彼女と彼女の妹の争奪戦

シャーロット@妄想 @Charlotte_nogi

1 ここは乃木坂高校 今日は、始業式 新たな学園生活を送る生徒たちがたくさんいた ？「お姉ちゃんと同じ高校に入れた…」 あ、お前は誰だって？ 名前は、西野祐希 ピカピカの高校1年生 ここの学校では、チューター制度っていうのがあります pic.twitter.com/1iOgzH46uD

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2 それは、高校1年生に先輩である高校3年生が1か月だけ1人につき1人ついて、学園生活のサポートをする制度です 私のクラス1年1組は3年1組が担当します お姉ちゃんは、3年2組だから隣のクラス担当… ？「西野祐希さん、今回女子生徒の担当者が少なくて俺が担当することになったからよろしくね」

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3 祐「よ、よろしくお願いします」 私はこの時、私を担当する先輩に一目ぼれしました 〇「俺の名前は山下〇〇、山下先輩、〇〇先輩、どっちで呼んでもいいから」 祐「は、はい…〇〇先輩」 それから、〇〇先輩に学校生活とかの話を聞き家に帰りました ちなみに、お姉ちゃんと2人で暮らしてます！ pic.twitter.com/IDbIhIbgxH

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4 祐「お姉ちゃん！」 ？「ん、どうしたん祐希？」 この人が私のお姉ちゃん、西野七瀬 私が入った乃木坂高校高校3年生です 祐「祐希のチューター、男の人だったんだけど優しくていい人だった！」 七「ふ～ん、ななが受け持つ子は女の子やったで。名前なんて言うん？」 祐「山下〇〇先輩！」 pic.twitter.com/ODxR7G1G8x

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5 七「ふ～ん、祐希」 祐「何、お姉ちゃん？」 七「前に、ななに彼氏出来たって話したやん」 祐「うん、した」 七「それ、〇〇やで」 祐「そ、そうなの！？」 七「〇〇が祐希の担当なら、ななは安心や」 祐「そうだね」 私が一目惚れした〇〇先輩は、お姉ちゃんの彼氏だった… pic.twitter.com/InjtW6VKwi

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6 それからは、〇〇先輩への思いを殺して学園生活を送った そして、GW明けにチューター制度最後の日 私は、〇〇先輩と屋上で昼ごはんを一緒に食べる事にした 〇「ななから祐希は、ドジだから注意してなって言われたけどちゃんとしたしっかり者で安心した」

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7 祐「そ、そんな…お姉ちゃんの言う通り、祐希ドジだし、ボーっとすることもあるし…」 私が自分の事を卑下して言い始めたら、〇〇先輩の手が私の頭の上に そして、ぽんぽんとしてくれました 〇「そんな自分をマイナスに思っちゃダメだよ？これから3年間イイことたくさんあるから」 pic.twitter.com/Ms5F8JFu7f

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8 祐希「は、はい！」 〇「そのお弁当、手作り？」 祐「祐希、料理出来ないからお姉ちゃんの手作りです…」 〇「ななの弁当か～、どれも美味しいよね！」 祐「はい！お姉ちゃんの料理はどれも好きです！」 祐「〇〇先輩は、それは手作りなんですか？」 pic.twitter.com/xAifIOLhgl

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9 〇「これ、一応手作りだけど男の手料理だから味はななには劣るよｗ」 祐「〇〇先輩、祐希に一口くれませんか？」 〇「いいよ、はい」 〇〇先輩は、手作りの卵焼きをそのまま祐希の口に運んでくれました 〇「美味しい？」 祐「お、美味しいです！」 私がもぐもぐしている姿をみた先輩がボソッと pic.twitter.com/A4c1hFQFMg

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10 〇「もぐもぐ食べてる祐希は、可愛くて見てられるな～」 祐「そ、そんなまじまじと見られると恥ずかしいです」 〇「ごめんごめん」 また、〇〇先輩は頭に手をやり撫でてくれました この日を境に私の奥底に眠っていた〇〇先輩への思いが表面へ浮上しました pic.twitter.com/DFuqZLslEd

