無人駅

第九夜/潰えぬ夜の始まり 『午前一時半、無人駅にて。』/音無 蓮 Ren Otonashi - カクヨム kakuyomu.jp/works/11773540… うぁ…あ、あ、うう、あぇ…
2019-12-08 18:41:48
第九夜/潰えぬ夜の始まり 『午前一時半、無人駅にて。』/音無 蓮 Ren Otonashi - カクヨム kakuyomu.jp/works/11773540… 今の気持ちを失礼を承知の上で言うとですね。 音無蓮テメェ許さねぇぶっ殺してやるちくしょう……って感じですね。予感的中で死んでます。人の心はどこに忘れてきたんですか……。
2019-12-09 00:32:10
そのまま全部燃えて塵になってしまえばよかったのに……。 でも好き。お互いに自傷行為を繰り返しているようで痛々しいのがかわいい……。 お前らも実質セックスしてんじゃんみたいなとこあるじゃないですか。
2019-12-09 00:32:11
第一〇夜が実質的な、『潰えぬ夜を始める物語』の終わりです。換言するならば、『産み付ける物語でしょうか』、そのための『破瓜たる燃焼』なんですからね。いや、物理的な行為は先輩――凪くんのあずかり知らぬところでとっくに怒っていたことでしょうけど。
2019-12-09 00:37:18
『午前一時半、無人駅にて。』 最近ある程度絡んで下さってるフォロワーさんたち好きそうだから読んでほしい…… 死んでよ……
2019-12-09 00:39:31
ネタバレになるので何とは言いませんがわたしはアレが嫌いなので、毎話読むごとにびくびくしてたんですよ。具体的に言うとあんちくしょーめが登場したあたりから、漣さんには前科があるので。そんで今はあの野郎マジでやりやがったな……となってる。 桃色大魔神の書く爛れ怖いよな……コロサレル……
2019-12-09 00:46:44
まあ自分が一般性癖だとは流石に思ってないし多少特殊性癖ではあると思うけど漣さん見てると全然違う方向性の変態だなと思う
2019-12-09 01:17:13
第九夜/潰えぬ夜の始まり 『午前一時半、無人駅にて。』 - カクヨム 漣ィ kakuyomu.jp/works/11773540…
2019-12-09 07:56:49
(((ꎤ’ω’)و三 ꎤ’ω’)-o≡シュッシュ 『午前一時半、無人駅にて。』 - カクヨム kakuyomu.jp/works/11773540…
2019-12-09 20:15:06
第九夜/潰えぬ夜の始まり 『午前一時半、無人駅にて。』/音無 蓮 Ren Otonashi - カクヨム kakuyomu.jp/works/11773540… ふーん
2019-12-09 20:29:48
無人駅。好意と行為の裏返り、歪な優しさの恋模様。しかしそんなんじゃ私は殺せない、もう半ばの第五夜は過ぎ去った。 次回、第六夜。 死なず材木屋、滅亡へのカウントダウン。
2019-12-09 22:28:05
初めても1時半も、「なんやねんこれ」みたいな感情なんですよね。 ただこの二つともどんな終わり方するのかめちゃくちゃ気になるのでとりあえずこれからも続き読むんですよ。 この時点で負けでは。くそう。
2019-12-10 01:00:40
打倒!漣さん! (注:この打倒は面白いものを書いてギャフンと言わせるという意味ではなく、シンプルに固いもので意識がなくなるまで殴りつけたいという意味です)
2019-12-10 01:01:51