あのね、玄政はね…向かい合うのではなく同じ方向を向いて前進するんだけど、チラッと相手を覗き見たときに何故か互いに目が合ってしまうというね、このすれ違わない何かがね!(すぐに政士郎が目を逸らす)
2019-11-30 21:11:31狩魔を慈獄に預けたことのある玄真の話とかなー西南戦争絡めてなー描きたいけど時代は合うのか、どういう人が出征して、どういう人が出征しないで済んだのか分からん。玄真は既に警察官だとしたら出征しただろうな…
2019-12-02 00:54:16「あの日見た空の色」玄と政。 ジョリーさんに戴いた固形水彩で色塗ってみた😆色、勉強しような。黒作ろうな。紙買おうな。 pic.twitter.com/hRJSTOmKeU
2019-12-06 00:48:12あたりまえのすごいことに気付いたんだけど、誰かが私の話を他の誰かにしたとき、私はその話の「登場人物」になるんだな。なんか不思議。
2019-12-07 23:16:53全部明らかになったあとの、慈獄と御琴羽の面会があってくれたらもう少し私の心が落ち着いてたはず(内容によるけど、御琴羽悠仁は慈獄政士郎の友人であると信じたい)
2019-12-07 23:41:38ふと、御琴羽悠仁という人間がわからなくなるときがある。 まあ……彼も「慈獄政士郎」という人間がわからなくなっていたのかもしれない。 この二人の10年間よ……
2019-12-08 00:00:34「近い、顔が近い」 「うん?」 長年の付き合いで顔面宝具には慣れてきたが、いかんせん距離感がオカシイ玄真と後がない慈獄。傍から見たらカツアゲである。 pic.twitter.com/JoBS2g25ry
2019-12-08 00:44:57玄政ちゃんにハッピーはない!!(断言すな)基本結婚前までですね、うん。 あ、玄政ちゃんランドは別です。あれは槍が降ろうがなんのしがらみも気にせずハッピー空間なので(苦肉の策)
2019-12-09 15:04:19政士郎は玄真に助けられてるからこそ自分も玄真を助けたいって思ってたけど、ここぞというときに伸ばした手を払われてしまったというな……
2019-12-09 19:24:3416歳くらいで玄真の背を抜く政士郎。もっと早いかもだけど、玄真もぐんぐん伸びるので。なので玄政ちゃん本のときはまだ政士郎のほうが背が低いよ。
2019-12-09 21:36:58犯罪を無くすための行為は殺人であれ聖人の行いと取られがち。自分の保身のための殺人はどうしようもない悪と断じられる。罪状が同じでも、理由で印象はガラリと変わる。前者は「目的のためなら手段は選ばない」超人的高潔さを感じ、後者は「弱さと迷い」からくる人間的なものゆえ、より汚くみえる
2019-12-09 21:40:48慈獄も二枚目なはずなのに玄真と並ぶと二枚目半になってしまうのは、亜双義の顔が良すぎるのと視線を逸すと顔を覗き込まれるのでなんか落ち着かなくなって顔の締りがなくなるから(照れ) 第三者がいればよそ行きの顔ができる慈獄。最近は御琴羽の前でも締りのない顔をする(心許し始めた)学生時代。
2019-12-10 10:25:08ヴォルテックスと慈獄それぞれに「家族」もっというなら「子」の影がなかったのってワザとだと思えてきたよ。物語をスッキリと終わらせるための仕掛け。
2019-12-10 11:35:52断罪の後に法廷の隅で「ちらりと顔を覗かせる青い目と真珠色の髪を持つ少女」とか、帰国した御琴羽親子と龍ノ介を港で出迎える「豊かな黒髪を高く結わえた眉のキリリとした洋装の少女」がいたなら、モヤモヤするだろう?そういうことだよ(アイリスに倣って少女とする)
2019-12-10 11:40:23うるへー!なんと言おうと慈獄政士郎は顔も頭も器量もいいんだ!!ちょっと運が悪くて不器用で思いつめがちで流されやすいだけだよ!!(オイ)
2019-12-10 18:47:25「ねえ玄さん」 亜双義にぴったりと寄り添い酌をする遊女。それをちらりと見た慈獄は口を尖らせ不機嫌そうに杯をあおる。 「…おや?」 その様子を傍から見て、私は気付いてしまったのです。遊女を取られてムスッとしているのではなく、亜双義を取られたことが気に食わないのだということに。
2019-12-10 18:52:57