○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○ fse.tw/2n27JnOn#myself
2022-07-07 12:53:39くにぴは「なんだ本物ではないのか」という人々のまなざしの理由をひとえに己が写しであるがゆえのものと考えているけど、ちょぎぽんはそれを逸話を背負うすべての刀の宿命だと考えているのではないかと思う
2022-07-20 12:52:55初手「なんだその目は」からの「綺麗とか言うな」、これ審神者というひとりの人格と対話しているようには到底思えない。「どうせ人間はこう」という己の経験に向かって喋ってるでしょ
2022-07-21 12:35:51弊本丸、国広が「どうせ写しには」って言うから長義はキレてるんだけど、国広の「どうせ写し」で言いたいのは本当は「どうせ人間は」ということであり、でも長義は「どうせ人間は」にもキレると思うから結局喧嘩するしかない
2022-07-21 12:42:26@null 偽物呼びに関しては、自分は3年半以上ものあいだ二振りいる当事者のうち一方だけの声を聞き続けてきたのだと思っているので、もう一方の当事者の言うことについてその一言だけをもって直ちに何か判断を下すものではないというのが個人的な見解
2022-07-26 12:52:04伯仲は圧倒的に対話が足りてないというか対話が成立してないなと思っているので対話する話を書いているのだが、その中でもディスコミュニケーションが発生するのなんで???
2022-07-29 07:46:49考 | みえろ #pixiv pixiv.net/novel/show.php… 伯仲について考えるために書いている話の2話目ができた
2022-07-31 08:14:29山姥切sは明らかに対話が足りていないと思うので対話させようとしている。国広くんのことが本当に分からないので、極から逆算する形で「こうかな???」って思いながら書いている
2022-07-31 08:16:00江水にゃん、尾張徳川家にいたのに幕府の歴史を知らなさすぎでは? って思わないでもないんだけど、でも原作ゲームでもまんばがそれほど昔の出来事じゃないはずの自分に号がついた過程とか何ひとつ知らなかったことを考えるとそういうこともあるのかも知れないという気持ちに
2022-08-03 15:10:11お前の名前を言ってみろ | みえろ pixiv.net/novel/show.php… 伯仲の短編を書いた。負傷して霊力供給するとかしないとかでもだもだしている。エロではない。カップリングでもない。ただしキスまでの接触がある
2022-08-28 00:17:54昨日上げた伯仲です。長義の極が来る前に書きたいものを書いてしまおうといま必死 twitter.com/segmenterin/st…
2022-08-28 23:09:23長義くんが言ってるのは山姥切と「認識しろ」でも「認識してほしい」でもなく「認識されるべき」なんだよなということを考える度に思い出すのが「私が語るべきこと」
2022-09-01 13:44:59山姥切長義のことはクソ好きだけどもしああいう人が現実に、例えば同じ部署とかにいたらいたら絶対に無理! ってなるのが容易に想像ついてしまうのがなんかウケるな……無理ですね……上司の長義さんはファンタジーです
2022-09-08 20:31:57まあでも国広の「写しは偽物とは違う」は字義どおりだとしたら「それ本歌に向かって言う言葉か?」と思わずにはいられなくて、短いセリフながらなんか仕込まれてそうな感じはする
2022-09-09 22:28:03@null 化け物斬りやってる長義が書きたくて書いたやつです。俺の山姥切長義を見てくれ twitter.com/segmenterin/st…
2022-09-12 21:36:48国広が修行に行くまで自分の号は本歌山姥切からつけられたものと思い込んでた理由について整合性をつけようと考えてたんだけど、現在から2205年までのあいだのどこかで山姥切の号に関する資料が全部失われてしまって、
2022-09-23 21:36:53山姥切と呼ばれる刀あるよ長義の写しだよじゃあ号は元々本歌のほうにあったんだろうね、っていう昭和の出来事がもう1度どこかの未来で繰り返されたってことなん? 歴史は繰り返す???
2022-09-23 21:36:53聚楽第BGMをオケでやるなら鍛冶屋のポルカみたいに金床を叩くのかなってずっと考えてたんだけど、演奏会の感想ツイート読んでたら本当に金槌で鉄叩いてたらしくて感動している
2022-09-24 21:10:18@null まず認識されるべきはという言い回しからまずもう回りくどいんだけどこの「認識」と対応するのは「ふるまい」で、認識されることには相応の、こうあるべきというふるまいがある、ということであってますか長義くん
2022-09-25 21:14:21待って? 私は長義には別に山姥を斬った記憶ないと思っていてにもかかわらず長義が山姥切としてふるまっているのはざっくり言えば国広がやらないから(どちらもやらなければ山姥切の物語を担う物がいなくなってしまうから)だと思ってたけどこれ違うっていうかむしろ逆で、国広が本作長義のじゃなくて
2022-09-25 22:14:00「『山姥切』の写し」として顕現しているから山姥切長義として顕現しなければならなかった(そうでなければ本歌写しの物語を担う対なる存在がなくなる)ってことだった? 国広くんの中で山姥切の名前認識と写し認識が癒着してるのがずっと不思議だったんだけど、癒着している理由はともかく
2022-09-25 22:14:01癒着しているせいで国広と本歌写しやるためには本歌が山姥切である必要があったって考えたほうがすんなりはまるな? そんで当の国広は修行行って曖昧なこと(逸話)と明らかなこと(どういう経緯で打たれたどんな刀か)を切り分けて帰ってきたわけで、
2022-09-25 22:14:01「君は虎徹を名乗っていいそうすることで君と僕は別の刀剣男士でいられる」から類推するとしたら、俺がそう名乗らなければ赤の他刃になってしまうだろうが、みたいな感じ?????
2022-09-25 22:43:01私はゲーム内の要素から考えた時に長義くん自身が山姥切と『呼ばれたがっている』ようにはどうしても思えなかったんだけどやっぱりそれで合ってたのか……??
2022-09-25 22:56:11彼単体で考えるのなら本作長義で顕現しても特に問題はないんじゃないのと思っていて。だから本命は名前じゃなくて本歌写し(伯仲)のほうなんじゃないの? っていうのは当初から考えていて
2022-09-25 23:10:15他のキャラについてあれこれ考えてから長谷部くんに立ち返ると、あの刀が語られるときはたいてい信長の愛刀としてで、次点で官兵衛、それ以外の人物の名前が出ることはほとんどなく、でも刀身に刻まれてる所持銘は長政っていう物語と事実を、割とストレートに落とし込んだキャラだったんだなあって思う
2022-09-25 23:30:20