ここ、晶馬が起きたときに目の前に落ちてた玉が白く割れてたから、私晶馬の記憶消されたのかと慌てたんだよね…冠葉がそうしなかったのだ…冠葉…。
2021-03-02 13:20:18箱に閉じ込められているのは、イメージでありつつも、実際に起こったことである……? (20話で同じ場所にいて、それからここで出会ったのだよ)
2021-03-02 13:31:27ん?握ってたのは荒川さんと昴氏の二人かな? 監督「どうして俺の手握ってくれなかったのかなって…」 キャストたち「体調悪かったからですよ苦笑」
2021-03-02 13:43:04最後の、ベッドが取り残されたのが個人的な謎みたいなわかるような、何か意味をしてるのか考えちゃう。 幕を閉じるとか、冠葉と晶馬の作り上げた居場所の消滅とか、色々ある気がする。
2021-03-02 14:02:53最後の2話だけプレイバック
冠葉は日記の存在を知っているけれど、運命の乗り換えの方法(桃果のやり方)を知らないから、箱を壊す…世界を壊す方を選んだってことで合ってる?
2021-03-02 14:34:07めぐり続けてた運命が、ここで繋がるから、「僕達が出会った理由」がわかるのか!!!!!!!!!! あー!ー!ーーーー!生存戦略ー!!!
2021-03-02 14:38:38ぬいぐるみは母親とのつながりの表れだったけど、冠葉と晶馬とのつながりの意味もある、だからこそ3号が連れて行ったのかな…。
2021-03-02 14:49:03??!!?!冠葉が陽毬に惚れた経緯が描かれてないなんて?!そんなわけないよ?!? 家族のために自分が残って、父を失って(かつ捨てられて)、何もかもを失った冠葉の世界に現れたのが陽毬なんだよ……「家族を失敗した」という言葉からも、もうこれ以上失いたくない守りたい気持ちは強いかと。
2021-03-02 15:12:29冠葉の中には漠然と、晶馬に負けてるって感覚があったんだとは思う。 だから「ずっとお前をこうしてやりたかった」というのは、嘘じゃないし、かと言って何よりも強く願っていた恨み節…というのとはちょっと違うんだと思ってる。
2021-03-02 15:18:32晶馬が、全部返すよっていうの、滅茶好きなんですけど、冠葉は陽毬に何も与えていないと思ってるけど、まず晶馬に命を与えたし、晶馬はそれがあったから陽毬に与えられたし、巡り巡ってそれを返すのは、晶馬と陽毬なんだよ…………もう大好き無理しんどい仲直りして。
2021-03-02 15:43:24