JO1セカンドシングル「STARGAZER」収録曲「My Friends」についてのメンバーの発言まとめ。
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「My Friends」

JO1セカンドシングル「STARGAZER」・ファーストアルバム「The STAR」の全形態に収録されている楽曲。リーダー與那城奨が作詞・川尻蓮が振付を手がけた。

 

BoyAge

2020.08.04 発売

大平「僕は、みんなで盛り上がれるような『My Friends』がオススメです」
―この曲、 ライブにピッタリですよね。
大平「そうなんですよ。 花道とかを歩いている僕たちと客席のファンのみんなが手を振っているのが想像できるので。そういうふうにみんなで盛り上がれる曲がまた一つできたのが、すごく嬉しいです」
ーライブの定番曲になりそうですけど、登校中に聴くのもいい気がします。
佐藤「それ最高です!聴くと元気が出ると思うので、聴いて欲しいですね」

白岩「それと『My Friends』 の一番の特徴は、作詞をどこかの天才小学生がしたことだって聞いたんですよ。 だから、会いにいったら、めっちゃゴリゴリの奨くんでした(笑)。でも、この歌詞は奨くんが韓国合宿中にファンのみなさんや今まで戦ってきた仲間たちのことをいろいろ考えて書いたらしいんですね。本当にそういう歌詞になっているので、 すごくいいと思います」
興那城「ありがとう(照)。自分でも天才かなって思うよ(笑)」
白岩「実は、僕もファンのことを人一倍考える人なんです。 “だから歌のパートも増やしたよ”って言われたんですけど、 確かに結構多いんです。そういう意味でも大切にしたい曲だなって思っていますね」

與那城「僕はオーディションを受ける前から音楽活動をしていたんですよ。 だから、もともと作詞作曲はしたいと思っていましたし、JO1っていう素晴らしい機会をいただいたので、余計やりたい気持ちが高まりましたね。それで韓国合宿の時、プロデューサーさんに歌詞を提出したんです。 その結果、『My Friends』が今回のシングルに収録されることになったので、すごくありがたいですね。もし、また作詞できるような機会があったら、次はガラッと変わった感じのものを書きたいなって思っています」

HMV&BOOKS online

2020.08.04 公開
https://www.hmv.co.jp/news/article/2007171007/

―セカンドシングル収録曲で個人的おすすめの1曲は?その理由も教えて!

■ 與那城 奨
「My Friends」
プデュの時の思い出であったり、最後メンバーに選ばれてJO1になれた時のこと、そして僕たちをずっと応援してくれているJAMの事を思い浮かべることのできる曲だからです!

リンク HMV&BOOKS online 【インタビュー:前編】 JO1 2ndシングル 『STARGAZER』|ジャパニーズポップス JO1(ジェイオーワン)2ndシングル『STARGAZER』発売を記念して、HM... 2

JO1 instagram

2020.08.04

リンク www.instagram.com 🏫 SHO - @official_jo1 See Instagram ‘🏫 SHO’ highlights from JO1 (@official_jo1)

ハッピーアイランド

2020.08.07 放送

―どんな楽曲なんでしょうか
與那城「これはですね、僕がJO1に選ばれてからちょっとこう書こうと思ったものがあって、やっぱりどうしてもPRODUCE 101から僕たちはファンの皆さんに支えて貰っていましたし、あとはその101人っていう大勢のライバルであったり、それこそ僕達今11人選ばれてるメンバーであったり、その人達の事を、やっぱり支え合いながら共に成長してきたので、その思いを歌詞に綴ったって感じですね」
―最初の気持ちがここに詰まってるわけですね
與那城「そうですねやっぱその、初心を忘れないと言うか」

ハッピーアイランド🏝3/20(水)沖縄こどもの国特番🌸 @happy873

👨ゲスト👩 グローバルボーイズグループ #JO1 から #與那城奨 さんを 電話インタビュー✨❣ 2ND SINGLE 「STARGAZER」 2020.08.26 Release❣ 自身が作詞した 「My Friends」 についても伺いました✨ 今度はまたぜひ スタジオで…♪ #happy873#JO1 公式HP】↓ jo1.jp

2020-08-07 14:07:44

発売記念SHOWCASE

2020.08.16 配信

與那城「初めて僕が作詞をさせて頂いて、その作詞したものが曲になってまさかセカンドシングルの中に入る」

―作詞はやった事あったんですか?
與那城「元々PRODUCE 101を受ける前まで僕は歌の活動をやっていて、その時に一応自分で歌詞を書いた曲を作ったりはしていたんですけど、ちゃんとこの形にするというのはできていなくて。やっぱりこの、JO1になってから形にできたっていうのはすごい嬉しいですね」