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11 私は、大好きなお姉ちゃんの彼氏ということを承知で〇〇先輩を寝取る決意を固めました 私は、焦って事を仕損じる訳にはいかないので地道に〇〇先輩へアピールをしていくことにしました

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12 ある日、私達の家に〇〇先輩が遊びに来た夏の日 薄着でお姉ちゃんにはない胸が見えるかもしれない感じで〇〇先輩の目の前に座りました 七「祐希、〇〇と会うの久しぶりなん？」 祐「うん、学校だとあれ以来会えてないから嬉しい！」 私は、少し前のめりになり胸の谷間を先輩へ見せつける pic.twitter.com/ZebU6KgiSx

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13 〇「そうだね、祐希とは学年違うから階とかも違うからね」 〇〇先輩は、目を逸らしてたけどちらちらと私の胸を見ていました 七「夕飯作るから、〇〇待っててな」 祐「なら、〇〇先輩は祐希と遊ぼ？」 私は〇〇先輩の腕に胸を押し付け上目遣いでお願いをしました pic.twitter.com/IN9UlhKvKI

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14 〇「祐希の頼みならしょうがない、遊んであげる」 私の部屋でゲームをしました ゲーム中は、私がベッドの上に座りその前に〇〇先輩に座ってもらいました 何でこうしたかって、それは… 私は〇〇先輩とのゲームで夢中でやるフリをして前のめりになり〇〇先輩の頭に胸を押し付け始めました pic.twitter.com/iPJS7U2zff

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15 試合が終わるまで〇〇先輩の頭に祐希の胸を押し付けたりのけったりしました 七「祐希、〇〇、ご飯やで～」 祐「はーい」 私は部屋から出るとき〇〇先輩の股間をみたら、少し盛り上がってました 〇〇先輩に対して祐希の色仕掛けは効いていると私は確信しました pic.twitter.com/YX1ergUbm4

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16 夏休みに〇〇先輩とお姉ちゃん、私の3人で海水浴に出かけました 私は〇〇先輩へアピールチャンスと思い水着を新調しました 七「祐希、また大きなってへん？」 祐「前のきつくなったから、新しくした～」 pic.twitter.com/0UCrPdp9qK

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17 〇〇先輩は、砂浜で傘のセットとかしながら私たちの話を聞いてましたが目線は祐希の胸だったと思ってます 〇「なな、祐希準備出来たよ」 七「〇〇、ありがとう」 祐「先輩、ありがとうございます」 お辞儀してお礼するときも胸を寄せて谷間をアピールするのを忘れません pic.twitter.com/nkzb1Zp9zC

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18 顔をあげると〇〇先輩の顔が少し赤くなっていた気がします その後、お姉ちゃん達と遊んでましたがお姉ちゃんが休憩するといい戻っていったので〇〇先輩と2人きりに

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19 私はチャンスだと思い、砂浜から少し離れたところに探検することを〇〇先輩に提案し人があまり寄り付かない岩場の影に〇〇先輩を誘導しました 私は、このチャンスを逃さないように思いっきり〇〇先輩に抱きつき胸を押し付けました 〇「ゆ、祐希どうしたんだ」 〇〇先輩の声が少しが違いました pic.twitter.com/SKTX6iUeGz

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20 祐「祐希、〇〇先輩に初めて会ったあの日からずっと〇〇先輩のことが好きでした」 祐「でも、お姉ちゃんの彼氏だと知った時、身を引こうと思った…」 祐「でも、チューター最終日に〇〇先輩と一緒に過ごしたら〇〇先輩をお姉ちゃんから寝取ってでも奪おうと思った」 pic.twitter.com/I8HsOJjnG3

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21 祐「〇〇先輩、祐希の胸好きでしょ？」 〇「な！？そ、そんな訳ないだろ…」 祐「〇〇先輩、前にゲームした時に胸を頭に押し付けたら興奮してたよ？その夜お姉ちゃんとお盛んだったし(笑)」 〇「祐希、起きてたのかあの時！」 祐「うん、それに今日も祐希の胸見てたよね？」 pic.twitter.com/a9pnoZxtga

