カン✤
@kanayum
ナギムナーでセーニャに癒される為に並ぶ男達が増えてくの見て、カミュが「ロウのじいさん、頼む」とか言ってセーニャに回復役交代させて、並んでた人が皆して去って行くというのを想像してました…(´-｀*)
2017-08-23 13:48:23
カン✤
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ついこの間まで平気だったのに、隣に座るのが照れくさくなったカミュが反対向きにすわっちゃったりして。 「セーニャは本当にベロニカの事が好きだな」 「はい！大好きです。」って言ったセーニャを、心の中でうわーかわいいーって動揺してるけど平常心保ってる様によそおうカミュ。 pic.twitter.com/DbvPacXsUG
2017-08-25 20:58:36
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カン✤
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ベロニカ「セーニャはあたしの事を言ったのに何照れてんのよ！」 イレヴン「カミュの事じゃないよ」 カミュ「わかってる！」 シルビア「カミュちゃん今のは（同文）」 カミュ「だから、わかって…」 マルティナ「ベロニカの事（同文）」 ロウ「カ…（同文）」 カミュ「たたみかけるな～！」
2017-08-25 21:07:32
カン✤
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さそう踊りの最中に、セーニャ（踊り子装備）の太ももが目にはいってしまったカミュが、゛喜んでる場合じゃない″とか゛決してこのまま踊り続けてもいいなんて思ってない″と見えざる敵と戦ってるのを想像してたけど、カミュそんなに屈んだ体勢じゃなかった pic.twitter.com/R0KzBlMZlL
2017-08-30 20:48:34
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グロッタのバニーちゃんがビビっときてないので、この会話をヤキモチやいてるカミュセニャだと思いこんで楽しむ！ pic.twitter.com/1qgDvlYPTV
2017-09-04 21:39:35
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（ネタバレ） 妹交換が始まる時 「カミュ様、私、精一杯マヤさんの代わりを努めさせていただきますので……よろしくな！クソ兄貴っ！」と頑張るセーニャ。 ”いつも可愛いけど、これも良い…！”と直視できないカミュ。 pic.twitter.com/Ler4jW6EWT
2017-09-06 19:20:57
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カン✤
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妹交換終了後。 ベロニカ「セーニャにカミュお兄様とか言われて喜んでたんでしょ」 カミュ「違う（呼ばれていない）」 シルビア「二人っきりだったんですもの、新婚さん気分だったのねカミュちゃん」 カミュ「違う（言葉遣いがマヤ口調だった）」
2017-09-06 20:09:56
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（差分） 一生懸命なセーニャに心揺さぶられてカミュの様子が…。頑張って元に戻ろうとしてる。カミュセニャ(´ω`) pic.twitter.com/jqX6AqwxSM
2017-09-09 18:51:35
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主人公を格好いいと思ってるのに、カミュにドキドキするようになってる自分に気づいたセーニャ「お二人とも好きになってしまうなんて…こんな事いけませんわ」ポツリと呟く。そばにはシルビアだけ「好きにも種類があるから…。セーニャちゃんの事みてたらわかっちゃったから、ヒントをあげるわね」→
2017-09-15 02:01:24
カン✤
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シルビア「イレヴンちゃんに対する気持ちは、け から始まると思うわ」 敬愛だと気づいてホッとするセーニャ。 たまたま会話を聞いちゃって「kからって…koiじゃねーか…」って落ち込むカミュ
2017-09-15 02:07:32
カン✤
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ラリホーされたセーニャを起こそうとして 「ザメ…」ハッ゛可愛い寝顔が今ならさりげなく見放題じゃねーか！″ って中々ザメハできないカミュに シルビアがツッコミ。
2017-09-19 23:21:59
カン✤
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自分をグズなんだと認識してしまってるセーニャ。 表でも裏でも、成長したと思える反面、心の中からそれを消すことが難しかったら…、 「誰がどう思ってても、たとえセーニャ自身がそう思おうと、お前はグズじゃない。」ってカミュの口から伝えてあげて下さいm(__)m
2017-09-24 02:28:02
カン✤
