CIA法務担当アルハイゼン-イタリア編-

Loni @Nuwa_150

CIA法務担当のアルハイゼンの話しは、脱税してた諜報員の追加徴税の支払いをさせるためにイタリアに追いかけに行こうとしたら、カーヴェが「イタリア！！ズルい！！ズルい！！」とゴネて、アルハイゼンが寝てる間に勝手にチケット取ってついてったら、現地のマフィアと癒着してた諜報員のせいで騒動に

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巻き込まれちゃうんだけど、それをカーヴェに気付かれないように「知らない、仕事とは無関係だ。君の凶運が招いたんじゃないか？」とひたすら誤魔化しながら、カーヴェの案内付きでイタリア各地を観光する話を脳内で考えてました。 もちろん脱税してた奴はしっかり捕まえたしマフィアは壊滅させました

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これを書けない理由はですね、普通ならマフィアのドンパチに巻き込まれてバイクに2ケツでイタリアの街を走り回る事になったら絶対に「君の仕事のせいじゃないのか！？」と疑う所を、その前に10話くらいカーヴェ起因の事件が起きてる説得力をもたせた上で「俺は知らん、君じゃないか？」と言わせて

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あまりにも自信満々に言うので「えっそうなのかなぁ？う〜ん、覚えはあんまりないけど……もしかして、あの件か？」って悩んじゃって誤魔化しきれる話にしたいから、前に10話くらい書かなきゃいけないから無理なんですよね(脳内は自由なんで10話くらいあったことにできる)

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カーヴェはチケット代しか持ってないので、アルハイゼンがホテルの部屋をとって上げるんだけど、襲撃される危険があるのでアルハイゼンの名義の部屋は空室で、カーヴェの部屋に来るのでカーヴェは「学生時代みたいだな！酒盛りしよ！酒盛り！」って盛り上がって酔ってる間に、アルハイゼンの部屋に

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襲撃者が侵入して、もぬけの殻で人感センサーだけ動いてることに気がつく。 カーヴェが酔っ払ったのを確認した後で、アルハイゼンが「部屋に忘れ物を取りに行ってくる」と行って部屋に戻ると襲撃者と乱闘みたいなのあるといいな。 そんで「遅いな〜」って部屋に迎えに行ってノックするカーヴェに

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侵入者の頭をヘッドロックで締め上げながら「仕事のメールが来ていた、返信しなきゃならないから、部屋に戻って待ってろ」って返事するシーンを書きたいなぁとは思う。 カーヴェが「え〜早くしろよ〜」って言いながら部屋に戻ってくので、敵も開放されるのかな？と思ったら「では尋問の時間だ」

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で尋問を風呂場でした後に他の諜報員に案件を譲るんだけど、部屋が乱闘で滅茶苦茶なので「どうしますか？」って言われたら「問題ない、もう一部屋とってある」と言い放ってカーヴェの部屋に行き、ぐっすりベッドで寝てるカーヴェをソファに投げてベッドで寝るシーンとか書きたい(自費なので躊躇はない)

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後は、ロストテクノロジーでもう修復不可能だと思われた建築物とかも発想の転換で修復しちゃうので、カーヴェが海外に呼ばれる話も沢山書きたいCIAパロ、その場合、アルハイゼンはカーヴェに「せっかくだし有給とってついておいでよ」って誘われて行くんだけど、絶対に事件に巻き込まれるので3回目から

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「はぁ……今度こそ、何も事件は起きないんだよな？」って聞くようになるし、カーヴェは「ないよ！多分……恐らく？ないと思うよ？うん……」と自信を無くしていくんだけど、何だかんだ言ってついてきてくれるし、実はカーヴェ単体だと事件が起きても気づかずにスルーしてるのをアルハイゼンが見つけて

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しまっちゃうから事件が明るみに出るみたいな気づきを得られたら良いな、とは思う。 カーヴェがポヤンとしてるから、殺人事件のアリバイ役として騙すために呼んだのに、アルハイゼンがついてきて計画が台無しにされる犯人とかの視点でも書きたいよ……誤算がすぎる男として出せるじゃん刑事コロンボよ