

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ためしてみよう？ 息だけで囁かれたそれは、悪魔の誘惑。 子犬のふりをした狡猾な男は、手にした獲物を逃すつもりは毛頭なかった。 こんな感じかな？

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あずちょも。 後背位の方が相手の負担が少ないと聞いて、最初はそうしようと決めていた🍡。息を殺して喘いでいたのも恥ずかしがり屋の箱入りだとわかっていたから何とも思っていなかった。 でも🦅はUesgの頃とは違って、薹が立ったし、顔をみると萎えるのかも、声を出すと興醒めするかもと考えていた。

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そこから行き違いやらなんやらで、一向に前に進まない🍡🦅。 周囲から主に責められるのは🍡。 初回が痛かったんじゃないのかとか、散々なことを云われる。可哀想。

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あずちょも。 疲れ果ててる時に、少しだけと思って宴席にでた🦅。次郎さんに捕まって勧め上手に断りきれずに杯を重ねてしまって、気付いたら実は足が立たなくなっていた。そう告げるのも次郎に悪くて、その場で何とかやり過ごそうとするも、頭はグラグラするし、もう無理だ…と思った瞬間、暗転。

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気付いた時には自室の部屋で寝ていて、次郎に｢昨夜は済まなかった｣と、運んでもらった礼を言おうとしたら｢ごめんね！飲ませすぎちゃってさ、小豆にもしこたま怒られたよ｣って、昨日の宴席では近くにもいなかった名前を出されてちょっと動揺する。 離れてても、ちゃんと見てる🍡。

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戦いが終わったら、何事も無かったかのように過ごして、本丸の最後の日と共に伝説の中に消えようとする🍡と。 それを知っていて尊重したい気持ちと、自分がそれを許容出来るのかどうかわからない🦅。 前の時は抗うことも何も出来なかったけれど、今は抗うための肉体があるという葛藤があるだろうな。

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あずちょも？ ここに顕現している🍡は小豆長光という刀なのかどうか。｢にっかりさんや同田貫くんの例があるから、伝説の集合体という可能性はあるね｣にっかりと笑う妖を斬ったら石灯籠だった、という逸話はわりにあって、それのどれがにっかり青江を構成するものであるかは、今では不明だ。

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｢謙信公の佩刀にしても、長光だった、いや兼光だったという説があるしね。小豆と銘打たれた刀の分だけ、伝説は存在するようだよ｣ ならば、都合のいい伝説を信じるのもよいのではないかなぁ？ 平安より存在する大太刀は、鷹揚な態度を崩さぬまま、闇堕ちするのではないかと思う威圧感で見下ろしてきた

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夜中クオリティの🍡🦅。 まだ本丸では出来上がってない🦅が、夜戦で謙信がいない時にソッ…と部屋に入って、🍡の寝込みに口付けだけしようとするも、当然入った時点で気付いていた🍡にお布団の中に引き摺りこまれる。そのまま素股ぐらいまではもちこまれる。 いつ謙信が帰って来るか判らなくて抵抗→

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するけど、それすらも興奮材料になってグチャグチャになりながら墜ちる。 もちろん、偵察値の高い短刀である謙信くんはちゃんと🦅が居るのに気付くので、🐯ちゃんのお部屋に行きますよ。🍡はそれに気付いてるけど、あえて🦅の勘違いは訂正しない。むしろ｢もうきじょうじかんかな？｣って煽る。

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あぁっ！！ わかる！ 🍡、そーゆー真綿で包んでゆっくり締め上げて逃げられなくするかんじがある。 普段柔和にニコニコしてる分、暗黒的な独占執着力が強そう。 十重二十重に雁字搦めに。 でも、🦅が自由に飛べる鳥であることも願いそう。

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ウチの🦅さんのどーでもいい設定。 甘味好き。いや、最初は🍡のセリフの理由付けだったんですが、ふと。 そーいやハチドリとかの習性で蜜を吸うとかあるけど、付喪神の頃の🦅はお菓子の神気を吸ってたので、そこからなのか？？と、自分が考えた話に呆然とした。 まぁいい。結果オーライ。

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白餡…黒餡…… この流れで白餡と黒餡が出てくるスイーツ男士……。 いや、スイーツ男士って🔪になっちゃう。🍡さん… いやでも……凄い。 その発想が出て来るのがすごい……。

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これ、私、シャレにならないんだよなぁ…。 緊急事態宣言される前だけど、流行り始めた頃に山鳥i毛公開を見に行こうとしてたまさにその朝。 夢に出て来て｢来るに及ばず｣っていったからな、あの刀。 ｢かならず、またの機会がある｣ って、力強く宣言する刀だから。

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<想い> 大した用事ではなく出掛けた万屋で、ふと目に付いたそれを手に取って。手に取ったら置いて帰る事など出来なくなっていた。 ｢あれ？それ…｣ 一緒に出掛けていた子猫に手にした紙袋をきかれても、曖昧に応えることしか出来なかった。 部屋に戻り、ｶｻﾘ…と音をさせて開いた中にあったのは→

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一面の狐面。何面か置いてあった中で、ふとその色合いに引かれて手に取った。その色合いがなんであるかなど考えるまでもなかった。 彼の腰についている飾りだ。謙信にもついている。その二振の繋がりを厭う事はない。だが、少しだけ羨ましい、とは思う。そんな想いがこれを手放せなくした。

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なんだ、意外に女々しい奴だったんだな…と、自嘲しながら。それでも愛おしく撫でる事を止められない。 こんな姿を見られるわけにはいかないな…と。まだ彼の人の帰城には少しだけ余裕があるはずだ、と──その面を抱き寄せた時。 出陣部隊の帰城を知らせる法螺貝が鳴り響いた。 (終)