―どんな曲になってますか
與那城「そうですね、僕達がPRODUCE 101を受けて、やっぱり出会ってきた仲間であったり、そして僕達を最初からずっと支えてくださったJAMのみなさんの事であったり、そしてJO1になってのメンバーの事であったりを、上手い具合にこう、上手い具合に」

SHOWCASE 終了後挨拶

2020.08.16 配信

https://withonline.jp/people/ent-encounter/OEIJD?page=3

ー『My Friends』で作詞に挑戦しましたが?
與那城「歌詞を書こうと思ったきっかけが、PRODUCE101での思いや出会ってきた人たちのことについて何か形にして残したいなという気持ちがあって歌詞を書いて。
1stシングルを韓国で収録してるときに、こういう歌詞を書いたので何か形にできませんか?と相談して。なんと2ndシングルにこの曲が入ることになって、非常に嬉しいかぎりです。」

https://www.fujitv-view.jp/article/post-151291/
 
──今回「My Friends」(與那城作詞曲)で、プロとして初めての作詞に挑戦したきっかけや、歌詞に込めた想いは?

與那城:JO1に選ばれてすぐの気持ちであったり、「Produce101」を通して抱いた感情、出会ってきた人たちや物事について、何か形にして残したいなという思いから歌詞を書きました。韓国でファーストシングルを収録しているときに、監督に「こういう歌詞を書いたので、形にできませんか?」と相談をしたところ、今回、セカンドシングルに収録されました。

リンク with online - 講談社公式 - | 恋も仕事もわたしらしく 【JO1が5000人限定配信イベント開催】メンバー挨拶をほぼ全文でレポート! - with online - 講談社公式 - | 恋も仕事もわたしらしく グローバルボーイズグループ”JO1 (ジェイオーワン)“が、8月26日(水)に発売されるセカンドシングル 『STARGAZER(スターゲイザー)』のショーケースイベントを本日8月16日(日)に開催しました!with4月号に初登場していただいた際にも、SNSで大きな反響のあったJO1のみなさん。デビュー当時から、オーラを増した姿をレポートします。

琉球新報

2020.08.19

與那城「JO1のデビューが決まったときから、歌詞を書こうと決めていた。オーディションでずっと支えあってきた仲間のことや、11人のメンバー、支えてくださるファンのことなど、当時思っていたことを、殴り書きしていた。ファーストシングルを発売後からしっかり形付けたいと思っていた。今後は作曲にも携わりたい」

https://ryukyushimpo.jp/news/entry-1176375.html

リンク 琉球新報 JO1リーダー與那城奨 「10代の道を照らす星に」 セカンドシングル発売 作詞にも挑戦 3月にデビューしたグローバルボーイズグループ「JO1(ジェイオーワン)」が、8月26日にセカンドシングル「STARGAZER(スターゲイザー)」を発売する。デビューシングル「PROTOSTAR」が3月16日付オリコン週間シ...

ザテレビジョンgenic.

2020.08.18 発売

與那城「この曲は僕が作詞を担当したんですけど、"フレンズ"というのは『PRODUCE 101 JAPAN』を通じて出会った人たち。メンバーはもちろん、ファンの皆さんのことでもあります。そんなに昔のことじゃないのに、あの頃がふと懐かしく思えるときがあって(笑)。だからこそ、『あのときの気持ちを忘れないで、これからもいろんなことを一緒に共有していこう』という思いをみんなに伝えたかったんです。他の収録曲にも全てメッセージ性があって、こんなときだからこそJO1としてこのシングルを届けられることがうれしいです」

川西「今の僕たちの気持ちを(與那城)奨くんが歌詞にしてくれた曲が、『My Friends』です。すごく真っすぐで、心に届く曲なんですよ。」

白岩「この曲はJAMの皆さんに向けて歌っています。JAMへの思いを忘れずにいられる曲、大切にしていきたい曲です」

ハイウェイウォーカー

2020.08 配布開始

https://www.driveplaza.com/sapa/hw/

全形態に収録される 「My Friends」は作詞を與那城、振り付けを川尻が手がけた楽曲で、「オーディションで出会った仲間や今のメンバー、ファンの方への感謝の思いを込めて書きました」 (與那城)

リンク ドラぷら | 全国高速料金・ルート検索、渋滞、サービスエリア情報 ハイウェイウォーカー | ドラぷら(NEXCO東日本) サービスエリアで無料配布しているハイウェイウォーカーをPDFでご覧いただけます。全国の高速道路・サービスエリア情報サイト「ドラぷら」は、NEXCO東日本が運営しています。ドライブ旅行やお車でのお出かけの、楽しい思い出作りを演出します。 3 users 17