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22 〇「み、見てない…」 祐「じゃあ、これは？」 私は、右手で〇〇先輩の股間をギュッと握りました 〇「ちょっと祐希」 祐「大きくなってるよ？」 祐「ねえ、祐希の胸触りたくないの？お姉ちゃんで出来ない事してあげれるよ？」 私は、身体を横に揺らし押し付けてる胸を〇〇先輩にアピールした pic.twitter.com/WzSuReKM1U

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23 〇「祐希、ななには内緒にしてくれ…頼む…」 祐「いいよ、祐希の胸触りたいんでしょ？」 〇「さ、触りたい…と思ってたんだ、ずっと前から」 〇「でも、ななの妹とわかってから、祐希をそういう風に見ないように心がけてたんだ」 〇「でも、それも必要ないんだね、祐希」 pic.twitter.com/KxDA8XkuUp

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24 祐「いつでも、祐希の胸触っていいよ」 〇〇先輩は私を引き剥がし、両手で私の胸を触り始めた 私は、この時内心喜んでました お姉ちゃんの彼氏である〇〇先輩を心から私に対して向き合わせたから！ 〇「祐希、なんて柔らかい胸なんだ」 pic.twitter.com/WpXy5EvmpO

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25 〇〇先輩は私の胸を水着の上から手が埋もれるぐらい揉んでいました 祐「〇〇先輩、祐希の胸、好き？」 〇「好き、大好き！」 〇「祐希、お願いがあるんだけど…」 祐「なんですか？」 〇「その～、祐希の胸で俺の顔を挟んでくれないか？」 祐「〇〇先輩、変態ですね～、いいですよ」 pic.twitter.com/guoyFDTjYn

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26 私は〇〇先輩が膝立ちになって高さを調整してから、〇〇先輩の顔を胸で覆いました 祐「〇〇先輩、どうですか？」 〇「ﾝﾝﾝ、最高」 私は、胸を少し動かしたりして〇〇先輩の顔を埋もれさせたりしました 祐「先輩、そろそろ祐希の胸でもう1つの先輩が挟んでほしい方しませんか？」 pic.twitter.com/KLi2S0I5xZ

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27 〇〇先輩は私の胸に挟まれながら、頷いた 私は、〇〇先輩を胸から解放した 〇「祐希の胸で、俺のモノ挟んでくれるなんて嬉しいよ」 〇〇先輩は立ち上がり水着をずらした 〇〇先輩のモノは、水着から出た瞬間、ビタンと勢いよく反りかえってお腹にくっついていました

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28 私は、小さいころに見て以来久々に見たので驚きました 祐「〇〇先輩しますね」 〇「お願い、祐希」 〇〇先輩は、私の頭を撫でてくれました 私は、胸で先輩のモノを挟みこむと慣れていないながらも必死に上下に動かしました 祐「〇〇先輩、気持ちいいですか？」 〇「ああ、最高だよ、ﾝﾝﾝ」 pic.twitter.com/FpbaPYrOg8

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29 〇「祐希、そのまま舐めてくれないか？」 祐「いいですよ」 私は、初めて舐めたが変な味がしたけど大好きな〇〇先輩のだから我慢できた そのうち、好きになると思った 祐「ﾚﾛﾚﾛﾚﾛﾚﾛ」 先っぽの方を舐めながら、同時に胸の上下動を繰り返す 〇「祐希出そう、祐希の胸に出していいか」 pic.twitter.com/HzUEC8UwaR

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30 祐「いいですよ」 祐「ﾚﾛﾚﾛﾚﾛﾚﾛ」 〇「祐希、出るぅ」 ﾋﾞｭﾙﾙﾋﾞｭｸﾋﾞｭｸ 〇〇のモノから出たザーメンは私の胸を上部分を白くし、私の顔や髪にもかかりました 〇「ﾊｱﾊｱ、祐希、気持ちよかったよ、ありがとう…」 祐「〇〇先輩ので、祐希汚れちゃった、ﾍﾍﾍ」 pic.twitter.com/LpMzrWJjph

