
命令によりバニーガールの服を着た俺に「可愛いね似合ってる」と声をかけてきた教授はいきなり俺の肩を掴むと強引に舌を唇にねじ込んできた。脅され抵抗できない俺の開いた背中や肩を引っ掻くように優しく触りつつ腿で股間を圧迫する教授。俺は嗚咽を漏らしながらラバーから溢れる程の吐精してしまう。
2023-08-21 16:40:53
雪の降る中防寒具を着込んで歩く二人。しかし運悪く手袋を忘れた木星はのうまの左手の手袋を勝手に外すと自身の左手にはめた。そして右手でのうまの左手を掴んだままのうまのポケットに手をねじ込む。「これで解決ですね!」と笑う木星に「そうだな」とのうまは少しはにかんだ。
2023-08-21 00:08:03
今日はのうまを連れて映画を観てきた。前評判通り考察しがいのあるストーリーを楽しめた。上映中のうまの足を触っている時のうまが時折俺の顔を覗き見てきた。同じ感情を抱いてることが分かり嬉しくなる。カフェで感想を聞くと「気持ち悪い」と呟いた。案外気が小さいのだな思ったが笑わないであげた。
2023-08-19 23:08:44
授業で作ったクッキーを持ち帰ってきた木星は人知れず思考を巡らせていた。折角なら先生に食べて欲しいがいきなり切り出すのは恥ずかしい、と。帰宅したのうまに「クッキー食べますか…?」と説明せずに手渡す木星。のうまの「美味しいな、まだあるのか」と問う声を聞いた木星は嬉しそうにはにかんだ。
2023-08-19 01:54:34
風呂から上がると脱衣場に兄さんがいた。兄さんは俺の手を掴むと手の平の匂いを嗅ぎ「赤ちゃんみたいな匂いで可愛いな」と呟いた。そして口を開け俺の指をしゃぶり出すと片手でベルトを外し屹立した男性器を取り出し俺の手で無理やり扱き出す。体を拭き終えたばかりの俺の背中に冷や汗が滴っていた。
2023-08-17 23:24:53
秋津に連れられ繁華街を訪れた俺は古着屋の前で足を止めた。少し見て行こうと話し合い二手に別れて古着を見る。見て回るうちに秋津に似合いそうなベージュのワークキャップを見つけたので手に取った瞬間背後から秋津に声をかけられた。秋津はみちさんに似合いそうなシャツがありました!とはにかんだ。
2023-08-17 14:07:45
「俺は今から睡眠薬を飲む、お前の想いを俺にぶつけてくれ」と語りかけてきた獺を無視するように湯を沸かすのうま。部屋全体を撮れるようにカメラをセットした獺はリビングの中央で眠りについた。目を覚ました獺が動画を確認すると上機嫌に紅茶を啜りながら本を読んだ後昼寝をするのうまが映っていた。
2023-08-14 18:22:49
寝る準備を整えた獺は脱衣所から持ってきたのうまの下着を枕の下に敷き、「夢で会いたいな…」と呟くとしたり顔で眠りについた。 夜中獺の部屋を訪れ「兄さん、俺の下着知らないか?洗濯したいんだけど…」とのうまが尋ねた瞬間、獺が飛び起き「やっぱり夢に出てくれた!」と叫び襲いかかってきた。
2023-08-12 00:35:12
呑気に笑いながら「さっき転んだんですけど血がいっぱい出て面白いなって見てました」と他人事のように話してきた。俺は息が上がり性器がどくどくと脈動するのを感じた。股間の膨らみを悟れないようにリビングに向かい「木星消毒するから来てくれ」と声をかけると「やった〜」と声が返ってきた。
2023-08-09 22:05:48
採点を終わらせた俺は重い足取りで玄関を潜る。ここ一週間程息抜きが出来なかったなと考えながら靴を脱いでいると「先生おかえりなさい!」と元気な声が洗面所から聞こえた。返事をしようと洗面所を見ると血だらけの流しが見えた。木星の顔を覗くと額の擦り傷から血が滴り鼻血も出ていた。しかし木星は
2023-08-09 22:05:48
