2020年11月5日
2020年6月の大分旅行のうち、豊後大野市の団地(東営団地、朝日ヶ丘団地)について。
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タケ@ALL-A @take_all_a

2020年6月、大分旅行の続き。今回は豊後大野市の市営住宅から2件。まずは東営団地(首藤廣剛 / アルカイック、1997・H9〜2004・H16年度)。なお、『新建築』2002年5月号の掲載名は三重町東営住宅である。 #danchi pic.twitter.com/g3DwGlbNV5

2020-11-05 22:08:47
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豊後大野市は大分県大野郡の5町2村が2005・H17に合併して誕生した自治体で、現在の東営団地は旧自治体のひとつ三重町の時代に、老朽化した公営住宅を建て替えたものだ。 pic.twitter.com/9QwQvHsRyI

2020-11-05 22:11:34
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設計者の首藤廣剛氏は大分市を拠点とする建築家。コンクリートブロックやコンクリート打放しを主な作風とする。それにしても、九州の山間部の自治体が打放しの公営住宅をよく受け入れたなあ。 pic.twitter.com/iC4gUVo5UL

2020-11-05 22:15:31
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住棟を分節して多数のヴォイド(吹き抜け)を設けている。 pic.twitter.com/P2qa8wzrGc

2020-11-05 22:18:51
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プロパン庫などのいわゆる #付属建築 も、既製品ではなく住棟に合わせてデザインしている。 pic.twitter.com/JaxJswMMvN

2020-11-05 22:21:31
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プロパン庫とゴミ置き場。 #付属建築 pic.twitter.com/hJBwTbhXPj

2020-11-05 22:24:30
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首藤廣剛氏は浦辺鎮太郎氏の事務所出身である。退社は1975・S50。しかし、地域性や伝統性を表現した浦辺さんに対して、首藤さんはそれらを避けたデザインを指向しているようで、師匠の直接的な影響は見出せないなと思っていたのだが… pic.twitter.com/AEt2SRDlf4

2020-11-05 22:30:22
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浦辺さんをリスペクトしたと思われる部分を東営団地でひとつ見つけた。駐輪場だ。この円形プランは倉敷市庁舎(浦辺鎮太郎、1980・S55、岡山県倉敷市)のそれと同じ。偶然の一致ではなく、デザインを拝借した可能性が高い。 pic.twitter.com/iIn1g7rPz2

2020-11-05 22:33:45
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1枚目:東営団地の駐輪場から階段・EVシャフトを見る。 2枚目:倉敷市庁舎の駐輪場から庁舎を見る。 pic.twitter.com/8N3jYbQ8LN

2020-11-05 22:37:29
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タケ@ALL-A @take_all_a

もう1件は豊後大野市営 朝日ヶ丘団地(首藤廣剛 / アルカイック、2006・H18〜2008・H20年度、大分県豊後大野市)。実は資料で設計者を確認していないのだが、東営団地と類似したデザインから首藤さんと判断して間違いなかろう。 pic.twitter.com/GN3wvHM5CZ

2020-11-05 22:55:07
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ただ、東営団地に比べるとヴォイドの取り方をはじめ全体的にすっきりしたというか、簡略化した印象は否めない。 pic.twitter.com/zLOhvuWlWL

2020-11-05 22:58:14
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朝日ヶ丘団地の駐輪場も東営団地と同じ形状だ。 #付属建築 pic.twitter.com/ihqwhb3dHo

2020-11-05 23:03:30
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ゴミ置き場とプロパン庫。 pic.twitter.com/UlmK2CjB1g

2020-11-05 23:08:45
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まとめたひと
タケ @take_all_a

福岡県を中心に、建築・団地・土木・産業遺産などについて、ツイッターにつぶやいたことをまとめています。個人サイトの方は放置中。

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