壺坂霊験記。孝太郎さん老女役で拝見することが多いのでお里新鮮。かあいらしい。染さんは声どうしちゃったの本当に…大事にしておくれ…。
2016-10-15 13:17:59ぢいさんばあさん思い出し。甚右衛門にぽいっと返された刀を、伊織が抜いて拭い掛け直して仕舞うところ嬉しいシーン。全部散らした桜の花片、ひらり落ちた数枚を扇に受け直しているところも好き。
2016-10-17 21:23:32品川心中、オチはああいう形なのですね。こちらの方が平和的で個人的に好みかも。梅枝さん、すいませんこれまでノーチェックだったんですが良いですね…綺麗なお声。
2016-10-15 20:45:55美女はあの…打掛 脱がすのは…ずるい…(埋) 生声聞けた衝撃にオペラグラス取り落としそうになりました私はもうだめだ
2016-10-15 19:54:23席的にほぼ横顔しか拝見できてないので、やはし一階席追加したのは正解でした…あと一日目が二階席というのも正解でした。冷静になれない。
2016-10-15 20:24:36おこわさん、大分赤くなってらした割にお酒こぼしたあとの始末素早かった…ので、根から良い女なのだろうな…。或いは赤くなるだけで結構強い(…)
2016-10-15 21:05:22新悟ちゃんは(もういいやちゃん付けで)芸幅広がりましたねかわいい。かわいい…客席弄りも、よい。すいませんねオナゴばかりで(笑)…最近は若い男性客も結構増えてきたと思うんですが、うん。
2016-10-15 21:13:52名古屋顔見世、昼夜共に濃厚なので、日程が許すなら通しは避けた方が無難かなと思いましたです。勿体ない気がしてきてしまう。
2016-10-15 21:16:02そして名古屋顔見世夜の部、二度目行ってきます。思い残しないように。 pic.twitter.com/8eniqSiprL
2016-10-16 15:10:24オペラグラス覗いてると大まかな動き見失うので、…シネマ歌舞伎の勢いじゃないけど本当に毎週来たくなるよね…。さすがにもう難しいけど。
2016-10-16 15:11:47英執着獅子、昨夜は二階席で見えなかったのだけど、花道去ってゆくときはお手元の獅子に引き摺られるよにして去ってゆかれるのね。ナルホド。
2016-10-16 18:37:39品川心中。 新作のような演出だなと第一印象。死んじゃおっか、などとあっさり閃くあたりなんとも…ここは落語のノリだと受け止めるのがよいのか、はたまた死が身近であり死を意識しつつ暮らさねばならない世界だったのだと理解するべきか…ま、作品のノリ的には間違いなく前者ですね。
2016-10-16 21:18:13染めさん一八も憎めないですが新悟ちゃんおそめも憎めないですよねかわいい。アドリブ入りましたか。「アタシなら絶対一位になれるのに」 アキバサカエで一位になれるかは…(歌舞伎クラスタ思い出し)…なれますね、ええ。
2016-10-16 21:20:00品川心中、おたねさんがバチ振り上げた時の腕の角度がとてもよかったことをふと思い出した。高すぎず低すぎず、強すぎず弱すぎず。犬も食わない夫婦喧嘩。ぼかすか叩いてますけど愛ありますよね、そこには。
2016-10-22 02:23:58この世の名残夜も名残、死にゆくこの身を喩うればあだしが原の道の霜…と来れば曽根崎心中、梅川忠兵衞は冥途の飛脚、どちらも近松門左衛門ですが後者は未読。帰ったら読もう。言葉の音ながれが美しいので好きです曽根崎心中。話としては黒いものが溜まるけど。
2016-10-16 21:22:10松十郎さんお誕生日でしたのでお祝いありまして。拍手に参加してよいものかオロオロしてしまった。誕生日にやらかされる無茶振りよ…(笑)
2016-10-16 21:25:42金山での錦秋名古屋顔見世興行も残り半分をきりました。 さて写真は『品川心中』で私が演じているおそめの部屋の場面の道具。 こんなお洒落な遊び心が...! なかなかないことなのでありがたい限りです。(しんご) pic.twitter.com/dXqLGrnv4Z
2016-10-16 21:17:08品川心中(土曜日鑑賞分)思い出し。身投げする海のシーンの背景、斜の入るように寄った皺が、雲間から紗に差し込む月灯りのようにも見えて。 日曜日はそうでもなかったので偶々だとは思いますが、面白い効果だなと。
2016-10-17 13:10:23名古屋顔見世 品川心中、宴の膳にえびふりゃーが追加されたと噂を聞いて三度観に行きたい熱が上がる……さすがに…もう…むり…
2016-10-21 13:25:34染さん一八がお酒溢した後始末を手早に済ませる三郎さんおこわのシーン思い出して「なんて私得!」とか思ってたことをふと思い出した名古屋顔見世品川心中。明日千穐楽ですね。益々進化したのだろうなあ。
2016-10-25 23:54:10只々 気だるく、だらしなく。 ただ、女郎の誇りだけは忘れずに!! を"モットー"に今月は取り組んでおります。 如何に"品川の女郎"として舞台上に生きるか。 ただそれだけです。
2016-10-16 15:41:17誰かを生きられるというのはいいな…。毛皮のマリーを思い出す。醜女のマリーか。あのシーンは暗喩に満ち満ちていますけども。それはそれとして。 …いいな。
2016-10-16 22:59:17