わかるわかるw 「まともな」人って無知で幸福だよね 。 思考停止とも言える想像力の欠如。 自分の存在・価値観がマジョリティーであることが当然。マイノリティーの存在を知っていようがいまいが、彼らの周りでそれらは「起こらないもの」になるんだよ。悪気なく「例外」を否定して「正そう」とする。
2020-04-23 13:13:05マジョリティーに属する人たちの同調圧力が嫌いだ。 というか、あなたとわたしは別の人間なのに同じに考えないでほしい。 他人と自分の区別がついてない人の多さ。それがマジョリティーを形成してるような気がしてくる。
2020-04-23 13:16:43他人と自分の区別がついてない人に話しかけられるときの不快感って何とも言えない。「自分がそうだから」と決めつけてくるのも、「自分と違うから自分を伝えよう」としてくるのも、余計なお世話だし私があなたと違うのは当たり前なんだと。共感や提案はいい、他人として距離がある前提での対話はいい。
2020-04-23 13:36:19自分が傷つかないと痛みが分かんない想像力の乏しい人間と、自分が傷ついたら与えられた痛みにだけ夢中になって他が見えなくなる人間と、両方宇宙デブリになればいいのに。
2020-04-25 16:24:51うっうっ………………健気受けほんとに趣味なのでやめてください……………………しんじゃうしんじゃう………かわいい………………心臓が悲鳴を上げてるわ………………………………ヤダー……………………………………
2020-04-02 04:53:34自分が幸せを拒むと攻めの同情まで否定することになるって気づいて幸せにならなきゃ…って努力を決意するのも結局のところ他者本位なので見ててなんだかなあ〜と思うもそのほうが受けが幸せになれるのは確実なので勝手に責任もって幸せにしよってなる攻めの気持ち超わかるちょうちょうわかる
2020-04-02 05:03:04そんで受けはよく分かってないくせに自分も嬉しくなっちゃって腕の中でにこにこすんだ………………………君が幸せにならないとそこの攻めが死ぬんで幸せになるんだぞ………………お姉さんとのやくそくだ………………
2020-04-02 05:07:10うまく言えないんだけど、私にとって可愛いものは纏うものじゃなくて愛おしむものだから、自分は中性的でいたいのかもしれない。自分からの距離でかわいいとかっこいいを測ってる?
2020-03-02 23:28:59可愛いものは好きだけど、私は別に自分が可愛くなくてもよくて、他者から魅力がないと思われても、確かに私のもとに魅力はないしな…って思う 私が好きだと思うものにはとても魅力があるから、私よりそっちを知ってほしい
2020-03-02 23:30:40苦しみとか絶望への対処法って、ひたすら形を確かめることだと思ってる。 何も責めてはいけなくて、そこにあることを認めて、どこから来たのか聞いて、ずっと私のところにいてもいいよと覚悟を告げて、死ぬまで探し続ける。何を探してるのかも分からないけど、きっと、ほどけていく場所があると思う。
2020-07-19 18:43:29前に進んでいく人たちの流れの中で、私だけ立ち止まって過去を掬おうとするの、ほんとうに虚しいのだ。 でも掬い切らないと私は、その流れにさえ上手く乗れないのだ。
2020-07-19 18:59:34昔飼ってた猫を最期までお世話できなくて、看取れなかったこと一生引きずるし、ほんとうに動物飼う資格私にはないなって思う。私がほとんど家にいなくて、週末帰省する間も面倒を見なくて、とにかく父も猫もひたすら見ないふりをしてた。人間に飼われている猫は、人間が助けないと死んでしまうのに。
2020-08-02 11:26:18父は水も変えず餌も変えず、トイレも放置で、私は帰省する度になぜ私ばかりやらなければならないのだと考えたり、やりたくないから気づかないふりをしようだとか、命を粗末にし続けた。
2020-08-02 11:30:20汚い水を飲ませてごめん。病院に連れて行くことをしなかった。爪を切らなかった。名前を呼んで撫でることもあれば、部屋に入ってほしくなくて締め出したりして、都合でしか愛さなくてごめん。 金も自由もない高校生に何ができたかと思うけど、水を変えるよう動くことはできた。誰かに相談するとか。