東海ウォーカー

2020.08.20 発売

佐藤「カップリングの『My Friends』も注目で、作詞はなんとリーダーの(與那城)奨くん!」
與那城「 『PRODUCE 101 JPAPAN』で出会った仲間や今こうして一緒になったメンバーのこと。その時々の心情やJAM(ファン)の皆さんへの感謝を込めて書きました」
豆原「興那城オッパ(お兄さん)は本当にすごいです。歌詞のニュアンスも、読んでて奨くんらしいなって」
金城「キーが結構高いので女性の方も歌いやすいんじゃないかなって。ライブで一つになる曲だと思う」
河野「なんなら今後のライブで一番盛り上がるんじゃない?」
川尻「かもね。『My Friends』の振り付けは僕が担当していて、あまり難しい動きは入れずにみんなで踊ることを想像して作った。この曲もマネしてもらえたらうれしい」
大平「早くライブで披露して、皆さんの反応が見たいです」

TokaiWalker東海ウォーカー2020年9月号 [雑誌]

TokaiWalker編集部

ch FILES

2020.08.20 配布開始

―今回、與那城さんは作詞にも挑戦されていますよね。
與那城:元々、曲作りはしたくて、11人に選ばれてJO1になってから1曲は作りたいなと思っていたので、「歌詞を書いたので曲作りをお願いしても良いですか?」と韓国側の方々にお送りしました。
―中には"JAM"という嬉しい言葉も出ていました。どんな気持ちで書かれたのでしょうか?
與那城:PRODUCE 101 JAPANの時も含め、今まで出会ってきた仲間であったり、この11人のメンバー、そして何より大事な僕たちのファンのJAMの皆さんへの感謝。この3つの内容を織り交ぜながら書きました。
川西:100点ですね。
與那城:100点です。完壁です(笑)

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ViVi

2020.08.21 発売

與那城「僕らを応援してくれている皆さんにどう恩返しができるんだろう?と考えた時に、正直な思いを歌詞に込めようと思いました。プデュがあっての僕たちであり、JAMがあっての僕たち。その2つへの感謝を書いたファミリーソングが『My Friends』 です。 」

JUNON

2020.08.21 発売

與那城「『My Friends』は『PRODUCE 101 JAPAN』のオーディションやメンパー、いつも支えてくれるJAM(ファン)の皆さんへの思いを歌詞につづりました。僕が書きたいことをただ書いただけなんですけど」
木全「この曲…僕は涙しました」
與那城「え、そんな!?(笑)」
木全「僕はまだ歌詞が書けないから書ける奨くんに憧れたし、純粋に、ホントいい曲だな~って」
川西「明るいメロディーでライブでも楽しく盛り上がりそう。レコーディングはみんなJAMの皆さんのことも思って歌ったと思う」

anan

2020.08.26 発売

與那城「今回『My Friends』の歌詞を書かせていただきました。蓮くんが歌う『ねえ、歌いたいよ。同じ場所で』という部分は、プデュで夢破れた仲間たちに向けたメッセージ。この曲で一番大事にしているフレーズです。

白岩「奨くんがJAMへの思いを綴った『My Friends』は、僕も思い入れの強い曲。実は、スタッフさんに『瑠姫くんがとてもファン思いだから』と多くのパートを託してもらって。時間をかけてレコーディングしました。」

HMV&BOOKS online

2020.08.26 公開
https://www.hmv.co.jp/news/article/2007291020/

―2ndシングル制作中に思い出に残っているエピソードはありますか?

■ 與那城 奨
今回「My friends」の歌詞を書いたので、レコーディングブースで初めてメンバーに指示を出しながらレコーディングに参加しました!

リンク HMV&BOOKS online 【インタビュー:後編】 JO1 2ndシングル 『STARGAZER』|ジャパニーズポップス JO1(ジェイオーワン)2ndシングル『STARGAZER』発売を記念して、HM...

