〇〇:大丈夫?お姉さんに迷惑かからない? 史緒里:大丈夫だって!お姉ちゃん優しいから! 〇〇:史緒里が言うなら… 僕は彼女の史緒里の家に初めておじゃますることになった お姉さんに僕のことを紹介したいみたいだ 人見知りな僕としては緊張していた がその緊張が思わぬ形で打ち崩される pic.twitter.com/2Elau9iuIz
2019-10-24 16:29:59家の前について史緒里が鍵を使って中に入るとそこにはお姉さんと二人で住むには十分すぎる広さがあった 〇〇:え?広くない? 史緒里:パパとママが今海外に出払ってて…それでお姉ちゃんと二人で住んでるの 〇〇:なるほど… 史緒里:お姉ちゃん!どこにいるの〜? pic.twitter.com/EoKB9LUArM
2019-10-24 16:30:01史緒里が大きな声で姉を招集すると奥の部屋から一人の清純な大人が姿を現す ?:あら帰ってきたのね…しーちゃんまさかその隣の人って… 史緒里:そう!紹介するね!この人が私のお姉ちゃん! 美彩:どうも〇〇君!美彩で〜す 〇〇:どうも… 美彩:しーちゃんなかなかかっこいいじゃん pic.twitter.com/6GBCe3Ui9r
2019-10-24 16:30:02史緒里:で、でしょ?/// 美彩:〇〇君困ってない?しーちゃんわがままだから… 〇〇:全然ですよ笑可愛いわがままばかりなんで 美彩:きゃー💕惚気ちゃって! 史緒里:恥ずかしい…///ってお姉ちゃんその格好どうにかならないの? pic.twitter.com/Vw2qjQ5xa6
2019-10-24 16:30:04美彩さんの格好はあまり気にしていなかったが見てみると上は着まわしされたタンクトップに下はかなり短めなショートパンツ 僕は普段着がこれなのかと想像していると下半身が熱を帯びていくのがわかった 美彩:いいじゃん暑いんだもん 史緒里:だからって〇〇の前でそんな格好しないでよ! pic.twitter.com/TiCT0erez2
2019-10-24 16:30:05美彩:えぇ?〇〇くんもこんな格好嫌いかな? お姉さんは胸元をパタパタとさせながら覗き込んでくる おかげでノーブラなことと史緒里じゃ到底及ばないほどのマシュマロおっぱいだということがわかってしまう 史緒里:もう!〇〇私の部屋いこ!お姉ちゃんも部屋に戻って! pic.twitter.com/sOMfytZSzv
2019-10-24 16:30:07美彩:はぁい…じゃあ〇〇君また後でねぇ〜 お姉さんはウインクをして自分の部屋に戻っていった 僕たちは史緒里の部屋でゆっくりしていた 史緒里:ごめんね… 〇〇:びっくりしちゃった… 史緒里:ねえ〇〇はおっぱい好きなの? 史緒里がおもむろに聞いてくる 〇〇:な、なんだよ急に… pic.twitter.com/L6x3xan3Bv
2019-10-24 16:30:09史緒里:だってお姉ちゃんが言いよった時何も言わなかったじゃん! 〇〇:あれは急だったからなんて言っていいかわからなくて… 史緒里:本当に? 〇〇:本当だよ… 史緒里:しおのこと好き? 史緒里は甘える時に“しお”というのが癖であることは付き合い始めた時に知っている pic.twitter.com/21muv2LADi
2019-10-24 16:30:10〇〇:史緒里が一番だよ 史緒里:おっぱい小さくても? 〇〇:おっぱいなんて大きさじゃないよ 史緒里:嬉しい…///ねえ…しよ? 〇〇:でもお姉さんいるし… 史緒里:いいじゃん…したいの…/// 顔を真っ赤っかにしながら求める姿に優しい棘を感じさっきお姉さんに欲情してしまった僕を恨んだ pic.twitter.com/AKzaUw4KIs
2019-10-24 16:30:12〇〇:わかった…しよっか 史緒里:うん!あ…買ってきた? 〇〇:え?何を? 史緒里:コンドーム…/// 〇〇:あ…忘れた… 史緒里:えぇ?!生でする気なの? 〇〇:いやそんなつもりじゃ… 史緒里:じゃあ買ってきて! 史緒里に唆されてコンドームを買いに部屋を出る pic.twitter.com/JPn40keJkg
