タケ
@take_all_a
#福岡市美術館 （福岡市中央区）で開催された「田中千智展 地平線と道」を先日鑑賞した。会期は2023/1/5～3/21。福岡を拠点に活動する作家の中でも、 #田中千智 は特に注目されている。 #現代アート pic.twitter.com/5Mw4by9rWz
2023-02-09 22:15:37
拡大
タケ
@take_all_a
田中千智展は常設展の入場料（一般200円）で鑑賞できる上、撮影OKとなっている。以下、何点か紹介する。 pic.twitter.com/iDxc2YhSSx
2023-02-09 22:16:19
拡大
タケ
@take_all_a
漆黒の中に人物が佇むという構図が田中千智の作風。 1枚目《世界でひとり》 2枚目《孤独な自由》 3枚目《空想のゲリラ》 4枚目《終わる夜に》 pic.twitter.com/0lUoYouKkz
2023-02-09 22:18:07
拡大
拡大
拡大
拡大
タケ
@take_all_a
複数人が描かれる絵も、孤独を強く感じさせる。 1枚目《4人の女の食卓》 2枚目《除名》 3枚目《生きのびる人》 4枚目《安全な場所》 pic.twitter.com/IVbPSuI8jX
2023-02-09 22:19:36
拡大
拡大
拡大
拡大
タケ
@take_all_a
幾分か柔らかな表情の絵もある。 1枚目《先を見つめる人》 2枚目《一緒にいこうか》 3枚目《くまの帽子》 4枚目《お兄ちゃんと僕》 pic.twitter.com/UJSjVLQQpc
2023-02-09 22:21:07
拡大
拡大
拡大
拡大
タケ
@take_all_a
ミレーの《オフィーリア》を意識したと思われる作品。 左《浮かぶ》、右《漂う》 pic.twitter.com/ybFGsBvEKQ
2023-02-09 22:22:17
拡大
タケ
@take_all_a
また、福岡市美は、「ホワイトウォールプロジェクト」として2階の近現代美術室の出口にあたる通路に壁画を展示する。3年に1度の間隔で更新するこの企画の第1作目に田中千智が選ばれ、2023年1月に公開制作が行われた。 pic.twitter.com/H4WzwU75Ic
2023-02-09 22:27:28
拡大
タケ
@take_all_a
私が訪れたときは、残念ながら田中さんは休憩中につき不在だった。壁画のある通路は有料エリアだが、外からガラス越しに見ることもできる。 pic.twitter.com/FZRxlu0hzY
2023-02-09 22:29:28
拡大
拡大
拡大
拡大
タケ
@take_all_a
来年と再来年の1月に加筆を行い、3年間で少しずつ絵が変化するという趣向。 pic.twitter.com/iDproXlZAC
2023-02-09 22:30:54
拡大
タケ
@take_all_a
補足すると、まだ「ホワイトウォールプロジェクト」という企画名は付いていなかったものの、昨年（2022）までここには KYNE（キネ）の絵が描かれていた。 pic.twitter.com/MZX3YukysM
2023-02-09 22:33:07
拡大