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31 〇「一度でいいから、胸に出してみたかったんだけど、ななだとさ…」 祐「なら、したい時祐希に言ってください」 〇「い、いいのか祐希？」 祐「うん、大好きな〇〇先輩の頼みだもん」 〇「それじゃあ、お願いしようかな祐希」 〇〇先輩はまた祐希の頭を撫でてくれました pic.twitter.com/KNRCsWX8oQ

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32 それからは、お姉ちゃんに見つからないように学校や一緒に出掛けた時や家デートの時にお姉ちゃんの目を盗んで先輩が大好きな胸出しをしてあげました

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33 そして、時が経ち〇〇先輩とお姉ちゃんは同じ大学に無事合格しました 明日からお姉ちゃんはクラスの女子と卒業旅行に行きます 私だけの留守番を心配して、お姉ちゃんは〇〇先輩に留守番をお願いしました 私は、このお姉ちゃんがいない2泊3日で〇〇先輩を完全に手に入れようと思います

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34 初日 七「なな、行ってくるから2人で仲良う留守番しとってや～。お土産も買うてくるから」 〇「おう、お土産楽しみにしてるわ！」 祐「お姉ちゃん、いってらっしゃーい！」 お姉ちゃんは、出ていき〇〇先輩と私だけになった これからお姉ちゃんが帰ってくる明後日まで〇〇先輩と2人きり pic.twitter.com/NaSAqI8t5S

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35 お姉ちゃんには内緒にしてるけど、私は〇〇先輩と一線は越えていないが関係を持ってしまった どんな関係かって、それは… 〇「祐希、なながいなくなって早速なんだけどして欲しい…」 祐「〇〇先輩早くないですか？」 〇「だって、学校終わってから今日までななとも遊べなくてさ」 pic.twitter.com/WFdGy3OzN2

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36 祐「挟むね、〇〇先輩」 ムニュという音がするかと思うぐらい私の胸は柔らかくて、包まれている〇〇先輩のモノは幸せだろう 私はいっぱいパイズリをしたから上手になっていた 祐「ﾚﾛﾚﾛﾚﾛﾚﾛｼﾞｭｯﾎﾟｼﾞｭｯﾎﾟ」 最近では舐めるだけでなく、咥えながら出来るようになった pic.twitter.com/QffoF3052W

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37 〇「祐希、最初からそれはヤバいって」 私は〇〇先輩の言葉を無視して続けた 祐「ｼﾞｭｯﾎﾟｼﾞｭｯﾎﾟｼﾞｭｯﾎﾟ」 私の口の中による快感と胸による快感のW攻撃により〇〇先輩はすぐに限界を迎えた 〇「ぐあ、祐希出るっ！」 ﾋﾞｭﾙﾙﾋﾞｭｸﾋﾞｭｸ pic.twitter.com/IvJemCNC4K

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38 祐「ﾝﾝﾝ、ﾝ、ﾝｸﾞﾝｸﾞ､ｺﾞｯｸﾝ、ﾌﾟﾊｯ、〇〇先輩出しすぎ！」 〇「すまんすまん、気持ちよくってさ」 私は、〇〇先輩のザーメンを飲んだ お姉ちゃんは、「苦いから飲まん」って断るって〇〇先輩が言ってた その後は、私の春休みの手伝いをしてもらって過ごした pic.twitter.com/hZE8gtvIZU

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39 私は、〇〇先輩がいるにも関わらずノーパンノーブラで薄いシャツに短パンで過ごした 男性からしたら、目のやり場に困るだろう pic.twitter.com/20zh1uc2Sc

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40 2日目 朝、私はお姉ちゃんの部屋で寝ている〇〇先輩の元にいた 私は、〇〇先輩のモノが朝から舐めたくなって舐めにきたのだ そして、舐め始めてから時間がまあまあ経過して〇〇先輩が起きた 祐「〇〇先輩、おはよう、ﾚﾛﾚﾛﾚﾛ」 〇「祐希、どうしたんだよ朝から」 pic.twitter.com/zsaIEu2UgL