二人で買い物をした帰り道、茂みを覗いたのうまがしゃがみ込んだのを見て横に座る木星。のうまの視線を辿ると子猫が二匹お互いを舐め合っていた。のうまが「…可愛いな」と呟いたのを聞いた木星は小さな声で「にゃぁ…」と言葉を漏らした。のうまは視線を変えずにもう一度「…可愛いな」と呟いた。
2023-08-07 21:48:23
身動き出来ない程拘束を施されたのうまは抵抗を諦めベッドに仰向けで横たわっていた。やおらベッドに乗った獺はのうまの鼻を優しく摘まむ。鼻呼吸が止められ口を開け呼吸を始めたのうまの顔を覗き込みその舌先に唾液を滴らせる獺。のうまは口を閉じたかったが窒息を恐れ唾液を飲み続けるしかなかった。
2023-08-05 13:11:17
獺にエネマグラを挿された状態でのうまは横たわっていた。内側から溶かされるような快楽が性器に張り付いて離れない為無意識に尻を左右に振るのうま。終わりのない絶頂寸前の淡い気持ち良さにのうまは「あ゙!ぁぁ...」とだらしなく声を漏らしながらぽたぽたと精液を零し続けることしか出来ない。
2023-08-03 16:44:16
@G66G_G66 宅呑みの最中慣れない酒に呑まれた蛟の肩を掴んだ秋津は「みちさん…キス…していいですか…?」と上目遣いで囁いた。蛟は「…ああ…いいよ…」と微睡んだ目で答えた。秋津は両手で左右から蛟の顎を掴むとゆっくりと口を近付ける。唇に柔らかい感触を感じたあとお互いの唇を音を立てて啜り合った。
2023-07-30 23:42:10
服を脱ぎ終え浴室に足を踏み入れたのうまは背後で仁王立ちしている獺を気にすること無くシャワーを浴び始めた。頭を洗い終えたのうまに「頭を洗う時に目を瞑って上を見上げるお前の仕草…良いな…」と獺が語りかけてきた。その言葉を無視して股間を洗い出したのうまに「誘ってるのか?」と問う獺。
2023-07-30 00:22:32
潜り込み夜更かしがばれないように小声で喋り始める。のうまが獺の耳に両手を添えて囁くように「お兄ちゃんなんで分かったの…?」と尋ねると「お前のことは全部知ってるんだ」と獺は得意気に鼻を鳴らした。寝室から聞こえる二人分の小さな笑い声を耳にした両親は顔を見合わせて微笑み合った。
2023-07-27 23:10:49
眠気が覚めてしまった獺はぼんやりと天井を見上げながら隣の布団で寝てるのうまをの寝息に耳を澄ませていた。しかし聞こえてきたのは寝息ではなく静かな呼吸音だったので獺が「起きてるんだろ〜?」と呟きながらのうまを擽ると「アハッハッ」と笑いながらのうまが寝返りを打ってきた。二人は布団に
2023-07-27 23:10:49
家出を恐れ以前にも増して「愛してるよ」「一緒にいよう」等の優しい言葉をかけるようになった獺、しかしその言葉とは裏腹にのうまの両手の手錠は鈍く輝いていた。 のうまを抱き締めながら「何か食べたいものはあるか?」と聞く獺に皮肉交じりに「刑務所の飯が食いたいな」と伝えるのうま。
2023-07-24 13:46:40
修学旅行を翌日に控えたのうまに背後から抱き着いた獺は「毎日トイレでオナニーした後写真を撮って送れ 浮気するなよ」と囁いた。気持ちの悪い命令に背きたかったが、帰宅後の報復を考えると従った方がましだと思案したのうまはトイレで写真を撮り送信した。獺は写真を見て安堵しながら自慰に耽る。
2023-07-23 01:12:27
山川に手を引かれ病室に入った獺の目に巨大なジンベエザメのぬいぐるみが飛び込んできた。獺の胸元まであるそのぬいぐるみは親戚に貰ったのだそう。「毎晩一緒に寝てるんです」と呟きながらそれに頬ずりする山川に獺が「なんて名前を付けたんだ?」と聞くと山川は「だつ先生です!」と元気に答えた。
2023-07-22 00:43:36
