……、(身を起こすと、周囲にいる人達が建造物へ向かっていく様子がわかり、少しその様子を見つめると無言で後方から続くようにあるきだす)
2021-04-03 21:36:18え、えぇ〜〜!?……わ、私は大丈夫です〜〜!!!(大声で返事をしては、他の人が吸い込まれるように向かうのを数秒見守る。) …行くっきゃないか!(先導の赴くまま、包帯巻かれた足を建物に向けた。)
2021-04-03 21:36:37(周りが建物を見つけ、向かう中、1人見知った背中を見つける。不安だった気持ちは少しなくなったものの、心配の気持ちも募る。夢なのか夢じゃないのか分からないまま、追いかけて声をかける) …エリちゃん!!!
2021-04-03 21:38:08(知らないひとのかけ声で、みんなが同じ建物へ向かう。知らないひとに着いていくのはイヤだけど、ひとりにはなりたくないし。 ぐるぐる頭をまわしながら、仕方なく、着いていくことにした。)
2021-04-03 21:38:26..! (知った声で名前を呼ばれる。そちらに顔を向けると思った通りの人物で) 姉さん (思わずそう言葉を零し先程まで抱えていた不安が安心に変わる)
2021-04-03 21:39:52は〜〜…ほんとやってらんね………………引きこもりて〜〜………… (他にいる人達と少し距離を取るように重い足を引きずり後ろをついていく。切実に帰りてえな)
2021-04-03 21:45:51*……歩き出して数分たった頃。ようやく建物の詳細がわかる程までに近付いたあなた達。そこには白いドーム状の施設の横に塔の様な建物が2つ並んでいた。
2021-04-03 21:52:01*【白いドーム状の施設】 こじんまりとした小さな建物。 入口と思われる部分は透過型ディスプレイになっている様で、黄色に白のゴシックフォントで<welcome!>と表示されている。 ここをくぐれば中に入ることが出来そうだ。 外から中の様子を窺うことはできない。
2021-04-03 21:56:47わぁ……♡(建物が見えた瞬間、目を輝かせて駆け寄る。) 私、こんな建物初めて見ましたわ…!素材は?入口はどうなっているんですの?(ぺたぺた、と建物の表面を触る。)
2021-04-03 21:57:28はぇ〜〜っこんな建物初めて見たよ……!!!今日は不思議とドキドキがいっぱいだなぁー!(そわそわ 体を震わせながら頬を紅潮させる。もう周りを気にする余裕はないようで、目の前だけを見ている。)
2021-04-03 21:57:46【▼行動指定】 今から配布する番号の順にあの不思議なディスプレイの中に入りましょう。 入場された順にキャラクターシートを公開しますので、公開された方からアイコンや名前の変更をお願いいたします。
2021-04-03 21:58:35……じゃあわたしから行きます。先陣を切って散ります、この建物、入ったら爆発するかもしれませんし。(👍)(不吉な言葉を残して中に入り)
2021-04-03 22:08:16*【扉をくぐり抜けると、外観から想像するよりもはるかに広々とした造りになっている事が見受けられます。 空中には電子ディスプレイが散在し、見たことも無いような謎の植物や趣味の悪い置物が飾られていたりと非現実が混在している空間が皆様を出迎えてくれるでしょう。】
2021-04-03 22:10:35*入口から見て中央に位置する大型の電子ディスプレイの画面がパッと切り替わる。そこには先ほど扉をくぐり抜けた少女のプロフィールが映し出されているようだ。
2021-04-03 22:11:00…?あらっ、爆発は大丈夫でしたわね~…(ほっ、と息を吐くと、またわくわくとした表情に変わり) …!あらっ、入口はここにありましたのね~!(きょろきょろ、と目を輝かせ中に駆け込んでいく。全てが目新しくて、楽しそうだ。)
2021-04-03 22:16:17よし (次々と入っていく人たちを見て、それから自身の手の先に姉の手がしっかりと握られていることを確認して建物内へ入る。)
2021-04-03 22:22:56わぁ! エリカ、みて!ディスプレイにエリカ映ってるよ!いつ見ても可愛いねぇ…! (繋がれた手が向かうまま、自分も流れるようにして入り、ディスプレイに映る自慢の妹を見て、にこにこと微笑み、はしゃぐ。)
2021-04-03 22:26:50もうはしゃがないでよ姉さん、恥ずかしいじゃない/// (ディスプレイに移された自分を見てはしゃぐ姉を嬉しいような恥ずかしいような複雑な気持ちになる)
2021-04-03 22:28:53なんだか不安が残るけど、行かない事には変わらない。仕方無い事だ、うん、きっと彼女もそういう事だろう。 (上の空になりながらボソボソと独り言を呟くと、足早に入口を通り抜けて)
2021-04-03 22:34:18嗚呼、僕だ。……うん、特に気にする必要はなさそうだ。 (自分の身に何も変化が起きていない事を確認すると、観察するように周囲に視線を巡らせ始めた。)
2021-04-03 22:38:35…(男性が数名入って行ったのを見て、流れに乗ろうと歩き出す。何が書かれるか分からないが南無三という面持ちで入り口へ進んで)
2021-04-03 22:50:05