2019-10-24 16:30:14玄関に向かおうとすると何やら淫靡な声が聞こえる 〇〇:喘ぎ声…だよな… 僕はその声に導かれるように奥のお姉さんの部屋に行く 〇〇:ドア開いてるし… 覗いてくださいと言わんばかりに部屋のドアが少し開いている 僕は恐る恐る覗いてみると中にはお姉さんが…
2019-10-24 16:30:15美彩:あぁん💕んんっ💕んぁ💕 部屋でお姉さんがマンぐり返しオナニーをしていた 僕のお姉さんへの印象が転調した 美彩:あぁ💕んん💕んぁ💕 〇〇:(お姉さんすごい体勢で…) 美彩:ああぁ💕んぁあ💕 僕がお姉さんのオナニーに夢中になっているとマングリ返ししたお姉さんと目が合ってしまう pic.twitter.com/Hl2ip5eER4
2019-10-24 16:30:17美彩:ああぁ!ちょっと! 〇〇:(まずいっ!さっさとゴム買いに行っちゃお!) 僕は何事もなかったかのように玄関に早歩きで向かう 美彩:ちょっと待ちなさいって〜! 僕は背中越しに聞こえるお姉さんの制止する声を無視しながら玄関で靴を履く
2019-10-24 16:30:17僕は熱を帯びた下半身のまま薬局に行きコンドームを買い家に戻る 〇〇:お邪魔します…って史緒里どうしたの? 玄関にはちょうど出かける格好をした史緒里がいた 史緒里:あぁ〇〇ごめんねなんかお姉ちゃんが急に歯磨き粉と洗剤がないから買ってきてほしいって言われちゃって… 〇〇:そうなんだ pic.twitter.com/AfAGPJIzex
2019-10-24 16:30:19史緒里:ちょっと待ってて! 〇〇:わかった 史緒里:“あとでしようね…” 照れた顔で僕の性欲を掻き立てる言葉を残して史緒里は家を出た 僕は浮かれていたが冷静になってみるとこの家にはお姉さんと僕しかいないことに気がついた 〇〇:何か嫌な予感がする… その不安が素晴らしいほどに的中する pic.twitter.com/psarDyE1YT
2019-10-24 16:30:21美彩:〇〇く〜ん💕 〇〇:お、お姉さん… 美彩:ちょっとこっちきて! お姉さんに手首を掴まれそのままお姉さんの部屋に引きずり込まれる 美彩:さっき〇〇くん私のオナニー見てたでしょ! 〇〇:いや部屋のドアが開いてたんで… 美彩:だからって私のマングリオナニー見なくてもいいじゃん! pic.twitter.com/LTMqso56aL
2019-10-24 16:30:23〇〇:いやそれは… 美彩:どうせ妹に言うんでしょ!また妹にバカにされて姉としての尊厳が… 〇〇:いや普通に考えて「お前の姉ちゃんマングリ返しでオナニーするんだな」って言わないですって! 美彩:本当にぃ〜?なんか怪しい… 〇〇:言いませんって! pic.twitter.com/cBzpkBzVHa
2019-10-24 16:30:25美彩:私もなんか弱み握りたい! 〇〇:いやそんなこと言われても… 美彩:これ脱いでよ お姉さんは僕のズボンを指差す 僕は心に潮のような騒がしさを感じた 〇〇:いやそれはいくらなんでも… 美彩:なら脱がすまで! お姉さんは僕のズボンに手をかける pic.twitter.com/bJO4vFn9Jb
2019-10-24 16:30:27〇〇:ちょっとお姉さんっ/// 美彩:じっとしててよ! 僕の抵抗はほどほどになってしまいなすすべもなく僕の下半身は露出されてしまった 美彩:これを…こうしてっと…よいしょ! 〇〇:ちょっ///何してるんですか/// 僕はお姉さんに足を抱えさせられてチングリ返しの体勢になってしまう pic.twitter.com/7itz6xZi3Q
2019-10-24 16:30:30美彩:これで… カシャッ 〇〇:ちょっと何撮ってるんですかっ…/// 美彩:ん?〇〇くんがチングリ返ししてるところとそれで私がおちんちん舐めてるところだよ? お姉さんが僕の足の間からちんこ越しに話しかけてくる 美彩:ねぇ〇〇くん? 〇〇:なんですか… pic.twitter.com/ZPLJJmM0sM