#解釈不一致 獺がのうまに黄色い袋を渡しながら「コスプレしてヤるから着替えろ」と命令してきた。のうまが渋々着替えた後鏡を見るとそこには紫の派手なドレスを着た顔に大きな星マークの描かれた海賊が地球儀を抱えて立っていた。それを見た獺は「その格好じゃないと興奮できないんだ」と呟いた。
2023-07-21 21:29:44
今日は買い物帰りに思い付きで眼鏡屋に立ち寄った。同居している木星が最近俺の影響か読書を趣味にしているので、労いを込めて眼鏡を買った。誕生日に物を渡す習慣が無いため、思い付いたら直ぐに買うようにしている。いつまでも子供だと思っていたが買った老眼鏡を喜んでかける木星を見て思い直した。
2023-07-18 23:20:14
秋津に急かされてフードコートに到着した蛟。秋津は瞳を輝かせながらピザ一切れとホットドッグとクラムチャウダーを買った後、席に着いた。「ぴふぁ、おいふぃいれふよ!」と笑いながら食べていた秋津の顔が一口毎に暗くなる。「少し食べるよ」と声をかけた蛟はこれを予見し少なめに注文していた。
2023-07-17 00:00:24
回診の最中、獺の視界の端に柱の影に隠れ手招きをしている山川が映った。獺が向かうと山川が嬉しそうに微笑みながら「これ、美味しくて大好きなお菓子だから先生の為に取っておいたんです」と言いながら菓子を差し出してきた。獺は「ありがと…」と言いながら普段使わない内ポケットにそれを仕舞った。
2023-07-15 17:11:28
のうまが自室に戻ると机の上の見知らぬワイヤレススピーカーに目が止まった。そこから聞き取れない程の人の声が流れていたので興味心から音量を上げると男の悶えるような喘ぎ声が流れてきた。その声が自身の声だと理解し全身に鳥肌が立ったのうまの背後からニタニタと笑いながら獺が部屋に入ってきた。
2023-07-10 16:45:16
珍しく体調を崩したのうまの脇の体温計は高熱の表示だった為大事を取って横になった。目が覚めると翌日の夜だった。起き上がり、明かりをつけると床で丸くなって眠る獺の姿があった。自らの頭に乗っていた濡れタオルを掴みながら看病に感謝すると共に寝てる間何かされてないかと身体を改めるのうま。
2023-07-08 23:57:50
突然(…もし全体重をかけたらどうなるのだろう)と疑問が湧き上がってきた。痛みでもがき苦しむのか、泡を吹き失神して力無く床に倒れ込むのか、止めてと懇願し泣きながら苦痛に顔を歪ませるのか、はたまた…「先生!ちょっと痛いです…」その言葉に我に返った。一瞬迷った後、ゆっくりと体を起こした。
2023-07-07 18:18:31
コーヒーを飲みながらリビングで寛いでいた俺に「先生!明日体力測定があるから柔軟運動したいです 押してください!」と木星がせがんできた。俺はやおら立ち上がると、床の上で足を閉じ前屈している木星の後ろに座り、その背中に胸を当ててゆっくりと負荷をかける。木星が痛くないよう加減していたが
2023-07-07 18:18:30
旅館に到着し荷物を降ろした蛟が一緒に風呂に入らないかと秋津に問い掛けた。秋津は「いいですけど…電気消して下さいね」と渋々了承した。浴室に入った蛟はしきりに床を見ている秋津に気が付いた。蛟がどうしたと尋ねると秋津は「みちさんの身体が恥ずかしくて見れない…」としゃがみ込んでしまった。
2023-07-06 20:34:44
@G66G_G66 予想通り獺君が倒れ込んだ。早速服を脱がし乳首にむしゃぶりつくとコリコリとした感触が舌を押し返してくる。手を伸ばし岩洞君のおしりに潤滑剤を刷り込んだ後、体勢を変え正常位で挿入したが締まりが悪い。へその辺りを思いっきり殴ると締まりが良くなると同時に獺君の性器が跳ね、雫を撒き散らした。
