〝アイドルの自分と作家の自分に境界はなく、意識の上では「歌って踊る日、演じる日、バラエティーでトークする日。そこに、僕は書く日があるだけ。たくさんあるチャンネルの1つ」〟 ずっとそこがぶれない。環境がどう変わろうと、加藤さんはずっとそうだろう。 #加藤シゲアキ #作家加藤シゲアキ twitter.com/nikkansports/s…
2021-01-30 11:19:25加藤シゲアキ「やめられない」書くこと生活の一部に #NEWS #加藤シゲアキ nikkansports.com/entertainment/…
2021-01-30 08:23:14「自分は何か頑張らないとグループに居る必要が無いと思っていた。そう思ってると歓声の量は自分だけ少ないように聞こえる。こんな俺に無理して出番つくるぐらいならこんなに魅力的なメンバー集まってるんだから、彼らにスポットを当ててほしいという気持ちが強かった」 #ひるまえほっと #加藤シゲアキ
2021-02-26 15:09:30「ずっと書くことが好きだった。日本語が好きだった。小説家になれると思わなかったが、勢いというか、一度書いてみようと思って。一度始めたなら、一度受け入れてくれたなら、あとは期待に応えられるまで続けなきゃいけないと思ってここまで来た。」 #ひるまえほっと #加藤シゲアキ
2021-02-26 15:09:34「うまくいかない事ばかりが多かったし、できない事の方が多かったっていう実感があって、それをポジティブに変換するには、できる事を増やすしかない。例えば小説1作書き上げて世に出なくても"俺は書き上げたんだ"という事が自信になると思った。」 #ひるまえほっと #加藤シゲアキ
2021-02-26 15:09:37「厳しい意見ももちろんありましたけど、誉めてくれる方もいたし、"また次作も書きましょう"と言ってくれた人がいたので続けていくことができたし、そうやって、あぁ俺はやっていける、やっていってもいいんだなと自分を肯定できるようになってったうちに楽になった。→ #ひるまえほっと #加藤シゲアキ
2021-02-26 15:09:37オルタネートに出てくる主人公たちが皆もがいているのは、そうであってほしいという僕の願いなんだと思う。帯になってる"私は私を育てていく"というのは、ある意味覚悟。ただ種のないところに水をやっても花は咲かないし、自分の種を見つける事というのは本当に大事だなと思っている。」#加藤シゲアキ
2021-02-26 15:09:37加藤さんが作家として評価されることで何か不安になる声もあるようですが、それは短絡的に過ぎる気がします。 加藤さんは「なんでもできるのがジャニーズ。歌って踊る日があって、お芝居する日があって、書く日があるだけ」と明言されているわけで、作家として評価されるのは「ダンス→ #加藤シゲアキ
2021-04-11 13:32:54が上手いね」「歌が上手いね」「芝居が上手いね」と言われることと何ら変わらないことになります。もっと言えば作家としての向上は、その他の芝居、演出、作詞作曲、コメントまで、タレント・アーティストとして求められるスキルの底上げであり、作家に限らず加藤さんの総合エンタテイメントの確立の→
2021-04-11 13:32:55過程だと見えます。小説は加藤さんの沢山ある表現ツールのうちのひとつで、そういう総合的な形態(即ちアイドル)にプライドを持たれていると思います(と感じる節が多々あります)。その形態にあって、作家の部分のみを切り取って不安になるのは、短絡的ではないかなと思います。
2021-04-11 13:32:55「昔から、なんだって“トライ・アンド・エラー”だと思っていて。挑戦して、失敗しても絶対にあきらめない。それを繰り返すのが僕の人生。」 「最後はやるしかない」 #加藤シゲアキ baila.hpplus.jp/45016
2021-10-25 20:39:22日曜サンデー シゲアキさん:もともとはやっぱりグループを盛り上げる一人になれたらと思って作家活動を始めたところあるので、そっちを守りつつグループ活動を基盤に、執筆業ってどこでもできることなので、合間みつつ頑張ってます。
2021-11-28 23:53:48「(学生時代の挑戦は)迷ってるならやった方がいい。もしそれが10年後黒歴史になっても、 それは美しい黒歴史だと思う」 #加藤シゲアキ #SORASHIGEBOOK
2022-05-02 18:46:15「運に恵まれた。 いい人に恵まれた。 加藤シゲアキのために厳しいこと言う人ばかりだからよかった。 まず感謝を言わないと前に進めない。」 #SORASHIGEBOOK #加藤シゲアキ
2022-05-09 21:59:14境界線は、せっ着いてるから生まれるわけであって、つまり 「作家とアイドルの境界線」は加藤シゲアキさんくらい"ちゃんと"第一線の作家でアイドルの人がいて初めて接してできた、加藤さんの存在から定義されるものであるわけですよね。アツイ #1と0と加藤シゲアキ #加藤シゲアキ