2019-10-24 16:30:32美彩:私の方がぁいいと思わない? 妖艶な誘い声で僕を誘惑してくる 美彩:妹は〜こんなことしてくれないと思うけどぉ? ペロペロ💕レロレロ💕 お姉さんは僕のお尻の穴を舌先で刺激してくる 〇〇:んっ💕で、でもっ/// 美彩:〇〇くん結構タイプなんだよねぇ〜 ペロペロ💕シコシコ💕 pic.twitter.com/OqnI7ptF40
2019-10-24 16:30:33舌での攻撃にチングリ手コキが追加される 〇〇:んぁあ💕僕には史緒里が… 美彩:そんな可愛い声出しちゃってまだそんなこと言えるんだぁ 僕は足をおろしてお姉さんのベッドにそのまま横たわる 美彩:ねぇおっぱい…見たくない? 自分でもびっくりするぐらいの唾液を嚥下する音が聞こえる pic.twitter.com/HOGK3aTuUw
2019-10-24 16:30:35美彩:〇〇くんおっぱい好きそうだし 〇〇:別に好きなんかじゃ… 美彩:嘘ばっかり笑私の胸見てるの気づいてるからね笑 僕は黙るしかなかった 美彩:正直に言ったら見せてあげるけどどうする? 〇〇:み、見たいです… 美彩:見せてあげる💕 お姉さんは着ていたタンクトップを妖艶な動きで脱ぐ pic.twitter.com/uUQktjqJvM
2019-10-24 16:30:37僕の目の前にはマシュマロみたいなおっぱいとその先には少し茶色がかったぷっくり乳首が現れる 美彩:どう?私のおっぱいは? 〇〇:綺麗です… 美彩:これでも妹の方がいいの? お姉さんは二の腕でおっぱいを寄せて谷間を強調する 〇〇:でも彼女は史緒里ですし… pic.twitter.com/aOBDVwF1Np
2019-10-24 16:30:38美彩:じゃあ妹じゃできないことしてあげる💕 そう言うとお姉さんは僕の腰に膝を滑り込ませ唾液を舌先から垂らす 美彩:こんなことできるんだよ? ムニュッ💕ムニュ💕 〇〇:あぁっ💕ちょっ💕 お姉さんのおっぱいに包まれる膝上パイズリは僕今までに経験したプレイの中で間違いなく一番であった pic.twitter.com/GiptKxCipz
2019-10-24 16:30:40美彩:どう?気持ちいいでしょ? ムニュムニュ💕ムニュッ💕ムニュムニュ💕 〇〇:ちょっと…///お姉さんっ/// 美彩:美彩って名前あるんだけどなぁ ムニュムニュ💕ムニュムニュ💕 〇〇:美彩さんダメですって出ちゃいますっ💕 美彩:名前で呼んでくれたから出していいよ💕でもいいの?妹は? pic.twitter.com/Im2v5AqbR5
2019-10-24 16:47:01〇〇:いやそれはっ…/// 美彩:でも我慢できないよね💕 ムニュムニュ💕ムニュッ💕クチュクチュ💕 美彩さんはパイズリの速度をさらにあげる 僕の我慢汁と美彩さんの唾液が混ざって卑猥な音を奏でる 美彩:なんかピクピクしてきた💕咥えちゃおっと💕 パクッ💕レロレロ💕ムニュ💕ムチュムチュ💕 pic.twitter.com/hZ2s1JN0Ho
2019-10-24 16:47:03美彩さんのパイズリフェラにあっけなく僕の我慢は負ける 〇〇:んあぁぁぁぁ!! ドピュッ💕ビュブッ💕ビュボォ💕 美彩:んんっ💕…ゴキュッ💕ゴックン…ぷはぁ💕〇〇くんの濃すぎなんだけどぉ💕そんなに気持ちよかったの? 〇〇:気持ちよかったです… pic.twitter.com/Mp95qeKwuy
2019-10-24 16:47:05美彩:これで私も〇〇くんの弱み握っちゃったからねぇ〜 得意げな顔をする美彩さんはお姉さんと言うよりもやんちゃな女の子のように思えた 僕は史緒里発美彩さん行きの飛行機のためのパスポートを用意しようかと本気で考えた 史緒里:ただいまあ〜 美彩:あ、しーちゃん帰ってきたよ! pic.twitter.com/wqVp1Jb37W
2019-10-24 16:47:06〇〇:こんなとこいたらまずい… バレたら史緒里の機嫌が真夏から一気に真冬の気圧配置に変わってしまう 美彩:じゃあまた後でね💕 美彩さんの二度目のウインクを尻目に僕は服を着直し一目散に美彩さんの部屋を出て史緒里の部屋に転がり込む 史緒里:お姉ちゃん!洗剤と歯磨き粉買ってきたよ! pic.twitter.com/VO36yV70rv
