同棲かほちょこ

伊島六卅 @o0w0l

智代子「もうすぐ試験だっけ？」 果穂「そうですね…ちょっと憂鬱です」 智代子「ファイトファイト！　がんばったらご褒美あげちゃう！」 果穂「ご褒美…！？」 このあとめちゃくちゃ頑張った。 #同棲かほちょこ

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果穂「がんばりました！！」 智代子「おお～、すごいすごい！」 果穂「それであの……ご褒美って……」 智代子「あぁ、うん！　ちゃんと用意してあるよ～」 プレミアム●ンダイ　大人用変身ベルト 果穂「ちょこ先輩のあほ……」 智代子「なんで！？」 #同棲かほちょこ

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智代子「えーと…ごめんね？　何がほしい？」 果穂「物じゃなくてもいいですか？」 智代子「というと？」 果穂「あたしがちょこ先輩にその、…するんじゃダメですか？」 智代子「えー、それは…うーん」 果穂「ダメですか…」 智代子「それじゃ私のご褒美になっちゃうしなぁ」 #同棲かほちょこ

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果穂「ちょ…ちょこ先輩の…おなか、さわらせてほしいです」 智代子「お、おなか！？」 果穂「だ、ダメですか！？」 智代子「い、いや、大丈夫！　いいよ！」 智代子「ど…どうぞ…？」ぴら… 果穂「やっぱり見るだけで大丈夫です」おなかいっぱいです 智代子「どういうこと！？」 #同棲かほちょこ

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結局触らせてもらうのだが、やっぱりおなか以外も触りたいけどいや自分でおなかって指定したしな…と思ってるところに「でもホントにおなか触るだけで良いの？」とか言ってくる先輩は煽ってますか？（ここで良くないと返事すると変身ベルトももらえるルートに分岐します） #同棲かほちょこ

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珍しく喧嘩したかほちょこ ちょこ先輩がぷんすかしながらご飯を作り、ぷんすかしながら一緒に食べて、ぷんすかしながら果穂ちゃんが皿を洗い、ぷんすかしながら一緒にお風呂に入って、ぷんすかしながら一緒に寝た #同棲かほちょこ

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果穂のほうが早く帰宅したので、玄関でお出迎えのアレをやろうと思って、帰ってきたちょこ先輩に「ごはんにしますか？　お風r」「えっごはん作ってくれたの！？　ありがとう！」とノータイムで返事されて「カレーです、冷めても温m」「やった～すぐ手を洗うね」と食欲に完全敗北した回 #同棲かほちょこ

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「果穂おかえり～、ご飯」 「ちょこ先輩にします！」 「え？　そ」 これが一番早いと思います。 #同棲かほちょこ

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基本的にちょこ先輩のほうが早起きだが、夜ふかしした次の日は果穂ちゃんのほうが早起きするので、果穂ちゃんが朝ご飯を作ってくれて、一緒にベッドで食べる。 #同棲かほちょこ

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基本的にちょこ先輩のほうが早起きだが、たまに果穂ちゃんに抱き枕にされており身動きできないまま二度寝してしまう #同棲かほちょこ

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目が覚めたら抱き枕にされてたちょこ先輩、寝てると思って頬ずりしたり「大好き」って囁いたりしてたら果穂ちゃんの抱き締める力が不自然に強くなっており、狸寝入りと気付く回 #同棲かほちょこ

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夜寝るとき、ちょこ先輩が足下に潜り込んで、果穂の胸元まで布団の中を這ってきて、「ばぁっ！」「わー！！」って言ったあとぎゅーっと抱き締めながらおやすみする #同棲かほちょこ

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果穂の服を洗濯しようとしたら、ポケットから果穂宛の手紙が見つかったので果穂に渡すちょこ先輩。 「果穂、これ……」 「う、うわぁ！？」 「ラブレターだよね？　良いな～こういうのもらうの、憧れちゃうな～」 「……それだけですか？」 「うん？　だって断るんでしょ？」チョコォ #同棲かほちょこ

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ボーイッシュな格好してるときの果穂ちゃんと歩いてたら店員さんに「彼氏さんもどうですか～」と声をかけられて、果穂ちゃんは恋人って思ってもらえたんだ……！とちょっとドキドキするが、ちょこ先輩は「違いますよ～」って言ってそのまま行っちゃう。「だって彼女でしょ？　私の」 #同棲かほちょこ

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先に起きたちょこ先輩、自分に抱きついてた果穂の手が所在なさげなので、そっとぬいぐるみをセットしてからご飯の準備をする。 果穂、目が覚めるとちょこ先輩がぬいぐるみになっている。 #同棲かほちょこ

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寝ぼけている果穂「ちょ、ちょ、ちょ、ちょこ先輩たいへんです！！！！　ちょこ先輩がぬいぐるみになっちゃいました！！！！！！！」 智代子「それは大変だね～朝ごはんできてるよ」 寝ぼけている果穂「あれ？　ちょこ先輩ふたりいます…」 智代子「顔洗ってきてね」 果穂「ふぁい…」 #同棲かほちょこ