2022-06-28 22:03:30ジャニーズのファミリー感を全然出さない加藤シゲアキさんが、外で口を開けば「なんでもできるのがジャニーズのタレント」「(ジャニーは)物語はつくることができるというのを僕の前で体現していた最初の人だった」と語るのですよ。現役アイドル史上初の文学賞受賞会見の壇上で #THEMUSICDAY2022
2022-07-03 08:35:48「(NEWS加藤シゲアキだから)全部やってきたことが無駄じゃなかったって日が来るんだなぁって」 #SORASHIGEBOOK #加藤シゲアキ #1と0と加藤シゲアキ
2022-08-08 13:04:07「楽しくするのは自分次第、人生は。」 #加藤シゲアキ #utamaru #アトロク 2022.10.5
2022-10-05 21:22:22加藤シゲアキ「10年前の自分に言いたいです。あの時書き始めてくれてありがとう」『1と0と加藤シゲアキ』新刊発売インタビュー ddnavi.com/interview/1037… #加藤シゲアキ
2022-10-14 11:09:02周年を祝う慣習のなかで育ったから記念本を出す···「作家でアイドル」ではなくて『作家業も活動の一部としているジャニーズ事務所タレント』なんだよな加藤シゲアキさんは。゚( ゚இωஇ゚)゚。 #加藤シゲアキ作家10周年記念祭 #1と0と加藤シゲアキ twitter.com/d_davinci/stat…
2022-10-15 19:56:00「相手を理解する時の愛、逆に自分を伝える時の愛にはすごく根気がいる。相手と向き合う時に、お互い理解し合おうとする姿勢まで持っていく、もし理解できなくても、何故理解し合えないかをお互い理解するまで話し合いたいと思っている」 #加藤シゲアキ #木曜日は本曜日 youtu.be/72tP1LE4968
2023-01-05 21:57:54『アイドルで作家というのは正直風当たりの強いところはある。しかし舐められてるからこそ、いいもの作れば一気に認められるという強みもある。アイドルは普通はできない経験ができるから、それが筆に乗るはず。』 #バラダン #加藤シゲアキ
2022-12-05 21:16:05「···それでも続けようと思うのか、諦めようと思うのか。その時小説が出るっていう話は決まってたので作家になるっていう選択肢もあったかもしれないけど、「でもプレイヤーとしてお芝居とかダンスもやっぱりやりたいのかもな、俺あっちに憧れたってことは」って思った」 #あさイチ #加藤シゲアキ
2023-03-31 22:47:10「他者との比較のなかに幸せはない。 それは例え自分の成長が速い場合でも。あの人より自分は出来てる!と思うちょっとした優越感も、幸福には直結しないと僕は思う。」 #加藤シゲアキ #SORASHIGEBOOK 2023.4.2
2023-04-03 06:47:15「メンバーがいたからこそ書けた。書いているほとんどの時間、つらい。だけど、”NEWSのために何かしたい”っていうその一点だけが支えだった。うまくいかないことをまわりのせいにしてた時期で、だから、メンバーに何も還元できてないってコンプレックスがあったからがんばれたと思う」 #加藤シゲアキ
2023-04-16 20:50:07「それ(ペンネーム)だと意味がないんです。全然。...正当な評価なんかよりも”NEWSの中に、こんなヤツがいる”って、NEWSに興味を持ってもらうことのほうが大事だから。本をきっかけにNEWSを、小山を、手越を、まっすーを知ってもらえることのほうが大切だから」 #加藤シゲアキ
2023-04-16 20:52:27「あの日の自分へ。... 自分自身を諦めないでいてくれてありがとう。」(加藤シゲアキ) #1と0と加藤シゲアキ
2023-04-24 21:08:00「···その道は決して平坦ではない。ごつごつしたオフロードた。しんどいに違いないが、その乗り心地の悪さと共に得るかけがえのない快感を、私はすでに知っている。」 #加藤シゲアキ #1と0と加藤シゲアキ
2023-04-24 21:09:03"汗をかくようにエネルギーを放出していると、ようやく観客に届く" #加藤シゲアキ #SORASHIGEBOOK
2023-05-08 14:23:59「ライブって生きるって意味もあるんだなぁって思った。よく出来てるよ。「生(LIVE)」と「生きる」がさ、同じ漢字なんだからさ。そんなこと思いますよ。生きてんなって。生きてるよ。」( #加藤シゲアキ ) #NEWSLIVETOUR2022音楽