2019-10-24 16:47:08美彩:ありがとぉ〜 史緒里:もう〇〇きてるんだから自分で買いに行ってよねぇ 美彩:ごめんごめん 史緒里:〇〇はどこにいるの? 美彩:ん?しーちゃんの部屋にいると思うけど… 史緒里:そう 美彩:今から何するの? 史緒里:ほ、ほっといてよ!お姉ちゃんには関係ないでしょ…/// pic.twitter.com/wHy7BDyDkM
2019-10-24 16:47:10美彩:その顔でバレバレよ笑まあ楽しんでねぇ しばらくしたら史緒里が顔を真っ赤にして部屋に入ってくる 史緒里:まったくお姉ちゃんったら… 〇〇:なんか大変そうだね笑 史緒里:結構こき使われるし… 〇〇:なんか分かる気がする… 史緒里:じゃあ〇〇…しよ…/// 〇〇:え、あ、そうだね… pic.twitter.com/EKeoSaO4CY
2019-10-24 16:47:12僕はさっきの美彩さんの責めを受けて発射された精子分の精子はまだ十分に作られていなかった 史緒里:今日しお溜まってるの…/// 〇〇:そ、そうか… 史緒里:ねえ〇〇…ちゅーしよ💕 〇〇うん… チュッ💕ンチュッ💕 史緒里:んっ💕んんっ💕 〇〇:んふぅ💕 チュリュッ💕レロレロ💕ンチュッ💕 pic.twitter.com/zboivaSkSz
2019-10-24 16:47:14史緒里:ぷはぁ💕しおちゅー好きぃ💕 〇〇:僕も好きだよ… さっき美彩さんとあんなことをしておきながらこんなことが言える僕が怖かった 史緒里:もうしお我慢できないよ…ゴムつけて…/// 〇〇:もう入れるの? 史緒里:嫌なの? 上目遣いで僕を見つめてくる 〇〇:いや、嫌じゃないけど… pic.twitter.com/jgTenJJ4zk
2019-10-24 16:47:16史緒里:しお我慢できないんだもん… 〇〇:(手とか口とかで気持ちよくしてくれるのは当たり前じゃないのか…) 僕は買ってきたコンドームの箱を開けながら何か違和感を感じていた 〇〇:(美彩さんは舐めてくれたし手でもしてくれたなぁ) 史緒里:〇〇準備できた?もうしお待てないよぉ💕 pic.twitter.com/z8Uy6jQHBM
2019-10-24 16:47:18〇〇:もう少し待ってね 僕は史緒里が入れたくなったタイミングで勃っていなかった場合は自分で扱きながら勃たせてコンドームを装着するのが普通だとほんの数十分前までは思っていた しかし美彩さんのテクを受けたことと先ほどの大量射精からそんなことができるはずもなく…
2019-10-24 16:47:19〇〇:あれっ…勃たないなぁ…史緒里勃たせてくれない? 史緒里:ええぇ?そんなこと〇〇一回も言ったことないじゃんどうしたの? 〇〇:いや…そんなことしたことないからしてくれないかなと思って… 史緒里:だってしおどうしたらいいかわからないし… 〇〇:じゃあ僕が… pic.twitter.com/AUkIxwHGA5
2019-10-24 16:47:20そう言うと僕は横になって僕の挿入を待っていた史緒里に馬乗りのような状態になり史緒里の可愛らしいおっぱいの間にちんこを擦り付け馬乗りパイずりのような形になる 史緒里:ちょっ…///〇〇?!どうしたの? 〇〇:これしてみたかったの… ズリュズリュ💕 史緒里:痛いよ苦しいし… pic.twitter.com/V3aEz0e8M4
2019-10-24 16:47:22〇〇:もう少し我慢して… ズリュズリュ💕 史緒里:もうどいてよっ!! 華奢な体からは想像できない力で僕は馬乗りの体勢を解除される 史緒里:重いって言ってるじゃん! 〇〇:いや…勃たなかったから… 史緒里:そんなことしなくてもいいじゃん! 〇〇:いやでも… pic.twitter.com/kDRG6mb1Fk
2019-10-24 16:47:24史緒里:もう〇〇なんて知らない!部屋から出てって! バチン!! 僕は左ほほに大きな紅葉を作って部屋を出ていいた 〇〇:はぁ…やっちゃった…どうやって謝ろう… リビングのソファで僕がうつむいていると僕の目の前に気配を感じたので顔を上げると美彩さんがいた pic.twitter.com/la9HGfdtnR
