無断拝借です。ありがとうございます。 認知症予防&脳の活性化 陽光が降り注ぐ樹木が茂る朝の公園を散歩
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黒住玲 @Ray_Crosmy_P

天惺靖智太師の“蘇我”の継承者の一人。倒立振子タイプの歩行者領域の電動補装具について、姬姓斎皇家のシンクタンクで“タウンモビリティフォーラム”を主宰している視点から紹介していきます。 #移動支援ロボット #パーソナルモビリティー #歩行者領域EVyoutu.be/YJclKeOO9QE

twilog.togetter.com/Ray_Crosmy_P

黒住玲 @Ray_Crosmy_P

認知症予防&脳の活性化を目的としたプロトカルチャーの生息環境への回帰。超高齢社会対策の切り札。もちろんノーベル賞級の情報ですyoutu.be/gGiST7nKbFw 【黒住玲 Ray.Crosmy】

2023-08-06 10:29:47

2023/08/05
点滅する光を見ることで、脳の代謝活動が促進されて、脳の中に蓄積されている老廃物が大幅に除去されることが明らかになっています。このような環境に身を置くことは朝の公園の散歩を通しても可能なことを、この動画で示して解説を試みました。

超高齢社会を迎えつつある現在、65歳以上の高齢者の5人に1人が認知症という危機的な状況に陥りつつあります。

陽光が降り注ぐ樹木が茂る朝の公園を散歩するだけでも、人類の脳が進化していったプロトカルチャーの生息環境を再現して、脳の代謝を活性化させコンディションを整える効果が期待できます。

また、
太陽光に含まれる赤外線は頭蓋骨を通過して脳に届いて、脳細胞内のミトコンドリアにエネルギーをチャージさせて、作動記憶を25%も向上させることも明らかになっててきつつあります。

自然調和したプロトカルチャーの生息環境は、脳を健康に保つ効果を持っているので高齢者はできるだけ公園などを利用して、池などの水面の輝きを見ることが可能な木漏れ日の下を歩くようにするのが望ましいのです。

この情報は、超高齢化社会にとって非常に重要な意味を持っています。拡散をお願いします。

【黒住玲 Ray.Crosmy】

点滅する光を見る

黒住玲 @Ray_Crosmy_P

点滅する光を見ることで、脳の代謝活動が促進されて、脳の中に蓄積されている老廃物が大幅に除去されることが明らかになっています。 このような環境に身を置くことは朝の公園の散歩を通しても可能なことを、この動画で示して解説を試みました。 afpbb.com/articles/amp/3…

2023-08-06 10:29:47
リンク www.natureasia.com 神経の同調を回復させてアルツハイマー病を治療 | Nature ダイジェスト | Nature Portfolio アルツハイマー病では、神経回路の活動で生じる電気的振動に障害が現れる。マウスモデル でこれらの振動を回復させると、免疫細胞が活性化して、アルツハイマー病に関連するアミロイドβタンパク質が脳から除去されることが示された。 1 user 12
黒住玲 @Ray_Crosmy_P

超高齢社会を迎えつつある現在65歳以上の高齢者の5人に1人が認知症という危機的な状況に陥りつつあります。 陽光が降り注ぐ樹木が茂る朝の公園を散歩するだけでも、人類の脳が進化していったプロトカルチャーの生息環境を再現して、脳の代謝を活性化させコンディションを整える効果が期待できます。

2023-08-06 10:29:47

太陽光に含まれる赤外線

黒住玲 @Ray_Crosmy_P

また、 太陽光に含まれる赤外線は頭蓋骨を通過して脳に届いて、脳細胞内のミトコンドリアにエネルギーをチャージさせて、作動記憶を25%も向上させることも明らかになっててきつつあります。 nazology.net/archives/118664

2023-08-06 10:29:48
リンク ナゾロジー レーザーで脳をワイヤレス充電すると「短期記憶が25%増加」すると判明! - ナゾロジー レーザーで脳細胞が活性化するようです。 英国のバーミンガム大学(University of Birmingham)で行われた研究によって、1064nmの近赤外線レーザーを頭の外側から右脳の前頭前皮質に6分間照射したところ、短期記憶が25%も増加したことが示されました。 実験に使用されたレーザーのエネルギーは低く、実験参加者たちは頭皮に熱や痛みを感ることはありませんでした。 研究者たちはレーザーによる記憶力のブーストは安全かつシンプルであり、将来的に脳機能障害を患う人々やADHDなどの症状を持つ人など、多く 37 users 274
リンク www.wakayama-med.ac.jp NIRSの不思議な旅