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テレビや映画見るときは一緒にソファにすわって見る。この際にいつも果穂が智代子をクッション代わりに抱きかかえるので、智代子は癖で果穂がソファに座っていると特に何もなくても果穂の上に座ってしまう。 #同棲かほちょこ

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特に何もなくうっかり果穂の上に座ってしまうと、それは罠なのでそのままちょこ先輩は高確率で果穂ちゃんに食べられてしまうのであるが、ちょこ先輩はいつもうっかりするので本当は食べられたいのではないかという説がある[要検証] #同棲かほちょこ

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一緒に映画を見るときはお菓子を用意して、つまみながら食べる。果穂ちゃんがお菓子をちょこ先輩の口元に持っていくと、ちょこ先輩はあむあむ頬張る。それが可愛くてついつい食べさせすぎてしまう。 そのぶん運動すれば大丈夫です、あたしも手伝います！ #同棲かほちょこ

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果穂は酒が弱いらしい。 らしいというのは、酔っ払っている間の記憶がないからで、どんな風か聞いてもちょこ先輩は顔を真っ赤にするだけで答えてくれない。 ただ、お酒はちょこ先輩といる時、なるたけ家で飲むようにというルールだけを言い渡されている。 #同棲かほちょこ

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「ちょこ先輩、焼き餅妬かないですよね」←ちょっと妬いてほしい 「そういうわけでもないけど」 「でも見たことないですよ」←見たい 「……果穂が私のこと大好きなの、知ってるから……」 #同棲かほちょこ

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果穂が女の子と一緒にいた 「あ」 「ちょ、ちょこ先輩！？　ごめん、あたしもう行くから！！」 「良かったの？　今の子」 「同級生です！！　ちょっと課題のことで話してただけなので！　大丈夫ですからね！！」わんわんわん 「う、うん（妬くヒマがないんだよね…）」 #同棲かほちょこ

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ちょこ先輩のおなかふともも二の腕その他のあまり気味お肉をむにむにするのが好きな果穂ちゃん 「むにむにむにむに」 「…痩せろと言われてる？」 「もっと太っても大丈夫なんですよ？」むにむに 「ううっ…や、痩せるもん！！」 しかし目の前にお菓子を差し出されると食べてしまう #同棲かほちょこ

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果穂「あ～ん」 智代子「もぐもぐ」 果穂「おいしいですか？　ちょこ先輩」 智代子「うん、おいしい～」 果穂「一口もらっていいですか？」 智代子「いいよ～」 ちゅう 果穂「おいしいです」 智代子「うっ、あっ、なっ…」 #同棲かほちょこ

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普段「一口もらっていいですか」と言われると口から持っていかれるので、外食してるときに「一口もらっていいですか？」と言われて「えっ……こ、ここ外だから……！！」と焦ってしまう智代子 #同棲かほちょこ

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「いや、普通に皿から……」 「あっ……、そ、そうだよね、どうぞ」 「ありがとうございます」 「……」 「えーと……口には後でしてあげるので……」 「しっ……したいわけではないよ？！」 「したくないですか」 「し……たっ、……い、です……」 #同棲かほちょこ

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「果穂、ゲーム機持ってたよね？　貸してほしいんだけど…」 「いいですよー、何のゲームするんですか？」 「見てこれ！　『制服パラダイス』のゲームが出たんだよー！！」 「へぇ…」テンションダウン 「見るからにテンションが下がってる！！！！！」 #同棲かほちょこ

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「セーラーちゃんを操作して、他のキャラクターと仲良くさせてあげるゲームなんだよ。原作にはないイベントを発生させることもできて、原作とは違うストーリーを楽しめるの。というわけでしばらくやります」 「…」 「…」 「あたしなら…」 「今いいところだから黙ってて」 「はい」 #同棲かほちょこ

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「ふー、遊んだ遊んだ。果穂、ゲーム機返すね！」 「…」 「あ、果穂もやる？」 「…」 「果穂？」 「今日はゲームに取られっぱなしだったので、今からちょこ先輩を取り返します」 「へ？　いや、ちょっ、えっ何っ…」 #同棲かほちょこ

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「真剣にダイエットしようと思います」 「そのままで大丈夫だと思いますけど」 「そ、そうやって甘やかされてしまうのでっ…！　ちゃんと夏葉ちゃんにメニューも組んでもらったの！」 「そこまで言うなら応援します！」 「なので今日は最後の晩餐でいっぱい食べておこうと」 「先輩」 #同棲かほちょこ

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「ちょこ先輩ファイトです！」 「ゼェーッ、ゼェーッ」 「あとちょっとですよ！」 「フーッ、フーッ」 「最後のひと息、頑張ってください！」 「うぅ……こ、ここで頑張ったら……おやつはドーナツ……！！」 「ちょこ先輩」 #同棲かほちょこ