2023-07-06 02:27:29
先程秋津から福引で二等の松茸を当てたので一緒に食べようと連絡が入った。秋津の家に向かうと庭先から煙が上がっていたので驚き見に行くと「待ってましたよ〜」と呑気に秋津が言ってきた。七輪で焼いた松茸を見ながら秋津が「くっさ!僕やっぱいりません!」と呟いたので仕方なく俺が食べた切った。
2023-07-02 21:51:28
のうまと共に海に来た木星がトイレから戻ると女が三人のうまを取り囲んでいた。すました顔で女の声を無視しているのうまに木星が駆け寄り「離れて下さい!」と声を張り上げた。女に「あんたイケメン君のなに?」と問われた木星は「おに…おと…家族です…」と恥ずかしそうに頬を赤らめながら答えた。
2023-07-01 20:43:20
報告書 研究者Dが突然、被検体Nの了承無く当被検体の舌にピアス穴を開けようと襲いかかった。被検体は暴れ抵抗したが、虚しくも器具を貫通させられてしまった。鮮血がとめどなく滴る被検体の顎を掴んだ研究者はその血を舌で舐め取った後、被検体の口に舌を滑り込ませ、器具の形状を舌で確かめた。
2023-06-30 20:54:53
リビングの掃除をしていたのうまは見慣れぬ箱を発見した。「見ないで!」と書かれたメモが乗った箱をのうまは興味に負け開けてしまった。中には軽い貯金箱とバスツアーの冊子が入っていた。そこに「いつかお金を貯めて先生と旅行に行きたい」と書いてあるのを見たのうまはそっと箱を元の場所に戻した。
2023-06-29 18:46:21
獺にヘッドマウントディスプレイを着けられ、拘束された女性を執拗に嬲る映像を視聴させられるのうま 困惑しすり足で一歩前に出ると人のような物に当たった 映像に倣い女の喘ぐ声を耳にしながらその肉を踵でなじり、何度も踏み付け、甲で幾度と無く蹴飛ばすのうまの耳に獺の下劣な嬌声が届くことは無い
2023-06-28 23:37:19
のうまに装着したあとあと尻もちを着くように腰を下ろし、M字開脚のポーズで狼狽えるのうまを見上げてる獺。その股間は既に膨らみかけていたが、のうまの踵に踏まれ破裂しそうな程の圧力を内と外から感じる獺。情けなく下着の中で吐精した後、尚も踏まれ続ける股間からぐちょぐちょと淫らな音が響く。
2023-06-28 23:36:33
自室で寝ていたのうまはノックの音で目を覚ました。扉の方に目を向けると寝巻き姿の木星が潤んだ目で立っていた。「先生…一緒に寝てくれません?」とか細い声で問われたのうまは無言でベッドの端に寄ると片腕で毛布を持ち上げ一人分のスペースを空けた。体温を分け合う二人はすぐに深い眠りについた。
2023-06-27 18:15:51
蛟の誘いでキャンプ場に来た秋津。二人で並び座り焚き火を眺めながら夕飯について話していると冊子にピザ窯の文字を発見した。調理場に移り蛟が生地を作る様を秋津が目を輝かせて見ていた。蛟は出来を確かめようと片手で生地を摘みながら逆の手で秋津の耳たぶを摘んだ。秋津はくすぐったそうに笑った。
2023-06-25 19:35:11
獺は自身の両足でのうまの足を開脚させた。そして抵抗するのうまの亀頭に潤滑剤をかけぐちゅぐちゅとなぶりだした。のうまは下唇を噛み快楽に耐えていたが絶頂の直前で手が止まる。「抵抗するなら止めてやろうか?」と焦らす獺に「…くそッ…やれよ…」と返したのうまは連続で三回射精させられた。
2023-06-24 01:59:20
浴衣姿の秋津に誘われて夏祭りを訪れた蛟 見て回るうちに秋津の草履の鼻緒が切れてしまった 蛟は家に送る為に秋津を背負うとおもむろに歩き出した 蛟の香りと背中の暖かさからまどろんだ秋津は「みちさん…大好き…いつもありがとう」と小さく声を漏らした。蛟は「こちらこそ」とはにかみながら返した