自然調和したプロトカルチャーの生息環境

黒住玲 @Ray_Crosmy_P

自然調和したプロトカルチャーの生息環境は、脳を健康に保つ効果を持っているので高齢者はできるだけ公園などを利用して、池などの水面の輝きを見ることが可能な木漏れ日の下を歩くようにするのが望ましいのです。

2023-08-06 10:29:48
黒住玲 @Ray_Crosmy_P

これらの情報は、超高齢化社会にとって非常に重要な意味を持っています。 拡散をお願いします。>ALL 【黒住玲 Ray.Crosmy】

2023-08-06 10:29:49

参考記事:「プロトカルチャー」

終了したG+にあった記事から抜粋:

「病気に罹らず長生きするための基本的なライフスタイル」2016

https://plus.google.com/ RayCrosmy/posts/UVZda8D1Ycf

Ray Crosmy
一般公開
2016/12/15

癌の原因が分かった、という講演に欠落している情報を補足しておきます
(※非常に辛辣な文章にならざるを得ない状況なので、信奉者の方は読まないことをお勧めします。おそらく真に受けてしまう認識レベルの人は、私が書いていることの本質が理解できないでしょう)

この方は、遺伝子情報系が用意している生得真理に基づくプロトカルチャーのライフスタイルと生命を維持する代謝サイクルの関係を、きちんと体系的に学んで把握する機会に恵まれなかったようなので、幾つか決定的に足りない欠落部分があるのが気になります。

私達がこの十年間、某私立大の医療フォーラムなどで発信してきた情報にアクセスできる権限を持っていながら、真面目に勉強していないのですから、どうしても不勉強さを咎めるような口調になってしまいますね。トリプル・オー・ストラクチャル・フォーミュラーを読みこなすために必要な基礎知識をお持ちでないようなので、目を通しても読みきれず、私達の議論に参加できないのだと思いますが、学習者のためにフォーラムは3段階に分かれているので、一番易しい内容で構成されたフォーラムだけでもきちんと目を通して欲しいものです。

毛細血管の先で、興奮したり冷やすことで血流が滞って、無酸素状態になることで、解糖系の瞬発的な大きな力が発揮できる点に関する指摘は正解ですが、「癌にならないようにするには、体を温めれば良い」と短絡的に言い放ってしまっている点は、認識不足が過ぎると感じます。医療フォーラムにこんなことを書き込んだら、「小学生ではあるまいし、何なんですかその発想は」と一蹴されてしまって、繰り返しこのレベルの書き込みをしていると、イエローカード(※あまりにもフォーラムに相応しくない次元が低いことを書く人は、私達の管理者権限で投稿禁止を言い渡すことがあります)
の処置を取る結果を招きます。

「体を温めれば良い」という短絡的な指摘は、自律神経や代謝サイクルの仕組みを完全に無視した、箸にも棒にもかからない小学生レベルの稚拙な見解です。なぜかというと、人の体を単純に温めると「冷やせ」という命令が出てしまうのです。それでは本当にミトコンドリアが司るエネルギーを産生する代謝サイクルを活性化させることはできません。つまり、致命的に稚拙で駄目な、頭が痛いレベルの及第点が取れない回答になっているのです。

禊や滝修行といった、体表面を意図して冷やして、末端部の毛細血管を閉じて血流を制限する系統の、冷水を用いた修行が存在するのはなぜかというと、一時的に冷やすことで「体を温めろ」という、ミトコンドリアのエネルギー産生サイクルを活性化させる命令が出るからです。スポーツ後のアイシングなども、一時的な冷却が適度に炎症を抑えて、さらにその後何時間も血流が増えた状態を維持できる、体が活性化された状況を有効に引き出す目的で使われているテクニックです。