2023-05-20 09:09:01「NEWSにいるとき、僕けっこう笑ってるんですよね。しかもすっごいくだらないことで笑ってたりするんですよ。中学生みたいに。そんな場所ってもう他にないから、なんか笑ってやってられたら良いなって思う。…なんかいつまでもNEWSで笑っていられたら幸せだなって」( #加藤シゲアキ )
2023-05-20 23:26:28「どこに進むかを選択するということは、どこかにはもう進めないということと表裏一体だからこそ、後悔ないように舵を切っていくしかない。」 と述べた加藤シゲアキさんが、かつて存在したあらゆる可能性の別の選択をしていたら、を書く。そしてその最後のメッセージが「宣誓」だと言う。 #NEWS_EXPO
2023-06-27 23:46:25「広がっていく可能性があれば、そのぶん閉じていく可能性もある(戯曲『染、色』)」 「今でもみんな(抜けたメンバー)と一緒にやっていたらどうなってたのか考える」「あのとき自分がこのようなチャレンジをしていなければ今頃どうなっていただろうか、もっと早くやっていれば?」#加藤シゲアキ
2023-06-27 23:46:26今が充実していることは、別の道ではやれなかったということではないし、もっと幸せだったかもしれない道は、後悔しない選択の結果と同義ではない。 「 その選択が正しかったと証明するべく、道を切り開く生き様を体現し続けるしかない。」 そう思って挑んだ作家業 #加藤シゲアキ
2023-06-27 23:46:26「アイドルって、自分という物語を見せるものだと思うんです。作家としてやっていることも一緒なんですよね。だから、自分の中では既に、二足のわらじではなくなっています。僕がやりたのは、自分の人生を使って、魅力的な物語を作る、ということなんです。」 ( #加藤シゲアキ 『波』2020年12月号)
2023-07-26 22:16:46NEWSという可能性を掴んだがゆえに、2人を引き止めるため、NEWSのためにという動機が発生し、選択した挑戦が『作家』である。よって20年前にNEWSではない別の可能性を進んだ #DifferentLives の加藤さんの職業は作家ではなくカメラマン。ほんと、よくできてる。 #NEWS_EXPO #加藤シゲアキ
2023-08-02 12:15:36NEWS’ Shigeaki Kato on Alternate’s Indonesian release and bridging worlds as an idol turned novelist bandwagon.asia/articles/news-… @johnnys pic.twitter.com/hJ3fpwn7I9
2023-08-16 19:37:35「小説を書く上で大切なことはいくつかありますが、その1つが様々な経験をすることです。私はジャニーズという環境で歌って踊って色々なお芝居をして、バラエティ番組に出て、色々なものを食べて、そういった経験が合わさって作品の素となります。→ #加藤シゲアキ bandwagon.asia/articles/news-…
2023-08-16 21:25:12経験はインクと紙となり、この有益な経験を文章にすることでタレントとしてほかの活動に真剣に向き合うことができます。私にとって小説を書くこととジャニーズのタレントであることは、私というコインの、どちらも非常に大切な2つの側面なのです。」 #加藤シゲアキ #オルタネート
2023-08-16 21:25:12“文学界の一端を担っているという責任感をもって小説を届ける仕事を一生懸命やっていく” “自分は、それを作る側として今選択したという事は、その責任、物語を作る責任を持って与える影響力を今一度自覚して、今後も作家生活を続けていきたい” #加藤シゲアキ #なれのはて #SORASHIGEBOOK
2023-08-16 22:00:32「自分の感覚としては、なんでもやれるから僕はジャニーズに入ったんですよね。小説の仕事もやらせてくれたし、バラエティに出たり、歌だったりドラマだったりとか、いろんなことができるからいるだけなんですよ。」 #加藤シゲアキ #NEWS shosetsu-maru.com/sb_special/kat…
2023-08-21 13:47:31シゲが言ってた「色んな人がいて色んな考えの人がいる。昨日の自分と今日の自分も違うし明日の自分も違う。でもライブで一つになって、こういうことを一生続けていきたい。ここが居場所だと思った。」って言葉に感動してうるうるしちゃった。
2023-09-23 00:05:54『ピンクとグレー』を書き上げた彼が、まだここで生きようとする、燃えたぎる闘志が自身の内側にあることを知って「ひたすらに嬉しかった」と言い、 そしてNEWSのためにとはじめたそれを丸10年継続し文学賞も経た上で、“なんでもできるから僕はここにいるだけだ” と言った加藤シゲアキの矜恃が好き
2023-10-10 15:06:33