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邪神を倒し旅が終わり、それぞれの生活に戻る別れの時。 セーニャがカミュにお礼とお別れの言葉を伝えながら、こらえきれずに涙がこぼれてしまって…。 それを見たカミュが抱きしめて、胸にしまってた気持ちを伝えて結婚してほしい(*´-`)カミュセニャ（いい夫婦すぎちゃったけど）
2017-11-23 02:19:33
カン✤
@kanayum
旅の間、毎日一緒に過ごして、見られた笑顔とか会話とか、それももう終わりで。 困らせたくないから好きだと伝えることも諦めてたけど、（カミュもセーニャも）主ベロの後押しで結ばれるのもいい…(*´ω｀*)
2017-11-23 02:42:08
カン✤
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ホメロスが仲間になったバージョンの妄想が楽しい セーニャに惹かれていくホメロス。カミュに恋する（無自覚）セーニャ。 仲良くなっていく二人の姿を見てモヤモヤするカミュ。
2018-08-01 16:39:57
カン✤
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ホメロスに誘われ、二人きりでスイーツめぐりに出掛けたセーニャ。 帰ってきたセーニャにカミュが声をかける。 カミュ「嬉しそうだな」 セーニャ「はい！とても素敵な時間をすごさせて頂いて…。でも、食べ過ぎてしまいましたわ。」 その笑顔に、嫉妬心が大きくなる。
2018-08-01 17:45:54
カン✤
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夕食後 セーニャ「ホメロス様！今日は沢山スイーツを食べてしまったので、お散歩しましょう？」 ホメロス「仕方ない。付き合ってやろう」 カミュは、そんな二人が気になって、こっそり後をつけずにはいられなかった。 自分が今、最低な事をしている気がして、せめて会話は聞かないように距離をとる。
2018-08-01 18:09:20
カン✤
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セーニャは楽しそうに今日食べたスイーツの事など話した。 セーニャ「今日は、美味しいスイーツを食べに連れていって下さって ありがとうございました！是非、またご一緒したいですわ。 私、こんな風にホメロス様と仲良くなれて 本当に嬉しいです」 純粋にそう思っている事を感じ、心が揺さぶられる
2018-08-01 18:31:17
カン✤
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セーニャを抱き寄せ、あと少しでくちびるが触れてしまいそうな距離でピタリと止めた。 ホメロス「言動に気をつけろ。こんな事をされてしまうぞ。 一人の男として好きな相手には 別だがな」 顔を真っ赤して硬直するセーニャ。驚いて言葉が出ない。 遠くから様子を見ていたカミュは二人の仲を確信した
2018-08-01 18:52:23
カン✤
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ホメロスは、そっとセーニャを離した。 セーニャ「ホメロス様 ご…御免なさい…私」 ホメロス「わかれば良い。…少しでここで待っていろ。」 セーニャ「え？」 ホメロス「お前の迎えが来ているからな」 そう言い残すと、一人歩き出す。立ち去ろうとしていたカミュの方へ向かって。 カミュ「！！」
2018-08-01 20:16:23
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ホメロス「それで気配を消しているつもりだったか？ …後は任せたからな」 カミュ「！ 何で…」 カミュが言いかけた時には、既にホメロスの姿はそこに無かった。 一人 立ち尽くすセーニャにカミュが近づく。 カミュ「…セ、セーニャ？」 目が合うと、途端にセーニャの瞳から涙がこぼれた
2018-08-01 20:40:19
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セーニャ「カミュ様？！ ？？ あの、私」 カミュ「！ 大丈夫か？」 その泣き顔に、胸がしめつけられる。 止まらない涙に、セーニャ自身も困惑する。 セーニャ「なぜ泣いているのか、自分でも分からなくて… あの時…突然カミュ様のお顔が頭に浮かんで、 本物のカミュ様がいて」
2018-08-01 21:14:32
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自分の分からない感情を言葉にするセーニャ。 カミュはその言葉に耳をかたむけて、時折相槌をうつ。 そっと背中を撫でながら、涙を止めてやれない もどかしさを感じた。 セーニャが落ち着いて、二人が皆の元へ戻った頃にはすっかり夜も更けていて、すぐに床についた。
2018-08-01 22:00:30
カン✤
@kanayum
触れて欲しいのはカミュだけだという事。 それがどういう気持ちなのかセーニャは気付いた。 カミュも気づいた。自分がセーニャの笑顔をずっと側で守りたいと思っている事。 それがどういう気持ちなのか。 それぞれの心の中に、めばえていた想いをやっと自覚できたところ。
2018-08-01 23:19:26
カン✤
@kanayum
後日、それを知ったホメロスに、…まだ伝えていないのかとカミュは どやされる事になる。 少し離れた所から、二人がそんな話をしているとは知らず、セーニャは優しい笑顔を向ける。 もうしばらくは、両片想い。
2018-08-01 23:34:47