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41 祐「舐めたくなったから、ダメ？」 〇「なら、昨日は飲んでもらったから胸に出したいな」 祐「先輩、本当に好きですね、いいですよ」 〇〇先輩はベッドから立ち上がり、私はパイズリをした 祐「ﾚﾛﾚﾛﾚﾛﾚﾛ」 〇「朝から祐希の胸にしてもらうのはいいかも…」 祐「ﾚﾛﾚﾛﾚﾛﾚﾛ」 pic.twitter.com/CENHNdBzzu

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42 〇「祐希、もう出そうだから…」 祐「ﾚﾛﾚﾛﾚﾛ、出していいですよ」 胸を激しく上下動させる私 〇「あ～、出る！」 ﾋﾞｭﾙﾙﾋﾞｭｸﾋﾞｭｸ 私の胸に〇〇先輩のザーメンがたくさん出される 祐「〇〇先輩、朝から大量過ぎ～」 pic.twitter.com/cY3zK8cBKz

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43 祐「祐希、シャワー浴びてくるから〇〇先輩は朝ごはん作ってください！」 朝ごはんを〇〇先輩が作ってる間に、私はシャワーを浴びた そして、シャワーから戻った私の姿は濡れた髪に短パンにブラだった 〇「祐希、上着ろよ」 祐「〇〇先輩だから、平気～」 pic.twitter.com/ZgRkYWYv2I

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44 朝を食べ、その後昼も食べ、私の宿題をし、ゲームをして遊んだら夕方になっていた 〇「もう夕方か～」 祐「夕飯は何食べる？」 〇「俺が適当に作るよ」 祐「だったら、お肉！」 〇「なら、簡単な焼肉でもするか」 祐「する！！」 〇「祐希、俺が焼いた肉を食べるだけだからな」 pic.twitter.com/ldRJExjBY8

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45 祐「それでも問題ない！」 〇〇先輩と私は近くのスーパーで肉を買い、塩コショウの味付けをして適当に焼き肉のタレを付けて食べるというシンプルな晩御飯を食べ終わった そして、〇〇先輩と私は交互にお風呂に入り寝る準備をした お姉ちゃんの部屋で寛いでいる〇〇先輩の元へ私は向かった pic.twitter.com/HytNpFJgT7

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46 私は部屋に入る 〇〇先輩は私の姿を凝視していた なぜなら下着のみだからだ 〇「祐希、どうしたそんな恰好をして？」 祐「この2日間で〇〇先輩の事がやっぱり大好きなのがわかった…」 祐「だから、大好きな〇〇先輩に祐希の処女を貰ってほしいの…」 〇「祐希、俺は…」 pic.twitter.com/vx7FBYlnrB

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47 私は〇〇先輩に抱きつき、胸を押し付けた 祐「〇〇先輩、お姉ちゃんより祐希の方が〇〇先輩の事を満足させてあげるから」 〇「祐希…、俺も前々から祐希とあんな事をしてからずっと気になってたんだ…」 〇「俺もこの2日間一緒にいて楽しかった、だから祐希一つになろう！」 pic.twitter.com/AYFmbNhB9A

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48 〇〇先輩の心がお姉ちゃんから私に移った瞬間だった 祐「〇〇先輩、キスしましょ？」 〇「あ～、いいよ」 私と〇〇先輩は軽く唇を合わせる その後も何回か唇を重ねる 〇「祐希、もう少し大人のキスしようか」 祐「〇〇先輩、教えてください」 pic.twitter.com/XwwC4j9Cvf

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49 〇〇先輩が唇を重ねて、私の口の中に舌を入れて口の中を舌で蹂躙していきました 私は、それを受け入れながら自分の舌を出して頑張って〇〇先輩の舌に絡めました そのまま私と〇〇先輩は、大人のキスをたくさんしました 〇〇先輩は、満足したのか唇を離しました pic.twitter.com/O5RTRms78k

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50 私と〇〇先輩の間には、お互いの液が混ざったアーチが出来上がっていました 〇「祐希、どうだった？」 祐「ﾊｱﾊｱ、キス気持ちよかった」 〇「よかった、次は祐希のをほぐしてあげるね、ベッドへ寝転がって」 私はお姉ちゃんのベッドに寝転がりました 〇「祐希、もうショーツ濡れてるね」 pic.twitter.com/D3TfCR6ZF0

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