しがせんせーが嬉しいイベントしがむしゃ… pic.twitter.com/Acrr6YWecG
2017-04-01 03:00:091908年日記は主人公を選べるプリンセスメーカーみたいな感じなんだけど、志賀のうちは夕飯後とかだったり、逆に志賀から今夜来ないかという電話がかかっていたりするか、居る時が一日二人でいて近所まで送ってもらったりしてるよ
2017-04-01 12:52:19@mikemekimi あと、この当時武者先生が割と扇兄さんと会うのがたのしかったらしくて、志賀は武者邸まで行っても会えなくてうろうろしてるか、行っていないとすぐ正親町邸に足を向けていたっぽくて、そういう描写が何度も何度もでてくる スキャンダルブログみすごい
2017-04-01 12:55:51正親町邸に向かった志賀と入れ違いになって自宅に帰った武者が志賀を追いかけて正親町邸に向かったりもしてる
2017-04-01 12:57:29きのはたぶんこのころ、がくしういんの寮に入っていると思うんだがだいたい志賀か正親町どっちかと一緒に居る(木下が大学を辞める前なので武者との関係が濃くない)
2017-04-01 12:59:22(´-`)oO(りある武者掘ってると少女漫画か乙女ゲーっていうのは本当にそうだから…) ※多すぎてあげられない例の一つ 男が花もって「君の戀人です」っていいながら訪問する(これはむしゃ先生冗談だととってて、相手もそんな好きな相手じゃなかったから名前は伏せてある)
2017-04-01 14:28:37少女漫画誌の中でBL寄りだったり、BL寄り誌の中で少女漫画に近い感じの本ってあるじゃないですか あの空気をもってて、当時少女向けのものってあんまりないし少女漫画ってないころだから武者先生が天下とれたのわかる…
2017-04-01 14:38:06大正の少女たちはほぼ主人公=武者 の少女漫画を読んで胸をきゅんきゅんさせたりドキドキするシチュを妄想したり、BLに目覚めたりしてたのかもしれないなーとか考えるとじわじわ笑える
2017-04-01 14:39:42(V)o¥o(V)(うちのバーさんそうかもしれない…<ムシャの本でBL的なものに目覚める大正・昭和初期ガール)
2017-04-01 14:44:22むしゃ日記文学印税も載ってて面白いっすよ(この人自分で売れっ子の自覚があまりないし金が欲しい時だったから頭を悩ましてる描写が中心だけど)
2017-04-01 15:09:41あ、でも村が自活できなくて自分が稼ぐしかないって自覚があったのはそこそこ売れっ子の自覚があった面もあるのかも(そもそもあんまり売れる予想をしていない消極姿勢)
2017-04-01 15:11:38「辛くない唐辛」というのはししとうみたいなものかな…(´-`)oO(武者先生が子供のころから食べ慣れてるものらしい)
2017-04-01 21:57:35珍し主食以外にく物を食う話をしてると思ったらそれだった( ¨̮ ) 鶏は飼っててお祝いとか祭日に食ってるそうな…(あとナチュラルに自分のところには贈り物が多いから村で一番いいもの食ってるみたいなこと書いてあって「いつもの」だな感)
2017-04-01 22:00:48Σ( ˊᵕˋ )これ書いたのやっぱ思いつきだ! これからなるべくかくことにする。 とか書いてる…やっぱ思いつきかよ~
2017-04-01 22:03:18かぼちゃが良く採れてるのはちょくちょく出てきてたんだけど急になんか具体的な食について出てきて何が起こったのかと思った…
2017-04-01 22:04:17きまぐれ日記が川の増水によるピンチのところに差し掛かってきてるんだけど武者先生のメンタルがやばいくらい強い… 逆に喜びが沸いて生きている
2017-04-01 17:40:10お兄様の子供たちとも遊んでいるんだけど甥っ子たちはフランス語を話すので言葉は通じないけどめっちゃ遊んでて和む…
2017-04-01 22:23:15子供の世話とかご飯やったりとか下の世話とか、だいたい乳母みたいな人がやるものではないのかなーとか思ってるのだけど、武者先生自身がやってるっぽいのよね
2017-04-01 22:28:37きまぐれ日記面白かった( ˊᵕˋ ) そしてわたしが持ってる単行本版は大正15年印刷になっててよくこんな綺麗に残ってるなとちょっと感動する
2017-04-02 00:11:13後半は育児日記家族日記になってるんだけど、ちょこちょこ挟まれるスケールが途方もないでかい話にフフってなりながらむしゃママを堪能するみたいな本
2017-04-02 00:15:04