BACKSTAGE PASS

2020.08.27 発売

―そして、全形態に収録される「My Friends」。こちらは、與那城くんが作詞に携わった曲なんですよね。
與那城「はい。なので、僕だけが答えます」
木全「僕らにも答えさせて!(笑)」

與那城「これはもともと詞を書いていて、スタッフさんへ、これで曲を作ってくださいとお願いしたんです」
―詞先で生まれた楽曲になるんですね。
與那城「はい。オーディション中に支えてくれた国民プロデューサー、JAMの皆さんに伝えたいことがたくさんあったので、それを曲にして届けたかったんです。本当は、デビュー作に収録したかったんですけど、間に合わなくて、今回のタイミングに」

―歌詞にメロディがついて返ってきた時は、どのように思いましたか?
與那城「正直、もっとミディアムチューンになると思っていたんですよ。けど、全然違う雰囲気だったのでビックリしました(笑)」
河野「"ねぇ歌いたいよねぇ同じ場所で"というサビの歌詞がすごくいいですよね」
川尻「僕たちからも伝えたかったメッセージだし、JAMの皆さんから言われているような気にもなるので、早くライヴで皆さんと一緒に歌いたいですね」
豆原「♪辛い時もあるんだろう」
ー同「♪けどそれは終わりじゃないよ(大合唱)」
豆原「ここがすごくいいんですよ!じっくり歌詞を読みながら聴いてもらいたいです」
佐藤「最後の"永遠に永遠に君と一緒に"というところもすごくカッコいいんですよ。ライヴで絶対に盛り上がる曲だと思うので、みんなにも覚えて歌ってもらいたいですね」

NumeroTOKYO

2020.08.28 発売

―セカンドシングルでお気に入りの曲を教えてください。
白岩「チームとしては曲がかっこいい『So What』、あと自分の見せ場がある『My Friends』。成長したところを見てもらえるかなと。JAM(公式ファンネーム)の皆さんに向けた曲なので、少しでも恩返しができたら。」

與那城「実は『My Friends』という曲の作詞をしました。デビューが決まって韓国にいる頃から書いていたもので、セカンドシングルの話が出たときに渡して「これで曲を作ってください」とお願いをして。新曲のジャケットの作詞に僕の名前が書いてあるのでぜひチェックしてください。」

NYLON JAPAN

2020.08.28 発売

ー今回のシングル収録曲の中からNYLON読者へおすすめの曲を教えてください。
與那城「『My Friends』です。この曲は僕が初めてJO1の曲で作詞に携わらせてもらった一曲なんです。楽曲について作曲家さんといろいろとやりとりをさせていただきながら、どういった感じの曲を歌いたいか、など自分たちからも想いを伝えてできた楽曲に、僕たちみんなの気持ちを乗せたいね、ということで歌詞をつけさせていただきました。日本語の歌い回しのいいところを加えつつも、韓国のポップス特有のカラーもあって。日本と韓国の音楽のいいところを合わせて創り上げた楽曲だと思っていますし、メッセージの内容としてもしっかりと創り込んでいるので、ぜひ聴いていただきたいです。」

白岩「僕も『My Friends』をおすすめしたいですね。理由としては、僕たちからいつも支えてくださるJAMへ向けて歌った一曲ですし、僕たち自身も元気がないときに聴くと、元気になれる曲調と歌詞になっているんですね。自分的にも歌うパートが多くて、ライヴでは一緒に盛り上がれるような、振り付けもある曲なので、早く皆さんと一緒に歌いたいなと思っています。この曲を知っていたら『JO1のマニアックなファンだね』って、たぶん言ってもらえると思うので、この曲でJO1を深く知ってもらいたいです。」

bis

2020.09.01 発売

―セカンドシングル「STARGAZER」に収録されている曲のなかで特にお気に入りの曲を教えてください!
與那城「僕と蓮は同じだよね。」
川尻「うん。せーの!」
與那城&川尻「『My Friends』!」
一同「おお〜!」

與那城「この曲は、僕が作詞して蓮が振付を考えたんです。だから、もはや一心同体ですよ。」
川尻「僕、歌詞を振付で表現するのが好きで。奨くんの書いた言葉に合ったダンスを考えました。JAMのみなさんと一緒に踊れるような振付もありますよ!」
與那城「絶対に盛り上がるから、早くコンサートでやりたいね〜。」
白岩「僕も『My Friends』が好きだな〜。歌うパートがけっこう多かったんだけど、JAMのみなさんに思いを伝えるための歌だからって、レコーディングもすごくがんばったから。やっぱり思い入れがある。」

NAGOYA.