この体の仕組みと、人類の直立二足歩行や、焚火に当たりながら就寝するライフスタイルは、非常に密接に繋がっています。答から先に書くと、つまりは「冷やして温めろ」が正解のなのです。斎皇家の冬の家は有馬温泉などにありますが、井戸水で禊をして体を冷やした後は、温泉でしっかり温めるライフスタイルを取っておられます。他にも、乾布摩擦をしてから海中禊をしたり、朝起きて冷たい時間帯に、耳にある全身のツボを刺激して血行を促進したり、朝の寒い時間帯に日の出を拝む日拝をするといった、「冷やして温める」系の伝統的なライフスタイルは数多く存在します。それら既知の有名な健康法と結び付けられない“癌に対処する方法”の指南では、あまりにもレベルが低すぎますね。最低限アイシング加圧トレーニングによる代謝サイクルのコントロールについて、きちんと勉強してから壇上に立つべきでしょう。癌という難病に立ち向かって命を守る大切な情報を得ようと集まった人々に対して、小学生レベルの不完全な情報を提供するのは感心しません。

人類の「冷やして温める」体の機能は、直立二足歩行と密接な関係があります。「人類は森の樹から草原に降り立って歩くようになった裸の猿」という人類サバンナ進化説が唱えられていた時代がありましたが、ほとんど全ての現代の学者はこれを否定しています。人の皮膚は非常に傷付きやすく、とてもサバンナに適合しているとは言い難い、といったさまざまな理由からです。毛が薄いサバンナの水辺に棲む高等哺乳類には、牛や馬や河馬などもいますが、皆丈夫な皮膚をしていて、死後も革として利用可能です。人類はその方向に進化しているわけではありません。草原に適応するように進化を遂げた猿は二足歩行の人類ではなく、四足歩行のヒヒなのです。

人類はチンパンジーと近い種ですが、水への適応の面で大きく異なります。つまり、人類の直立二足歩行は水生生活への適応と無関係ではありません。プロトカルチャー=人類の進化段階での原初的なライフスタイルがどのようなものだったのか、深層心理を形作る脳の神経回路網について、ライフスタイル・シミュレーターを用いて検証しながら詳細に調べていくうちに、ある程度割り出すことが可能になってきています。結果、背が立つ水辺で魚を浅瀬に追い込んで手掴みする“追い込み漁”のライフスタイルによって、人類の直立二足歩行は発達・進化していったことが見えてきました。水中で食べ物を得る生活をするぶんには、丈夫な皮膚は必要なく、抵抗になる毛はかえって邪魔で、水から上がった状態で長時間体が濡れていれば風邪を引くので、生存にとって不利というわけで、人の体毛は極端に薄くなっていったのです。水に入って体が冷やされる状態で運動することが前提で人の体は進化しています。したがって、冷水に一時的に浸かったりアイシングすることによって、体温を維持するためのミトコンドリアのエネルギー産生サイクルが刺激されて、活性化する仕組みが存在しているのです。

また、人類の脳は肥大化したため、猿のように鼻で呼吸することで脳を冷却する方式では追い付かなくなってしまいました。すぐに熱中症で倒れやすく、水分の補給が欠かせず、猿にはない全身からの発汗によって体表面を冷やして脳を冷却するシステムが発達しています。これなども、脳の進化と水生生活が密接な関わりを持っている証拠です。もちろん、脳の肥大化にとって重要なDHAやEPAなどは、追い込み漁によって魚から得ていたのです。5歳にもなれば人間の子供は、自分で一日に必要な蛋白質を5分程度の短時間の追い込み漁で簡単に得ることが可能です。漁のコツさえ分かっていれば釣り道具など必要ありません。人の手の親指は猿と違って川魚を捕まえやすいように、親指が他の指と対向するように進化しています。現代人は素手で魚を捕まえられるとは思っていないようですが、今でも素手の追い込み漁を行うライフスタイルを受け継いでいる人々は存在します。息長斎皇家の方々は、普通にアユなどを手掴みして、わさびや酢醤油と一緒に頭から丸齧りしますから、古いライフスタイルをそのまま引き継いでいることが見て取れます。

