小説TWIN SIGNAL vol.5関連ツイートまとめ

北条風奈@『奇跡の知性』配信中 @Katherine1003N

小説TWIN SIGNAL史上、最長の移動距離を記録する vol.5。 表紙絵も壮大な雰囲気に仕上がっております。 声が出ない状態だったカルマを後ろ姿で描かれる構図は流石。そしてシグナルは正信の顔を持つので、ここでは正信の代理でもあります。 絵って、読み解き方が分かると３倍楽しめると思います。 pic.twitter.com/VMLLr6FSJC

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ツインシグナル告知 @manmadeTS

小説ツインシグナルvol.5、BOOK☆WALKERさんにて、今日4月12日から配信開始です。がんばれカルマ。bookwalker.jp/de70145570-4c0… pic.twitter.com/jcV2xxSGlE

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北条風奈@『奇跡の知性』配信中 @Katherine1003N

『小説TWIN SIGNAL vol.5』配信開始日が近づいて参りました。今回の舞台はアフリカ＆NY＆リュケイオン。小説ツインシグナル史上最大域の展開になっております(笑)　で、実は地味に舞台に追加されているカシオペア邸がどこにあるか、私は知らなかったりします。あれは、いったい何処なんでしょう？

大清水さち@ツインシグナル30周年 @sachishimizu

イギリスちほーだよ。資料的にはアイルランドのを使いました。 twitter.com/Katherine1003N…

北条風奈@『奇跡の知性』配信中 @Katherine1003N

@sachishimizu せんせいは、イングランドなフレンズなんだね。 じゃなくて、確かイギリスに引退先があると聞いて、なんとなくイギリスをイメージして書いていました。北の方だと思ったのは、そちらの資料がアイルランドだったからですかね。とりあえず、ぼやっと合ってて安心しました！

北条風奈@『奇跡の知性』配信中 @Katherine1003N

カシオペア邸はイギリスにある。ということは、『小説TWIN SIGNAL vol.5』は日本、NY、イギリス、アフリカ、リュケイオンとほぼ地球一周する舞台展開ということに……小説でよかったよな。こんなロケ費用払えないもん。 twitter.com/sachishimizu/s…

北条風奈@『奇跡の知性』配信中 @Katherine1003N

『小説TWIN SIGNAL vol.5』冒頭の一節。 今なら、今ならカシオペア博士にAmazonを!!!　イギリスのAmazonはサービス悪いそうですが、プライム会員になってれば、いろいろ融通が利くらしいので。電子書籍もありますし、話変わってたかもしれないです(笑) pic.twitter.com/zHaRfRf6rS

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北条風奈@『奇跡の知性』配信中 @Katherine1003N

『小説TWIN SIGNAL vol.4+5』の真の主人公は〈A-K〉KARMA。実質的な世界最初の人間形態ロボットはカルマだって気づいていますか？　ロボット製作の上ではハーモ兄さんが『世界最初の人間形態』ということになっていますが、身長32cmですから。本当は彼こそが最初のヒューマンフォームなんです。

白ペンギンＨＩＬＯ @HiloPengin

@Katherine1003N 立って歩かせるのが演算処理大変だってんならいっそ空中に浮かせちゃえばイイんじゃない？って発想からハの０号兄さんが設計された、という背景設定を知ったときはムチャクチャ感心したものです。逆転の発想というか。

北条風奈@『奇跡の知性』配信中 @Katherine1003N

見た目は女優顔+小柄で若く見えるカルマですが、四半世紀も人間の都合で振り回されてくると、ちょっとくらい腹黒かったり、策略家だったり、人間の弟をいいように使ったりできてても、仕方ないんじゃないかと思うわけですよ。小説4+5はいろいろ大変でしたが、そんな彼の内面が書けてよかったです。

北条風奈@『奇跡の知性』配信中 @Katherine1003N

小説TWIN SIGNAL vol.5の舞台、アフリカ。もちろん行ったことはありません。全て想像とガイドの力で執筆したわけですが、たぶん北海道の大地みたいに果てしなく広いんだろうなと思っていました。あの北海道の地平線は忘れられないものです。広ーい!!!!