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ドラマ見てる時のちょこ先輩は相手してくれないのでごろごろ引っ付くくらいしかしない果穂と、すっかり慣れきってされるがままのちょこ先輩 #同棲かほちょこ

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ちょこ先輩が見てるから一緒に見てて、今やってる恋愛物ドラマはだいたいわかる果穂ちゃん #同棲かほちょこ

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果穂「んー…」 智代子「んー？」 果穂「んーーー…」 智代子「はいはい」 ひざまくらしてくれる（もたれて唸るだけで通じる） #同棲かほちょこ

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基本的にちょこ先輩がテレビ見てる間はおとなしく待ってるけど、たまに我慢できずにおなかもちもち攻撃などの攻勢に出る場合がある #同棲かほちょこ

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「ポッキーの日だからいっぱい買ってきちゃった」 「ちょこ先輩、ポッキーゲームしましょう！」 「え？　あー…。…。食べた後にキスするんじゃダメ？」どうせ最終的にするんだし、ポッキーはちゃんと食べたいし 「どうしてたまに妙な潔さを発揮するんですか！！」 #同棲かほちょこ

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年末 「実家帰ります？」 「あー、どうしよっか。果穂は帰るの？」 「まぁ近いので……あ、じゃあ一緒に帰――」 「…………えーと。それは、その。そういう意味？」 「えあっ、いやちがっ、あっ違いませんけど今言うつもりはじゃなくてあああああ」 今年は二人で過ごすことになった。 #同棲かほちょこ

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「ちょこ先輩、クリスマスは――」 「フライドチキン！！　パーティーバーレル！！」 「あ、はい。予約しましょうか」←予定を聞きたかった #同棲かほちょこ

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家で二人だけのクリスマスパーティーをする 「これは……シャンパン？」 「二人で飲むのにちょうど良いかなって」 「珍しいですね、いつもは飲んじゃダメって言うのに」 「まぁ、クリスマスだから……プレゼントと言うか……ご馳走にされる心の準備と言うか……」 「？？」 #同棲かほちょこ

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「子供の頃は年越しだけは夜ふかしできたから、一生懸命起きてました」 「グループチェインにみんなであけおめしたよね」 「懐かしいです。送ったらすぐに寝ちゃって……あ」 「あ、ふふ」 「変わらないですね、みんな」 「うん、変わらない――」 『あけましておめでとう！』 #同棲かほちょこ

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雪が降った日、ベランダに二人で雪だるまを作る。最初は二人だけだけど、結局5人ぶん作っちゃう。 #同棲かほちょこ

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家の中だとわりとラフな格好をしているちょこ先輩、だぼっとした服にホットパンツでうろつかれるとはいてないように見えて困るのでやめてほしい #同棲かほちょこ

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ちょこ先輩、どんなにラフな格好でもブラはちゃんと付けてるのは良いことなんですけど、ごろごろしててよく下着が見えちゃってるのも、だめだと思います……（見かけるとそっとタオルケットとかかける #同棲かほちょこ

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一緒に買い物に行って、ついでにちょっと散歩して、景色や風に季節の移り変わりを感じて、なんでもない日々を共に過ごしていることに幸せを感じる #同棲かほちょこ

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「この公園ではよく遊んだよね」 「そうですね」 「ヒーローごっこもした」 「しました」 「私がお姫様役だったね」 「そうでした」 「あの頃から好きだった？」 「……、どうでしょう？」 #同棲かほちょこ

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洗濯物たたんでて、ちょこ先輩の下着をたたんでいる時に下着がガラッと前と変わってることに気がついたので何の気なしに「衣替えですか？」と聞いたところ動揺しながら「あ、えと……ブラが……キツくなってて……」と言われて頭がバクハツする果穂ちゃん #同棲かほちょこ

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バスタオルを忘れたちょこ先輩にタオルを届けたら、「一緒にはいる？」と冗談交じりに言われたので「入ります」と即答する果穂ちゃん、逆にうろたえるちょこ先輩 #同棲かほちょこ

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ちょこ先輩のほうが手際が良いので料理はだいたいちょこ先輩が作っちゃうけど、休みの日とかは果穂ちゃんも作るし、ちょこ先輩はおいしそうに食べてくれるから作りがいがある #同棲かほちょこ

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喧嘩しちゃった日にちょこ先輩が作ってくれた晩ごはんがコロッケで、自分とちょこ先輩のコロッケに醤油をかけてあげて、ちょっと照れくさく笑ったあと、仲直りする #同棲かほちょこ

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「ここでお花見しましたね」 「したねぇ」 「一緒に海に行こうって話したりしました」 「したした」 「プールではぐれた時は、手を握っててくれて」 「そうだったね」 「ちょこ先輩は」 「うん」 「いつからあたしのこと、好きでした？」 「……、どうでしょう」 #同棲かほちょこ