《神奈川沖浪裏》をはじめ、北斎さんの作品にはたびたび「三ツワリの法(画面を三分割する構図法)」が使われていたようです。 その他にも《神奈川沖浪裏》にはいろんな構図の考え方があるようで、むずかしいけど勉強になります〜! 北斎さんがどんな目で世界を見ていたのか、気になる……。 pic.twitter.com/SmGVppBChI
2022-06-10 20:31:43ベロ藍の登場で、空や水など青の表現に一層深みが増したそうです。 《冨嶽三十六景》も元は藍摺絵のシリーズとしてはじまったので、最初の方の作品は藍ベースだったり、他の作品もよくみると輪郭線に藍が使われていたり! pic.twitter.com/38tKHyEDIh
2022-06-11 00:04:23今に伝わる作品を見ていると、ふと当時の空気のおすそわけをいただいている気持ちになったりします〜。 浮世絵はテーマも幅広いので、いろんな空気を味わえてたのしいです。 pic.twitter.com/z6Dm2OwTU6
2022-06-12 18:16:39長生きしてもっと絵の道を極めたいと願った北斎さんは、富士山から力を分けてもらおうと富士山デザインの印章を使ったり、富士山がテーマの作品を繰り返し描いたりしたそうです。 富士山、とっても大きな存在だったんですね🗻 明日の更新で最後です〜! pic.twitter.com/SqxtfjQb6d
2022-06-13 21:01:43絵への姿勢も生き方も、知れば知るほどパワフルな北斎さん! 老子さんが「上善如水」と言ったように、もしかしたら北斎さんも水の中に生き様を見ていたのかなあ……と思ったりしました。 pic.twitter.com/oXLSZd9WFe
2022-06-14 21:06:22まだまだ楽しく迷子の日々です。 画材のクセや塗り方のパターンをもっと知れば街灯が増えるかな💡 pic.twitter.com/UxVuSu1ICN
2022-06-25 21:22:03#タツセレ2023大阪 にて2/4(土)10:00から17:00まで在廊予定です💐 そして2/25(土)は対面イベント #tsukushiza に参加させていただきます✨ お近くへお立ち寄りの機会がありましたらぜひよろしくお願いいたします pic.twitter.com/IjFEc4QJQB
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