北条風奈@『奇跡の知性』配信中 @Katherine1003N

『小説TWIN SIGNAL vol.5』で正信たちはロッジを借りて拠点としますが、今だとリバークルーズ船の貸切とかもありかなと思います。ただ移動手段として車の確保が欠かせないので、その辺りを考えるとロッジの方が便利なのかなあ。あちらは車が乗るほどデカいクルーズ船はなさそうだし。

北条風奈@『奇跡の知性』配信中 @Katherine1003N

あっさりと『小説TWIN SIGNAL vol.4+5』で正信たちに世界を股にかけて移動させたり、様々な宿泊施設を利用させていますが、どのくらいの費用が必要だったか考えると、まーくんはちゃんと働いているんだなと思いますm(_ _)m　ロボットが飛行機乗るときとか、よけいな費用が発生しそうだしorz

北条風奈@『奇跡の知性』配信中 @Katherine1003N

『小説TWIN SIGNAL vol.5』ラスト近くのシーン。ジープの積載量は大丈夫なのかな……と不安になった記憶があります。幸いA-ナンバーズは人類に近い重さに調整されているので大丈夫。 人数オーバー？　それはまあ、はい。 pic.twitter.com/KVmTrR7PlN

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北条風奈@『奇跡の知性』配信中 @Katherine1003N

ちなみにシグナル63kg、パルス71kg、アトランダム95kg、カルマ55kg、ロボット4体合計で284kgとなっております。正信、信彦の体重は分かりませんが、特に太ってはいませんし、OKでしょう。みのるの体重は聞いては駄目です。たぶん。

北条風奈@『奇跡の知性』配信中 @Katherine1003N

ロボットの体重と言えば、どうしてエララとユーロパは同型ロボットのはずなのに、ユーロパが2kg重いのかという事実はファンの方々の間でたびたび話しあわれたものでした。一応、ユーロパはクエーサーに改造されたからエララと同じじゃなくなったという理論で安心していたのですが、まあ、その。ねえ。

大清水さち@ツインシグナル30周年 @sachishimizu

@Katherine1003N おわかりいただけたであろうか…

北条風奈@『奇跡の知性』配信中 @Katherine1003N

『小説TWIN SIGNAL vol.5』からカシオペア博士の紅茶の淹れ方。カシオペア博士は中流階級の出身かなと思って、こうしました。よくあるMilk in Firstは労働階級の飲み方(牛乳をお茶で伸ばしたのが起源)です。だから『奇跡の知性』のスコットも最初は紅茶にミルクを入れません。 pic.twitter.com/OSRFGRN2j5

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北条風奈@『奇跡の知性』配信中 @Katherine1003N

紅茶をブリテンに持ちこんだのはCatarine de Bragança。英語が喋れない娘さんがイングランドでお友達が作れるよう、親御さんが東洋土産のお茶を持たせたのが始まり。だから紅茶は最初、中国式の飲み方で貴族の間に広まりました。今もイギリス王家でミルクティは召し上がらないと聞きました。

北条風奈@『奇跡の知性』配信中 @Katherine1003N

『小説TWIN SIGNAL vol.5』は楽しく書いたシーンが多くありましたが、原作では一緒に行動したのことないキャラクターをぶつけてみるのが新鮮でした。カシオペア博士とラヴェンダー。アトランダムがエララ、信彦とお出かけ。アトランダムとオラトリオの全く親しくないハッキング。うーん、多彩でした。

北条風奈@『奇跡の知性』配信中 @Katherine1003N

『小説TWIN SIGNAL vol.4+5』で密かに楽しかったのは格好良く仕事するラヴェンダーを書けたことです。実は原作に仕事中の彼女というのは出てきません。なんかもうオンとかオフとかなさそうな鋼鉄の姉上なんで、あのままで充分、素敵なんですが、どんな感じなのかなあと想像するのが楽しかったです。

北条風奈@『奇跡の知性』配信中 @Katherine1003N

現在、角川BOOK☆WALKERさんで配信中の『小説TWIN SIGNAL vol.5』には、小説全十巻を通じて、最もよく書けたと自負するシーンの一つが含まれます。これは無表情なラヴェンダーだから上手く嵌まってくれたシーン。未来がどんなものなのか、私たちは分からないので。 bookwalker.jp/de70145570-4c0… pic.twitter.com/kOJq7wGlbF

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