2023-06-21 19:23:54
リビングのソファで寛ぐのうまの服をいきなり剥いだ獺は睨むのうまの手を後ろ手に縛った そしてのうまをソファの上で土下座のような頭を垂れる体制にさせた獺は上から覆い被さる のうまは二人分の温度や湿気を感じながら耳元で愛を囁かれ獺の両手でぐちゅぐちゅと性器を触られあえなく吐精してしまった
2023-06-20 18:58:17
一時帰宅の為家に帰る途中立ち寄った神社で獺へのプレゼントとして"千客万来 商売繁盛"と書かれたお守りを購入し「喜んでくれるかな…」とニコニコしている山川海
2023-06-17 13:49:03
ホームセンターで何の気なしに液体研磨剤を買ってしまったのうまはリビングで銀食器を磨き始めた。鏡のように顔が映り込む銀食器を目線の高さで眺めていると、後ろのソファの獺の目線に気が付いた。その目はニタニタと気色の悪い顔で自分の後頭部を眺めていたが、振り返ると獺は顔を背けてしまった。
2023-06-14 00:06:54
蛟に誘われて夜の散歩に出かける秋津。 夜道に繰り出すと世界が遠く離れてしまう気がして少し胸が騒いでしまう秋津。 思わず蛟の腕にしがみつくと、途端に安堵が溢れ笑みが零れた。 突然の行動に蛟は少し驚いたが、優しく「大丈夫だよ」と声を掛けた後、歩幅を合わせるようにゆっくりと歩き始めた。
2023-06-11 21:17:55
頭部損傷により3歳以降の記憶を失い「まんま」しか言えなくなった獺を見てこの手で理想の兄に育てられるかもと希望を見出すのうま 頭部損傷により3歳以降の記憶を失い「まんま」しか言えなくなったのうまを見てこの手で理想の弟に育てられるかもと希望を見出す獺は自らの性器をのうまの口にあてがった
2023-06-10 16:19:52
精液が登ってきた瞬間女が獺の性器を握りしめた 尿道を潰され精液を止められた獺は「痛っ…出せない!痛い!離せ!」と叫ぶことしか出来ない 精液を押し戻され勃起を維持したままの性器をまた女が扱き始める 「もう止めてくれ…イキたくない…」と零す獺の意思に反してまた精液が込み上げてくる🔁
2023-06-09 12:03:57
獺に命令されベッドで四つ這いになるのうま。獺は覆い被さると、のうまの亀頭と竿をしごきだした。抵抗虚しく吐精したのうまは力無くうつ伏せで倒れ込んでしまう。のうまは自身に着いた精液の不快な感触を感じながら、一方的に扱われた不甲斐なさと虚無感に脳を支配され、暫く動く気力を失っていた。
2023-06-07 13:17:39
タクシーから降りる際、ジャケットの胸ポケットからボールペンを落としてしまった蛟。先に降りていた秋津が拾い上げ「はい!みちさん!」と渡そうとすると蛟が「あぁありがと…」と言いながら元に戻してくれと言わんばかりに胸を突き出してきた。秋津は手に汗を滲ませながら胸にペンを戻した。
2023-06-05 21:55:48
過去に恨みを買った男に見つかり、夜の公園で服を剥がれてしまった獺は開口器をつけられた状態で口に性器を喉奥まで差し込まれしまう。獺が抵抗を始めると男の革靴が獺のみぞおちにめり込んだ。「おかわりいるか?」と男が語りかけると獺は首を横に揺らしたが、勃起した性器は首を縦に振り続けていた。
2023-06-03 02:18:37
今年はのうまの誕生日プレゼントにマフラーを買った きっと喜ぶはずだ 昔はプレゼントなんてあげたこと無かったが最近は買ってやってる これまで買った化粧箱が20個ほど部屋に転がってる 帰ってきたのうまに全部渡すつもりだ 多分のうまは迷子になってるに違いない 俺が探し出して幸せにしてやるからな
2023-05-31 23:19:32