人類は水に入って食物を得る方向に進化していった、直立二足歩行する猿です。したがって体を冷やすことが前提となっています。それだけでなく、長い間人類は焚火にあたりながら就寝する生活をしていたので、焚火の火力が落ちて火が消えかけると、自然に足が冷えて目が覚める習性を持っています。足が冷えると眠れないのは、人類のライフスタイルにとって、焚火で温まる生活が必須事項だからなのです。その代わりとなるハロゲンヒーターなどに囲まれた体を温める生活もまた重要です。追い込み漁によって蛋白源を得たら、水から上がって体を温めるために焚火にあたることも、人類のプロトカルチャーのライフスタイルの中に組み込まれているというわけです。

したがって、単純に体を温めれば癌は克服できるという発想を持つのはナンセンスです。「体を温める」だけでは「体温を下げろ」という命令が出てしまって、かえって冷え性が悪化します。現代の日本では、冷え性や“冷えのぼせ”の症状を抱えている女性が増加の一途を辿っています。飽食の時代で十分なカロリーを摂取でき、毎日お風呂にも入って温まる習慣を持っているのに、極度の冷え性の体質になったり、冷えのぼせといった自律神経系の異常による低体温状態に陥ってしまうのは、「体を温める」間違った短絡的な発想しか持っていないからです。冷え性で低体温になっている人は乾布摩擦や早朝の日拝をするべきでしょう。「太陽神経叢が温かい」という『自律訓練法』や『自己統制法』の温感訓練で、自律神経系を整えて適正な体温を維持できるようになることが、癌に罹らずに長生きする秘訣なのです。

単に温める発想で冷え性の体質に陥ってしまうのと、「冷やして温めて」ミトコンドリアが司るエネルギー代謝を活性化させるのでは、180度方向性が異なります。両者の区別がつかないレベルで、適切な指針を示せない安保徹名誉教授が、いくら免疫学の世界的権威を自称したところで、「箸にも棒にもかからない実益のない空論を話している人」という扱いで終わってしまいます。私が冷やして温めることに関連する一連の情報を医療フォーラムに書き込んだのは、かなり以前のことです。インターネット上にもこの情報は何年も前から流通しています。にもかかわらず、世界的権威を自称する御仁が、私が書いた、病気に罹らず長生きするための基本的なライフスタイルについて、まったく勉強していないとは、一体どういうことなのでしょうか?不勉強な人が賢いフリをしてみたところで、駄目な机上の空論になっていることは一目瞭然です。そのような稚拙な投稿が、本格的なフォーラムなどの議論の場でまともに相手をされることはありません。

水辺の安住の地BBCニュース

議論の的になっている地域は、ボツワナ北部のザンベジ盆地
「非常に広大な土地で、水が豊富で非常に肥えた土壌だったと考えられる。実際に、現生人類や野生動物が生き延びる上で適した生息環境だったようだ」

リンク BBCニュース 人類の起源はボツワナ北部か、DNA分析で特定=研究チーム - BBCニュース 現生人類が20万年前にボツワナ北部で誕生したとする研究結果が28日、英学術誌ネイチャーで発表された。 8 users 111

コンゴ川沿いに広がるキサンガニ 「水の文化史」

リンク www.mizu.gr.jp 日本人はいつから「拭く」ようになったのか?│58号 日々、拭く。:機関誌『水の文化』│ミツカン 水の文化センター 拭く道具は時代とともに移り変わる。今のように手で拭く雑巾が登場するのは、畳が敷き詰められた書院造が登場した室町末期という。「拭く」にまつわる道具や生活習慣の変遷について生活史研究家の小泉和子さんに語っていただいた。 7 users 725

「そもそもの起源は水生生活?」ダイヤモンドオンライン

リンク ダイヤモンド・オンライン 要注目の「人類の二足歩行」の謎とは?「そもそもの起源は水生生活?」「散歩で長生きできる?」「散歩でアルツハイマーを予防?」 わたしたちの祖先が直立二足歩行を始めた理由としては、大きくふたつの説が対立してきた。ひとつはアカデミズムの定説で、もうひとつは在野の研究者によって唱えられ、アカデミズムではまったく相手にされてこなかった説だ。 1 user 50
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まとめたひと
mm21 🐧 @Mako2020105

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