2019-10-24 16:47:25美彩:少年よ話を聞こうか? 〇〇:はい… 美彩:まさかしーちゃんにパイずりしてもらおうと思っちゃった?笑 〇〇:そのまさかです… 美彩:ダメだよ〇〇くん笑出来る人とできない人いるんだから笑 〇〇:そうですけど… 美彩:ましてや〇〇くんのおちんちん触ってくれないような人にやっちゃ… pic.twitter.com/ILLSGIVdEv
2019-10-24 16:47:28〇〇:そうでしたね… 美彩:でもしーちゃんも勿体無いなぁ… 〇〇:何がですか? 美彩:こんないいおちんちんを可愛がってあげないなんて… 〇〇:なに言ってるんですか笑 美彩:だから言ったでしょ?妹はこんなことしてくれないって 〇〇:やっぱりそうでしたね…僕のこと嫌いなんですかね…? pic.twitter.com/8RpH7o2pN4
2019-10-24 16:47:29美彩:あの子にとって初めての彼氏なのよ?今までは真面目で勉強ばっかり男の子の話なんて一切しなかったんだから… 〇〇:そうなんですね… 美彩:その子が連れてきた子なんだから嫌いな訳ではないと思うけど…多分したことないから恥ずかしいんじゃない? 〇〇:ですかね… pic.twitter.com/DbLsc9xgTG
2019-10-24 16:47:31美彩:多分今回のことでしてくれるようになるんじゃない? 〇〇:だといいんですけど… 美彩:でもそうすると私が〇〇くんとできなくなっちゃうじゃぁん💕 〇〇:はい? 美彩:したいんじゃないの?さっき全然勃ってなかったじゃん笑 〇〇:みてたんですか!? pic.twitter.com/dzPmfJzbQA
2019-10-24 16:47:33美彩:馬乗りになる〇〇くん必死だったなぁ笑 〇〇:や、やめてくださいよっ…/// 僕は必死に美彩さんの誘惑に耐えていた 〇〇:ダメですよ美彩さん… 美彩:なんでぇ?身体は正直みたいだけど? 美彩さんの指差す先には僕のズボンの膨らみが 〇〇:いやでも… pic.twitter.com/5Mfe4JC6OK
2019-10-24 16:47:34美彩:なんていじわるしないよ笑 〇〇:美彩さん… 美彩:ほらしーちゃん出てきたよ 目線を部屋の入り口に移すと部屋の影から恥ずかしそうに顔をひょっこりと出す史緒里の姿が確認できた 史緒里は部屋から出てきて僕の目の前に立った 美彩:どうしたしーちゃん?〇〇くんと喧嘩でもしたの? pic.twitter.com/X3divnXhor
2019-10-24 16:47:36史緒里:うんん私が悪いの… 〇〇:いや僕こそ… 美彩:はい!もう二人とも辛気臭い顔しないの! 史緒里:ごめんね〇〇… 〇〇:こっちこそ… 史緒里:許してくれる? 〇〇:大好きな史緒里なんだから許さないはずないでしょ? 史緒里:〇〇〜 ぎゅぅぅ💕 pic.twitter.com/YrveoAcZSi
2019-10-24 16:47:38史緒里は美彩さんがいるのにも関わらず僕に抱きついてきた 〇〇:し、史緒里…美彩さん見てるから… 史緒里:いいじゃん…/// 美彩:ふぅ〜!アツアツでよろしい! 〇〇:美彩さんもからかわないでくださいっ! 史緒里:あれ?いつの間にお姉ちゃんのこと美彩さんって呼んでるの? pic.twitter.com/5osg5Rjy0H
2019-10-24 16:47:40〇〇:いやそれは… 美彩:それよりほら今日の家事当番しーちゃんでしょ 史緒里:えぇ〜今日ぐらいお姉ちゃん変わってよぉ〜 美彩:だぁめ!ルールでしょ! 史緒里:わかったよぉ…〇〇ちょっと待っててね 〇〇:う、うん… 美彩さんのおかげで一つピンチをしのいだ 史緒里は奥の台所に向かう pic.twitter.com/CDqJ09FCMc
2019-10-24 16:47:41〇〇:“美彩さんありがとうございます…” 美彩:“この借りはいつか必ず…ね?” 〇〇:“わかりましたよ…” この危ない約束を交わした僕は史緒里が作った料理を堪能して何事もなくお風呂も済ませた 今日はもともと泊まっていく予定であったため史緒里と同じ部屋で一夜を共にすることになった pic.twitter.com/Hj9egOcYee
2019-10-24 16:47:43