彼女の真っ白な身体に色を染めた

枝豆ひじき @kosyakanyao

彼女の真っ白な身体に色を染めた pic.twitter.com/Gd4VEKPf6q

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１ 「恥ずかしいです…///」 服を脱ぎ純白の下着姿になる教え子。 『綺麗だよ…』 「それ他の子にも言ってるでしょ…///」 少し頬を膨らませ、こっちを睨む。

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２ 『君だけだよ。』 「本当ですか？先生モテるでしょ？」 『全然だよ。君の全て見せて…』 「はい…あっ///」 彼女の肩を持ちベッドに押し倒す。 目と目が合い、顔が紅くなる。

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３ 『逸らさないで…』 横に向けられた顔を強引に戻し、その唇を奪う。何度か交わした違う濃厚な接吻。 「んんっ…はぁっ…」 時折漏れる息。 舌同士が絡み合って唾液が交わる。

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４ 唇が離れると2人の間には唾液のアーチが出来ている。 「ハァハァ…///」 蕩けた表情でこちらを見つめている。 「んんっ…はぁっ…んっ」 起き上がらせて再びキスを交わし、今度は身体にも触れていく。

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５ 首筋から背中、お腹と下がっていく。 「んんっ…///はぁっ…///」 時折、火照った身体が震える。 潤んだ瞳でこちらを見つめている。 『外すね…』 「うん…」 下着のホックを外し、綺麗に畳まれた衣服の上に置く。

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６ 小ぶりで綺麗な乳房が露になる。 「あんまり見ないで下さい…///」 咄嗟に腕で胸を隠す。 『何で？』 「小さいし、変じゃない？」 『ううん、可愛いよ。』

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７ 『触るね…』 「あっ…はぁっ…///」 柔らかくハリのある乳房を掴むと、まだ恥じらいがあるのか小さく喘ぐ。 「んんっ…///あぁっ…あんっ///」 乳首を指で弾くと声が漏れ出す。

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８ 「ちょっと…///ハァハァ…///」 僕の手を両手で押さえてくる。 『どうしたの？痛かった？』 「ううん、違うの…///」 『気持ち良かった？』 恥じらいながら小さく頷く。

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９ 「気持ち良すぎて…///何か変になりそうだったから…///」 目を逸らしながら小さく呟く。 『変になっちゃおうよ…今日は。』 僕は彼女を抱き締めながら言った。

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１０ それから僕は、何度も彼女の胸に刺激をし続けた。彼女はシーツを掴みながら悶え、身体が仰け反る。 「ハァハァ…///」 『こっちも触るね。』 「んんっ…///」

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１１ ショーツは意味をなさないほどに濡れて染みを作っている。 「み、見ないで下さい…///」 『凄い濡れてる。パンツも脱がすね。』 腰を上げさせ、お尻からショーツを脱がせる。薄く生えた恥毛は愛液で張り付いている。

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１２ 「はぁっ…///んっ///」 指を膣内に入れると愛液が絡む。 顔を手で隠しながら喘ぐ姿は、僕の逸物をより興奮させる。 『そろそろ入れるよ。』 「えっ…///は、はい…///」

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１３ 僕はスーツを脱ぎ、パンツ一枚になる。彼女はその姿を正座をして、まじまじと見つめている。 そして最後の一枚を脱いだ。 「…///」 潤んだ瞳でビクビクと脈を打つ逸物を凝視する。

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１４ 『見るの初めて？』 「父や兄のをちょっとだけ…///」 『まじまじと見てどう？』 「何か凄い…///」 『そっか…ゴム着けるから待ってて…』 ホテルにあるコンドームを着け、彼女の前に立つ。

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１５ 『入れるね…///』 「うん…んんっ…///」 熱い肉棒がメリメリと膣の奥深くに入っていく。 彼女の顔は歪み、涙を浮かべる。 「大丈夫だから…」 彼女は、見るからに我慢した表情をしている。

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１６ 『我慢しないで…』 僕は腰を動かさずに、結合した状態でキスを交わす。 「んんっ…はぁっ…///」 同時に乳首に触れると膣内が締まる。 『そろそろ動くよ。』

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１７ パンパンッと結合部からの卑猥な音が部屋中に鳴り響く。 「んっ…くっ…///ふっ…///」 彼女の漏れる息が大きくなり、締まる膣が逸物に刺激を与える。 「あんっ…はぁっ…///んんっ…///」

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１８ 強く締まる膣に耐えられなくなり、放出させる。 「んんっ…んんっ…///」 身体が密着し、お互いに汗ばんだ身体が触れ合う。 放出した逸物を抜くと、血に濡れたコンドームが出てくる。

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１９ 「先生…///」 何とも言えない表情で見つめる彼女を強く抱き締める。 「い、痛いよぉ…///」 『ごめん…』 「んふふふ…」 彼女はニコリと笑い、キスをしてきた。

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彼女の真っ白な身体に色を染めた fin. pic.twitter.com/wAPxCbl529

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