2020-08-02 11:33:33自分の家に帰りたくなくて、伯母の家にも行けなくて、キャリーを引きながら街中で突っ立って泣いた記憶とか、店が閉まる時間まで居座って移動を繰り返したり、本や歌の世界に逃避したり、そういう記憶ばかりだ。猫のことなんてほとんど考えてなかった。猫も、私を制限する煩わしいものだった。
2020-08-02 11:43:55私はあの家を自分の帰る場所だと思いたくなかったし、猫もその一部だったんだと思う。なんて勝手なんだろうな。そんなことで命を見殺しにするなんて。
2020-08-02 11:45:30猫が死んでしまうその数日前の様子を、さもかわいそうだと言うように語った父をありありと思い出せる。おでこを足にすり寄せて挨拶しに来たとかなんとか。おぞましくて、虚しくて、私も父と同じことをしたのだと気づいて、受け入れがたくて、それさえも見ないふりをして、命をなんだと思ってるんだ。
2020-08-02 11:49:502時の郊外は夜が濃い。足音がひとつ。ふたつでないことに安堵するのに、ひとりの怯えはあって。いくつも刺さった電灯はこんなに私を照らすのに、明るいとは思わないんだな、などと思いました。煌々とした孤独と夜。歩道橋は刺さる電灯もなく、向こうに渡るまでの闇の厚さに、空が怖いと思いました。
2020-08-03 06:04:4110代、ずっと死にたかったな。未来に期待できなかった。死ぬに死ねなかったのは、本のおかげだったんじゃないかと今は思う。ただの未練、でも、その未練を作ってくれたのは私がそれまでに出会ってきた私の知らない世界たちだった。私がまだ出会ってない世界は絶対にあって、それを惜しいと細く思った。
2020-08-15 07:59:14たまに思い出してこうして泣いてしまうんだけど、あのころみたいな、真っ暗な穴の縁に座って泣くような気持ちじゃないんだ。もう座ることができなくなった穴の縁を見つめて泣いている。あそこで泣いていたな。思い出せるが、私はもうあの鮮烈な希死念慮に唆されることも引き込まれることも無いんだ。
2020-08-15 08:03:15自分がどうなりたいなんて、どうにかなれるなんて、思えもしなくて、逃げ方も分からなくて、逃げる力もなくて、 ただ、まだ知らないことがあるから、と生きていた。
2020-08-15 08:05:16配信でも何回か話してるんだけど、人の好きなものは移り変わっていくのが当たり前だから、ずっと好きですって言われたとしても「ごめんだけど"ずっと"は信じないよ」って言うのね。今この瞬間の好きを信じるって言う。"ずっと"って言いたくなるほどの"いま"の好きだけ信じる。
2020-08-24 21:08:22それほど興味を感じなくなった、とか、ほかにもっと好きな人が現れた、って心が変わったとしても、全然それで構わなくて。 あの日あの時めっちゃ好きでいてくれたことは、あとにどんな事実が来ても変わらないから、私も感想の変わりようがない。イェーイ!好きって言ってくれてありがとう!に尽きる
2020-08-24 21:08:22by your side の 「あなたの中の私がまだ綺麗なうちにさよならしよう」 って歌詞はさぁ、汚れていく、後悔になっていく、そういう意味ではないのかもしれないな。 今、一番の愛が 不鮮明になっていく。 そういうことなのかもしれない。 あなたが一番愛した私のまま、私を覚えていてという特大の未練
2020-08-30 18:44:36「あなたが私との関係に決定的な不可能を持つ前に」という打算 「私」はそこに透けて見えるエゴも「私の汚い部分」と思っているのかな。そのせいで「あなた」の愛が濁ってしまう、と。 どれだけの愛をもらったらそんなふうに怖く思えるんだろうな よっぽど愛されていたんだな
2020-08-30 18:49:47力は尽きて、ぼやけた視界であなたを探す 探り当てたあなたの濡れた頬に触れて 気づいてしまった 分かってしまった もう身を寄せ合うことはできないんだね すごい歌詞だ
2020-08-30 18:51:31触手ね…2パターン思いついて、選べなくて、止まっておる……どっちも好きなんだけど…当初考えてた触手さんの性格から変わりつつあって、ちゃんと物語としてエンドをつけるなら変化を受け入れるべきなんだけど、前の触手さんもすきだったから、そっちで突き進みたいのもあり……まじで…まじでよ…
2020-09-08 20:54:41