34ネタ呟き

助清🇮🇳🐯🍒🎣👓 @ufo3_go

『昔はそうだと気付かなかったが、俺はコーリャに恋してんだな…』とか元気にやってる姿に嬉しい気持ちとどうにもならない切ない気持ちに揺れる🍞兄… ある時(入学式とか？)学校のイベント事に大きなアレンジメントを頼まれてホールか何かで作業する🍞兄。そこに少尉が通りかかって→

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暫く作業を見学してる。「…凄いな…」って少尉の呟きに初めてそこに少尉がいた事に気付いた🍞兄「…やあ」「ども」って初めて挨拶する。 「勝手な偏見かもだけど、女の人がやってるんだと思ってた。そういうのって」って言う少尉に「結構力仕事だからこの業界は男も多いよ」って🍞兄。初会話！

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🍞兄の仕事を興味深く眺めながらぽつぽつ会話する二人。当然🍞兄は嬉しい。途中、「あ、ひょっとして俺仕事の邪魔してる？」って少尉に「全然。むしろ楽しいよ」って優しく笑う🍞兄。「君、授業とか平気なの？」って言うと「！そうだ、次クラウスの授業だった…」って名残惜しそうに去って行く少尉。

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でもすぐに戻ってきて「良かったらコレ」って缶コーヒーを🍞兄にくれる。「…サンキュ」って笑顔の🍞兄にちょっとテレる少尉。『ちょうどいいから休憩するか…』って外出て煙草吸いながら貰ったコーヒー飲む🍞兄『こんな感じでも良いのかもな…』って少尉とのやり取りを反芻してほっこりした気持ちに→

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なってるんだけど授業に向かう少尉、偶然どっかの通路から休憩中の煙草🍞兄を見て何となく既視感めいたものを感じてしまう。 大佐の授業中も気になって、落ち着かない少尉。いつも大佐の授業の後はランチだったりお茶だったりを一緒に、するんだけどこの日は走って出ていく少尉に『？？』ってなる大佐

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少尉は🍞兄が作業してたホールに急いで戻って、まだ仕事してる🍞兄を見て「いた…」ってホッとする。走ってきた少尉に「…お帰り。どうした？」って🍞兄に何でこんなに急いでたのか自分でも上手く言えない少尉 「…いや…完成が、気になって…」って言う。それにちょっとビックリした顔の🍞兄→

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「…そうか。ひょっとして気に入ってくれた？」ってからかうような口調で言うのに「俺、アンタの仕事好きだよ」って食い気味に答える少尉。「そうか。それは嬉しいな」って笑う🍞兄、自分の店のカードを出して「コレうちの。よかったら」って手渡す。「…ステパン…」ってカードにあった🍞兄の名前を→

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呟く少尉。とっさに「俺はニコライ。ニコライ・イヴシュキン」て自己紹介。その少尉の姿を優しい眼差しで見詰めて「…よろしく」って握手する二人…。後日🍞兄の店を訪れた少尉は🍞兄の花屋でバイト始めるといいよ。で、大佐と少尉は同棲してるんだけど家でも少尉が🍞兄の事を良く話すようになって→

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『…これはもしや…』ってなった大佐、🍞兄の店に行くよね。で、「やっぱりアンタか…」って🍞兄見て言う。「…どうも」って🍞兄、お互い記憶ありなの分かって「今はお宅の少尉殿と一緒に暮らしてる」って大佐に「…そうらしいな。学校でも仲良くしてるところ、見たよ」って🍞兄。

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「アンタが花屋とは…正直意外な職業で驚いてるよ」って大佐に「確かにな」って笑って答える🍞兄。「せっかくだから何か一輪見繕ってくれないか？」って大佐に「そうだな…」って少し悩んでタンジーを包んで渡す。「随分可愛いな」って大佐に「ハーブの仲間だよ。窓際に置くと虫除けにもなる」って🍞兄

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花言葉は「宣戦布告」の意味もありますww 自宅に帰った大佐、少尉に花を渡して「今日あの花屋に挨拶してきたよ」って言う。「？」て少尉に「お前を雇ってもらって世話になってるだろ？」って言うのに「ああ。なるほど職場見学か。良い店だろ？」ってニコニコの少尉。

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「ステパン、良いヤツなんだよな」ってやっぱり花屋の話ばかりする少尉に何となくモヤモヤした気持ちをずっともってる大佐…ここからステニコ路線に行きたいねぇ！

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２日ばかり捏ねてるデキてるステニコ、少尉は自分の🍞兄への思いを色々拗らせてるのが分かっているので同情で抱いて貰ってると思ってる。 なので何か感情がすれ違った時に八つ当たり的に 「本気じゃないからそうやって宥めるみたいに抱くんだろ」って🍞兄に言って本気出されて抱き潰されるやつ…

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ある意味挑発された🍞兄 「お前には物足りなかったか…悪かったな」って吸ってる煙草の煙を少尉の顔に吹き掛けてからの押し倒し。で、その後は 「俺の本気を疑いやがって…」ってぐずぐずのメロメロになるまで抱かれる。少尉が 「もう…もう無理だって！」って言っても当然許しません。

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泣かされ続けて声も出ない少尉の涙やらよだれやらでベショベショの顔を愛しげに撫でて、満足した🍞兄は抱っこして湯船へ。後ろから抱き抱えて自分に凭れた少尉の身体を優しくチャプチャプ洗って8割方意識を飛ばした少尉の頭、頬っぺとかにチュッチュとキスてしる。

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その後タオルに包んでベッドに。髪乾かしたり、バスローブ着せたり、水飲ませたり、甲斐甲斐しく世話する🍞兄(ﾃﾞﾌｫ)『さあ、寝ましょ』ってなったらせっかく着せてやったバスローブをはだける少尉。 「どした？暑いのか？」って🍞兄の胸にペタッと凭れて 「裸でくっ付きたい…」って言うから→

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「…お前～…」って更に少尉にメロメロになる🍞兄。希望通り裸でぎゅっと抱っこして寝るよね。少尉のさらさらの背中を撫でながら 「…同情だけでここまですると思うか？」って🍞兄に 「…ゴメン…あいしてる」って半分眠りに落ちながら言う少尉。おでこくっ付けて 「俺も愛してる」って🍞兄。

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ステニコの民(自分)が🍞兄込みでクラニコを書くとしたら、🍞兄の立ち位置は少尉を甘やかすポジ(身体関係無し)はあるよねと思うが少尉がな…「俺がこれだけアピールしてるのにアイツ手を出さないんだぜ…不能かな…」って言うからどうしようもない…(自分がな)