2020.09.01 公開

https://nagoyadot.jp/special-post/10362/

Q.リーダーの與那城 奨さんが作詞に携わった収録曲「MY FRIENDS」を初めて聞いた時の感想は?
木全:歌詞を書けるのってすごいな~って思いました!難しいじゃないですか、作詞をするなんて。それを、いとも簡単にやってのける奨くん…
佐藤:いや、簡単にかどうかはわからないけどね(笑)
木全:まぁ、ロマンチックだからな~!奨くんは!
佐藤:すごく良い曲でした。楽しい、明るい気持ちになれる曲です。

Q.友達に向けた歌詞とも解釈できますが、歌詞の中に「JO1」「JAM」というワードも出てきますよね。どんな思いを込めてレコ―ディングされましたか?
佐藤:僕は、チームに向けて、メンバーのことを思いながら歌いました。
木全:僕も…グループに向けて、って考えたかな。
佐藤:あとは『PRODUCE 101 JAPAN』で一緒に頑張ってきた仲間のことも。
木全:うん。同じ夢を追いかけてきた仲間、かな。
佐藤:これまでの人生で出会った仲間、みんなを思いながら歌いました。

リンク NAGOYA.(ナゴヤドット) 待望の2ndシングル発売〈JO1〉佐藤 景瑚さん・木全 翔也さんインタビュー | NAGOYA.(ナゴヤドット) オーディション番組『PRODUCE 101 JAPAN』から生まれたボーイズグループ〈JO1〉が8月26日(水)に待望のセカンドシングルをリリース!名古屋市出身メンバー、佐藤景瑚さんと木全翔也さんがリモートインタビューで「NAGOYA.」に再登場してくれました。タイトル曲「OH-EH-OH」の注目ポイントや、KungChiKiTa(JO1 ver.)」など収録曲の裏話などをたっぷりと伺いました。

M-ON!

2020.09.04 放送

與那城:元々「My Friends」を作るきっかけが、JO1に選ばれた時にもう書こうかなっていうのは決めていて、それが形になるかならないかは置いといて。僕達101人から始まって11人残ったので、その時は思い出も含めて残しておきたいなっていう想いもあったので。今までの思い出だったりとか、辛かった日々とか。作詞をしたのが「My Friends」で。
もしセカンドシングルないしその後でできるんであれば作りたいですっていうのを提案したら、じゃあいいよっていう事で形にして貰ったって感じです。

豆原:振付っていうかまあそういうのを蓮くんが作って、まだライブでもやってないですし、どういう感じで進んでいくのかっていうのはあんまり、正直わかってない部分もあるんですけど、「My Friends」っていうフレーズを一緒に歌って頂けると嬉しいなっていう風に思います。

リンク MUSIC ON! TV(エムオン!) 日本から世界へ羽ばたく話題のグローバルボーイズグループ、JO1エムオン!オリジナル番組2ヶ月連続放送決定! - MUSIC ON! TV(エムオン!) 2019年社会現象を起こしたオーディション番組「PRODUCE 101 JAPAN」で、視聴者である“国民プロデューサー”によって101名の中から選ばれた11名で結成されたグローバルボーイズグループ、JO1(ジェイオーワン)。そんな彼らが、

スペースシャワーTV プラス

2020.09.12 放送

與那城「僕達PRODUCE 101の時から一緒に練習をして、日々切磋琢磨して、いいライバルでもありまして、その出会いについて書かせて貰ったりだとか、やっぱりPRODUCE 101の頃から僕達を支えてくれたファンの皆さんに対しての想いであったり、そしてJO1になってからのメンバーの事であったりを、僕がダイレクトに書いた歌詞になってますので、是非そこにも注目してみてください」

スペースシャワーTV プラス @sstvplus

#JAM の皆さん🙌 今夜はたっぷり #JO1 関連番組をON AIR📡 @official_jo1 \ ⏰20:00~ 📣メンバー総出演の特番! 📺#スペシャプラス!僕たちはJO1〜STARGAZER SPECIAL〜 ⏰20:30~ 📣メンバー選曲のMV特集! 📺JO1が選ぶ!My Favorite Music Videos ぜひお楽しみに🥳🎊

2020-09-12 13:00:00

S Cawaii!

2020.09.16 発売

川西「『My Friends』はリーダーの奨くんが作詞してくれました。JAMのみなさんに向けた曲なので、喜んでもらえるんじゃないかな。聴く人によっては好きな人相手にもとらえられると思うし、いろんな場面で聞ける曲です。」

―與那城さんが「My Friends」の詞に込めた想いは?
與那城「プデュ時代も含めて、僕たちを支えてくれたみなさんのことを書こうと思っていました。JAM、JO1のメンバー、プデュのときに一緒に戦ったみんなのことも全部入ってます。たとえばサビの『ねえ歌いたいよ 同じ場所で』という歌詞には、プデュのメンバーに向けた"同じ場所でもう1回歌いたいよね"っていう想いが込められていたり。節々にそういうニュアンスを込めて歌詞を書きました。」

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